【2025年】テレビスタンドのおすすめ27選 ハイタイプ・ロータイプに分けて紹介
更新日:2025.02.23

テレビを省スペースで設置できる「テレビスタンド」。壁掛けのように設置できるモデルや、部屋をおしゃれに演出できるモデルなど、さまざまな種類が展開されています。
本記事ではテレビスタンドのおすすめモデルを紹介。選び方のポイントも解説します。テレビスタンド選びで迷ったら、ぜひ参考にしてみてください。
テレビスタンドを使うメリット
省スペースに設置できる
参照:朝日木材
壁掛けのように省スペースで設置できるのは、テレビスタンドを使うメリットのひとつ。部屋を広く見せたい方や、スペースを有効活用したい方におすすめです。
テレビスタンドは基本的に専用工具なしで組み立てられます。壁掛けでは壁に穴をあけるといった工事が必要ですが、テレビスタンドであれば置くだけなので賃貸のマンションなどでもスッキリと設置可能です。
おしゃれなモデルが多い
参照:朝日木材
テレビスタンドはおしゃれなモデルが多いのも魅力。シンプルで都会的なイメージのモノや、重厚感や高級感のあるモノなど、さまざまなバリエーションがあります。部屋の雰囲気に合わせやすいのがおすすめポイントです。
白・黒・木目調など、色や質感もさまざま。壁紙の色やインテリアに合ったテレビスタンドを選びましょう。
キャスター付きなら自由に移動させられる
参照:サンワサプライ
テレビスタンドにはキャスターが付いているモデルもラインナップされています。キャスター付きであれば移動が簡単で、テレビの裏やスタンドの下など、ホコリがたまりやすい場所をラクに掃除できます。キレイ好きな方にもおすすめです。
また、キャスター付きであれば画面の向きの調節がしやすいのがポイント。ラクな姿勢でテレビを観られるように調整できます。
テレビスタンドの選び方
対応するテレビのサイズをチェック
参照:ハヤミ工産
テレビスタンドをチェックする際は、使用しているテレビのサイズが対応しているか見ておくのも重要なポイントです。また、テレビスタンドは耐荷重量を定めているため、テレビの重さに耐えられるかどうかもあわせて確認しましょう。
一般的にテレビのマウントはVESA規格で作られています。「75×75mm」や「100×100mm」など種類があるので、テレビが購入したいスタンドと同じVESA規格に対応しているかもチェックしてみてください。
高さをチェック
ダイニングや寝室などに置くなら「ハイタイプ」がおすすめ
参照:アイリスオーヤマ
一般的に、テレビは中心部分が目線からやや下の高さにあると観やすいとされています。ダイニングや寝室など、椅子に座ってテレビを見ることが多い方には、ある程度の高さがあるハイタイプがおすすめ。ラクな姿勢でテレビを楽しめます。
しっかりと高さがあるモデルは学校・オフィスなど大勢が見る場合にもおすすめです。
リビングや自室などで観るなら「ロータイプ」がおすすめ
参照:DMM.com
リビングや自室などでテレビを楽しむ際には、テレビ画面の中央の位置が90cmほどだと一般的に観やすいとされています。ソファや床に座った場合に目線に近い高さです。
ロータイプのテレビスタンドは圧迫感が出にくいことも魅力。部屋をスッキリとまとめたい方にもおすすめです。
種類をチェック
壁寄せ式
参照:朝日木材
「壁寄せ式」のテレビスタンドは、壁際に設置する前提で作られています。壁掛け式のテレビのようにスッキリと設置できるのが特徴。基本的に壁に穴をあける必要がないため、賃貸でも設置できます。
部屋を広く見せたい方は、壁紙や床と馴染みやすい色を選ぶのがおすすめです。
自立式
参照:ナカムラ
「自立式」テレビスタンドの特徴は、設置に壁が必要なく単体で置けること。部屋の好きな場所にテレビを設置できるため、インテリアの配置にこだわりたい方におすすめです。また、壁寄せ式では設置が難しい部屋のコーナーや窓の前にも設置できます。
角度の調節もしやすく、家族全員の見やすい位置にテレビを設置できるのがメリットです。
突っ張り式

