【2025年】スマートテレビのおすすめランキング15選 普通のテレビとの違いやできることも解説!
更新日:2025.09.25

大画面でさまざまなネットコンテンツを利用できる「スマートテレビ」。「Netflix」や「Hulu」などの動画配信サービスを利用できたり、スマホの画面をミラーリングしたりできるのが特徴です。
そこで今回は、ビックカメラでの売れ筋をもとに、独自でランキング化したおすすめのスマートテレビをご紹介。選び方についても解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。
スマートテレビとは

スマートテレビとは、インターネットに接続してさまざまなコンテンツを利用できるテレビのこと。スマホのように豊富なアプリを追加可能なモデルもあります。
従来のテレビとはテレビ自体の仕組みが異なり、利用するためには有線または無線(Wi-Fi)のインターネット接続が必要。スマホやパソコンなどで見ていた動画を大画面で視聴できるのが大きなメリットです。
スマートテレビでできることは?

スマートテレビがあれば、YouTubeをはじめとした動画配信サービスのコンテンツが楽しめます。さらにスマホやパソコンのように、Webサイトの閲覧やSNSと連携できるモデルがあるのも特徴です。
また、スマホの画面をテレビの大画面に映し出せるミラーリング機能に対応しているのも魅力。スマホで撮影した動画や写真なども手軽に家族や友人と共有できます。
【利用できる主な動画コンテンツ】
YouTube・Netflix・Amazon Prime Video・Hulu・U-NEXT・Disney+
スマートテレビの選び方
採用しているOSで選ぶ
Android TV・Google TV
参照:オリオン
Android TV・Google TVは、Googleが提供しているOS。同社が提供している「Google Playストア」が搭載されており、普通のテレビと違い、アプリを追加できるのが特徴です。
そのほか、「Chromecast built-in」や「Google アシスタント」など便利な機能を使えるのも魅力のひとつ。ソニーやシャープをはじめさまざまなメーカーが取り入れています。
そのほかメーカー独自のOS

メーカー独自のOSは、LGが開発した「WebOS」や、ハイセンスが開発した「VIDAA」などが存在。LGのWebOSの場合、専用のアプリストア「LG Content Store」から追加できます。ただし、非対応のアプリもあるので注意しましょう。
そのほか、特定の名称を持たないメーカーも存在。これらのメーカーは動画配信サービスに対応していますが、Android TVのようにアプリをインストールするツールがないため、搭載されているアプリ以外を利用できない点は留意しておきましょう。
利用したい動画配信サービスが対応かチェック

YouTubeやNetflix、Amazon Prime Video、Disney+など、動画配信サービスにはさまざまな種類があります。メーカーやモデルによって対応している動画配信サービスが異なり、対応していないとそもそも利用できないので、特に利用したいサービスが決まっている方は事前によく確認しておきましょう。独自OSを採用しているモデルは、追加でアプリをインストールできないため、注意が必要です。
また、付属のリモコンに各動画配信サービスに対応したボタンがあると、ダイレクトに起動できて便利です。利用したい動画配信サービスのボタンがあるかどうか、よく確認しておきましょう。
画質をチェック
安く手に入れたいなら“フルHD”や“HD”がおすすめ

コスパよくスマートテレビを導入したい方は、フルHD画質やHD画質のモデルを選びましょう。特に画面が小さめのモデルなら、お手頃な価格できれいな映像を楽しめます。設置スペースが限られている、一人暮らしの方におすすめです。
ただし、画面のサイズが大きくなればなるほど、画質の粗さが目立ってしまう点には注意しましょう。
映像のクオリティを重視するなら“4K”や“有機EL”がおすすめ

映像のクオリティにこだわりたい方は、4K画質に対応したモデルや有機ELディスプレイを採用したモデルがおすすめ。4KはフルHDの約4倍の解像度を誇るため、大画面でも細部まで鮮明な映像を楽しめます。
また、有機ELディスプレイを採用したモデルは、高精細なだけでなく、高コントラストな映像を実現しているのも魅力。高画質な分、価格も高価になる点は留意しておきましょう。
こだわりのスピーカーで臨場感あふれる音を楽しむ

スマートテレビを選ぶ際は、スピーカーにも注目。パワフルなサウンドを響かせるスピーカーを選べば、臨場感あふれる音を楽しめます。スピーカーの出力は「W数」で表示。数字が大きいほど大きい音を出すことができます。
また、立体音響技術「ドルビーアトモス(Dolby Atmos)」に対応したモデルなら、まるで映画館のように音に包まれる感覚を味わえるのもポイント。画質だけでなく、音質にもこだわりたい方はチェックしてみてください。
録画機能対応なら気に入った番組を何度でも

