【2025年】ブルーレイレコーダーのおすすめ10選 パナソニックやシャープなどの人気メーカーのモデルを紹介
更新日:2025.11.26

DVDやBlu-rayを再生したり、テレビ番組を録画したりする機能が備わった「ブルーレイレコーダー」。複数のチャンネルを録画できる同時録画や全録などに対応したモデルも人気です。とはいえ、「パナソニック」や「シャープ」など、各メーカーからモデルが発売されているため、どれを購入すべきか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ブルーレイレコーダーのおすすめを紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。
ブルーレイレコーダーって必要?見逃し配信ではダメなの?

近年、見逃し配信サービスが充実してきているため、レコーダーは不要と思われがち。しかし、見逃し配信サービスは1週間前後で配信が終了してしまうほか、配信されない番組もあります。
レコーダーで録画をすれば、好きなタイミングで何度でも見返すことが可能。また、スマホ連携機能があれば、外出先でも視聴できます。見たい番組がたくさんある方や、何度も繰り返して番組を見たい方はブルーレイレコーダーをチェックしてみてください。
ブルーレイレコーダーの選び方
使用人数や録画ジャンルに合わせてHDD容量を選ぼう

ブルーレイレコーダーの録画時間はHDDの容量によって異なります。HDD容量が1TBの場合、地上デジタル放送番組が約130時間録画可能。2TBだと約260時間、3TBだと約380時間が目安です。
また、一人暮らしの場合は、1TB以上を目安にするのがおすすめ。たくさん番組を録画したり4K番組を録画したりする場合は2TB以上、全録対応モデルを使用する場合は3TB以上をチェックしましょう。なお、家族でシェアする場合は、ひとり1TBを目安に選ぶのがおすすめです。
外付けHDDが接続できれば録画容量を拡張できる
参照:アイ・オー・データ
万が一、ブルーレイレコーダーの容量が足りなくなってしまった場合は、外付けHDDを接続して容量を拡張する方法があります。録画容量を手軽に増やせるので便利です。
外付けHDDとの併用は、価格を抑えて容量を増やしたい方におすすめ。公式サイトなどで動作確認済みの外付けHDDが紹介されているので、事前に確認しておきましょう。外付けHDDが気になる方は、下記記事もあわせてチェックしてみてください。
同時に録画できる数をチェック

同時に録画できる番組数は、搭載されているチューナーの数で決まります。録画には1番組につき1チューナーが必要なため、裏番組を録画したい方や見たい番組が重なることが多い方は、チューナー数が多いモデルがおすすめです。
なお、4K番組を録画するには4Kチューナーが必要です。そのため、4K番組を2番組以上同時に録画したい方は、4Kチューナーが2つ以上搭載されたモデルをチェックしましょう。
4K放送を見るなら“4Kチューナー内蔵”モデルをチェック

4K番組を録画・視聴したい方は、4Kチューナー内蔵モデルを選びましょう。4K番組を4K画質で楽しむにはテレビ側も4K解像度に対応している必要があります。自宅のテレビが4K対応かどうか、事前に確認しておくことがポイントです。
なかには、4K画質にアップコンバートする機能を備えたモデルもあります。4K放送以外の番組もよりきれいな映像で視聴したい方にピッタリの機能です。
録画し忘れや失敗が気になるなら“全録”対応がおすすめ

「全録」とは、複数のテレビチャンネルをまるごと自動で録画し続ける機能のことです。最初に設定するだけで、録画予約が不要で録画し忘れや放送時間の変更による見逃しを防ぐことが可能。地上波やBS/CSの複数チャンネルを数日間分まるごと録画できて便利です。対応するチャンネル数などはモデルによって異なるため、事前に確認しましょう。
録画した番組は古いモノから自動で削除されるため、容量を管理する手間が省けるのもポイント。なかには最大10チャンネルを約28日間自動で保存できるモノもあります。
“倍速再生”を細かく設定できると自分に合った速度で観られる
参照:パナソニック
倍速再生機能は、録画した番組を短い時間で視聴できるのがメリットです。例えば1.5倍速再生なら、1時間の番組を約40分で見終えることが可能。ニュースや情報番組を効率よくチェックしたい方にもおすすめの機能です。
設定できる再生速度の種類はモデルによって異なり、1.3倍速や1.6倍速、2.0倍速などから選べます。設定したい速度があるか事前に確認してみてください。細かく速度調整できると、自分に合った速度で楽しめます。
“4K Ultra HD ブルーレイ”対応ならより高画質な映像を楽しめる