床と天井の間に突っ張り棒を通してテレビを固定するのが「突っ張り式」テレビスタンド。壁に穴をあけずに壁掛け風の設置ができます。ベース部分が小さく、邪魔になりにくいのが魅力です。
棚板付きのモデルが多く、サウンドバーやブルーレイレコーダーなどを設置したい方にもおすすめ。小物類のちょっとした収納スペースとしても利用できます。
+αでチェックしておきたいポイント
“高さ調整”や“首振り”ができるとより快適に観やすい
参照:ナカムラ
テレビの見やすさにこだわりたい方は「高さの調節」や「首振り」機能付きのモデルがおすすめ。座る位置や姿勢に応じて細かく調節できます。大人と子供など背の高さが違う場合にも、それぞれ見やすい位置にできるのもポイントです。
ソファに横になってテレビを見たい方は、上下方向の角度を変えられる「チルト」機能付きモデルをチェックしてみてください。
“棚”があるとサウンドバーやレコーダーなどが置ける
参照:朝日木材
サウンドバーやレコーダーなどを使用している方は棚付きのモデルがおすすめ。テレビ下のスペースに設置できます。スペースを有効活用できて、邪魔になりにくいのがポイントです。
また、棚をオプションで追加できるモデルもあります。自分の好みに応じてテレビスタンドをカスタマイズしたい方は、オプションの有無や種類についてもチェックしてみてください。
配線を隠せるとスッキリと設置できる
参照:サンワサプライ
見た目をスッキリとさせたい方は、テレビスタンドに配線を隠せるモデルがおすすめ。支柱部分に電源コードを通し、ベース部分から出すのが一般的です。コードや配線のごちゃごちゃ感を抑えられます。
自立式であれば、テレビスタンドの裏側が見えることも多いため、配線を隠せるかは重要なポイントです。正面だけでなく、側面や裏面からの見え方もチェックしてみてください。
耐震性が高いモデルを選ぶと万が一の際も安心
参照:DMM.com
テレビは大きく重い家電のため、万が一転倒すると重大な事故につながる可能性があります。耐震性が高いモデルを選んでおけば、万が一の際も安心。とくに小さな子供がいる家庭や、ペットと暮らしている方は重要なチェックポイントです。
転倒防止のための、補助ロープなどをオプションとして用意しているモデルもあります。
テレビスタンドの人気メーカー
ナカムラ(NAKAMURA)

ナカムラでは「WALL」シリーズのテレビスタンドをラインナップしています。スタイリッシュな見た目を有しているのが特徴。シンプルなデザインでカジュアル・北欧風など、さまざまなインテリアにマッチします。カラーバリエーションが豊富で、好みに合わせて選びやすいのもポイントです。
車いすで通ってしまっても安全な「3Dベース」を搭載したモデルもラインナップ。機能性にも優れています。
ハヤミ工産(HAYAMI INDUSTRY)

ハヤミ工産では「TIMEZ」や「HAMILeX」のブランドでテレビスタンドを展開しています。「TIMEZ」のテレビスタンドは、木目調のあたたかみのあるデザインのモデルもラインナップ。やわらかい雰囲気の部屋に置きやすい色合いです。
「HAMILeX」はシンプルで質実剛健なデザインがポイント。オフィスや店舗用としてもおすすめです。
朝日木材(ASAHI WOOD PROCESSING)

朝日木材では「Swing」のブランドのテレビスタンドを発売しています。棚や収納付きのモデルを多くラインナップしているのが特徴。ブルーレイレコーダーやゲーム機など、複数機器を接続して使いたい方におすすめです。
棚なしでも、オプションパーツとして複数サイズの棚板を購入できるモデルもあります。
テレビスタンドのおすすめ|ハイタイプ・壁寄せ式
ナカムラ「WALL(ウォール)V3 HIGH TYPE」WLTVB6238

【対応テレビサイズ:32〜80インチ】
邪魔になりにくいテレビスタンドを探している方におすすめのモデルです。「3Dベース」は段差を感じにくく、車いすの方も安心して使用できます。小さな子供やご年配の方と暮らしている家族にもおすすめです。
サテンブラック・サテンホワイト・ホワイトオーク・ウォールナットなどカラーバリエーションが豊富なのがポイント。インテリアとのコーディネートを楽しめます。
ハヤミ工産「TIMEZ(タイメッツ)」KF-865

