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美味しい日本酒のおすすめ銘柄ランキング28選 利き酒師が初心者向けの飲みやすいモノも紹介

更新日:2023.12.23

日本酒のイメージ

米・米麹・水を主原料とした歴史あるお酒「日本酒」。全国の蔵元から展開される銘柄の豊富さに、冷やからお燗まで幅広い飲み方ができる懐の深さが、多くの日本酒ファンを魅了しています。

そこで今回は、ビックカメラ酒販担当の利き酒師が売れ筋をもとにおすすめの日本酒を独自にピックアップ。ランキング形式で紹介します。ぜひ参考に、お気に入りの1本を見つけてみてください。

日本酒とは?

日本酒とは?

日本酒とは、国産の米と米麹を主原料に、日本国内で醸造されるお酒のこと。原料や米の精米歩合によって、「純米酒」・「吟醸酒」・「本醸造酒」・「普通酒」とさらに細かく分類されています。

なお、日本酒と焼酎は日本を代表するお酒ながら似て非なるモノ。日本酒は米を発酵させて造る「醸造酒」、焼酎は醸造酒を蒸留して造る「蒸留酒」に分類され、製造方法が異なります。また、焼酎は米以外の穀物でも製造され、アルコール度数が25度前後と高いのも日本酒との大きな違いです。

度数

日本酒とは? 度数

日本酒のアルコール度数は、銘柄によっても異なりますが、15度前後のモノが主流。多くは瓶詰め前に加水して味わいや香りが調節されているので、15度前後の銘柄を選べば、重すぎず軽すぎないバランスのよい香味を堪能できます。

なお、酒税法にて、日本酒のアルコール度数は22度未満と規定されています。そのため、国内で発売されているラベルに「日本酒(清酒)」と明記のあるお酒は、すべてアルコール度数が22度未満なので留意しておきましょう。

【利き酒師選定】日本酒のおすすめランキング|辛口

【1位】齋藤酒造「雪の茅舎 純米吟醸」

【1位】齋藤酒造「雪の茅舎 純米吟醸」

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名誉ある酒類品評会で数々の受賞歴がある、秋田の実力派日本酒「雪の茅舎」。契約農家とともに蔵人自ら栽培する「秋田酒こまち」と兵庫産「山田錦」を酒米に、自家培養酵母と清冽な湧水で丹念に仕込むこだわりの1本です。

りんごを想わせるフルーティーな吟醸香に、口中へやわらかく広がる米のふくよかな旨味と複雑味が魅力的。ほどよい酸味が後味をさっぱりと引き締めるきれいな飲み口の純米吟醸酒は、冷や・常温・ぬる燗で、とくに和食と合わせて楽しむのがおすすめです。

産地:秋田県
おすすめの飲み方:ぬる燗・常温

【2位】鶴見酒造「大吟醸 我山」

【2位】鶴見酒造「大吟醸 我山」

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兵庫県産特A地区の「山田錦」を贅沢に使用した日本酒です。精米歩合40%まで磨き、伝統製法でじっくりと醸した大吟醸酒は、気品のある香りとともに上品なキレを感じられます。米の旨味を最大限に引き出した味わいが魅力です。

飲めば果実のような華やかな吟醸香に酸味を感じるきれいな余韻を楽しめます。合わせる料理は、刺身や水炊きなどさっぱりとしたモノがおすすめです。

産地:愛知県
おすすめの飲み方:冷酒

【3位】八海醸造「八海山 特別本醸造」

【3位】八海醸造「八海山 特別本醸造」

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新潟県南魚沼の酒蔵「八海醸造」が醸す日本酒「八海山」。本銘柄は、「五百万石」などの酒米を55%まで磨き、淡麗辛口ながらも米の旨味とコクを感じるふくよかな味わいに仕上げた、冷酒から燗酒まで幅広く楽しめる人気の1本です。

比較的価格が安いので、日々の食事と一緒に楽しむ食中酒におすすめ。冷やならスッと消えるキレのよい後味を、燗につければほのかに立ち上がる麹の香りに、まろやかな口当たりとふくらむ旨味を堪能できます。