動画配信サービスだけでなく、地デジ放送やBS/CS放送も楽しみたい方は、録画機能に対応したモデルをチェック。録画機能を搭載していれば、気に入った番組を何度でも見返せます。
基本的にスマートテレビは、外付けHDDを取り付けることで録画可能。本体にチューナーを2本搭載しているモデルは2番組、3本搭載しているモデルは、3番組同時録画ができるので、録画機能にこだわりたい方はチェックしてみてください。

テレビは、部屋の広さに合ったサイズを選ぶことが重要です。大画面で迫力ある映像を楽しみたい方も、ただ画面サイズが大きいモデルを選べばいいというわけではありません。テレビには適した視聴距離があり、4Kの場合「画面の高さ×約1.5倍」が最もきれいに見える距離とされています。
例として、8畳の部屋に住んでいる方は、HDなら40V型以上、4Kなら55V型以上のモデルがおすすめです。
音声アシスタント機能が付いているかどうか

音声入力に対応していると、音声でアプリの起動や作品の検索などができて便利。話しかけるだけで視聴したいコンテンツを簡単に検索できるので、利便性を重視したい方におすすめです。
なお、音声アシスタントにはさまざまな種類が存在。例として、Googleが開発した「Googleアシスタント」、Amazonが開発した「Alexa」、LGが開発した「ThinQ AI」などがあります。
スマートテレビの人気メーカーの特徴
パナソニック(Panasonic)|ビエラ(VIERA)

パナソニックのビエラシリーズは、多くのモデルに地震などの揺れで倒れにくい「転倒防止スタンド」を採用しているのが特徴。地上波や動画配信サービス、ゲームなどさまざまなコンテンツを美しく表現できる「Auto AI画質」を搭載したモデルも人気です。
そのほか、スマホアプリと連携できるモデルなら、放送中の番組や録画番組をスマホで視聴可能。横向きスピーカーと上向きスピーカーを兼ね備えたモデルは、立体的なサウンドで大迫力コンテンツが楽しめます。
シャープ(SHARP)|アクオス(AQUOS)

シャープのアクオスは、動画配信サービスなどさまざまなコンテンツを細部まで美しく表現できる「4K超解像アップコンバート」を備えたモデルがあるのが特徴。高コントラストで美しい映像を楽しめる有機ELテレビもラインナップされています。
アプリをインストールしてさまざまな動画配信サービスを視聴できる「Google TV」を搭載したモデルも存在。音抜けがよく聞き取りやすいサウンドを実現する「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」を備えたモデルも人気です。
ソニー(SONY)|ブラビア(BRAVIA)

ソニーのブラビアは、さまざまな動画配信サービスをインストールできる「Android TV」を搭載しているモデルの多さが特徴。「Google TV」を備えたモデルも多く、Googleアシスタントで見たいコンテンツもすぐに探せます。
高画質・高音質を両立できる認知特性プロセッサー「XR」を搭載したモデルも人気。映像への没入感を高めるスタイリッシュなデザインも魅力で、壁掛けスタイルで設置できるモデルが多いのもおすすめポイントです。
TVS REGZA(旧:東芝)|レグザ( REGZA )

TVS REGZAは、2021年に社名を「東芝映像ソリューション」から変更しています。レグザシリーズは、さまざまな録画機能が用意されているのが特徴。なかでも最大6チャンネル分をまとめて録画できる独自の「タイムシフトマシン」を備えたモデルも人気です。
動画配信サービスに高画質処理を施して美しい映像で視聴できる「ネット動画ビューティ」を搭載しているモデルも存在。重低音を謳っているサウンドシステムを備えていれば、迫力あるサウンドで映画やドラマなどを楽しめるのが嬉しいポイントです。
スマートテレビのおすすめランキング
【1位】東芝「REGZA(レグザ)E350Mシリーズ」(4K液晶)

高コントラストかつ自然な色で視聴できる「ネット動画ビューティ」を搭載したスマートテレビ。動画に処理を施して、高画質映像を再現しています。
低音から高音までバランスのよい迫力あるサウンドで楽しめる「レグザパワーオーディオシステム」を搭載しているのも魅力。大迫力で動画配信サービスを楽しみたい方にもおすすめです。
ラインナップ:43V型/50V型/55V型/65V型/75V型
【2位】ソニー「BRAVIA(ブラビア)X75WLシリーズ」(4K液晶)

さまざまなコンテンツを4Kの高画質で楽しめる、おすすめのテレビ。4K高画質プロセッサーである「X1」を内蔵しているのが特徴です。コントラストや精細感などを向上させる高画質機能をコントロール。リアルな映像美を楽しめます。
豊富な動画配信サービスなどを利用できる「Google TV」を搭載している点もポイント。音声操作にも対応できるため、音声のみでコンテンツ検索やテレビの操作などをこなせます。
【3位】TCL「S54シリーズ」(HD液晶)

