ホームプロジェクターのおすすめ16選 映画鑑賞やゲームなどにおすすめのアイテムを紹介
更新日:2026.06.13

家庭でも大画面で映像を楽しめる「ホームプロジェクター」。天井に投影できるタイプやAndroidを搭載したタイプなど、さまざまなモデルが発売されています。
そこで今回は、おすすめのホームプロジェクターをご紹介。特徴や選び方もあわせて解説するので、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。
ホームプロジェクターの特徴

プロジェクターには、ホームプロジェクターとビジネス用プロジェクターの2種類があります。大きな違いとしては輝度が挙げられ、ビジネス用プロジェクターの多くが2000ルーメン以上あるのに対し、ホームプロジェクターは1000ルーメン程度のモデルがほとんどです。
また、ホームプロジェクターはビジネス用プロジェクターと比べて比較的リーズナブルな価格なのも特徴。5万円前後のモデルが多く、なかには1〜2万円程度の安いモデルもラインナップされています。
ホームプロジェクターの選び方
大画面を楽しむなら“投射距離”をチェック

投射距離とは、ホームプロジェクターから投影する壁や天井、スクリーンまでの距離であり、ある画面サイズの映像を出力するのに必要な距離です。一般的に投射距離が長ければ長いほど画面サイズは大きくなります。
投射距離はレンズの性能や構造などで変わるため、モデルによってさまざま。100インチのような大画面を投影したい場合は、一般的に2〜3mの投射距離が必要です。
省スペースで使うなら“短焦点モデル”

ホームプロジェクターを選ぶ際は、焦点距離にも注目しましょう。短焦点モデルのホームプロジェクターであれば、投影する壁やスクリーンまでの距離が短いため、寝室や一人暮らしのワンルームなどでも大画面投影が可能です。
短焦点モデルのなかには、1.5mの短距離で約100インチの大画面を投影できるホームプロジェクターもあります。
寝室で視聴するなら“天井投影タイプ”もおすすめ
参照:サンドロッツ
ホームプロジェクターの多くは、正面の壁に向かって映像を投影します。リビングのソファーに座って映像を楽しむ場合は壁に投影するタイプで十分ですが、寝室で利用するのであれば天井投影タイプもおすすめです。
天井投影タイプを利用すると、ベッドや布団の上で横になって映像を視聴できます。なかには、本体を縦置きできるタイプや三脚を使うタイプなどがあるので、ぜひチェックしてみてください。
きれいな映像を楽しむ“解像度”をチェック

ホームプロジェクターを選ぶ際は、解像度もチェックしておきましょう。多くのホームプロジェクターが、動画コンテンツの主流となっているフルHDに対応しています。そのため、きれいな映像を楽しみたい場合は、フルHD対応モデルを選ぶようにしましょう。
さらに画質にこだわりたい場合は、4K対応モデルがおすすめ。細部までハッキリと映し出せるため、大画面でも粗く感じにくく滑らかな映像を体験できます。
コントラストに関わる“投影方式”をチェック

ホームプロジェクターのおもな投影方式は、液晶方式・DLP方式・LCOS方式の3種類あります。液晶方式を採用したモデルは輝度が高いのが特徴。お手ごろなモデルから上位モデルまで種類が豊富です。
反射型ミラーを利用するDLP方式は、高コントラストかつ残像感の少ない滑らかな映像を投影できます。また、ハイエンドモデルに多く採用されているLCOS方式は、高解像度の美しい映像を投影可能な点が魅力です。
明るさに関わる“ルーメン(lm)”をチェック

ホームプロジェクターの明るさには、ルーメンと呼ばれる単位が用いられています。数値が大きければ大きいほど明るく映像を投影でき、ハイスペックなホームプロジェクターの場合は2000〜5000ルーメン程度に達します。
自宅で動画を楽しむのであれば、ほとんどの場合1500ルーメン程度あれば快適に使用可能。明るい部屋で使用したい場合は、3000ルーメン以上の明るさに対応したモデルがおすすめです。
スマホやゲームの画面を映すなら“接続方法”をチェック
参照:ベンキュー
ホームプロジェクターの接続方法は、おもにHDMIやVGAなどがあります。HDMIに対応しているモデルを選ぶと、ゲームやパソコンの画面をホームプロジェクターから出力できるのが特徴。
また、一部のモデルはWi-FiやBluetoothにも対応しており、ワイヤレス接続が可能です。スマホやタブレットの画面をミラーリングできるモデルもあるのでチェックしてみてください。
“補正機能”があると便利