産地:新潟県
おすすめの飲み方:冷酒・常温・ぬる燗

【4位】福光屋「加賀鳶 純米大吟醸 藍」

【4位】福光屋「加賀鳶 純米大吟醸 藍」

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契約栽培した兵庫県多可町中区産の「山田錦」を100%贅沢に使用した純米大吟醸酒。丹念に醸して飲みごたえのあるリッチな香味を引き出しています。

華やかな吟醸香とふくらむ米の旨味に、心地良いキレを持ち合わせバランスのよい辛口タイプは、食事と楽しむ食中酒にピッタリ。透き通る藍色のボトルが美しい、プレゼントにもおすすめの1本です。

産地:石川県
おすすめの飲み方:冷酒・常温

【5位】出羽桜酒造「出羽桜 純米大吟醸 雪女神」

【5位】出羽桜酒造「出羽桜 純米大吟醸 雪女神」

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山形県の酒蔵「出羽桜酒造」が手がけるおすすめの日本酒。県内で開発された大吟醸向けの酒米「雪女神」を100%使用して醸すこだわりの1本です。

精米歩合48%まで磨いた純米大吟醸酒は、グラスから立ち上がるフルーティーな吟醸香に、口中へふくよかに広がる米の濃厚な旨味が魅力的。また、日本酒の地理的表示「GI山形」の指定を受けており、日本酒通の方への贈り物にもおすすめです。5〜15℃程度に冷やして、ぜひ食事と一緒に楽しんでみてください。

産地:山形県
おすすめの飲み方:冷酒・常温

【6位】秋田酒類製造「高清水 純米大吟醸」

【6位】秋田酒類製造「高清水 純米大吟醸」

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秋田県が開発した酒米「秋田酒こまち」をはじめ、酵母にも秋田県産にこだわって仕込まれる日本酒。ダイヤモンドロール搭載の精米機で45%まで磨き、寒い時期に長期低温発酵させる伝統の「秋田流寒仕込み」で丹念に醸した華やかに香る純米大吟醸酒です。

口に含むと広がるのは、心地良い酸味と上品にふくらむ米の旨味。5〜10℃程度の冷酒または常温で、魚介を用いた和食や、軽めの洋食などと合わせて楽しむのがおすすめです。

産地:秋田県
おすすめの飲み方:冷酒・常温

【7位】佐浦「特別純米酒 生一本(きいっぽん)浦霞」

【7位】佐浦「特別純米酒 生一本(きいっぽん)浦霞」

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「全国燗酒コンテスト2023」のプレミアム燗酒部門で金賞を獲得した実力派の日本酒です。造り手は、宮城県塩竈市で1000年以上続く老舗の銘醸蔵「佐浦」。宮城県産の「ササニシキ」のみを使用しじっくりと醸したこだわりの生一本です。

程よく酸味の効いた飲み飽きしにくい味わいに、冷酒から上燗までの幅広い温度帯で楽しめる懐の深さが魅力。料理を引き立てる食中酒におすすめです。寒い季節に燗につければ、一層豊かにふくらむ米の旨味を堪能できます。

産地:宮城県
おすすめの飲み方:冷酒・常温・ぬる燗・上燗

【8位】酔鯨酒造「酔鯨 特別純米酒」

【8位】酔鯨酒造「酔鯨 特別純米酒」

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最適な仕込みともろみ管理により、米の旨味とキレの良い後口を実現している日本酒です。味わい深く仕上げられる酵母を使用し、平成の名水百選にも選ばれた鏡川の源流水とともに低温でじっくり醸して作られています。

本銘柄は、控えめの香りと特有の酸味が特徴。料理との相性がよく、食中酒として手軽に楽しめます。5〜15℃で冷やして飲むのがおすすめです。

産地:高知県
おすすめの飲み方:冷酒

【9位】車多酒造「天狗舞 山廃仕込 純米酒」

【9位】車多酒造「天狗舞 山廃仕込 純米酒」

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石川県の酒蔵「車多酒造」が造る日本酒。伝統の山廃仕込みで丹念に醸し、じっくりと熟成させてから瓶詰めされる、蔵の看板銘柄です。

晩酌シーンに風情ある彩りを添える、山吹色の美しい液色が魅力的。口へ含めば、山廃純米酒ならではの濃厚な香りと、心地良い酸味をまとう複雑味が個性豊かに広がります。幅広い温度帯で楽しめますが、とくに香味がふくらむ常温やぬる燗がおすすめ。和食とも洋食とも相性がよく、日々の食中酒にピッタリです。