【対応テレビサイズ:〜65インチ】
テレビ周辺をスッキリさせたい方におすすめのテレビスタンドです。幅43×高さ22cmの棚板を付属しており、ブルーレイレコーダーのような機器を設置可能。棚板は約5kgまでの重さに耐えられます。
テレビ背面にはACアダプターやHDDなどの設置に便利なホルダー付きです。さらに、テレビの高さを6段階に設定できるのもポイント。視聴環境に合わせて調節できます。
朝日木材「Swing(スウィング)」WS-B840

【対応テレビサイズ:40〜77インチ】
テレビの位置や角度を細かく調節したい方におすすめのテレビスタンドです。配線は背面にスッキリと収納できます。高さは3段階で調整可能。チルト機能を備えており、角度は上下5°ずつ動かせます。
サウンドバーの設置に対応した幅広の棚板やローボードなど、別売りのオプションが豊富なのもポイント。自分好みにカスタマイズして使いたい方にもおすすめです。
ナカムラ「WALL(ウォール)V2 HIGH TYPE」WLTVA6111

【対応テレビサイズ:32〜60インチ】
シンプルなデザインのテレビスタンドを探している方におすすめのモデル。正面からはネジ穴が見えず、スッキリとした印象です。サテンホワイト・サテンブラック・ウォールナットのカラーバリエーションがあり、壁紙やインテリアとの組み合わせを楽しめます。
5cmごとに9段階で高さを調節できるのもおすすめポイントです。
DMM.com DKS-LSW7

【対応テレビサイズ:43〜65インチ】
棚付きのテレビスタンドです。棚の大きさは幅35×奥行き30cmと大型で、ブルーレイレコーダーなどを設置できます。7段階の高さ調節とチルト機能で、見やすい高さや角度に調節できるのもポイントです。
装飾の少ないスッキリとしたデザインも魅力。部屋をシンプルにまとめたい方にもおすすめです。
ハヤミ工産「TIMEZ(タイメッツ)」EW-54

【対応テレビサイズ:〜65インチ】
石こうボードに取り付けて使うタイプのテレビスタンド。ベースがないため、壁掛けのようにスッキリと設置できるのがポイントです。石こうボードへの取り付けは専用の部品で行うため、特別な工事は不要。一般的な画びょうよりも細いステンレスピンで固定するので、壁穴が目立ちにくいのがポイントです。
棚板を付属しており、ブルーレイレコーダーやゲーム機などを設置可能。棚板の大きさは幅45×奥行き25cmです。
サンワサプライ CR-PL43BK

【対応テレビサイズ:60〜84インチ】
キャスター付きで移動が簡単なテレビスタンドです。テレビの裏側やテレビスタンドの下もラクに掃除できます。支柱部にはケーブル収納ボックスを内蔵しており、配線をスッキリとまとめられるのがポイントです。
テレビの背面にはリモコントレイを付属しています。また、縦向きでの設置に対応しているため、オフィスやショールームでの使用にもおすすめです。
ハヤミ工産 KF-2900

【対応テレビサイズ:〜86インチ】
2枚の棚板を付属したテレビスタンドです。棚板はそれぞれ幅100×奥行き28cmと大型。上棚板の耐荷重は10kgあり、大型のサウンドバーや複数の機器を設置できます。棚板は簡単に取り外すことが可能です。
木目調の落ち着いたデザインが魅力。ブラック・ダークブラウン・ホワイトの3色を展開しています。
サンワサプライ CR-PL54BK

【対応テレビサイズ:60〜84インチ】
電動昇降機能付きのテレビスタンド。好みの高さに簡単に調節できるため、ソファなど横になった姿勢でテレビを楽しみたい方にもおすすめです。テレビの高さはリモコンで操作できます。
テレビスタンドのベースにはキャスターが付いており、移動を簡単に行うことが可能。オフィスやショールームのディスプレイ設置用スタンドとしてもおすすめです。
テレビスタンドのおすすめ|ハイタイプ・自立式
ナカムラ「WALL(ウォール)A2 HIGH TYPE」WLTVL5238F

【対応テレビサイズ:24〜55インチ】
直線を多用した都会的なデザインのテレビスタンド。インテリアをシンプルなモノでまとめたい方におすすめです。サテンブラックやサテンホワイトなどのカラーバリエーションがあり、家具に合わせて選べます。
ベースのサイズは直径55×厚さ0.5cmでスペースを取りにくいのもポイント。テレビ設置部分の高さは5cmごとに5段階で調節できます。
ハヤミ工産 PH-825B

