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【2025年】ウェッジのおすすめランキング13選 選び方や初心者向けのポイントも解説!

更新日:2025.02.20

ウェッジのイメージ

スコアアップに重要な役割を果たすクラブが「ウェッジ」。ただし、多種多様な商品があるため、モデル選びで迷っている方も多いのではないでしょうか。

今回はウェッジの種類や選び方について詳しく解説します。おすすめのシリーズもランキング形式でご紹介するので、スコアアップを目指す方は参考にしてみてください。

ゴルフクラブの“ウェッジ”とは

ゴルフクラブのウェッジとは

ウェッジは、飛距離よりもボールを上げたり、バックスピンをかけてピタっと止めたりするために使用する便利なゴルフクラブです。グリーン周辺のアプローチだけではなく、バンカーショットやラフからの脱出にも欠かせません。

また、ウェッジはボールに接する面(フェース)の角度「ロフト角」で分類され、飛距離の出る順にPW(ピッチングウェッジ)・AW(アプローチウェッジ)・SW(サンドウェッジ)・LW(ロブウェッジ)の4種類に分けられます。

ウェッジの種類

使い勝手が良い「ピッチングウェッジ(PW)」

ウェッジの種類 使い勝手が良い「ピッチングウェッジ(PW)」

ピッチングウェッジは、ウェッジのなかでも1番ロフト角が少なく、およそ44〜47°とフェースが立っています。ウェッジのなかでは1番飛距離を出しやすく、ボールが転がりやすいのが特徴。100ヤードほどの飛距離を出せます。

ピッチングウェッジは、ボールを高く上げてグリーン上で止めたい場合や、アプローチショットで使用するのに便利です。

グリーンに近い場所は「アプローチウェッジ(AW)」

ウェッジの種類 グリーンに近い場所は「アプローチウェッジ(AW)」

アプローチウェッジは、サンドウェッジとピッチングウェッジの中間に位置するウェッジです。ロフト角はおよそ48〜53°で、フルショットの場合は90ヤード前後の飛距離が出せます。

アプローチの際に、ボールを高く上げる「ロブショット」で浮かせてから転がす「ピッチ&ラン」におすすめ。高弾道のボールを打てるため、ディープラフなどボールが埋まっている場面などによく使用されます。

バンカーで使う「サンドウェッジ(SW)」

ウェッジの種類 バンカーで使う「サンドウェッジ(SW)」

サンドウェッジは、およそ55〜58°の深いロフト角を備え、主にバンカーショットなどで使われるウェッジのことです。また、バンカー以外にも悪条件のディープラフなどからボールを上げる場合にも有効。フルショットではおよそ80ヤード程度の飛距離が出せます。

サンドウェッジは、ボールを上げやすくするために大きな「バウンス角」を備えているのが特徴。バウンス角とは、ウェッジの地面に向いている面「ソール」の地面に向けて傾斜している部分のことを指します。

フワッとした起動が特徴の「ロブウェッジ(LW)」

ウェッジの種類 フワッとした起動が特徴の「ロブウェッジ(LW)」

ロブウェッジは、60°以上の深いロフト角を備えたウェッジのことです。ボールを高く上げるのに特化し、強力なスピンをかけやすいのも特徴。高弾道のショットから、着地点でピタっと止めたい場面でもよく使用されます。

また、ロブウェッジは、特にラフやフェアウェイなどから安定してロブショットを打ちたい場面に最適。不測のラン(転がり)を防止するのにも役に立ち、ボールの転がり予測が難しい場面では重宝します。

ウェッジの選び方

フェースのロフト角

ウェッジの選び方 フェースのロフト角

ウェッジのフェースの傾きであるロフト角は、商品によって大きく異なります。選び方のコツとしては、まずアイアンセット付属のピッチングウェッジのロフト角をチェック。そこから4〜6°間隔で均等に2〜3本のウェッジを選ぶのがおすすめです。