産地:石川県
おすすめの飲み方:常温・ぬる燗

【10位】一ノ蔵酒造「一ノ蔵 特別純米 辛口」

【10位】一ノ蔵酒造「一ノ蔵 特別純米 辛口」

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飲み飽きしにくい日本酒を求めている方におすすめの銘柄です。米の旨味に酸味が溶け込む奥行きのある味わいと、心地良いキレ味を備えたスマートな辛口純米酒。合わせる料理を選ばず、温度帯によって多彩な表情を堪能できます。

旨味とともに酸味をスッキリと楽しみたい場合には、10℃前後の冷酒がピッタリ。常温、お燗と温度が上がるにつれ、熟成由来の甘くふくよかな芳香とボリューミーな旨味を味わえます。

産地:宮城県
おすすめの飲み方:冷酒・熱燗

【利き酒師選定】日本酒のおすすめランキング|甘口

【1位】一ノ蔵酒造「一ノ蔵 ひめぜん」

【1位】一ノ蔵酒造「一ノ蔵 ひめぜん」

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甘酸っぱい風味が楽しめる極甘口の日本酒です。甘口ながらも、清々しい酸味のある飲みやすさが魅力。アルコール度数が8%と低いので、初めて飲む方や女性の方にもおすすめです。冷酒で飲むのはもちろん、熱燗にしても美味しく飲めるので気分に合わせて飲み方を変えられます。

また、本銘柄はカクテルベースにも向いているのが魅力のひとつ。オレンジジュースなどの柑橘類や、バーボンなどとよく合います。楽しみ方の幅が広い、おすすめの1本です。

産地:宮城県
おすすめの飲み方:冷酒

【2位】白鶴酒造「白鶴 ブラン オフプレミス」

【2位】白鶴酒造「白鶴 ブラン オフプレミス」

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日本酒初心者の方や女性にもおすすめの甘口純米酒。国産米に、ワイン用酵母と日本酒用酵母によるハイブリッド酵母を用いて醸しているのが特徴です。柑橘果実のフルーティーな香りを放つ軽やかな味わいを楽しめます。

米由来のやわらかな甘みにスッキリとした酸味は、魚介類やチーズ、ハーブや酸味を効かせた洋食と好相性。アルコール度数8度のライトな酒質で飲みやすいのもポイントです。しっかりと冷やし、ぜひワイングラスに注いで堪能してみてください。

産地:兵庫県
おすすめの飲み方:冷酒

【3位】菊水酒造「菊水の四段仕込」

【3位】菊水酒造「菊水の四段仕込」

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通常よりも多く蒸米を行う「四段仕込」を採用した日本酒。4回目の仕込みにうるち米を使用しており、さらっと甘く、旨味豊かに仕上がっているのが特徴です。

上品な味わいのため、豚の角煮など味の濃い料理にもよく合うのがポイント。甘口で飲みやすく、初心者の方や女性の方にもおすすめの1本です。家呑み用のお手頃な日本酒を探している方はぜひチェックしてみてください。

産地:新潟県
おすすめの飲み方:冷酒・常温・人肌燗

【4位】人気酒造「人気一 瓶内発酵 スパークリング純米吟醸」

【4位】人気酒造「人気一 瓶内発酵 スパークリング純米吟醸」

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カジュアルに楽しめる、低アルコールの甘口スパークリング日本酒です。造り手は、吟醸酒のみにこだわり、すべて手仕事で昔ながらの酒造りを行う福島の酒蔵「人気酒造」。米と米麹を瓶内発酵させ、発酵過程で発生する炭酸ガスを閉じ込めた爽快な1本です。

火入れされているため常温保存も可能ですが、飲む際にはよく冷やして、グラスで楽しむのがおすすめ。グラスの底から立ち上がるきめ細やかな泡立ちは、記念日やお祝いごとなどの乾杯酒にもピッタリです。

産地:福島県
おすすめの飲み方:冷酒

【5位】菊水酒造「菊水 にごり酒 五郎八」

【5位】菊水酒造「菊水 にごり酒 五郎八」

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大手酒造メーカー「菊水」が秋冬季限定で発売する人気の日本酒です。白くやわらかな液色のにごり酒で、粒感とコクのある味わいが魅力。旬の食材をたっぷり用いた鍋料理などと合わせれば、互いの旨味が一層引き立ちます。