「4K Ultra HD ブルーレイ」は、4Kに対応したブルーレイディスク規格のことです。解像度は3,840×2,160ピクセル。4K Ultra HD ブルーレイに対応したレコーダーで再生できます。
また、HDRに対応しているため、輝度の幅が広がっていて、明暗差のあるシーンも鮮明に再現可能。さらに、広色域にも対応しており、より多くの色を自然で鮮やかに表現できます。
スマホ連動対応なら録画した番組をいつでも楽しめる

スマホ連動機能に対応したモデルなら、録画した番組や放送中の番組を外出先で見られます。通勤中など、空いた時間にテレビ番組を楽しめるのが魅力です。また、外出先からでも録画予約ができれば録り逃しを防げます。
さらに、ブルーレイレコーダーで録画した番組をスマホにダウンロードできるモデルも。インターネット環境がない場所でも視聴できて便利です。そのほか、スマホをリモコン代わりにして操作できるモノもあります。
「SeeQVault」対応なら録画番組を引き継げる

「SeeQVault」は、録画した番組を別の対応機器でも再生できる著作権保護技術です。対応する外付けHDDに番組を保存しておけば、レコーダーを買い替えたときも録画データを引き継げます。
「SeeQVault」を利用するには、対応レコーダーと対応外付けHDDを組み合わせる必要があります。商品のメーカーサイトなどで確認してみてください。ただし、BS4K・110度CS4K放送の番組は引き継ぎ対象外なので注意しましょう。
価格をチェック

ブルーレイレコーダーを購入する際、価格もあわせてチェックしておきましょう。ブルーレイレコーダーの価格は、5〜20万円以上とさまざま。搭載されているチューナーの数や機能、HDDの容量などによって異なります。
基本的にスペックが高いモデルほど価格が高くなる傾向にあるので、録画したい内容や時間などを考慮して選びましょう。
ブルーレイレコーダーの人気メーカー
パナソニック(Panasonic)|「どこでもディーガ」で好きなときに番組が見られる

パナソニックのブルーレイレコーダーは、専用アプリを介してスマホと連携できるモデルがあるのが特徴。「どこでもディーガ」を利用すれば、録画した番組や放送中の番組を外出先で楽しめます。
また、3番組の同時録画に対応したモデルもラインナップ。上位モデルのなかには、複数のチャンネルをまるごと自動録画する「全録」に対応したモノもあり、予約なしでも番組をさかのぼって視聴できます。
シャープ(SHARP)|連続ドラマを一気に録画できる

シャープのブルーレイレコーダーは、LAN接続で旧機種から新機種に録画番組をダビングできる「買換えお引っ越しダビング」に対応しています。買い替え時も大切な番組をそのまま引き継げるため、長く録画映像を楽しみたい方におすすめです。
また、指定した時間帯の番組を自動で録画可能な「新 ドラ丸&アニ丸」を搭載。1クール分(約90日間)まとめて録り溜められるので、最終回放送後にまとめて一気に観ることもできます。
ソニー(SONY)|「おまかせ・まる録」で録画し忘れを防ぐ

ソニーのブルーレイレコーダーは、「おまかせ・まる録」を備えているのが特徴です。タレント名やジャンル、キーワードを登録すれば、電子番組表と連動し関連番組を自動で録画します。
「視聴中マーク・再生バー」を見ればどこまで視聴したかわかったり、複数話を連続再生できる機能が付いていたりと使いやすいモデルがあるのも魅力。また、「チャンネル別番組表」に切り替えることができると、連日放送する番組を録画しやすいのがポイントです。
ビックカメラの販売員から選びのワンポイント
ビックカメラ 日本橋三越
ビジュアルコーナー担当 上野 凱
ブルーレイレコーダーの押さえておきたいポイントは3つあります。
最初の1つ目は4Kチューナーの有無です。一緒に買ったテレビは4Kテレビなのに、ブルーレイレコーダーに4Kチューナーが内蔵されていないと4K放送を録画することができません。4K録画したい方はぜひチェックしてみてください。
2つ目は全自動録画機能がある機種かどうかです。あの番組見たかったのに録画予約忘れちゃった…という経験はありませんか?そんな方には、全自動録画機能付きのブルーレイレコーダーがおすすめ。自分で選んだ放送局と時間帯を全自動で録画しておいてくれる機能があるんです!容量がいっぱいになれば古い録画番組から勝手にデータ削除をしてくれるし、どうしても取っておきたい番組があればボタンひとつで簡単に番組保存をしてくれる機能まで付いているモデルがあります。
最後の3つ目は倍速再生機能が搭載されているかです。忙しくてあまり時間がないけど録画した番組が見たい…機種によっては倍速再生機能がついているものがあります。例えば1時間番組なら1.3倍速再生で約46分、2倍速再生なら約30分で視聴することが可能です。タイパを優先するならこの機能はおすすめです!
この3つに注目して自分や家族に合ったブルーレイレコーダーを選んでみてください。
ブルーレイレコーダーのおすすめ
パナソニック「DIGA(ディーガ)」DMR-2X303(3TB)

