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小学生向けパソコンのおすすめ11選 タイピング練習や学習向けのモデルを紹介

更新日:2022.07.22

小学生がノートパソコンを使用しているイメージ

小学生のプログラミング学習必修化や国が推し進める「GIGAスクール構想」などにより、パソコンは子供たちにとっても身近なモノになりつつあります。 しかし、一口にパソコンといっても、さまざまな製品が発売されているうえに、決して安いモノでもありません。

今回は、おすすめの小学生向けパソコンと選び方についてもご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

小学生のプログラミング学習について

小学生のプログラミング学習について

2020年度から小学生のプログラミング教育が必修化しています。プログラミングを通して、「理論的に考えていく力」を身に付けるのが目的です。子供向けのプログラミング言語である「Scratch」や「Viscuit」を用いた教材やツールも数多く登場。

また、2019年末に文部科学省は、教育現場に1人1台の学習用端末と大容量かつ高速なネットワーク環境を整備する5年間の計画「GIGAスクール構想」を打ち出しました。 今後小学生がパソコンに触れる機会はますます増えていくことが予想されます。

小学生向けパソコンの選び方

購入予算を決める

小学生向けパソコンの選び方 購入予算を決める

小学生向けのパソコンを購入する際、まず決めておきたいのが大まかな予算。子供にとっては初めて触れるモノでもあり、用途も限られるので、そこまで高価な製品を購入する必要はありません。子供が壊してしまうことなども考慮すれば、まずは5万円以内の製品を買い与えるのが最適です。

また、なかには今後のことを考えてハイスペックなモデルを購入しておきたい方もいるはず。しかし、数年後には同じ価格帯でよりハイスペックなモデルが発売されている場合もあるので、 必要なときに必要なスペックの製品に買い替えるのがおすすめです。

OSの種類で選ぶ

小学生向けパソコンの選び方 OSの種類で選ぶ

パソコンのOSには「Windows」や「MacOS」、「ChromeOS」などがあります。小学生向けのパソコンにおすすめのOSは、汎用性が高く利用者も多いWindows。対応しているソフトやプログラムも多く、製品の選択肢も豊富です。

より予算を抑えたい方には、低価格な製品が多いChromeOSを搭載したパソコンがおすすめ。通常ChromeOSを備えたパソコンは「Chromebook」と呼ばれ、セキュリティが高く、動作が軽いのが特徴です。

CPUで選ぶ

小学生向けパソコンの選び方 CPUで選ぶ

CPUはパソコンの制御や演算を行う最も重要なパーツで、性能や価格に大きく関わります。さまざまな種類のCPUのなかで、最低でもインテルの「Celelon」シリーズ以上を搭載している製品がおすすめ。

反対に「Core i7シリーズ」などのハイスペックなCPUを備えた製品は小学生向けとしてはややオーバースペックであり、価格も高価です。価格と性能のバランスを重視するなら「Core i3シリーズ」や「Core i5シリーズ」を搭載したパソコンを選びましょう。

ストレージ容量で選ぶ

小学生向けパソコンの選び方 ストレージ容量で選ぶ

ストレージは、パソコンのさまざまなデータを保存するための領域です。OSの重要なデータもストレージに保存されているので、容量が少なすぎるとほかのデータを保存するためのスペースがほとんど残りません。 最低でも64GB以上のストレージ容量を備えた製品であれば安心です。

また、容量だけでなくSSDかHDDかも考慮しておきたいポイント。基本的にSSDは高速なデータ転送が可能ですが、HDDよりも容量あたりの価格が高いのが特徴。HDDを搭載したモデルは、転送速度よりも価格を重視したい方におすすめです。

メモリ容量で選ぶ

小学生向けパソコンの選び方 メモリ容量で選ぶ

メモリの容量が大きいほど、一度に多くの作業をこなすことができ、パソコンの動作が安定します。また、メモリはパソコンを起動しているだけでも容量を消費するので、メモリ容量が少ないとすぐに動作が重くなってしまいがちです。

十分な快適さを求めるなら最低でも4GB以上のメモリを搭載した製品がおすすめ。タイピング練習や簡単なプログラミング学習程度なら問題なくこなせます。加えて、一度に複数のソフトを開いたり、イラスト制作、画像の編集などを行ったりするのであれば、8GB以上のメモリが備わったモデルが最適です。

