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【2023年】ブルーレイレコーダーのメーカー別おすすめ18選 各メーカーの人気モデルとは?

更新日:2023.07.25

ブルーレイレコーダーのイメージ

DVD・Blu-rayを再生したり、テレビ番組を録画したりする機能が備わった「ブルーレイレコーダー」。複数のチャンネルを録画できる同時録画や全録などに対応したモデルも人気です。とはいえ、東芝の「レグザ」やパナソニックの「ディーガ」など、各メーカーからさまざまなモデルが発売されているため、どれを購入すべきか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ブルーレイレコーダーのおすすめモデルを紹介。選び方についても解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

ブルーレイレコーダーって必要なの?

ブルーレイレコーダーって必要なの?

近年は見逃し配信などが充実してきたため、レコーダーは不要と考えている方も多いはず。しかし、見逃し配信は1週間程度で配信が終わってしまうので、自分の見たいタイミングで利用できない場合があります。

一方、ブルーレイレコーダーは、何度も好きなタイミングで見返せる点が1番のメリット。また、配信されない番組や、配信時に一部映像が映っていない番組も、ブルーレイレコーダーであれば問題なく見返すことが可能です。スマホ連携機能を搭載していれば、スマホでどこでも楽しめます。見たい番組がたくさんある方や、何度も繰り返して番組を見たい方はブルーレイレコーダーをチェックしてみてください。

ブルーレイレコーダーの選び方

HDD容量をチェック

ブルーレイレコーダーの選び方 HDD容量をチェック

ブルーレイレコーダーは、HDD(ハードディスク)の容量によって録画できる時間が大きく変わります。HDDの容量が1TBの場合、地上デジタル放送の番組が約130時間、2TBだと約260時間、3TBだと約380時間の録画が目安です。

一人暮らしの方は1TB以上を目安にするのがおすすめ。たくさん録画する方や、4K番組を録画する方であれば2TB以上をチェックしてみてください。全録を使用する場合はより多くの番組を保存する必要があるので、3TB以上がおすすめです。

また、500GBのようなHDDの容量が少ないモデルは価格がお手頃な傾向にありますが、録画時間が約60時間とすぐにデータがいっぱいになるため、こまめな削除が必要です。

外付けHDDが接続できれば録画容量を拡張できる

ブルーレイレコーダーの選び方 HDD容量をチェック 外付けHDDが接続できれば録画容量を拡張できる参照:I-O DATA

ブルーレイレコーダーの容量が、万が一足りなくなってしまった場合は、外付けHDDを接続して容量を拡張する方法があります。録画容量を手軽に増やせるので便利です。

外付けHDDとの併用は、価格を抑えて容量を増やしたい方におすすめ。公式サイトなどで動作確認済みの外付けHDDが紹介されているので、事前に確認しておきましょう。気になる方は、下記記事もあわせてチェックしてみてください。

同時録画できる数に関わる“チューナー数”をチェック

ブルーレイレコーダーの選び方 同時録画できる数に関わるチューナー数をチェック

ブルーレイレコーダーで複数の番組を同時に録画したい方は、同時録画機能とチューナー数をチェックしましょう。基本的に1つの番組を録画するのに1つのチューナーが必要になります。そのため、2番組同時録画する場合は2チューナー、3番組同時録画する場合は、3チューナーを備えたモデルがおすすめです。

4K番組を録画するには、4Kチューナーが必要。4Kチューナーを2番組以上同時録画したい場合は、4Kチューナーを2つ以上搭載したモデルをチェックしてみてください。

録画し忘れや失敗が気になるなら“全録”対応がおすすめ

ブルーレイレコーダーの選び方 同時録画できる数に関わるチューナー数をチェック 録画し忘れや失敗が気になるなら全録対応がおすすめ

全録とは、複数のチャンネルの番組を数日間まるごと自動で録画することができる機能のこと。事前に番組予約する必要がなく、放送後でも見返すことが可能です。

また、一定期間が過ぎると自動で番組を削除してくれるため、こまめに削除する手間が省けます。容量を気にしなくてよいのがメリット。録画し忘れる心配がなく、見たかったテレビ番組を視聴できるのも特徴です。急な放送時間帯の変更があっても見逃す心配がありません。

