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スパークリングワインのおすすめ8選 味わいごとに厳選

更新日:2020.06.22

スパークリングワインのイメージ

シュワシュワと弾ける泡が特徴の「スパークリングワイン」。お酒の味が苦手な方でも比較的飲みやすく、美しい気泡が華やかな印象なので、パーティーシーンに最適です。白・ロゼが主な種類ですが赤のスパークリングワインもあり、口当たりは甘口から辛口までバラエティ豊か。
そこで今回は、スパークリングワインの選び方について解説し、おすすめの銘柄をご紹介します。

スパークリングワインとは

スパークリングワインの定義

スパークリングワインとは スパークリングワインの定義

スパークリングワインとは、二酸化炭素を多く含む発泡性のワインの総称です。スパークリングワインにはさまざまな製法がありますが、おもな製法に「瓶内二次発酵」と「炭酸ガス注入方式」があります。

瓶内二次発酵とは、完成した白ワインに酵母と糖分を入れて瓶詰めし、瓶内で発酵させて炭酸ガスを発生させる方法です。炭酸ガス注入方式は、瓶内にガスを吹き込む方法。瓶内二次発酵が、伝統的なスパークリングワインの製造方法です。

「シャンパン」との違い

スパークリングワインとは 「シャンパン」との違い

「シャンパン」は、スパークリングワインのなかで、フランスのシャンパーニュ地方で造られたモノのみが名乗れる呼称です。シャンパンは、コストと手間のかかる瓶内二次発酵で造らなければいけません。ほかにも厳しい規定をクリアした、高品質なスパークリングワインがシャンパンだと覚えておきましょう。

なお、シャンパン以外のスパークリングワインで国によって呼び方が異なるものがあり、フランスでは「ヴァンムスー」、イタリアでは「スプマンテ」などと呼ばれます。
シャンパンのおすすめ銘柄が知りたい方はこちらをチェックしてみてください。

スパークリングワインの選び方

スパークリングワインの種類

スパークリングワインの選び方 スパークリングワインの種類

スパークリングワインは、国別に「クレマン」「プロセッコ」「ゼクト」「カヴァ」などに分類されます。
クレマンは、フランスのシャンパーニュ以外の定められた地域で造られる製品です。プロセッコはイタリア産で、密閉式タンク方式で造られます。ドイツ産のゼクトは、生産年などが異なるワインをブレンドして造られるのが特徴。カヴァはスペイン産で、カタルーニャ地方固有のブドウ種を使います。

色味や口当たりもチェック

スパークリングワインの選び方 色味や口当たりもチェック

スパークリングワインは白、ロゼがメインです。日本ではあまり知られていませんが、赤もあります。風味には甘口と辛口があり、お酒が苦手な方は甘口が飲みやすく、さっぱりとキレがある辛口はお酒好きに好まれて食中酒としても活躍します。

軽快な味わいのモノだけでなく、深みのある濃厚な味わいが堪能できる銘柄や、タンニンの渋みが多少楽しめる銘柄など、ボディにも違いがあるので、自分に合いそうなモノを探してみてください。

スパークリングワインのおすすめ|白

イタリア「天使のアスティ」【甘口】

イタリア「天使のアスティ」【甘口】

飲みやすい甘口のイタリア産スパークリングワインです。天使のイラストのパッケージデザインがかわいいので、パーティーシーンに最適。マスカットのような華やかな香りと爽やかな口当たりが飲みやすく、女性を中心に人気があります。

価格も比較的お手頃なので、初心者のエントリーモデルとしておすすめ。アルコール度数も低く、お酒があまり得意でない方でも飲みやすいので、ウエルカムドリンクやデザートワインにも向いています。

フランス「プリンス・デ・ブラバン ヴァン・ムスー」【辛口】

フランス「プリンス・デ・ブラバン ヴァン・ムスー」【辛口】

フランスのシャンパーニュ以外の特定地域で造られたスパークリングワインです。心地よい苦みがあり、すっきりとした酸が全体を引き締めます。フレッシュな味わいで、後口にキレがあるため、食中酒にも最適。