例えば、すでに持っているピッチングウェッジのロフト角が44°の場合、6°間隔で購入すれば50°と56°のウェッジを追加するのが良いでしょう。また、ウェッジの角度は一般的に「#○○」のように表されます。44°のウェッジなら「#44」といった具合です。

ソールのバウンス角

ウェッジの選び方 ソールのバウンス角

ゴルフクラブの底面、地面に向いている部分を「ソール」と呼び、ソールの地面方向への傾きを表す「バウンス角」。「バンス角」とも呼ばれています。0〜8°程度までのバウンスを「ローバウンス」と呼び、12〜16°程度のバウンスを「ハイバウンス」と呼びます。

バウンス角が大きいほど、ウェッジが地面に刺さりにくくなり、ハイバウンスのウェッジは食い込みやすいバンカーやラフなどでの使用におすすめ。対して、薄いラフや裸地などはボールを拾いやすいローバウンスのウェッジがおすすめです。

ソールの形状とフェースの大きさ

ウェッジの選び方 ソールの形状とフェースの大きさ

ウェッジは、ソールの幅や形状によっても扱いやすさが異なります。幅の広いソールを備えたウェッジはバンカーからボールを出しやすく、ダフリのミスをカバーできるなど、多少のミスを許容できるのがメリットです。

また、ソールが多面的に削られた「多面ソール」タイプのウェッジはフェースを開いて使いやすく、ソールの抜けが良いのが特徴。スピンの強さを調節したり、弾道の高さを打ち分けたりと、高度な技術を駆使するなど上級者向けのウェッジです。

シャフトの重量

ウェッジの選び方 シャフトの重量

ウェッジを選ぶ際、シャフトの重量もチェックしておきたい要素のひとつです。ウェッジは、近距離でのショットに特化したゴルフクラブというところがポイント。アプローチ時の安定感を得るためにある程度の重量が必要なので、少し重めで選ぶのが一般的です。

ウェッジでのアプローチ時の安定感を重視したい方は、アイアンよりも重量のあるウェッジを選ぶのがおすすめ。また、ウェッジでのフルショット時に振りやすさを重視したい場合は、アイアンと同程度の重量が向いています。

ネックの形状

ウェッジの選び方 ネックの形状

ネックの形状にはグース・セミグース・ストレートの3種類があります。グースネックはリーディングエッジがシャフトのラインより後方にオフセットしているのが特徴。ボールを捕まえやすくショットが安定するため、初心者の方におすすめです。

ストレートネックはリーディングエッジがグースより前に出ており操作性に優れているので、中級者以上の方に向いています。両方のバランスを求める方にはセミグースがおすすめです。

ウェッジの人気メーカー

ピン(PING)

ウェッジの人気メーカー ピン(PING)

「ピン」はANSERパターを開発したことで有名なメーカー。クラブの組み立てにもこだわった品質の高さが魅力です。

ウェッジはGLIDEブランドで展開しており、粗目の仕上げや番手別の溝設計が特徴。安定したスピン性能を求めるゴルファーにおすすめです。アプローチの再現性を重視する方向けに、ランニングウェッジも発売しています。

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クリーブランド(Cleveland GOLF)

ウェッジの人気メーカー クリーブランド(Cleveland GOLF)

創業者であるロジャー・クリーブランドの名を冠して設立されたメーカーが「クリーブランド」。ダンロップグループの一員でもあります。

ウェッジは伝統的な美しいデザインを維持しつつ、オリジナル技術を取り入れているのが特徴です。スピン性能を重視する方向けの「RTX FULL-FACE」や、ダフリに悩むゴルファーにおすすめの「スマートソール」シリーズなどをラインナップしています。

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タイトリスト(Titleist)

ウェッジの人気メーカー タイトリスト(Titleist)

「タイトリスト」は高性能で高品質の商品を、すべてのゴルファーに届けることを目標に活動しているメーカーです。ウェッジは「SM9」や「FORGED」などボーケイデザインのモノを発売しています。