便利な機能のため、以前は10万円以上していましたが、近年は10万円以下で購入できるモデルも発売されています。予約や削除のわずらわしさがなくなるのでおすすめです。

4K放送を見るなら“4Kチューナー内蔵”モデルをチェック

ブルーレイレコーダーの選び方 4K放送を見るなら4Kチューナー内蔵モデルをチェック

4K放送を4K画質で録画・視聴するためには、4Kに対応したチューナーが必要。4Kチューナー内蔵のブルーレイレコーダーであれば、別途チューナーを用意しなくても4K番組の録画・視聴が可能です。

しかし、4K番組を4K画質で楽しみたい場合は、テレビ側の解像度が4Kに対応している必要がある点は留意しておきましょう。4K画質へのアップコンバート機能を備えたモデルなら、4K番組以外も高画質で楽しめます。

“4K Ultra HD ブルーレイ”対応ならより高画質な映像を楽しめる

ブルーレイレコーダーの選び方 4K Ultra HD ブルーレイ対応ならより高画質な映像を楽しめる

DVDやブルーレイディスクよりも、きれいな画質で楽しめる映像ディスクが「4K Ultra HD ブルーレイ」です。4K対応テレビとあわせて使うことで、高精細な映像を楽しめます。

また、黒潰れや白飛びを減らした、ダイナミックな映像が魅力のHDRに対応。自然に近い色彩を表現する「BT.2020」によって、美しい映像を映し出すことができます。

スマホ連動対応なら録画した番組をいつでも楽しめる

ブルーレイレコーダーの選び方 スマホ連動対応なら録画した番組をいつでも楽しめる

録画した番組をスマホで楽しみたい方には、スマホ連動に対応したブルーレイレコーダーがおすすめ。スマホアプリを使用して、録画した番組を外出先で視聴したり、外から録画予約を行ったりすることができます。

モデルによっては、放送中の番組が視聴できるので、スマホを自分用のテレビとして使うことが可能です。複数の端末に対応したモデルなら、家族で自由にテレビ番組を楽しめます。

「SeeQVault」対応なら録画番組を引き継げる

ブルーレイレコーダーの選び方 「SeeQVault」対応なら録画番組を引き継げる

一般的なブルーレイレコーダーは、録画した番組を別の機械に移して視聴することができません。しかし、「SeeQVault」対応なら、別のブルーレイレコーダーに録画した番組を移動させ、視聴することができます。

さらに、「SeeQVault」に対応した外付けHDDは、初期化せずにそのまま使用可能。お気に入りの番組や映画を消さずに、買い替えたブルーレイレコーダーでもそのまま使用できるので便利です。

【メーカー別】ブルーレイレコーダーのおすすめ

東芝(TOSHIBA)|タイムシフトマシンで録り逃さない

ブルーレイレコーダーの人気メーカー 東芝(TOSHIBA)|タイムシフトマシンで録り逃さない

東芝は、生活家電や映像関連、パソコンといった製品を展開している電機メーカー。ブルーレイレコーダーにおいては、「REGZA(レグザ)」のブランドで発売しているのが特徴です。

上位機種におけるモデルの一部では、チャンネルをまるごと録画できる「タイムシフトマシン」の機能を搭載。録画設定にかかる時間を短縮して、よりスムーズに番組を楽しめます。

東芝「REGZA(レグザ)」DBR-T2010(2TB)

東芝「REGZA(レグザ)」DBR-T2010(2TB)