さまざまなネット動画を視聴できる「Google TV」を搭載した一人暮らし向けテレビです。映像解析アルゴリズムを採用しており、テレビ放送やネット動画などを高解像度で楽しめるのが特徴。高コントラストを実現しているので、風景の奥行き感などをリアルに映し出します。
直下型LEDバックライトを採用しており、画面全体をムラなく明るくできるのがポイント。また、クリアな音質と迫力あるサウンドを再生できる「Dolby Audio」にも対応しています。
ラインナップ:32V型/40V型
【4位】シャープ「AQUOS(アクオス)GF1/GF2ライン」(HD液晶)

画像処理エンジン「Medalist L1」を搭載したおすすめの液晶テレビです。地上デジタル放送や動画配信サービスを高画質で再現できるのが特徴。「Google TV」に対応しているので、テレビでNetflixやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスを楽しめます。
音抜けがよいサウンドを楽しめる「リフレクター構造」を採用している点もポイント。聞き取りやすいクリアなサウンドを実現しています。
ラインナップ:24V型/32V型/43V型
【5位】REGZA「REGZA(レグザ)V35Nシリーズ」(HD/フルHD液晶)

地デジ放送もネット動画も美しく映し出す液晶テレビです。「レグザエンジンHR」を採用しているのが特徴。コンテンツのジャンルを選ばず、高精細かつ高コントラストな映像表現が可能です。
人の声を聞き取りやすく表現する「クリア音声機能」や、バランスのとれた高音質を再現する「レグザパワーオーディオシステム」など、音質にもこだわっています。また、番組のジャンルに合わせて音質を自動調節することが可能です。
ラインナップ:24V型/32V型/40V型
【6位】ハイセンス「E6Nシリーズ」(4K液晶)

動画配信サービスを快適に楽しめる4Kテレビ。豊富な動画配信サービスに対応しているだけでなく、リモコンのダイレクトボタンで瞬時に起動したり、音声で検索したりと操作性に優れているのが魅力です。
また、FPSや格闘ゲームなどの遅延を抑える「低遅延ゲームモード」を搭載しているのもポイント。動きが激しいゲームをテレビにつないでプレイしたい方におすすめです。
ラインナップ:43V型/50V型/55V型/65V型/75V型/85V型
【7位】パナソニック「VIERA(ビエラ)W90Bシリーズ」(4K液晶)

AI技術を採用した高画質エンジンにより、映像美を追求した4K液晶の大型テレビ。明るい映像が楽しめる直下型高輝度液晶を搭載しています。
4K衛星放送の2番組同時録画ができるのも魅力。番組名などを登録して自動録画する「フリーワード録画」や、録画番組にチャプターマークを付ける「オートチャプター」といった機能も備えています。専用のスマホアプリと連携すれば、外出先でも録画予約・録画番組視聴が可能です。
ラインナップ:43V型/ 50V型/55V型/65V型
【8位】LG「OLED evo AI C5シリーズ」(4K有機EL)

「α9 AI Processor Gen8」を搭載している有機ELテレビ。ディープラーニングで進化し、鮮やかな色彩と明るさの映像を実現します。付属の「AIマジックリモコン」では、AIボタンを押しながら話すと音声操作が可能。視聴履歴などから好みを学習する「AIコンシェルジュ」機能や、ユーザーの声を認識してアカウントを切り替えるAI音声認識機能も搭載しています。
バーチャル11.1.2chの立体音響で映像への没入感を深められるのもポイント。また、144Hz対応のゲームをつなげると144Hzで表示できるため、ゲームをプレイする際にもおすすめです。
ラインナップ:42V型/48V型/55V型/65V型/77V型/83V型
【9位】シャープ「AQUOS(アクオス)GL1ライン」(4K液晶)

地上波放送も動画配信サービスも、明るく色鮮やかに映し出せる4Kチューナー内蔵テレビです。高画質にこだわった画像処理エンジン「Medalist L1」を搭載しているのが特徴。高精細かつ高コントラストの映像表現を楽しめるのが魅力です。また、「4K超解像アップコンバート」により、クリアで高精細な映像を表示できます。
映画館でも採用されている音声フォーマット「Dolby Atmos」に対応しているのもポイント。低音域から高音域まで臨場感あふれる音を再現するバスレフ型のスピーカーボックスを配置しており、自宅にいながらシアターサウンドを楽しめます。
ラインナップ:43V型/50V型/55V型/65V型/75V型
【10位】パナソニック「VIERA(ビエラ)Z95Bシリーズ」(4K有機EL)