飲み方は、氷を入れたロックスタイルなど冷して飲むのがピッタリ。炭酸水や牛乳、好みのフルーツジュースなどで割ったカクテルでカジュアルに楽しむのもおすすめです。なお、甘口で飲みやすいもののアルコール度数は21度と高めなので留意しておきましょう。

産地:新潟県
おすすめの飲み方:冷酒

【6位】一ノ蔵酒造「無鑑査本醸造 甘口」

【6位】一ノ蔵酒造「無鑑査本醸造 甘口」

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辛口で有名な一ノ蔵が製造する、サッパリとした甘口のロングセラー商品です。やわらかく落ち着いた香りと、サラッとした喉越し、ほんのりとほど良い甘みの余韻が楽しめます。

常温や冷やだとよりスッキリした甘さを感じられ、ぬる燗でも美味しく飲めるお酒です。甘くてもしつこさはなく、煮物や煮魚などの和食と良く合います。日本酒を飲み慣れていない方にもおすすめです。

産地:宮城県
おすすめの飲み方:熱燗・常温

【7位】八戸酒類株式会社五戸工場「りんごぽむぽむ」

【7位】八戸酒類株式会社五戸工場「りんごぽむぽむ」

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青森の米「つがるロマン」を原料とした、濃醇甘口の日本酒です。りんごのようなさわやかな酸味と上品な甘さによる、ふくよかな味わいが特徴。通常、-3.5〜-5.9が甘口とされる日本酒度が、本銘柄では-68となっており、甘口で飲みやすい仕上がりです。

リンゴ酸を多く作る酵母を使用し、フルーティーな甘酸っぱさを引き出しているのがポイント。また、アルコール度数が7%なので日本酒に挑戦してみたい初心者の方でも楽しめるおすすめの1本です。

産地:青森県
おすすめの飲み方:冷酒

【利き酒師選定】日本酒のおすすめランキング|初心者向け

【1位】白瀧酒造「上善如水 純米吟醸」(辛口)

【1位】白瀧酒造「上善如水 純米吟醸」(辛口)

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水のようにピュアな味わいをコンセプトとして造られている日本酒です。吟醸酒ならではのキレのよさを持ち、クセがないので初心者の方におすすめ。海外からも高い人気を獲得しています。

フレッシュな果物のように爽やかで芳醇な香りを堪能できるのが魅力。米のまろやかな余韻もあり、常温・冷やで飲むのに向いています。さまざまな料理に合う食中酒としてもおすすめの1本です。

産地:新潟県
おすすめの飲み方:冷酒

【2位】三和酒造「臥龍梅 純米酒」(辛口)

【2位】三和酒造「臥龍梅 純米酒」(辛口)

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「臥龍」の故事をもとに、やがては天下の美酒と謳われることを願い名付けられた「臥龍梅」シリーズの日本酒。「五百万石」を精米歩合60%まで磨き、芳醇な香味を生み出す酵母を用いて醸した、スタンダードな純米酒です。

アルコール度数16%に仕立てた、やわらかい口当たりの辛口が特徴。ふくよかかつキリッとした味わいとキレの良さが後味をスッキリと引き締めます。また、比較的価格が安いので、日々の食卓で気軽に楽しめるのもおすすめポイントです。

産地:静岡県
おすすめの飲み方:常温・ぬる燗

【3位】神戸酒心館「福寿 純米吟醸」(辛口)

【3位】神戸酒心館「福寿 純米吟醸」(辛口)

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神戸の老舗酒蔵「神戸酒心館」が兵庫県産の米と米麹で丹念に醸す日本酒。国内外の権威ある品評会で数々の賞を獲得し、ノーベル賞受賞晩餐会などの公式行事にも採用された実力派の1本です。

鼻腔をくすぐるのは、熟した桜桃を想わせる芳醇な香り。口に含めば、果実のジュレのようなフルーティーさと米の旨味が豊かに広がります。飲み方は、5〜10℃程度の冷酒がおすすめ。ペアリングには、焼き魚や天ぷら、生クリームやフレッシュチーズなどがよく合います。