おすすめポイント:観たい番組がかぶっても録り逃さない

3番組同時録画に対応した2TBのブルーレイレコーダーです。家族の人数が多く、同じ時間帯に見たい番組が重なってしまっても安心。専用のスマホアプリと連携して外出先でも録画番組を視聴できる「スマホdeレグザ」を搭載しているのが特徴です。

約1.3倍の早さで録画番組を素早く視聴できる「早見早聞」に対応しているのがポイント。重要なシーンなどをしっかり視聴できる「ゆっくり再生」にも対応しています。

ラインナップ:1TB

東芝「REGZA(レグザ)」DBR-M3010(3TB)

東芝「REGZA(レグザ)」DBR-M3010(3TB)

おすすめポイント:レグザタイムシフトマシンを搭載

複数のチャンネルをまるごと録画できる独自の「レグザタイムシフトマシン」を搭載したブルーレイレコーダー。見逃してしまった番組も見たいときに見返せるのが特徴です。

高精細かつリアルな高画質を実現できる「クラウドAI高画質連携」を搭載しているのが魅力。録画番組を外出先でも視聴できる「スマホdeレグザ」を備えているのがポイントです。

ラインナップ:4TB

東芝「REGZA(レグザ)」DBR-W1010(1TB)

東芝「REGZA(レグザ)」DBR-W1010(1TB)

おすすめポイント:2番組同時録画ができるスタンダードモデル

1TBで2番組同時録画に対応したコスパの良いブルーレイレコーダーです。ゴールデンタイムなど見たい番組が重なっても安心。高精細な高画質映像を楽しめる「クラウドAI高画質連携」を搭載しているのが特徴です。

時短で効率良く録画番組を楽しめるボタンが備わっているのも魅力のひとつ。一人暮らしなどでコスパの良いブルーレイレコーダーを探している方におすすめです。

ラインナップ:2TB

東芝「REGZA(レグザ)」DBR-4KZ600(6TB)

東芝「REGZA(レグザ)」DBR-4KZ600(6TB)

おすすめポイント:4K放送から地上デジタル放送までをハイブリッド自動録画

4K録画もできる高性能なブルーレイレコーダーです。複数の番組をまとめて録画できる独自の「レグザタイムシフトマシン」を搭載しているのが特徴。タイムシフトマシン録画とおまかせ録画の「ハイブリッド自動録画」に対応しています。

Ultra HDブルーレイ再生に対応しているのも魅力のひとつ。臨場感あふれる高精細な映像を楽しめる専用高画質映像処理エンジン「レグザレコーダーエンジンRR1」も搭載しています。

ラインナップ:2TB / 4TB

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パナソニック(Panasonic)|どこでもディーガで好きなときに番組が見られる

ブルーレイレコーダーの人気メーカー パナソニック(Panasonic)|どこでもディーガで好きなときに番組が見られる

パナソニックは、生活家電や空調家電、美容家電など幅広い分野の家電を手がける人気メーカー。ブルーレイレコーダーに関しては、「DIGA(ディーガ)」シリーズをラインナップしています。

スマホ連携して外出先でも録画番組を視聴できる「どこでもディーガ」に対応したモデルも人気。上位モデルのなかには、複数のチャンネルをまるごと自動録画できる「全録」に対応したモデルが存在します。「ドラマ・アニメ1クール自動録画」を搭載しているのも魅力のひとつです。

パナソニック「DIGA(ディーガ)」DMR-2W202(2TB)

パナソニック「DIGA(ディーガ)」DMR-2W202(2TB)

おすすめポイント:一般的なドラマ・アニメを録画したい方向けのシンプルモデル

予約せずに指定した時間帯のドラマ・アニメを自動録画できる「ドラマ・アニメ1クール自動録画」を搭載したブルーレイレコーダー。パナソニックのモデルのなかでも4Kチューナー非搭載のシンプルなモデルで、コスパ良く導入できるのが特徴です。

