【2025年】スマートテレビのおすすめランキング15選 普通のテレビとの違いやできることも解説!
更新日:2025.02.13
大画面でさまざまなネットコンテンツを利用できる「スマートテレビ」。「Netflix」や「Hulu」などの動画配信サービスを利用できたり、スマホの画面をミラーリングしたりできるのが特徴です。
そこで今回は、ビックカメラでの売れ筋をもとに、独自でランキング化したおすすめのスマートテレビをご紹介。選び方についても解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。
スマートテレビとは
スマートテレビとは、インターネットに接続してさまざまなコンテンツを利用できるテレビのこと。スマホのように豊富なアプリを追加可能なモデルもあります。
従来のテレビとはテレビ自体の仕組みが異なり、利用するためには有線または無線(Wi-Fi)のインターネット接続が必要。スマホやパソコンなどで見ていた動画を大画面で視聴できるのが大きなメリットです。
スマートテレビでできることは?
スマートテレビがあれば、YouTubeをはじめとした動画配信サービスのコンテンツが楽しめます。さらにスマホやパソコンのように、Webサイトの閲覧やSNSと連携できるモデルがあるのも特徴です。
また、スマホの画面をテレビの大画面に映し出せるミラーリング機能に対応しているのも魅力。スマホで撮影した動画や写真なども手軽に家族や友人と共有できます。
【利用できる主な動画コンテンツ】
YouTube・Netflix・Amazon Prime Video・Hulu・U-NEXT・Disney+
スマートテレビの選び方
採用しているOSで選ぶ
Android TV・Google TV
参照:オリオン
Android TV・Google TVは、Googleが提供しているOS。同社が提供している「Google Playストア」が搭載されており、普通のテレビと違い、アプリを追加できるのが特徴です。
そのほか、「Chromecast built-in」や「Google アシスタント」など便利な機能を使えるのも魅力のひとつ。ソニーやシャープをはじめさまざまなメーカーが取り入れています。
そのほかメーカー独自のOS
メーカー独自のOSは、LGが開発した「WebOS」や、ハイセンスが開発した「VIDAA」などが存在。LGのWebOSの場合、専用のアプリストア「LG Content Store」から追加できます。ただし、非対応のアプリもあるので注意しましょう。
そのほか、特定の名称を持たないメーカーも存在。これらのメーカーは動画配信サービスに対応していますが、Android TVのようにアプリをインストールするツールがないため、搭載されているアプリ以外を利用できない点は留意しておきましょう。
利用したい動画配信サービスが対応かチェック
YouTubeやNetflix、Amazon Prime Video、Disney+など、動画配信サービスにはさまざまな種類があります。メーカーやモデルによって対応している動画配信サービスが異なり、対応していないとそもそも利用できないので、特に利用したいサービスが決まっている方は事前によく確認しておきましょう。独自OSを採用しているモデルは、追加でアプリをインストールできないため、注意が必要です。
また、付属のリモコンに各動画配信サービスに対応したボタンがあると、ダイレクトに起動できて便利です。利用したい動画配信サービスのボタンがあるかどうか、よく確認しておきましょう。
画質をチェック
安く手に入れたいなら“フルHD”や“HD”がおすすめ
コスパよくスマートテレビを導入したい方は、フルHD画質やHD画質のモデルを選びましょう。特に画面が小さめのモデルなら、お手頃な価格できれいな映像を楽しめます。設置スペースが限られている、一人暮らしの方におすすめです。
ただし、画面のサイズが大きくなればなるほど、画質の粗さが目立ってしまう点には注意しましょう。
映像のクオリティを重視するなら“4K”や“有機EL”がおすすめ
映像のクオリティにこだわりたい方は、4K画質に対応したモデルや有機ELディスプレイを採用したモデルがおすすめ。4KはフルHDの約4倍の解像度を誇るため、大画面でも細部まで鮮明な映像を楽しめます。
また、有機ELディスプレイを採用したモデルは、高精細なだけでなく、高コントラストな映像を実現しているのも魅力。高画質な分、価格も高価になる点は留意しておきましょう。
こだわりのスピーカーで臨場感あふれる音を楽しむ
スマートテレビを選ぶ際は、スピーカーにも注目。パワフルなサウンドを響かせるスピーカーを選べば、臨場感あふれる音を楽しめます。スピーカーの出力は「W数」で表示。数字が大きいほど大きい音を出すことができます。
また、立体音響技術「ドルビーアトモス(Dolby Atmos)」に対応したモデルなら、まるで映画館のように音に包まれる感覚を味わえるのもポイント。画質だけでなく、音質にもこだわりたい方はチェックしてみてください。
録画機能対応なら気に入った番組を何度でも
動画配信サービスだけでなく、地デジ放送やBS/CS放送も楽しみたい方は、録画機能に対応したモデルをチェック。録画機能を搭載していれば、気に入った番組を何度でも見返せます。