産地:兵庫県
おすすめの飲み方:冷酒

【4位】宝酒造「松竹梅白壁蔵 澪 スパークリング清酒」(甘口)

【4位】宝酒造「松竹梅白壁蔵 澪 スパークリング清酒」(甘口)

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低アルコールで飲みやすいスパークリングの清酒です。優しい甘さとほのかな酸味がちょうど良く、フルーティな香りを楽しめます。また、日本酒度が-70と甘口になっており、デザートのお供や食中酒としても楽しめます。

また、清涼感のあるボトルデザインを採用しているため、宅飲みをおしゃれに演出できるのも魅力のひとつ。0〜5℃に冷やして飲むのがおすすめの飲み方です。

産地:京都府
おすすめの飲み方:冷酒

【5位】八海醸造「純米大吟醸 八海山」(辛口)

【5位】八海醸造「純米大吟醸 八海山」(辛口)

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クセのない透き通るような味わいと、ふわりと広がる上品な甘さを味わえる日本酒です。銘柄の由来にもなっている、八海山の雪解け水が湧水になった「雷電様の水」で醸しています。

食中酒にも最適で、日頃の食卓をほんの少し贅沢に楽しみたい方におすすめ。淡麗で飽きが来ない、完成度の高い1本です。

産地:新潟県
おすすめの飲み方:冷酒・常温・ぬる燗

【利き酒師選定】日本酒のおすすめランキング|プレゼント向け

【1位】鶴見酒造「大吟醸 山荘」(辛口)

【1位】鶴見酒造「大吟醸 山荘」(辛口)

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大切な方や日本酒通の方へ贈る特別な銘柄を求めている方におすすめの1本です。兵庫県産特A地区の「山田錦」を精米歩合40%まで磨き、低温発酵でじっくりと醸造。気品のあるフルーティーな香りと、雑味のないシャープな味わいを引き出した上質な大吟醸酒です。

しっかりとした味わいのモノからシンプルな料理まで多彩なシーンで食中酒として楽しめるのも魅力のひとつ。「2023年度 全米日本酒歓評会」におけるグランプリ受賞をはじめ、世界的な品評会で数々の栄誉を獲得している実力派です。

産地:愛知県
おすすめの飲み方:冷酒・熱燗

【2位】齋藤酒造「雪の茅舎 純米大吟醸」(旨口)

【2位】齋藤酒造「雪の茅舎 純米大吟醸」(旨口)

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日本酒造りに向いている「秋田酒こまち」や「山田錦」を使用し、低温の長期熟成によって米の旨味を引き出している「雪の茅舎 純米大吟醸」。由利本荘の上質な天然水を使用して仕込んでおり、芳醇な味を楽しめます。

また、おしゃれな化粧箱入りなのも嬉しいポイント。日本酒好きな方へのプレゼントとしても向いている、高級感も魅力の1本です。

産地:秋田県
おすすめの飲み方:冷酒・常温

【3位】朝日酒造「久保田 萬寿 純米大吟醸」(辛口)

【3位】朝日酒造「久保田 萬寿 純米大吟醸」(辛口)

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淡麗辛口の日本酒として有名な「久保田」シリーズの最高峰、「久保田 萬寿」。麹造りから徹底した品質管理を行い、やわらかく深みのある味わいを実現している銘柄です。

また、火入れの際に日本酒の温度を上げたあと素早く冷やし、低い貯蔵温度にすることで華やかで上品な香りを実現しています。お祝いのシーンなど、贈り物用の日本酒を探している方はチェックしてみてください。

産地:新潟県
おすすめの飲み方:冷酒・常温

【4位】朝日酒造「獺祭 純米大吟醸 磨き 二割三分」(旨口)

【4位】朝日酒造「獺祭 純米大吟醸 磨き 二割三分」(旨口)

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海外からも注目を集める高級日本酒「獺祭」。「磨き 二割三分」は、酒米の最高峰「山田錦」を23%まで磨き丹念に仕込んだ、芳醇旨口の純米大吟醸酒です。

グラスから高らかに香るフルーティーな吟醸香に、口中へ豊かに広がる蜂蜜のようなきれいな甘みが魅力。飲み込んだあとにも、細長くキレながら続く旨味の余韻を堪能できます。ゆっくりと味わい、杯を進めるごとに変わるさまざまな表情を楽しむのがおすすめです。なお、本製品はビック酒販正規取り扱い店舗限定アイテムなので気になる方はチェックしてみてください。(※)