スマホと連携して家でも外でもスマホで録画番組を視聴できる「どこでもディーガ」に対応しているのが魅力。通常画質の番組を録画・視聴したい方におすすめのモデルです。

ラインナップ:1TB

パナソニック「全自動DIGA(ディーガ)」DMR-2X202(2TB)

パナソニック「全自動DIGA(ディーガ)」DMR-2X202(2TB)

おすすめポイント:全録対応でありながらもお手頃なモデル

最大6チャンネルを16日間録画できる「全録」に対応した2TBのブルーレイレコーダー。番組の予約や消去の手間が不要なため、手間をかけずに録画番組を楽しめるのが特徴です。

どこでもスマホで録画番組を視聴できる「どこでもディーガ」に対応しているのが魅力。シーンに応じて最適な画質に調節する「オートAI画質」や、通常画質の映像を4K相当で楽しめる「4Kダイレクトクロマアップコンバート」など高画質機能が充実している点もメリットです。

ラインナップ:3TB

パナソニック「4Kチューナー内蔵DIGA(ディーガ)」 DMR-4T103(1TB)

パナソニック「4Kチューナー内蔵DIGA(ディーガ)」 DMR-4T103(1TB)

おすすめポイント:4K番組を録画できる4Kチューナー内蔵のスタンダードモデル

3番組同時録画できる機能性に優れたブルーレイレコーダーです。4Kチューナーを内蔵し、4K番組を録画できるのが特徴。「ドラマ・アニメ1クール自動録画」を搭載しているので、1クール放送が終わってからの一気見も可能です。

1.3倍速と1.6倍速の音声付き早見再生に対応し、時短視聴できるのが魅力。USBハードディスクに対応しており、容量を拡張できる点もメリットです。

ラインナップ:2TB / 3TB / 4TB

パナソニック「プレミアム DIGA(ディーガ)」DMR-ZR1(6TB)

パナソニック「プレミアム DIGA(ディーガ)」DMR-ZR1(6TB)

おすすめポイント:高画質かつ高音質設計のプレミアムモデル

高画質・高音質を実現できるフラッグシップモデルのブルーレイレコーダー。「4K/24p、30p変換出力」に対応し、映画やドラマをオリジナルのフレームレートで4K高画質再生できるのが特徴です。

高剛性・低重心筐体を採用し、不要な振動を低減して高画質・高音質を両立。高コントラストな映像を楽しめるHDR画質処理に対応しています。6TBの大容量モデルなので、4K放送もたっぷり保存可能です。

パナソニック「4Kチューナー内蔵 全自動DIGA(ディーガ)」DMR-4X1002(10TB)

パナソニック「4Kチューナー内蔵 全自動DIGA(ディーガ)」DMR-4X1002(10TB)

おすすめポイント:4K番組もしっかり録り溜めできる大容量モデル

番組の予約や消去など面倒な作業が不要な「全録」を搭載したブルーレイレコーダーです。10TBの大容量モデルで、4K番組も長時間保存できるのが特徴。約90日間1クール自動で録画できる機能も備えています。

NetflixやHulu、U-NEXTなど豊富な動画配信サービスに対応しているのも魅力のひとつ。動画配信サービスを利用したい方や、4K番組を録画したい方はチェックしてみてください。

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ソニー(SONY)|1ヵ月先の番組の録画予約ができる

ブルーレイレコーダーの人気メーカー ソニー(SONY)|1ヵ月先の番組の録画予約ができる

ソニーは、オーディオ機器やカメラ、テレビなど豊富な製品を発売している大手電機メーカー。ブルーレイレコーダーにおいては、「BDZ」シリーズをラインナップしています。

1ヶ月先の新作ドラマやアニメを録画予約できる「先録」を搭載したモデルも人気。キーワードでタレント名を入力したり、ジャンルを選択したりして自動録画できる「おまかせ・まる録」に対応しているモデルが存在します。高画質技術が充実している点もメリットです。