ボブ・ボーケイのクラフトマンシップとテクノロジーが融合しているのが特徴。多彩なグラインドモデルがラインナップされているため、好みやプレースタイルに合わせて選べます。

タイトリストのウェッジをすべて見る

ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

ビックカメラ 有楽町店 スポーツコーナー担当 木下 一輝

ビックカメラ 有楽町店
スポーツコーナー担当 木下 一輝

さまざまなメーカーから発売され、多くの種類があるウェッジ。スコアアップには欠かせないクラブですが、今回はどれを選べば良いのか分からない!そんな初心者の方に選びのポイントをご紹介します!
初心者のウェッジ選びのポイントは大きく2つあります。
1つ目はヘッドの大きさです。ヘッドが大きければ当然、当たりやすくなり、スイートスポットも広くなるため、イメージ通りの打球を打ちやすくなります。
2つ目はソール幅です。ソール幅が広ければ、地面との設置面積が広いため芝の上を滑りやすく、ヘッドが刺さる“ザックリ”のミスを減らせます。また、ヘッドがボールの下に入りやすくなるため、ボールを上げやすくなっています。ミスが少なくなれば、ピンとの距離感に集中してプレイできるようになり、スコアアップにつながります。
自分に合ったクラブを選んで、上達を目指して頑張りましょう!

さらなるスコアアップを狙う場合は、バウンス角も意識してみましょう。
バウンス角とは地面とソール面で作る角度を指します。バウンス角が大きいほどウェッジが地面から跳ね返る力が強くなるため、バンカーショットや深いラフなどの柔らかい地面からボールを上げやすくなります。
中〜上級者になるとアプローチでフェースを開くことでバウンス角を調整するので、バウンス角は少なく抑える必要があります。
実際のゴルフでは、芝やバンカー、ラフなどさまざまな状況でショットをすることになります。バウンス角が変わるだけで、適した状況や打ち出す打球も変わるため、番手ごとに使うことが多い場面に適したバウンス角を選ぶことがスコアアップの秘訣です!

ウェッジのおすすめランキング

【1位】タイトリスト「ボーケイ SM10」

【1位】タイトリスト「ボーケイ SM10」

優れた弾道コントロールを実現する、ボーケイデザインのウェッジです。優れたスピン性能が特徴。打球エリアに独自の熱処理を施し、打感はそのままに耐久力をアップしています。

重心設計にこだわっているのが魅力のひとつ。特に高ロフトウェッジでは、フェースに向かって前方に重心を移動させることで、安定したショットを実現します。

ロフト角・バウンス角:46°・10°/48°・10°/50°・8°/50°・12°/52°・8°/52°・12°/54°・14°/56°・14°

【2位】ピン「s159 N.S.PRO MODUS 3 TOUR 120」

【2位】ピン「s159 N.S.PRO MODUS 3 TOUR 120」

番手ごとに溝の角度が異なり、安定したスピン量を期待できるウェッジです。「新溝マイクロマックス・グルーヴ」の溝の本数が増加しており、さまざまな場面で求められるスピン量を叶えます。また、ブラスト加工により摩擦力がアップしているのが特徴です。

CTP(カスタム・チューニング・ポート)を採用。重量配置を最適化し、理想的な打ち出し角度を実現しています。

ロフト角・バウンス角:46°/48°/50°/52°/54°/56°/60°

【3位】キャロウェイ「JAWS Forged ウェッジ23」

【3位】キャロウェイ「JAWS Forged ウェッジ23」

ヘッド重量が軽量化し、操作しやすいウェッジです。丸みを帯びたリーディングエッジを採用しており、ボールを拾いやすいのが特徴。ヒール側が高めになっているデザインに仕上げています。