産地:山口県
おすすめの飲み方:冷酒

※すべてのビック酒販店舗で取り扱っているわけではありません。

【5位】大関酒造「大関 超特撰 純米大吟醸酒 十段仕込」(甘口)

【5位】大関酒造「大関 超特撰 純米大吟醸酒 十段仕込」(甘口)

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深みのある甘さが特徴の日本酒です。極低温で厳格な温度管理を行いながら少量ずつ10回の仕込みを繰り返し、50日間という長い時間をかけて醸しています。蜂蜜のようなトロっとした濃厚なコクと甘みが味わえる1本です。

全国新酒鑑評会において金賞を受賞。ほかにも、「iTQi」優秀味覚賞・三ツ星などを受賞した経験があり、国内外で高く評価されています。高級感のあるデザインでプレゼントにおすすめの日本酒です。

産地:兵庫県
おすすめの飲み方:冷酒・常温

【6位】信州銘醸「純米大吟醸 信濃聳山(しなのしょうざん)」(旨口)

【6位】信州銘醸「純米大吟醸 信濃聳山(しなのしょうざん)」(旨口)

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精米歩合 40%の「美山錦」と、美ヶ原山系の伏流水を仕込水に使った日本酒です。米のまろやかな口当たりが特徴。青りんごや白い花のような芳醇な香りも楽しめる上品な銘柄です。

7〜10℃に冷やしたワイングラスに注いで飲むのがおすすめ。スッキリした味わいを堪能できます。日頃の感謝を込めた、日本酒好きの方への贈り物を探している方はぜひチェックしてみてください。

産地:長野県
おすすめの飲み方:冷酒

日本酒の売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでの日本酒の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

日本酒のランキングを見る

日本酒の選び方

産地をチェック

日本酒の選び方 産地をチェック

米と水を主原料としてシンプルに仕込む日本酒は、その米と水が採れる地域ごとに個性豊かな味わいを醸し出すのが特徴。そのため、日本酒を選ぶ際には産地も要チェックポイントです。

酒蔵や銘柄などによっても味の特徴は変わりますが、一般的には北海道や東北などの寒い地域ほど淡麗辛口、中部・近畿・九州などのあたたかい地域ほど濃醇甘口の日本酒が多く造られています。産地ごとの飲み比べを堪能できるのも日本酒の醍醐味のひとつです。

日本酒の種類をチェック

日本酒の選び方 日本酒の種類をチェック

日本酒の種類は、大きく分けて3種類。米と米麹のみで作られるモノが「純米酒」、醸造アルコールを添加したモノは「吟醸酒」や「本醸造酒」と呼ばれています。

また、米を磨いた割合を表す「精米歩合」や醸造アルコールの添加量によって、8種類まで分類可能。「特定名称酒」と呼ばれ、「純米大吟醸」・「純米吟醸」・「特別純米」など、味わいやコクの感じ方も異なる仕上がりになります。

純米酒|米本来の旨味を味わえる

日本酒の選び方 日本酒の種類をチェック 純米酒|米本来の旨味を味わえる

「純米酒」は、米・米麹・水のみを原料にして造られた日本酒のこと。醸造アルコールを使わないため、米本来の旨味やコクに、ふくよかな香りを堪能できるのが魅力です。

精米歩合60%以下の米を使用し、低温で長期間発酵させる「吟醸造り」で仕込まれた日本酒は「純米吟醸酒」、精米歩合50%以下であれば「純米大吟醸酒」と呼ばれます。フルーティーで華やかな「吟醸香」が魅力です。

純米酒のなかでも、精米歩合60%以下の米を使用したモノ、または特別な製法で造られたモノは「特別純米酒」に分類されます。香味・色沢が良く、より雑味の少ないクリアな味を楽しめるのが魅力です。

吟醸酒|フルーティな香りを楽しめる

日本酒の選び方 日本酒の種類をチェック 吟醸酒|フルーティな香りを楽しめる

「吟醸酒」は、精米歩合60%以下まで磨いた米を原料に使用し、低温で長期間醗酵させる「吟醸造り」によって作られた日本酒のこと。米由来の華やかでフルーティな香りを楽しめるのが大きな魅力です。