ソニー BDZ-ZW1800(1TB)

ソニー BDZ-ZW1800(1TB)

おすすめポイント:好きな場所で番組が見られるスマホ連携対応モデル

録画した番組をスマホやパソコンで楽しめる、おすすめのブルーレイレコーダー。無料の専用アプリを使用すると、録画した番組をスマホに転送できるため、持ち出して視聴可能です。また、外出先からの録画予約にも対応しています。

2番組同時録画もサポート。さらに、番組名予約を利用すると、指定した番組を最終話まで自動で録画可能です。放送時間が変更されても自動で追跡できるため、録り逃しを防げます。

ラインナップ:2TB

ソニー BDZ-FBW2200(2TB)

ソニー BDZ-FBW2200(2TB)

おすすめポイント:約1ヵ月先の番組を録画予約できる4Kチューナー内蔵モデル

4K番組を録画できる4Kチューナー内蔵のブルーレイレコーダー。2番組同時録画に対応しているため、見たい番組が重なってしまっても安心です。

約1ヶ月先の番組も録画予約できる「先録」に対応しているのが魅力。同社の4Kブラビアと接続して最適な高画質で視聴できる「4Kブラビアモード」を搭載している点もメリットです。

ソニー BDZ-FBT4200(4TB)

ソニー BDZ-FBT4200(4TB)

おすすめポイント:ブラビアの4Kテレビと相性の良い4Kチューナー内蔵モデル

好きなタレントの番組や好きなジャンルの番組を自動録画できる「おまかせ・まる録」を搭載したブルーレイレコーダー。スマホと連携することで、外出先でも番組を録画したり、録画番組を視聴したりできます。

Ultra HDブルーレイの再生に対応しているのが魅力。同社の4Kブラビアと連携して最適な高画質で再生できる「4Kブラビアモード」を搭載しているのもポイントです。

ラインナップ:2TB

ソニー BDZ-ZT2800(2TB)

ソニー BDZ-ZT2800(2TB)

おすすめポイント:3番組同時録画だから家族で見たい番組が録画できる

3番組同時録画に対応したブルーレイレコーダーです。最長1ヶ月先の新作ドラマやアニメなどを録画予約できる「先録」を搭載しているのが特徴。タレント名やキーワード、ジャンルなどを登録して自動録画できる「おまかせ・まる録」に対応しているのが魅力です。

ハイビジョン映像を4K相当の高画質で楽しめる「4Kアップコンバート」を搭載しています。生に近い高音質を再現できるハイレゾ再生に対応しているのもポイントです。

ラインナップ:1 TB

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シャープ(SHARP)|お手頃モデルから高機能モデルまで種類が豊富

ブルーレイレコーダーの人気メーカー シャープ(SHARP)|お手頃モデルから高機能モデルまで種類が豊富

シャープは、テレビや空調家電、キッチン家電、スマホなど幅広い分野の製品を発売している人気メーカー。ブルーレイレコーダーに関しては、「AQUOS(アクオス)」シリーズを展開しています。

500GBのお手頃モデルから高機能なモデルまでラインナップが豊富なのも魅力のひとつ。アップコンバート機能を備えたモデルなら、地デジ放送も4Kレベルの高画質映像で楽しめます。なかには、スマホ連携に対応したモデルも存在し、外出先でも録画番組を視聴できます。

シャープ「AQUOS(アクオス)ブルーレイ」2B-C05EW1(500GB)

シャープ「AQUOS(アクオス)ブルーレイ」2B-C05EW1(500GB)

おすすめポイント:一人暮らしの方にもおすすめのお手頃モデル

お手頃に購入できる一人暮らしにもおすすめのブルーレイレコーダーです。連続ドラマを4週分自動で録りおきして一覧表示してくれる「ドラ丸」を搭載しているのが特徴。見たいドラマを簡単に探せます。