補正機能の有無もホームプロジェクターを選ぶ際にチェックしておきましょう。台形補正機能が搭載されているときれいな長方形の映像を投影しやすいため、斜め方向からの投影も可能です。
補正機能には、手動で行うタイプと自動で適用されるタイプがあります。自動で補正されるタイプの場合は、電源を入れるだけで真っ直ぐな映像を投影できるので、準備にかかる時間を短縮でき、スムーズに使用可能です。
ホームプロジェクターの人気メーカー
EPSON(エプソン)
エプソンは、「カラリオ」のブランドで有名な、プリンターを中心に展開しているメーカー。ほかにも、個人向けのドキュメントスキャナーや業務向けのプリンター、複合機なども取り扱っています。
エプソンのホームプロジェクターは、機能だけではなくデザインにもこだわっているのが特徴。また、4Kに対応したモデルや高音質なスピーカーを搭載したモデルもラインナップしています。
BenQ(ベンキュー)
ベンキューは、液晶ディスプレイやプロジェクターをおもに取り扱っているメーカー。液晶ディスプレイもモニターも豊富な種類をラインナップしており、ゲームやビジネスなどさまざまな用途に適したモデルを選択可能です。
ベンキューのホームプロジェクターは、比較的ルーメンが高いため、明るい部屋でも快適に映像を視聴できます。また、ゲームモードを搭載したモデルもあり、映像の遅延が少なくモニターと変わらない映像で楽しめるのも魅力です。
Anker Japan(アンカー・ジャパン)
アンカー・ジャパンは、おもにモバイルバッテリーや充電器などのスマホアクセサリーを展開しているメーカー。ほかにも、「Soundcore」のブランドでオーディオ機器、「Eufy」のブランドで家電も取り扱っています。
アンカー・ジャパンのホームプロジェクターは、「Nebula」のブランドで展開。Android TVを搭載したモデルが多く、単体でさまざまな動画配信サービスのコンテンツを視聴できます。
ホームプロジェクターのおすすめ
エプソン「dreamio(ドリーミオ)」EF-22

コンパクトサイズながら多機能を実現したプロジェクターです。3LCD方式により、部屋が暗くなくても鮮明な映像を楽しめます。映画やドラマ、スポーツなど、コンテンツのジャンルを選ばず、色鮮やかで高画質な映像を投影できるのが魅力です。
「Google TV」を搭載しているため、Wi-Fi接続すれば登録した動画配信サービスを利用できます。また、「Google Cast」を使うと、スマホの映像をプロジェクターに映し出すことが可能です。
TAKIZUMI TDR20067PJ

観る・聞く・照らすをひとつに統合したダクトレール対応ホームプロジェクター。天井のダクトレールに直接取り付けられ、卓上にてプロジェクター単体で使うことも可能です。照明機能も兼ね備えた多機能設計が特徴。専用のダクトレールに複数台取り付けると、設置エリアによって映像投影や照明が変わります。空間全体をトータルに演出できるのが魅力です。
Android OS搭載しているため、動画配信サービスに対応。リビングでの映画鑑賞やパーティーシーンなど、さまざまな用途で使用できます。
ALADDINX「Aladdin X2 Plus」PA2P22U02DJ

置き場所を取らないユニークなホームプロジェクター。シーリングライトにホームプロジェクターとスピーカーの機能が搭載されているので、設置場所や電源を確保する必要がありません。天井から音が降り注ぐような体験を楽しめます。
独自の短焦点レンズを搭載しており、壁と1mの距離があれば約50インチの大画面を投影可能です。また、映像を投影する位置は上下左右に調節できるため、部屋の構造や引掛シーリングの位置などに合わせた柔軟な使い方ができます。シーリングライトとしての機能も充実しており、リモコンを使用した1万通りの調光と調色に対応。リビングはもちろん、寝室での利用にも適しています。
エプソン「dreamio(ドリーミオ)」EH-TW6250