精米歩合50%以下にまで磨かれたモノは「大吟醸酒」となります。どちらも淡麗でスッキリとした味わいを持ち、なめらかなのど越しの銘柄が多くラインナップ。飲みやすく、初心者の方にもおすすめです。

本醸造酒|キレの良い辛口な味わい

日本酒の選び方 日本酒の種類をチェック 本醸造酒|キレの良い辛口な味わい

「本醸造酒」は、精米歩合70%以下の米と米麹に、水と醸造アルコールを使用して造られた日本酒のこと。さらに米を磨いて精米歩合60%以下で仕込んだモノは、「特別本醸造酒」と呼ばれます。

本醸造酒は、控えめの香りに、スッキリとしたキレのよい辛口の味わいが特徴。飲み飽きしにくく、料理の味も邪魔しにくいので、食中酒や日常酒におすすめです。なお、精米歩合の低い特別本醸造酒ほど、雑味の少ないクリアな香味を堪能できます。

辛口や甘口などの味わいから選ぶ

日本酒の選び方 辛口や甘口などの味わいから選ぶ

日本酒の「甘口」と「辛口」を判断するひとつの目安が「日本酒度」です。日本酒度とはお酒のなかにどれくらいの糖分が含まれているかを示す指標で、一般的にはマイナスの数字が大きいほど甘口、プラスであるほど辛口とされます。

ただし、甘辛度は酸度・アミノ酸度・アルコール度数などにも影響されるため、数値上は辛口でも甘みを感じる銘柄や甘口でもピリピリとした辛みを感じる銘柄も存在します。また、最近では甘口・辛口に加えて、「旨口」と呼ばれる銘柄も存在。辛さをあまり感じにくく、米本来の甘みや旨味が広がる日本酒に対して表現されることがあります。

米の種類から選ぶ

日本酒の選び方 米の種類から選ぶ

日本酒に使用される米は「酒造好適米」と呼ばれ、雑味のもとになる表面を研磨し、中心部のデンプンを日本酒の原料としています。なかでも代表格に挙がるのが「山田錦」。酒米の王様とも称され、香り豊かで、繊細な味わいの日本酒に仕上がるのが特徴です。

栽培の難しさから幻の酒米とも呼ばれる「雄町」は、まろやかでふくらみのある味わいを醸し出せるのが魅力。また、新潟で誕生した「五百万石」は、スッキリとキレのある淡麗辛口の日本酒を醸すのに重宝されています。

プレゼントで選ぶなら化粧箱などもチェック

日本酒の選び方 プレゼントで選ぶなら化粧箱などもチェック参照:奥飛騨 特撰大吟醸

プレゼントとして日本酒を選ぶ場合、化粧箱の有無などもチェックしておきましょう。とりわけ、木箱入りのモノは高級感があって喜ばれやすいのでおすすめです。

また、相手の好みの銘柄や味わいなどで選んだり、相手のゆかりのある産地から選んだりするのもおすすめ。どのような日本酒が喜ばれるか、事前に確認しておきましょう。

日本酒の飲み方

温度の違いを楽しむ

日本酒の飲み方 温度の違いを楽しむ

日本酒は、冷やしたり燗をつけたりと幅広い温度帯で楽しめるのが魅力。温度により、冷酒なら「雪冷え」・「花冷え」・「涼冷え」、お燗なら「日向燗」・「人肌燗」・「ぬる燗」「上燗」・「熱燗」・「とびきり燗」と風情ある呼び名がつけられています。

飲む温度の違いで多彩な表情を堪能できるのも日本酒の醍醐味。季節や料理、シーンなどに合わせて温度を変えれば、日本酒の香りと旨味を一層豊かに堪能できます。

冷酒|スッキリとした味わいが楽しめる

日本酒の飲み方 温度の違いを楽しむ 冷酒|スッキリとした味わいが楽しめる

5〜15℃程度の温度に冷やした日本酒を「冷酒」と呼び、さらに温度によって3種類に分類されています。例えば、5℃前後の冷たいモノは「雪冷え」と呼ばれ、日本酒独特の風味が苦手な方におすすめの飲み方です。