基本的にスマートテレビは、外付けHDDを取り付けることで録画可能。本体にチューナーを2本搭載しているモデルは2番組、3本搭載しているモデルは、3番組同時録画ができるので、録画機能にこだわりたい方はチェックしてみてください。
テレビは、部屋の広さに合ったサイズを選ぶことが重要です。大画面で迫力ある映像を楽しみたい方も、ただ画面サイズが大きいモデルを選べばいいというわけではありません。テレビには適した視聴距離があり、4Kの場合「画面の高さ×約1.5倍」が最もきれいに見える距離とされています。
例として、8畳の部屋に住んでいる方は、HDなら40V型以上、4Kなら55V型以上のモデルがおすすめです。
音声アシスタント機能が付いているかどうか
音声入力に対応していると、音声でアプリの起動や作品の検索などができて便利。話しかけるだけで視聴したいコンテンツを簡単に検索できるので、利便性を重視したい方におすすめです。
なお、音声アシスタントにはさまざまな種類が存在。例として、Googleが開発した「Googleアシスタント」、Amazonが開発した「Alexa」、LGが開発した「ThinQ AI」などがあります。
スマートテレビの人気メーカーの特徴
パナソニック(Panasonic)|ビエラ(VIERA)
パナソニックのビエラシリーズは、多くのモデルに地震などの揺れで倒れにくい「転倒防止スタンド」を採用しているのが特徴。地上波や動画配信サービス、ゲームなどさまざまなコンテンツを美しく表現できる「Auto AI画質」を搭載したモデルも人気です。
そのほか、スマホアプリと連携できるモデルなら、放送中の番組や録画番組をスマホで視聴可能。横向きスピーカーと上向きスピーカーを兼ね備えたモデルは、立体的なサウンドで大迫力コンテンツが楽しめます。
シャープ(SHARP)|アクオス(AQUOS)
シャープのアクオスは、動画配信サービスなどさまざまなコンテンツを細部まで美しく表現できる「4K超解像アップコンバート」を備えたモデルがあるのが特徴。高コントラストで美しい映像を楽しめる有機ELテレビもラインナップされています。
アプリをインストールしてさまざまな動画配信サービスを視聴できる「Google TV」を搭載したモデルも存在。音抜けがよく聞き取りやすいサウンドを実現する「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」を備えたモデルも人気です。
ソニー(SONY)|ブラビア(BRAVIA)
ソニーのブラビアは、さまざまな動画配信サービスをインストールできる「Android TV」を搭載しているモデルの多さが特徴。「Google TV」を備えたモデルも多く、Googleアシスタントで見たいコンテンツもすぐに探せます。
高画質・高音質を両立できる認知特性プロセッサー「XR」を搭載したモデルも人気。映像への没入感を高めるスタイリッシュなデザインも魅力で、壁掛けスタイルで設置できるモデルが多いのもおすすめポイントです。
TVS REGZA(旧:東芝)|レグザ( REGZA )
TVS REGZAは、2021年に社名を「東芝映像ソリューション」から変更しています。レグザシリーズは、さまざまな録画機能が用意されているのが特徴。なかでも最大6チャンネル分をまとめて録画できる独自の「タイムシフトマシン」を備えたモデルも人気です。
動画配信サービスに高画質処理を施して美しい映像で視聴できる「ネット動画ビューティ」を搭載しているモデルも存在。重低音を謳っているサウンドシステムを備えていれば、迫力あるサウンドで映画やドラマなどを楽しめるのが嬉しいポイントです。
スマートテレビのおすすめランキング
【1位】東芝「REGZA(レグザ)C350Xシリーズ」(4K液晶)
高コントラストかつ自然な色で視聴できる「ネット動画ビューティLE」を搭載したスマートテレビ。動画に処理を施して、高画質映像を再現しています。
低音から高音までバランスのよい迫力あるサウンドで楽しめる「レグザパワーオーディオシステム」を搭載しているのも魅力。大迫力で動画配信サービスを楽しみたい方にもおすすめです。
ラインナップ:43V型/50V型/55V型
【2位】シャープ「AQUOS(アクオス)DJ1ライン」(4K液晶)
高繊細かつ高コントラストで4K映像を楽しめるスマートテレビ。8Kで培った画像処理技術を応用して開発した「Medalist S2」を採用しています。また、4K 超解像アップコンバートにより、動画配信サービスをはじめ、地デジ放送も高画質な映像で見ることが可能です。
リモコンには、ワンタッチで動画配信サービスにアクセスできる「アプリダイレクトボタン」を7つ搭載。複数の動画配信サービスを利用している方にもおすすめのモデルです。
ラインナップ: 42V型
【3位】パナソニック「VIERA(ビエラ)MX900シリーズ」(4K液晶)
高コントラストな映像を楽しめる4K液晶テレビです。直下型LEDバックライトに加えて、バックライトの駆動電力を明るい部分に集中した設計で、明るく豊かな明暗表現を実現しているのが特徴。さまざまな動画配信サービスに対応しているので、大画面で動画配信サービスを視聴できます。
クリアでパワフルなサウンドを楽しめる「高出力アンプ」を搭載しているのが魅力。ドルビーアトモスにも対応しているので、立体感のある音を楽しめます。また、4K120P入力に対応した「ゲームモード エクストリーム」を採用。より高精細な映像でゲームをプレイ可能です。