高画質かつ大画面の映像を手軽に楽しめる、おすすめのホームプロジェクター。3LCD方式の採用と2800ルーメンの明るさ、4K解像度の対応により、鮮やかで高精細な映像を投影できます。HDR10やHLGなどに対応している点も魅力です。
映像を投影した際に発生する縦方向の歪みは、設置時の動きから自動的に補正されます。横方向に歪みがある場合も、レバーを動かすだけで簡単に補正可能。壁に対して斜めの位置や多少傾いた場所に設置しても、きれいな映像を楽しめます。また、スピーカーも内蔵されているため、1台で映像とサウンドの両方を再生可能。Android TVの搭載により、ネットの動画コンテンツも視聴できます。
エプソン EF-73

Qi(ワイヤレス)充電機能を搭載した家庭用プロジェクターです。フット部分にスマホを置くだけで手軽に充電できます。エプソン独自の「TRIPLE CORE ENGINE」により、明るく鮮やかな色彩を再現。1000lmの明るさとフルHD解像度で、リビングや寝室でも快適に映像を楽しめます。
Google TVを内蔵し、Netflixなどの動画配信サービスを視聴可能。Sound by Boseテクノロジーによるスピーカーを搭載し、臨場感のあるサウンドを実現します。フット付きで、自由に角度調整ができるのも魅力です。
アンカー・ジャパン「Nebula X1」N23515F1

3色レーザーで圧倒的な明るさと色彩美を実現した、ホームシアターシステム。約2mで100インチの大画面を投影可能です。電動ジンバルを内蔵しており、角度調節をリモコンでできます。複雑な配線工事をしなくてよく、届いたその日から使えるのがポイントです。
4.1.2chの立体音響システムと合計200Wの出力で、映画館の臨場感を自宅で自由に楽しむことができると謳われています。
「AI全自動スクリーン調整」により、ボタンひとつで投影位置を自動調節してくれるのも特徴のひとつ。極上のシアター体験を求める方におすすめのホームプロジェクターです。
REGZA「レグザ レーザープロジェクター V5R」RLC-V5R-S

光学ズーム搭載で設置の自由度が高い、4Kレーザープロジェクターです。約1.4mで65インチ、約2.7mで120インチの投写が可能なため、部屋の広さに合わせて柔軟に設置できます。約3.5kgと軽量な設計で、専用のキャリーケースも付属しています。
RGB3色レーザー光源により、明るく色鮮やかな映像を実現。さらに20W出力のスピーカーを内蔵し、迫力のあるサウンドも楽しめます。自動台形補正や自動フォーカス機能も備えており、扱いやすさも魅力です。
アンカー・ジャパン「Nebula Cosmos Laser 4K」D23505F2

高画質と高音質にこだわったプロジェクターです。「Dolby Audio」に対応しており、立体的で臨場感のある音を楽しめます。10Wの高出力スピーカー2基と5Wのツイーターを2基搭載しており、低音域から高音域まで再生可能です。
高性能な4Kレーザー光源を採用しているので、輝度と彩度が高い映像を投影できます。2200ANSIルーメンの明るさで投影できるため、昼間でもカーテンを開けたままで使えるのが特徴です。
エプソン「LIFeSTUDIO GRAND Plus」EH-LS970B

壁の前に置くだけで、大画面映像を楽しめる超短焦点プロジェクターです。エプソン独自の2軸シフト4Kテクノロジーにより、高精細な映像を実現。4000lmの明るさを備え、明るい部屋でも見やすい映像を映し出します。
映像のゆがみ補正やフォーカス調整機能を備えているのもメリット。Google TVを内蔵しており、各種ストリーミングサービスもスムーズに使えます。Sound by Boseスピーカーによる臨場感あるサウンドも魅力のひとつです。
ウィズ WPJ-D300