画面サイズで選ぶ

小学生向けパソコンの選び方 画面サイズで選ぶ

画面のサイズはパソコンを選ぶ際の重要なポイントのひとつです。特に小学生の子供用であれば、持ち運びを考慮した比較的コンパクトなモデルがおすすめ。 ただし、画面が小さすぎると表示が小さくなるため、快適性が損なわれる可能性があるので注意が必要です。

見やすさと持ち運びやすさを考慮するのであれば、11〜13インチのパソコンが最適。また、視野角が広い製品であれば角度のついた位置からでも画面が見やすいので、横から画面をのぞき込みながら教えたり、一緒に作業したりしやすくなります。

キーボードは子供の手に合ったモノで選ぶ

小学生向けパソコンの選び方 キーボードは子供の手に合ったモノで選ぶ

子供用であれば、エンターキーに指が届きやすい少し小さいサイズのキーを搭載した製品がおすすめです。また、キーと隣接するキーの間隔を表すキーピッチは製品によってさまざま。一般的な19mm程度のキーピッチを備えたキーボードは「フルサイズキーボード」と呼ばれます。

子供の小さな手では、キーピッチが広いと外側に配置しているキーに指が届きにくいので注意が必要です。さらに、打ち心地も製品やモデルによって異なります。小学生向けであれば、キーストロークの浅い、軽いタッチのモノが最適です。

タッチペン対応のモデルを選ぶ

小学生向けパソコンの選び方 タッチペン対応のモデルを選ぶ

小学生向けのパソコンには、タッチ操作に対応した製品がおすすめです。タッチペンでのお絵かきやタッチ操作がパソコンに興味をもってもらうきっかけになりえます。

特に、タブレットとしても使用できる2in1タイプは、タッチペンでの操作がしやすいので便利です。キーボードが取り外せるモデルや画面が360°回転するモデルなどさまざまな製品が発売されています。

小学生向けパソコンのおすすめ

ASUS E210KA-GJ02WWS

ASUS E210KA-GJ02WWS

11.6インチの小型液晶を搭載した、コンパクトなノートパソコンです。重さが約1.08kgと軽量なので子供でも持ち運べます。インテルのCeleronプロセッサと4GBのメモリを実装。小学生の学習用途はもちろん、動画の視聴やネットサーフィンといった普段使いにもおすすめのモデルです。

Officeアプリを付属しており、WordやExcelなどが利用できるので、ビジネス資料の確認や手直し用途でも重宝します。128GBのeMMCを内蔵。文書や写真など多くのデータを保存することが可能です。

HP「Chromebook x360 12b」1W4Z4PA-AAAA

HP「Chromebook x360 12b」1W4Z4PA-AAAA

USIペン対応のタッチスクリーンディスプレイを搭載したノートパソコン。感覚的な操作で作図や作画を楽しめます。また、ディスプレイ部分が360°回転し、タブレットとして使用できるのが特徴です。

Googleファミリーリンクを活用すれば、使用時間の上限を保護者のスマホから設定可能。子供向けではないWeb サイトへのアクセス制限も行えるので、安心して子供に手渡せます。

Lenovo「IdeaPad Duet 350i」82AT00DNJP

Lenovo「IdeaPad Duet 350i」82AT00DNJP

10.3型のマルチタッチ対応ディスプレイを採用している小学生向けのノートパソコンです。キーボードを取り外してタブレットのように使えるのが特徴。2in1タイプのノートパソコンとして人気を集めています。

本体サイズは幅253×奥行173.1×高さ16.1mmとコンパクト。重量も約874gと軽いので、持ち運ぶ機会が多い場合にもおすすめです。

dynabook「K1」P1K1PPTG

dynabook「K1」P1K1PPTG

脱着式のキーボードを備えた、タブレットにもなる2in1モデルです。10.1インチの液晶ディスプレイを採用したボディは非常にコンパクト。ノートパソコンモードでも約1.18kgと軽量なので、子供でもラクに持ち運べます。