なかでも、サラダや魚介料理などさっぱりした料理とよく合います。辛口の味わいで、手頃な価格で手に入る銘柄を探している方におすすめです。

アメリカ「ロデレールエステート・ブリュット」【辛口】

アメリカ「ロデレールエステート・ブリュット」【辛口】

フランスのシャンパーニュの名家がアメリカ・カリフォルニアで手掛けるスパークリングワインです。4つの区画から厳選されたぶどうのみを使用し、バランスのよい深みのある味わいを実現しています。

洋梨のようなフレッシュさとナッツのようなクリーミーさ、シナモンのようなスパイシーさなどが、幾重にも重なる複雑なアロマが魅力。エレガントな印象をまとった、辛口の銘柄です。

スパークリングワインのおすすめ|ロゼ

スペイン「ロジャーグラート ブリュット・ロゼ 2017」【辛口】

スペイン「ロジャーグラート ブリュット・ロゼ 2017」【辛口】

同ブランドを代表するロゼスパークリングワインです。スペインのカタルーニャ地方固有のブドウ種を使用した「カヴァ」に相当します。その年最高のブドウのみで造られる最高クラスの銘柄。18ヵ月もの長い瓶内熟成で生まれる、完熟イチゴのような香りとチェリーの風味が魅力です。

甘さがありつつも、すっきりとした辛口に仕上がっています。グラスに注ぐとルビー色に輝く色味が美しいので、特別な日の1本におすすめです。

イタリア「メディチ クエルチオーリ レッジアーノ ランブスルコ ドルチェ ロザート」【やや甘口】

イタリア「メディチ クエルチオーリ レッジアーノ ランブスルコ ドルチェ ロザート」【やや甘口】

爽やかな甘さが楽しめるロゼスパークリングワインです。繊細な泡立ちの弱発泡性のため、炭酸でお腹を膨らませたくない方や、強い炭酸の刺激が苦手な方におすすめ。

ぶどう本来の果実味が感じられるフルーティーな味わいは、デザート酒として単品で飲んでも満足できます。ライトな口当たりでありながら、コクのある味わいが、やわらかい炭酸と好相性です。

スペイン「エレタット・エル・パドルエル ブリュット・ロゼ 」【辛口】

スペイン「エレタット・エル・パドルエル ブリュット・ロゼ 」

カヴァの規定を超える、12ヵ月の瓶内二次発酵で造られるスパークリングワインです。かわいいストロベリー色の外観とは対照的に、キリっとした辛口の味わいが特徴。甘いお酒が苦手な方にもおすすめです。

口に含むと、フレッシュな赤色果実の香りや柑橘系の果実味が広がります。ロゼはやさしく華やかな見た目でテーブルを彩ってくれるので、パーティーシーンに最適です。

スパークリングワインのおすすめ|赤

イタリア「天使のロッソ」【甘口】

イタリア「天使のロッソ」

白の「天使のアスティ」とともに高い人気を誇る、赤のスパークリングワインです。白よりもやや甘さが強いので、甘いお酒を好む方に向いています。

天使のイラストがかわいく、ホームパーティーの手土産やちょっとしたプレゼントにもおすすめ。ブラケット種などの黒ぶどうで造られていますが、渋みが少ないので飲みやすく、ぶどう本来の果実感が楽しめます。

イタリア「メディチ クエルチオーリ セッコ」【辛口】

イタリア「メディチ クエルチオーリ セッコ」

穏やかな泡立ちが特徴の弱発泡性スパークリングワインです。ブルーベリーのような果実感が強く、弱めのタンニンと軽い酸のバランスが整っています。渋みが少ないので、赤ワインが苦手な方に試してみてほしい1本。

やや辛口の飲み口は、肉料理やトマト系の料理、濃い味の料理などと幅広くマッチし、デイリーで活躍します。手にとりやすい価格なので、赤のスパークリングワインを試してみたい方にもおすすめです。

スパークリングワインの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのスパークリングワインの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

白スパークリングワインのランキングを見る

ロゼスパークリングワインのランキングを見る

赤スパークリングワインのランキングを見る

担当者からひとこと

華やかに場を盛り上げるお酒としておすすめのスパークリングワイン。シャンパンはやや高価ですが、安くても高品質なスパークリングワインがたくさんあります。よく知られる白・ロゼではなく、珍しい赤に挑戦してみるのもおすすめです。記事を参考にして、お気に入りの銘柄を探してみてください。

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