見たいシーンをすぐに探せる「見どころポップアップ」を備えているのが魅力。スマホと連携することで、家でも外でもスマホで番組予約や番組視聴が可能です。500GBなので、定期的に番組整理が必要な点は留意しておきましょう。

ラインナップ:1TB / 2TB

シャープ「AQUOS(アクオス)4Kレコーダー」4B-C20EW3(2TB)

シャープ「AQUOS(アクオス)4Kレコーダー」4B-C20EW3(2TB)

おすすめポイント:高画質で長時間録れる4Kチューナー内蔵モデル

地上デジタル放送も4K放送も高画質で録画できる高性能なブルーレイレコーダーです。独自の画像処理回路「5upコンバーターPRO」を搭載し、地上デジタル放送も4K放送級の高画質で再生できます。

見たいシーンを簡単に探せる「見どころポップアップ」や、好きなタレントやジャンルの番組を自動録画できる「おまかせ録画」など便利機能を搭載。「ホコリシールドBDドライブ」を備えているので、長寿命化を実現している点もメリットです。

ラインナップ:1TB / 4TB

シャープ「AQUOS(アクオス)ブルーレイ」2B-C20ET1(2TB)

シャープ「AQUOS(アクオス)ブルーレイ」2B-C20ET1(2TB)

おすすめポイント:連続ドラマを予約なしで自動「お録りおき」


予約せずに連続ドラマを4週間分自動で録りおきできる「ドラ丸」を搭載したブルーレイレコーダー。3チューナー内蔵しており、3番組同時に録画できるのが特徴です。

好きなタレントやジャンルの番組を自動録画する「おまかせ録画」を搭載。見たいシーンをすぐに再生できる「見どころポップアップ」も採用しています。ドラマを欠かさず見ている方におすすめのモデルです。

ラインナップ:1TB

シャープ「AQUOS(アクオス)4Kレコーダー」4B-C40ET3(4TB)

シャープ「AQUOS(アクオス)4Kレコーダー」4B-C40ET3(4TB)

おすすめポイント:高画質でたくさん録り溜めたい方向け

4TBと大容量で4K番組もたっぷり保存できるブルーレイレコーダーです。地上デジタル放送も4K放送級の高画質で楽しめる「5upコンバーターPRO」を搭載しています。高コントラストなHDR画質で再生できる「OLEDモード」を備えているのがポイントです。

また、タレントの名前やジャンル、好みのワードなどを登録すると、関連する番組を自動で録画してくれます。推しているタレントなどの番組を見逃したくない方におすすめのモデルです。

ラインナップ:2TB / 6TB

シャープ「AQUOS(アクオス)ブルーレイ」2B-C10EW2(1TB)

シャープ「AQUOS(アクオス)ブルーレイ」2B-C10EW2(1TB)

おすすめポイント:ホワイトのカラーがおしゃれなシンプルモデル

比較的コスパの良い、一人暮らしにもおすすめのブルーレイレコーダー。「番組名繰り返し予約」に対応しています。番組名で予約すれば、不定期で放送される番組などを録り逃さないのが嬉しいポイントです。

また、予約いらずで連続ドラマを自動でリストアップして4週間分録画してくれる、連ドラ自動録画を搭載しているのが特徴。白と黒を基調としたおしゃれなデザインで、インテリアにもマッチします。

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【販売員が動画で解説】初心者におすすめのブルーレイレコーダー

ビックカメラ有楽町店のブルーレイレコーダー担当ボリが、初心者におすすめのブルーレイレコーダーを紹介します!

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担当者からひとこと

ブルーレイレコーダーは、お気に入りの番組を何度も見返せる便利な家電です。録画のし忘れが心配な方は全録モデルがおすすめ。4Kテレビを使用している方は、4Kチューナーを内蔵したモデルが適しています。ほかにも、容量やチューナー数、デザインなども考慮して自分に合ったモデルを見つけてみてください。

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