【対応テレビサイズ:〜65インチ】
オフィスでの使用におすすめのテレビスタンドです。ベース部分には大型のキャスターを付属。ハンドル付きで移動をラクに行えます。
鍵付きの機器収納ボックス・カタログホルダー・転倒防止補助ロープなど、プレゼンやショールームでの使用を想定した豊富な別売りオプションがあるのも魅力。カメラスタンドやスピーカーボックスなど、テレビ会議用のオプションも多数ラインナップされています。
ナカムラ「WALL(ウォール)PRO ACTIVE TYPE」WLTVD5

【対応テレビサイズ:32〜80インチ】
イベント会場や店頭など、業務用での使用を想定したテレビスタンド。移動しやすいよう、大型のキャスターやハンドルが付いています。
落ち着いた上質なデザインで、家庭用としてもおすすめ。対荷重量は50kg、高さは5cm刻みで5段階に調節できます。
ハヤミ工産「TIMEZ(タイメッツ)」KF-975

【対応テレビサイズ:〜77インチ】
木目調の落ち着いたデザインが特徴のテレビスタンドです。さまざまなスタイルのインテリアにマッチします。ベース部分にはキャスターを付属しており、移動しやすいのがポイント。テレビの背面やテレビスタンドの下など、ホコリがたまりやすい部分を簡単に掃除できます。
幅58×奥行き25cmと大型の棚板が付いているのが魅力。ブルーレイレコーダーなどを設置でき、配線はスリットから通して隠せます。
ナカムラ「WALL(ウォール)V5 HIGH TYPE」WLTVK6238

【対応テレビサイズ:32〜80インチ】
直線的でシンプルなデザインのテレビスタンド。部屋に生活感をあまり出したくない方におすすめです。サテンホワイト・サテンブラック・ウォールナットとカラーバリエーションが豊富に取り揃えられています。
底面には「超低床キャスター」を採用。ベース部分の厚みが少なく、スッキリとした印象を生み出しています。大型のハンドル付きで移動がスムーズです。
テレビスタンドのおすすめ|ロータイプ・壁寄せ式
ナカムラ「WALL(ウォール)V3 LOW TYPE」WLTVB5238

【対応テレビサイズ:32〜80インチ】
スタイリッシュなデザインのテレビスタンドを探している方におすすめの、シンプルでおしゃれなモデル。一人暮らしの部屋にスッキリと設置できます。カラーバリエーションがあるので好みやインテリアとの調和を考えやすいのが魅力です。
ベースは段差を感じにくい「3Dベース」。端の高さは0.2cmと低く、車いすを使う方が居ても安心して設置可能です。
ハヤミ工産「TIMEZ(タイメッツ)」KF-240

【対応テレビサイズ:〜43インチ】
木目調の落ち着いたデザインが魅力のテレビスタンドです。部屋をナチュラルな雰囲気にしたい方におすすめ。カラーはブラックとホワイトの2色です。
ブルーレイレコーダーなど機器の設置に便利な棚板付き。棚板の大きさは幅43×奥行き22cmで、耐荷重は5kgです。背面にはハードディスクやACアダプターなどの設置に便利なホルダーを付属しています。
朝日木材「Swing(スウィング)」WS-F820

【対応テレビサイズ:48〜77インチ】
壁掛けテレビのようにスッキリと配置したい方におすすめの、壁までの距離が短いテレビスタンドです。壁からテレビ背面までの距離は約2.5cmと、省スペースでテレビを設置できます。
ホワイト&ダークブラウン、ホワイト&ナチュラルなどカラーバリエーションが豊富なのも魅力。柱とベースの色が異なるモデルもあるので、ぜひチェックしてみてください。
ナカムラ「WALL(ウォール)V4」WLTVJ5238

【対応テレビサイズ:50〜90インチ】
一般的なロータイプのテレビスタンドよりも低めに作られたモデルです。大型テレビも圧迫感が少なく設置できます。耐荷重量80kg、高さは5cm間隔の8段階で調節可能です。
床がキズ付きにくいポリカーボネートシートを付属しているなど、使い勝手も考慮されています。
朝日木材「Swing(スウィング)」WS-BL840

【対応テレビサイズ:〜86インチ】
チルト機能を搭載したロータイプのテレビスタンドです。上下5°の傾き調節が可能。画面を見やすいように調整できます。
シンプルなデザインもポイント。さまざまなインテリアとマッチします。ベース部分は端にいくほど低くなるよう傾斜が付けられているのが特徴。つまずきにくいように考慮されています。
ナカムラ「WALL(ウォール)V3 mini」WLTVR5111