高画質と高音質を実現した4K有機ELテレビ。「プライマリーRGBタンデム」により、発光性能が向上しています。パネルの熱をスピーディに放熱する「サーマルフロー」技術も魅力です。
「360立体音響サウンドシステム+」を搭載し、部屋を包み込むような臨場感あふれるサウンドを再生可能。スピーカー同士の間隔を広げる設計により、音の広がりも表現します。
「Fire TV」内蔵で、ネット動画も楽しめるのがポイントです。4K衛星放送の2番組同時録画にも対応。また、転倒防止スタンドを採用し、倒れにくい安心設計を実現しています。
ラインナップ:55V型/65V型
【11位】ハイセンス「U8Rシリーズ」(4K液晶)

高輝度と高コントラストを両立する「Mini-LED PRO」を備えた、4K液晶テレビ。「低反射広視野角パネルPRO」を搭載しているため、明るい部屋でもクリアな映像を楽しめます。音響面では「2.1.2chの空間サラウンドシステム」を採用し、包まれるような臨場感を実現しているのが特徴です。
リモコンのマイクを活用し、視聴環境に合わせて音響を自動で調節してくれる「オーディオキャリブレーション」もポイント。また、144Hzの高リフレッシュレートと低遅延に対応した「ゲームモードPRO」があり、大画面でゲームを遊びたい方にもおすすめです。
ラインナップ:50V型/55V型/65V型/75V型/85V型/100V型
【12位】ソニー「BRAVIA(ブラビア)8 XR80シリーズ」(4K有機EL)

映像と音の一体感を楽しめる高性能な有機ELスマートテレビです。独自の高画質・高音質機能である認知特性プロセッサー「XR」を搭載しているのが特徴。サラウンドサウンドや自然で美しい映像を楽しめます。
また、独自の音響技術である「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用。画面そのものを振動させ、映像と音の一体感を楽しめるのが魅力です。高機能ながらも薄型設計のため、省スペースで設置可能。スピーカーが前から見えないようになっているのも特徴で、没入感を高めます。
ラインナップ: 55V型/65V型/77V型
【13位】TVS REGZA「REGZA(レグザ)Z670Rシリーズ」(4K液晶)

さまざまなコンテンツをクリアな画質で楽しめる、おすすめのテレビです。高画質と操作性を両立した「レグザエンジンZR」を搭載しているのが特徴。地デジやBS・CS放送、4K放送はもちろん、動画配信サービスのコンテンツも高画質で視聴できます。
立体音響技術「Dolby Atmos」に対応しているのがポイント。テレビ本体のスピーカーで3次元の立体音響を体感することができます。
ラインナップ:43V型/50V型
【14位】シャープ「AQUOS(アクオス)HP1/HP2ライン」(4K液晶)

「N-Black Wideパネル」により、高輝度と広色域を両立した液晶テレビ。映り込みも低減するため、きれいな映像を楽しめます。AIプロセッサー採用の画像処理エンジン「Medalist S6X」で、ネット動画の画質も最適化するのが魅力です。
視聴位置に合わせて画面角度を調整できる回転式スタンドを採用しているのもポイント。角度を問わず快適に視聴できます。
ラインナップ: 43V型/50V型/55V型/65V型/75V型
【15位】パナソニック「VIERA(ビエラ)W95Bシリーズ」(4K液晶)

鮮やかな高コントラスト映像を楽しめるMini LEDを搭載した、4K液晶テレビ。「Wエリア制御」を備えており、引き締まった黒色を表現できるのが特徴です。AI技術によって高画質を実現する「新世代 AI 高画質エンジン」を採用しています。
テレビ番組と動画配信サービスを同じ画面で一覧表示できる「Fire TV」を内蔵。好きなコンテンツをシームレスに見つけることができます。
ラインナップ:55V型/65V型/75V型
テレビの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでのテレビの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
スマートテレビは、大画面でさまざまな動画配信サービスを楽しめる便利なテレビ。Google TV搭載モデルなどスマホのようにアプリをインストールできるモデルなら、幅広い動画配信サービスを視聴できます。画面サイズや画質、機能なども考慮して自分に合ったスマートテレビを見つけてみてください。
リスクに備えてセキュリティ対策をしよう

スマートテレビはインターネットに接続しているので、普通のテレビと異なりセキュリティリスクがあることがデメリット。遠隔操作や個人情報の流出といったリスクがあります。安心して利用するためにも、リスクに備えてセキュリティ対策をしましょう。
最も手軽に行えるセキュリティ対策としては、常に最新の状態にアップデートすることが上げられます。より強固な対策をしたい場合は、セキュリティに特化したWi-Fiルーターがあるので、気になる方はチェックしてみてください。






























家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
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