DVDプレーヤーを搭載しているのが特徴のプロジェクター。コンパクトサイズのため、場所を取らずに設置できるのがメリットです。最大150インチまで拡大できるので、大画面で映像を視聴したい方にもおすすめ。サウンドバーと接続すると、家でホームシアターを本格的に楽しめます。さらに、ゲームや動画配信に対応しているのもポイントです。
オートスリープ機能も付いており、使用時間にあわせてタイマーを設定できます。電源の切り忘れを防止できるため、外出中でも安心です。
アンカー・ジャパン「Soundcore Nebula P1」D2431511

着脱式のデュアルスピーカーを採用したプロジェクターです。スピーカーの配置を自由に行えるのが特徴。投影面の近くに配置すれば、双方向からの立体的な音響が楽しめます。
650ANSIルーメンの高輝度により、フルHD映像を明るく鮮明に投影できるのがポイント。また、垂直・水平自動台形補正やオートフォーカス機能を搭載し、セッティングの手間を軽減できます。
エプソン EH-TW850

3400lmの高輝度とフルHDの解像度を備えたホームプロジェクターです。照明を落とさなくても、色鮮やかで見やすい映像を投写できるのが魅力。約1.8mの投写距離で80インチの大画面を映し出せるため、設置スペースが限られた部屋にも適しています。
「タテ自動台形補正」と「ヨコスライダー補正」を備え、直感的な操作で画面の歪みを調整可能。重量約2.8kgの軽量設計で、持ち運びにも便利なモデルです。
アンカー・ジャパン「Nebula Astro」D2400521

コンパクトサイズのホームプロジェクター。重量が約380gと軽量性に優れているため、持ち運びやすい製品を選びたい方におすすめです。動画だと約2.5時間の連続再生ができます。
専用アプリの「Nebula Connect」で、スマホと連携可能。リモコンとして使えて、離れた場所からでも操作できます。また、ペアレンタルコントロール機能を搭載しており、パスワードを設定して子供の使用時間などを制限できるので便利です。
ビーラボ「Horizon Pro」XK03H

ハイクオリティな映像と音声を1台で楽しめるホームプロジェクター。4K解像度に対応しており、細かい部分までハッキリと表現できます。明るさも2200ANSIルーメンと明るく、動画コンテンツはもちろんゲームにもおすすめです。
また、自動台形補正機能やオートフォーカス機能により、スムーズにセッティング可能なのも特徴。本体に8Wのスピーカーが2基搭載されており、臨場感のあるサウンドが体感できます。
エプソン EH-TW7100

高画質な映像を楽しめるホームプロジェクター。4K相当の出力に対応しているため、高精細な映像を投影できます。また、HDR10に対応しているのもポイント。白とびや黒つぶれを抑えたハイコントラストな映像を楽しめます。
10Wのスピーカーを2基搭載しているので、本体だけで迫力のある音声を再生可能。Bluetoothにも対応しており、ワイヤレススピーカーと接続できるのも魅力のひとつです。
ベンキュー「X3100i」X3100i-JP

高精細な映像を楽しめる、ゲーミング用のホームプロジェクターです。4K HDRに対応しており、被写体のディティールやコントラストを鮮明に描き出します。臨場感のあるゲーム映像でプレイ可能です。最大240Hzのリフレッシュレートの入力に対応しています。さらに、4.16msの高速な応答速度を実現しているので、FPSやレーシングゲーム、スポーツゲームなど反応速度が問われるゲームをする際もおすすめです。
「オートゲームモード」に設定すると、接続したゲーム機の入力を検知して映像設定を自動で切り替えてくれるのが便利なポイント。また、「デジタルズーム」機能を使えば、広視野を確保しながら投影画像のサイズを変更できます。障害物に映像がかからないように調節可能です。
ホームプロジェクターの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでのホームプロジェクターの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
ホームプロジェクターを使用すると、自宅でも簡単に大画面で動画を楽しめます。広い部屋でなければ使えないイメージがあるものの、天井に投影できるモデルや短焦点モデルも発売されているため、一人暮らしのワンルームでも使用可能です。本記事を参考に、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。



































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