【対応テレビサイズ:24〜55インチ】
ミニマルなデザインが特徴の壁寄せ式テレビスタンドです。インテリアをシンプルにまとめたい方におすすめ。ウォールナット・ホワイトオークなどのカラーバリエーションを展開しています。
ベースサイズは幅52×奥行き33cmと省スペースで設置可能。寝室や子供部屋用のテレビスタンドとしてもおすすめです。
朝日木材「Swing(スウィング)」WS-C690

【対応テレビサイズ:32〜77インチ】
さまざまな設置の仕方に対応したテレビスタンド。壁寄せ式ですが自立もできるため、好みの場所にテレビを配置可能です。キャスター付きで位置を簡単に調整できます。前傾15°・後傾5°の範囲で画面の角度を調節できるのもポイント。見やすさにこだわりたい方におすすめです。
シアターバー用の幅が広い棚板と、レコーダーの設置に便利な奥行きのある棚板が付いています。
ナカムラ「WALL(ウォール)V3 SW LOW TYPE」WLTVZ5

【対応テレビサイズ:32〜80インチ】
自分が見やすい角度に調節できる、スイングタイプのテレビスタンドです。無段階で左右最大約18°の調節が可能。1人でも家族でも、どこに座っても見やすい角度に合わせられます。角度を調節するときは、背面のフレームを操作するだけと簡単です。
壁とテレビとの距離が長くないので、壁掛け風に見せられます。V3と同様に「3Dベース」を採用しており、スタンドの段差でつまずきにくいのが魅力です。
テレビスタンドのおすすめ|ロータイプ・自立式
ナカムラ「WALL(ウォール)V2 CASTER LOW TYPE」WLTVN5238

【対応テレビサイズ:32〜60インチ】
キャスター付きで簡単に移動させられるテレビスタンドです。見やすい位置に動かせます。キャスターは「超低床」タイプでベース部分の厚みを抑えているのが特徴です。
2重構造の「スライド式フロントパネル」を採用。支柱を高くしても配線をしっかり隠せるのでスッキリと設置できます。
ナカムラ「WALL(ウォール)V5 LOW TYPE」WLTVK5119

【対応テレビサイズ:32〜80インチ】
大型のテレビをシンプルに設置したい方におすすめのテレビスタンドです。直線的でモダンなデザインを採用。カラーはサテンブラック・サテンホワイト・ウォールナットがラインナップされています。
電源ケーブルを収納できる「スライド式バックパネル」を搭載し、側面や背面から見てもスッキリとした見た目です。ベース底面にはキャスターが付いており、ハンドグリップを使って移動させられます。
ハヤミ工産「TIMEZ(タイメッツ)」KF-930

【対応テレビサイズ:〜43インチ】
棚板を付属した自立式ロータイプのテレビスタンド。棚板の大きさは幅45×奥行き25cmで、ブルーレイレコーダーの設置に便利です。板の位置は上下5段階で調節可能で、取り外すこともできます。
ベース部分には「低床キャスター」を搭載。配線に便利なサイドスリットを支柱に設けるなど、使い勝手を考慮して設計されています。
ナカムラ「WALL(ウォール)A2 LOW TYPE」WLTVL4238

【対応テレビサイズ:24〜55インチ】
細めのネックが特徴的なテレビスタンドです。シンプルなデザインなので主張しすぎず、さまざまなインテリアにマッチします。
ベース部分は直径49cmとコンパクトで邪魔になりにくいことも魅力。いろいろな場所に設置できます。
ナカムラ「WALL(ウォール)A2 LARGE TYPE」WLTVL6111F

【対応テレビサイズ:45〜80インチ】
シンプルな見た目が特徴のテレビスタンド。直径5.1cmのパイプがテレビを支えるシンプルなデザインで、大型テレビもスッキリと設置可能です。耐震性に優れており起震車試験で震度7をクリアしたと謳っています。
配線はポール内に隠すことでより美しく設置可能です。
テレビスタンドの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでのテレビスタンドの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
テレビスタンドを使えばテレビを省スペースで設置可能。画面の見やすさ、設置のしやすさ、インテリア性の高さなど、さまざまな魅力があります。今回紹介した選び方のポイントやおすすめのモデルを参考に、お気に入りの1台を見つけてみてください。





























家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
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ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.