おすすめポイント:最大6チャンネル×約24日間の全自動録画が可能
録画予約の手間が不要になる、おすすめのブルーレイレコーダーです。最大6チャンネル×約24日間、ハイビジョン放送を自動で録画できる「全自動録画」機能を搭載。見逃したくないドラマや気になるニュース番組も自動で録り溜められます。
また、専用アプリ「どこでもディーガ」とスマホ連携すれば、外出先からでも録画予約や番組視聴が可能。すき間時間を活用して番組を楽しみたい方にピッタリのモデルです。
同時録画数:全録画
4Kチューナー内蔵:×
ラインナップ:2TB / 6TB
シャープ「AQUOS(アクオス)4B-GT3シリーズ」4B-C40GT3(4TB)

おすすめポイント:4K放送を高画質のまま録画できる
4K番組を高解像度のまま長時間録画できる、おすすめのブルーレイレコーダーです。4Kダブルチューナー搭載で、4K放送含めて3番組の同時録画が可能。「4K HEVC 長時間録画」機能により、4K放送の画質の劣化を抑えて録れます。
また、指定した時間帯のドラマやアニメを自動録画する「新 ドラ丸&アニ丸」や、見どころシーンを素早く見つけられる「見どころサーチ」も便利です。
同時録画数:3番組
4Kチューナー内蔵:○
ラインナップ:2TB
ソニー BDZ-FBT4200(4TB)

おすすめポイント:ブラビアの4Kテレビと相性のよい4Kチューナー内蔵モデル
好きなタレントの番組や好きなジャンルの番組を自動録画できる「おまかせ・まる録」を搭載したブルーレイレコーダー。スマホと連携することで、外出先でも番組を録画したり、録画番組を視聴したりできます。
Ultra HDブルーレイの再生に対応しているのが魅力。同社の4Kブラビアと連携して最適な高画質で再生できる「4Kブラビアモード」を搭載しているのもポイントです。
同時録画数:3番組
4Kチューナー内蔵:○
ラインナップ:2TB(2番組)/2TB(3番組)
パナソニック「DIGA(ディーガ)」DMR-ZR1(6TB)

おすすめポイント:4K衛星放送を最大3番組同時に録画できる
4K衛星放送対応チューナーを3基搭載したブルーレイレコーダー。4K衛星放送を最大3番組同時に録画できるため、観たい番組が重なっても録り逃す心配を減らせます。
また、USB3.0対応の別売り外付けHDDに直接録画でき、本製品の容量がいっぱいになったときに便利。さらに、AIがユーザーの好みを分析して未視聴番組をおすすめする「AIおすすめ」機能も搭載しています。高画質な映像を存分に楽しみたい方におすすめのモデルです。
同時録画数:3番組
4Kチューナー内蔵:○
シャープ「AQUOS(アクオス)2B-GW1シリーズ」2B-C10GW1(1TB)

おすすめポイント:AQUOSとの連動で高画質・高音質を楽しめる
AQUOSユーザーの方におすすめのブルーレイレコーダーです。「AIオート高画質・高音質」機能を備えたAQUOSのテレビとつなげると、ジャンルに合わせてテレビ側で色彩や明暗などを自動で調整。そして音声も調節します。
ドラマやアニメの1クール分を、時間帯を指定すれば自動録画する「新 ドラ丸&アニ丸」や、見どころシーンを素早く見つけられる「見どころサーチ」も搭載。また、約4.15cmの薄型デザインでAQUOSのテレビの下に設置しやすいのが特徴です。比較的お手頃価格なので、一人暮らしの方にもおすすめです。
同時録画数:2番組
4Kチューナー内蔵:×
ラインナップ:2TB
パナソニック「DIGA(ディーガ)」DMR-2W203(2TB)