「マイクロフィーチャー」を搭載しているのがポイント。溝と溝の間に小さな凸部を配置しており、フェースを開いたショットでも高いスピンを実現します。

ロフト角・バウンス角:46°・10°/48°・10°/50°・10°/52°・10°/54°・12°/56°・12°/58°・9°/60°・9°

【4位】テーラーメイドゴルフ「MG4 クローム ウェッジ」

【4位】テーラーメイドゴルフ「MG4 クローム ウェッジ」

レーザーエッチング処理が施された「HYDRO SPIN FACE」が搭載されているウェッジです。フェース面に深めの溝が設けられており、高いスピン性能を有しています。ノンメッキの削り出しをしたままのグルーブも搭載しており、芝が濡れている状態でも安定性に優れているのが魅力です。

人の手では再現が難しいテーラーメイドゴルフ独自の「CNC精密加工」がソールに施されているのもポイント。ショット時の抜けがよく、安定したパフォーマンスが発揮できます。

ロフト角・バウンス角:48.9°・9°/50°・9°/52°・9°/54°・11°/ 56°・12°/58°・11°/60°・10°

【5位】キャロウェイ「JAWS FULL TOE」

【5位】キャロウェイ「JAWS FULL TOE」

トゥ側が高く、オープンに構えやすい「ハイトゥデザイン」を採用しているウェッジ。構えやすく、アプローチショットに向いているウェッジを探している方におすすめです。

また、バックフェース上部はトゥ側を厚めに設計し、重心位置を最適化しているのもポイント。さらに、フェース全面に溝を刻んだ「フルスコアライン設計」により、高いスピン性能を実現しています。オープンに構えやすいウェッジを探している場合はなかでも58°/60°のモデルがおすすめ。4種類のロフト角をラインナップしているため、コントロール性を重視したい方は1度チェックしてみてください。

ロフト角:54°/56°/58°/60°

【6位】キャスコ「DW-123 ドルフィンウェッジ」

【6位】キャスコ「DW-123 ドルフィンウェッジ」

「バンカーからラクに脱出できるウェッジ」をコンセプトに開発された商品です。バンカーが苦手な初心者におすすめのウェッジ。トゥ・ヒールの方向を山形にしたソールとヒールフィン形状を採用することで、砂への潜りを防ぐとともに抜けの良さを実現しているのが特徴です。フェースの開きがあまくても、砂や芝に刺さる心配が少なく済みます。

番手別にエッジのRを変化させているため、ショットの強さに関わらずスピンの効いたボールを打つことが可能です。

ロフト角:46°/48°/50°/52°/54°/56°/58°/60°/64°

【7位】クリーブランド「SMART SOLE4」

【7位】クリーブランド「SMART SOLE4」

幅広ソールを採用したウェッジです。グリーン周りでのミスを減らし、スコアアップを目指すゴルファーにおすすめのモデル。リーディングエッジ側のソールを削ることで、ダフリを軽減しています。バンカーからの脱出やラフからのアプローチなど、状況に応じてタイプを選べるため使い勝手は良好です。

「フィールバランシングテクノロジー」を採用しているため、打点のバラツキによる距離の変化が少なく済みます。

ロフト角:50°/58°

【8位】フォーティーン「DJ-6」

【8位】フォーティーン「DJ-6」

S20C軟鉄鍛造で製作されたヘッドが採用されているウェッジです。ヘッドの材料なかでもやわらかい軟鉄を使っているので、吸い付くような打感をもたらしてくれます。加えて、ブレードトップトゥ側とソール後部に重量を持たせることで、インパクト時の安定性を高めているのが魅力です。

シャフトの素材にフォーティーンオリジナルの「DS-91w」スチールが採用されているのもポイント。振りやすさと使いやすさを両立しています。ダフりに強く、アプローチでもバンカーでも快適に使用できるおすすめモデルです。

ロフト角・バウンス角:44°・13°/46°・13°/48°・13°/50°・17°/52°・17°/54°・18°/56°・18°/58°・18°/60°・18°

【9位】キャロウェイ「OPUS」

【9位】キャロウェイ「OPUS」

約19ヶ月もの期間をかけて製作されたウェッジです。ツアープロから数多くのフィードバックを得て、何度も改良したシェイプを採用しているのが特徴。同社の「JAWS RAW」と「JAWS FORGED」ウェッジの中間のような丸みのある形になっています。