また、10℃前後の「花冷え」は、ほど良いキレのよさと香りを楽しみたい方におすすめ。15℃前後のモノは「涼冷え」となり、米の旨味や香りを楽しみたい場面に向いています。

冷や|日本酒本来の風味を感じられる

日本酒の飲み方 温度の違いを楽しむ 冷や|日本酒本来の風味を感じられる

温度が20〜25℃程度の常温は「冷や」と呼ばれ、冷酒とは明確に区別されています。米由来の芳醇な香りや旨味を感じやすく、ほどよいキレのよさを楽しめるのが特徴。日本酒本来の風味を味わいたい場面に向いています。

また、純米酒や吟醸酒には「冷や」で楽しみやすい銘柄が多く、手軽に楽しみやすいのもポイントです。

ぬる燗|豊かな香りが楽しめる

日本酒の飲み方 温度の違いを楽しむ ぬる燗|豊かな香りが楽しめる

ぬる燗は、日本酒の温度が30〜40℃程度とやや温度が高い状態のことを指します。30℃前後のモノは「日向燗」と呼ばれ、日本酒の香りがほんのりと引き立つのがポイントです。

また、35℃前後のモノを「人肌燗」と呼び、米のほかに麹の心地良い香りを楽しめるのが魅力。40℃前後の「ぬる燗」はより香りが際立ち、米由来の芳醇な香りとコクを楽しみたい場面におすすめです。

熱燗|引き締まったキレのある味わいが楽しめる

日本酒の飲み方 温度の違いを楽しむ 熱燗|引き締まったキレのある味わいが楽しめる

熱さを感じる程度まで日本酒を加熱したモノを「熱燗」と呼びます。湯気とともに日本酒の香りを楽しめるのが特徴。45℃程度の場合は「上燗」と呼ばれ、引き締まった香りやふくらみのある味わいが堪能できます。

50℃以上のモノを「熱燗」と呼び、立ち昇る湯気とともにシャープな香りや味わいを楽しめるのが魅力。55〜60℃まで加熱すると「とびきり燗」となり、より辛口な味わいを楽しめます。

割って楽しむ

水割り

日本酒の飲み方 割って楽しむ 水割り

日本酒を水で割る「水割り」は、加水によってアルコール度数が下がり飲みやすくなるため、日本酒の風味を軽やかに楽しめるのが特徴。とくに、日本酒初心者の方やお酒が強くない方などにおすすめの飲み方です。

日本酒と水の割合は「8:2」で割るのがおすすめ。好みに応じて水の割合を加減して、自分好みの比率を見つけるのも一興です。なお、割り水に5〜8℃程度に冷やした軟水を使うと、一層まろやかな口当たりを堪能できます。

お湯割り

日本酒の飲み方 割って楽しむ お湯割り

日本酒をお湯で割るのが「お湯割り」です。口当たりまろやかで、湯気とともに立ち上がるふくよかな香りを堪能できるのが魅力。アルコールも薄まるため、比較的飲みやすいのがポイントです。

水割り同様、日本酒とお湯の比率は「8:2」が目安。50℃程度のお湯を耐熱ガラス製の器へ注ぎ、あとから常温の日本酒を加えます。心身ともにほっこりとあたたまるので、とくに寒い季節におすすめの飲み方です。

炭酸割り

日本酒の飲み方 割って楽しむ 炭酸割り

日本酒初心者の方や日本酒特有のクセが苦手な方は、日本酒を炭酸水で割る「炭酸割り」に注目。炭酸によるさわやかなのど越しと味わいで日本酒をスッキリと堪能できます。

日本酒と炭酸水の比率は「3:2」程度が目安で、日本酒の割合をやや大きくするのが美味しく仕上げるコツ。香りと味が適度に開いた日本酒を爽快に楽しめます。日本酒が苦手な方などは、炭酸水の比率を高めた「1:1」程度の炭酸割りから飲みはじめるのもおすすめです。

担当者からひとこと

銘柄や飲み方などによって多彩な味わいを堪能できる、日本酒。産地や酒米の種類に注目して、それぞれの個性を飲み比べしてみるのもおすすめです。プレゼント用なら化粧箱の有無も要チェック。お気に入りの1本を見つけて、ぜひ至福の晩酌タイムを過ごしてみてください。

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