ラインナップ:43V型/50V型
【4位】シャープ「AQUOS(アクオス)EF1ライン」(HD液晶)
コンパクトながらさまざまな便利機能を搭載した液晶テレビです。映像本来の奥行き感や質感をリアルに再現するHDR映像に対応しているのが特徴。直下型のLEDバックライトを使用しているため、画面を均一に明るくでき、クリアな映像を楽しめます。
コンパクトながらさまざまな動画配信サービスを利用できるのも魅力。リモコンの「アプリダイレクトボタン」を押せば、ワンボタンで利用したい動画配信サービスを起動できます。
ラインナップ:24V型/32V型
【5位】REGZA「REGZA(レグザ)V35Nシリーズ」(HD/フルHD液晶)
地デジ放送もネット動画も美しく映し出す液晶テレビです。「レグザエンジンHR」を採用しているのが特徴。コンテンツのジャンルを選ばず、高精細かつ高コントラストな映像表現が可能です。
人の声を聞き取りやすく表現する「クリア音声機能」や、バランスのとれた高音質を再現する「レグザパワーオーディオシステム」など、音質にもこだわっています。また、番組のジャンルに合わせて音質を自動調節することが可能です。
ラインナップ:24V型/32V型/40V型
【6位】ソニー「BRAVIA(ブラビア)X90Kシリーズ」(4K液晶)
高コントラストかつ幅広く色再現領域を実現する4Kのスマートテレビ。さまざまな動画配信サービスを利用できる「Google TV」を搭載しているのも特徴です。
映像だけでなく音の信号処理も施して没入感のある視聴体験を実現する認知特性プロセッサー「XR」を備えているのも魅力。映像と音の一体感を生み出せる独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用しているのもおすすめポイントです。
ラインナップ:50V型/55V型/65V型/75V型/85V型
【7位】TVS REGZA「REGZA(レグザ)Z570Lシリーズ」(4K液晶)
スポーツなど動きの速い番組を視聴するのに適した機能を搭載した、スマートテレビです。動きの速いコンテンツもスムーズに表現できる直下型倍速パネルを採用しているほか、映像処理エンジンで倍速制御できるのが特徴です。
動画配信サービスの特性に合わせて高画質処理できる「ネット動画ビューティーZRU」を搭載している点もメリット。重低音からクリアな高音まで立体的なサウンドで再生できる「重低音立体音響システム」を備えているのもおすすめポイントです。「Netflix」や「Prime Video」などで映画をみるときにより没入できます。
ラインナップ:43V型/50V型/55V型/65V型
【8位】LG「UQ9100シリーズ」(4K液晶)
スマホのようにアプリをカスタマイズできるスマートテレビ。一般的な映像を4K相当の鮮明な画質にアップスケーリングできる「4K アップスケーリング」を搭載しているのも特徴です。
Alexa・Google アシスタント・ThinQ AIなどさまざまな音声アシスタントに対応しているのも魅力のひとつ。スリムな設計でスタイリッシュなデザインなので、インテリアにスッキリと調和し、どんな部屋にも設置しやすいのもおすすめポイントです。
ラインナップ:43V型/50V型/55V型/65V型/75V型
【9位】パナソニック「VIERA(ビエラ)MZ1800シリーズ」(4K有機EL)
高コントラストな映像と立体音響で臨場感あふれる視聴体験を実現した4K有機ELテレビ。独自の有機ELディスプレイ制御技術と「オートAI機能」を搭載しており、美しいコントラストと色鮮やかな映像を楽しめるのが特徴です。
4つのスピーカーが配置された「360立体音響サウンドシステム」を採用しているのもポイント。上向きに設置されたイネーブルドスピーカーが高さ方向のある音を表現可能です。また、AIもシーンに合わせて自動で音質を調整してくれるので、より音に包まれるような臨場感あふれるサウンドを楽しめます。
ラインナップ:48V型/55V型/65V型
【10位】シャープ「AQUOS(アクオス)EL1ライン」(4K液晶)
優れた通信速度・接続安定性を実現する「Wi-Fi6」に対応したスマートテレビ。さまざまな動画配信サービスを利用できる「Google TV」を搭載しているのが特徴です。
地デジ放送や動画配信サービスなどの精細感を最適に復元する「4K超解像アップコンバート」を備えているのも魅力のひとつ。音抜けがよくセリフなどが聞き取りやすい「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」を搭載している点もおすすめポイントです。
ラインナップ:43V型/50V型/65V型/75V型
【11位】ハイセンス「U7FGシリーズ」(4K液晶)
細部まで美しい映像を楽しめる「NEOエンジン 2021」を搭載した4K液晶のスマートテレビです。さまざまな動画配信サービスを高コントラストかつ自然な色彩で再現できる「AIネット映像高画質処理」を搭載しているのが特徴。人の肌の質感までリアルに再現できる「美肌リアリティー」も備えています。
斜めから観ても明るく色褪せないADSパネルを採用しているのも魅力。家族や友人など複数人で視聴する機会が多い方にもおすすめです。また、低遅延を実現する「ゲームモード」を備えているので、きれいな映像で快適にゲームをプレイできます。