おすすめポイント:ドラマ・アニメを約90日間自動録画できる
時間帯とジャンルを指定するだけで番組をまるごと録画できるブルーレイレコーダー。「ドラマ・アニメ1クール自動録画」機能を備えており、個別に予約する手間なく約90日間分を録り溜められます。話題になった番組も1話目からさかのぼって視聴できるのが魅力です。
1.3倍・1.6倍・2.0倍の3段階倍速再生に対応しているのもポイント。録画した番組を効率よく楽しめます。観たい番組が多い方におすすめのモデルです。
同時録画数:2番組
4Kチューナー内蔵:×
ラインナップ:1TB
ソニー BDZ-ZW1900(1TB)

おすすめポイント:「新作ドラマ・アニメガイド(※)」機能で好きな番組の録画を先行予約できる
新番組の録り逃しを防ぐ機能が充実したブルーレイレコーダー。「新作ドラマ・アニメガイド(※)」機能を搭載しており、最長1ヶ月前から気になる番組を先行予約可能です。先行予約をした番組は最終話まで自動で録画します。
「おまかせ・まる録」機能でタレント名やキーワードを登録すると関連番組を自動で録画。グループ名にメンバーの名前を紐づけて収録した「まる録辞書」を採用しているのもポイントです。例えば収録されたアイドルグループ名を登録すると、自動的にメンバーが出演する番組を自動で探して録画します。
同時録画数:2番組
4Kチューナー内蔵:×
※ 2027年2月2日をもってサービス終了予定です。
パナソニック「DIGA(ディーガ)」DMR-4X403(4TB)

おすすめポイント:全自動録画で容量管理の手間を省けるモデル
全自動録画機能を搭載した、おすすめのブルーレイレコーダーです。ハイビジョン放送を最大4チャンネル×約28日間、4K放送を最大1チャンネル×約3日間自動で録画可能。古い番組は自動消去されるため、容量管理の手間を減らせます。
独自機能「4K HEVCエンコーダー」搭載で、長時間録画でも高画質を維持できるのも魅力。多くの番組を手軽に録画したい方におすすめのモデルです。
同時録画数:全録画
4Kチューナー内蔵:○
ラインナップ:10TB
シャープ「AQUOS(アクオス)2B-GT1シリーズ」2B-C20GT1(2TB)

おすすめポイント:ドラマとアニメを1クール分自動で録画
新番組を予約いらずで自動録画する、おすすめのブルーレイレコーダー。「新 ドラ丸&アニ丸」機能により、指定した時間帯のドラマ・アニメを約90日間録りおきできます。
新番組や特番を事前に一覧でチェックできる「新番組/特番おしらせ」機能も便利。気になる番組の情報を確認し、そのままワンタッチで録画予約を行えます。また、トリプルチューナー搭載で3番組同時に録画可能。見たいドラマやアニメが多い方におすすめのモデルです。
同時録画数:3番組
4Kチューナー内蔵:×
パナソニック「DIGA(ディーガ)」DMR-4T103(1TB)

おすすめポイント:3番組同時録画で見たい番組を逃さず残せる
3番組の同時録画に対応した、おすすめのブルーレイレコーダーです。ハイビジョン放送2番組・4K衛星放送1番組など、組み合わせて録画可能。「4K HEVCエンコーダー」搭載により、長時間録画でも高画質をキープします。
専用アプリ「どこでもディーガ」に対応しており、本製品に録画した番組や放送中の番組をスマホなどで観ることが可能です。また、Ultra HD ブルーレイ再生に対応しているのも魅力。高精細かつ鮮やかな色味と滑らかな動きで映像を楽しめます。
同時録画数:3番組
4Kチューナー内蔵:○
ラインナップ:2TB/3TB/4TB
ブルーレイレコーダーの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでのブルーレイレコーダーの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
ブルーレイレコーダーの寿命はどれくらい?

ブルーレイレコーダーの寿命は5〜10年ほど。長く使い続けるためには、内部に熱がこもらないようにするのが重要です。ホコリが溜らないように気を付けたり、使用しないときはこまめに電源を切ったりしましょう。
また、寿命が近くなると、電源が付かない・再生や録画ができないなどの不具合が生じることがあります。完全に動かなくなる前に録画した番組のバックアップを取る・買い替えるのがおすすめです。
担当者からひとこと
ブルーレイレコーダーは、気になっている番組の見逃しを防げるのが魅力。そんなブルーレイレコーダーですが、モデルによって搭載機能やチューナー数などが異なるため、ニーズに合わせて選ぶのがおすすめです。本記事を参考に、ぜひお気に入りのブルーレイレコーダーを手に入れてみてください。





























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