小さな手でも打ちやすい17mmのキーピッチを採用。アルファベットが中央に配置されているなど、タイピングに集中しやすい設計がされています。子供が初めて触れるパソコンにピッタリのモデルです。

ASUS X545FA-BQ139T

ASUS X545FA-BQ139T

狭額ベゼルディスプレイを採用した、15.6型のノートパソコン。臨場感のあるビジュアルで、さまざまなアプリやソフトの体験が可能です。また、ディスプレイは映り込みの少ないノングレア仕様で、学習や作業に集中することができます。

第10世代のインテルCore i3プロセッサーを搭載。複数のタスクを同時に進行可能です。さらに、本体重量が約1.9kgと比較的軽く、持ち運びに便利なのもポイント。自宅でも外出先でも使用できるアイテムです。

富士通「FMV Chromebook 14F」

富士通「FMV Chromebook 14F」

タッチパネルタイプのディスプレイを採用している小学生向けのノートパソコンです。タブレットやスマホのような直感的な操作ができるのが特徴。音質にも優れており、動画鑑賞に使用するノートパソコンとしても便利です。

また、キーの重さを2段階に調節した「2段階押下圧キーボード」を備えているのもポイント。キーによって重さが異なり、快適なタイピングを実現している点もおすすめです。

ACER「Aspire 3」A315-56-N58Y/K

ACER「Aspire 3」A315-56-N58Y/K

ブルーライト対策メガネと同じような効果が期待できる「BluelightShield」を搭載した小学生向けのノートパソコンです。CPUにはインテルのCore i5を採用。メモリも8GBと、パワフルな処理性能を備えています。

ストレージは512GBのSSDを搭載。データの転送速度に優れているだけでなく、大容量な点もおすすめです。

NEC「LAVIE N11」PC-N1115CAB

NEC「LAVIE N11」PC-N1115CAB

タッチタイピングやプログラミングを習得したい場合に便利なタイピングカバーが付属した小学生向けのノートパソコンです。防滴抗菌仕様のキーボードを搭載しているのが特徴。清潔に使えるだけでなく、飲み物をこぼしてしまった場合のリスクを軽減できます。

また、筆圧感知対応のデジタイザーペンが同梱されているのもポイント。イラスト制作に使用するノートパソコンとしてもおすすめです。

マイクロソフト「Surface Laptop Go」1ZO-00020

マイクロソフト「Surface Laptop Go」1ZO-00020

スリムなデザインと軽量設計が魅力的な小学生向けのノートパソコンです。タッチ操作に対応しているのがポイント。タブレットやスマホのように直感的な操作が可能です。CPUにはインテルのCore i5を採用。メモリは4GBを搭載しています。

また、Officeアプリを標準で備えているのもメリット。文書の作成に使用するノートパソコンとしてもおすすめです。

NEC「LAVIE N15」PC-N1535BZW-2

NEC「LAVIE N15」PC-N1535BZW-2

フルHD表示が可能な15.6インチのディスプレイを搭載したノートパソコンです。IPSパネルを採用しているため、斜めからでも鮮明な画面を見ることが可能。また、Officeアプリの付属しているのが特徴です。

マイクロソフトが提供している「Officeキッズ」など無料のテンプレートを使用すると、漢字の書き取りや計算といった学習に活用可能。ある程度パソコンの操作に慣れれば、Officeアプリの使い方が学べるのもメリットです。

Lenovo「IdeaPad Flex360i Chromebook」82N3000QJP

Lenovo「IdeaPad Flex360i Chromebook」82N3000QJP

インテルのCeleronプロセッサーを搭載している小学生向けのノートパソコンです。ディスプレイは360°に回転可能。ノートパソコンとしてだけでなく、タブレットのように使えるのが魅力です。

また、Chrome OSを採用しているのもポイント。スピーディにOSを起動できるだけでなく、セキュリティ性に優れている点もおすすめです。

担当者からひとこと

小学生向けのパソコンは、用途が限られているのでそこまでスペックにこだわる必要はありません。エントリーモデルからミドルクラスのモデルがおすすめです。また、子供が使いやすいように、持ち運びやすさやタッチ操作への対応などを考慮して選ぶのもひとつ。本記事を参考にして最適な1台を見つけてみてください。

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