ラインナップ:58V型/65V型
【12位】パナソニック「VIERA(ビエラ)LX950シリーズ」(4K液晶)
独自設計のディスプレイにより、高コントラストを実現しているスマートテレビ。内部の構造を最適化することで、高輝度なディスプレイに仕上げているのが特徴です。
「ドルビーアトモス」に対応しているだけでなく、イネーブルドスピーカーを採用しています。音を天井に反射させることで、まるで映画館で観ているかのよう臨場感を自宅で味わうことができるのがポイント。高画質・高音質にこだわって視聴したい方におすすめです。
ラインナップ:55V型/ 65V型/75V型
【13位】TCL「C645シリーズ」(4K液晶)
独自の「Algo Engine」を搭載したスマートテレビです。HDや2Kの映像は自動で4K映像にアップスケーリング。高精細な映像を楽しめます。色の精密さが特徴。色域ロスを抑え、はっきりとした明暗を表現します。また、「MEMC機能」が備わっているのもポイント。映像の動きを補正し、くっきりと滑らかな画質を実現します。
内蔵スピーカーは「ドルビーアトモス」に対応しており、立体的な音響効果が得られることも魅力。ゲーム機器からの入力を検知すると、ゲームモードに自動で切り替わります。大画面でゲームを楽しみたい方にもおすすめです。
ラインナップ:43V型/50V型/55V型/65V型/75V型/85V型
【14位】ソニー「BRAVIA(ブラビア)A90Kシリーズ」(4K有機EL)
映像と音の一体感を楽しめる高性能な有機ELスマートテレビです。独自の高画質・高音質機能である認知特性プロセッサー「XR」を搭載しているのが特徴。サラウンドサウンドや自然で美しい映像を楽しめます。
また、独自の音響技術である「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用。画面そのものを振動させ、映像と音の一体感を楽しめるのが魅力です。高機能ながらも薄型設計のため、省スペースで設置可能。スピーカーが前から見えないようになっているのも特徴で、没入感を高めます。
ラインナップ: 42V型/48V型
【15位】ハイセンス「A65Hシリーズ」(4K液晶)
ネット動画を高画質で楽しめる、おすすめのスマートテレビ。4K解像度に対応しているので高精細な映像を楽しめます。地上波や衛星放送などもノイズを抑えながら4K相当の画質までアップコンバートできるため、テレビ番組も高画質で視聴可能です。
ネット動画を高画質に処理できるのも特徴のひとつ。色濃度や輝度、ダイナミックガンマ補正などを自動で適用できるので、動画配信サービスのコンテンツも解像度を問わず高画質に処理された状態で楽しめます。スポーツ・アニメ・映画・ゲームといった映像モードも用意されているため、再生するコンテンツに合わせた設定を簡単に適用できるのも魅力です。
ラインナップ:43V型/50V型/65V型
テレビの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでのテレビの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
スマートテレビは、大画面でさまざまな動画配信サービスを楽しめる便利なテレビ。Google TV搭載モデルなどスマホのようにアプリをインストールできるモデルなら、幅広い動画配信サービスを視聴できます。画面サイズや画質、機能なども考慮して自分に合ったスマートテレビを見つけてみてください。
リスクに備えてセキュリティ対策をしよう
スマートテレビはインターネットに接続しているので、普通のテレビと異なりセキュリティリスクがあることがデメリット。遠隔操作や個人情報の流出といったリスクがあります。安心して利用するためにも、リスクに備えてセキュリティ対策をしましょう。
最も手軽に行えるセキュリティ対策としては、常に最新の状態にアップデートすることが上げられます。より強固な対策をしたい場合は、セキュリティに特化したWi-Fiルーターがあるので、気になる方はチェックしてみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
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ビジュアル
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イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
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ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
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アウトドア・ゴルフ
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日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.