また、溝の間隔を狭めて本数を2本増加しているのもポイント。ラフやウェットなライで優れたスピン性能とコントロール性能を発揮します。

ロフト角・バウンス角:48°・10°/50°・10°/52°・10°/56°・12°/ 56°・14°/58°・10°/58°・12°

【10位】クリーブランド「RTX FULL-FACE2」

【10位】クリーブランド「RTX FULL-FACE2」

アスリート向けの操作性に重きを置いたウェッジです。フェースが開きやすい「ハイ・トウ」デザインを採用しているのがポイント。フェース全面に溝が施されているため、どの面でヒットしても高いスピン性能を発揮します。

ロフト角別にピッタリなソール設計を行っているのが特徴。さまざまなシーンでのショットがやさしくなりやすい設計です。

ロフト角:50°・8°/52°・8°/56°・10°/58°・8°/60°・8°

【11位】ミズノ「S23 S-GRIND Dynamic Gold 105 スチールシャフト」

【11位】ミズノ「S23 S-GRIND Dynamic Gold 105 スチールシャフト」

優れた打感を実現したおすすめのウェッジです。独自の「グレインフローフォージドHD」製法を採用しているのが特徴。金属組織の流れを一貫させることで打球音を長く響かせ、心地よい打感を実現します。

センター重心の設計がポイント。アプローチショット時の飛距離をロスしにくく、安定したキャリーを狙えます。トウからセンターでの打球が多いゴルファーにおすすめのモデルです。

ロフト角:48°・10°/50°・8°/52°・10°/54°・10°/56°・12°/58°・14°

【12位】ミズノ「Es21」

【12位】ミズノ「Es21」

やさしいウェッジを求めるゴルファーにおすすめのモデルです。中空ハイブリッド構造を採用しているのが特徴。重心位置をやや高めに配置しているため、多少打点がブレたとしてもしっかりとスピンをかけることが可能です。

また、フェース部分の雨や露を排水する「ハイドロフローマイクログルーブ」も搭載。悪天候のコースでもスピン性能の確保ができます。優れたスピン性能と、打点のブレに強い寛容性も兼ね備えたウェッジを求める方におすすめです。

ロフト角・バウンス角:50°・10°/52°・9°/56°・10°/56°・14°/58°・8°/58°・12°

【13位】キャロウェイ「MACK DADDY CBウェッジ」

【13位】キャロウェイ「MACK DADDY CBウェッジ」

ヘッドの素材に431ステンレススチールが採用されているウェッジです。柔軟性と高い強度を同時に実現しており、心地良い打感を楽しめます。フェース上の角を鋭くした37Vグループが施されているのが特徴。加えて、フェース面にフェースブラスト処理がされており、高いスピン性能を求めている方におすすめです。

ソールに「トライレベル・ソール」が採用されているのもポイント。ボールの手前からヘッドが入ってしまっても、芝の上を滑ってダフリを防げるようソースの幅を広くしています。ミスヒットが低減でき、安定してショットできるおすすめモデルです。

ロフト角:48°/50°/52°/54°/56°/58°/60°

ウェッジの売れ筋ランキング

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試し打ちで自分に合ったモノを探そう

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これからゴルフをはじめる方や初心者など、プレースタイルがある程度固まっていない方にとって商品のスペックのみで自分に合ったクラブかどうかを見極めるのは非常に困難です。

スペックのチェックとあわせておすすめなのが試し打ち。ビックカメラでは、ゴルフクラブの試し打ちをすることが可能です。気になる方は、下記店舗一覧からお近くの店舗に足を運んでみてください。

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担当者からひとこと

ウェッジを購入する際にはピッチングウェッジやサンドウェッジなどの種類はもちろん、ロフト角やバウンス角などチェックすべきスペックがいくつか存在します。確認を怠ると気持ち良くプレイできない可能性があるので注意が必要。自分の技量や打ち方のクセに合ったモデルを選んで、スコアアップに挑戦してみてください。

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