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【2023年】ウェッジのおすすめランキング13選 選び方や初心者向けのポイントも解説!

更新日:2023.02.26

ウェッジのイメージ

スコアアップに重要な役割を果たすクラブが「ウェッジ」。ただし、多種多様な商品があるため、モデル選びで迷っている方も多いのではないでしょうか。

今回はウェッジの種類や選び方について詳しく解説します。おすすめのシリーズもランキング形式でご紹介するので、スコアアップを目指す方は参考にしてみてください。

ゴルフクラブの“ウェッジ”とは

ゴルフクラブのウェッジとは

ウェッジは、飛距離よりもボールを上げたり、バックスピンをかけてピタっと止めたりするために使用する便利なゴルフクラブです。グリーン周辺のアプローチだけではなく、バンカーショットやラフからの脱出にも欠かせません。

また、ウェッジはボールに接する面(フェース)の角度「ロフト角」で分類され、飛距離の出る順にPW(ピッチングウェッジ)・AW(アプローチウェッジ)・SW(サンドウェッジ)・LW(ロブウェッジ)の4種類に分けられます。

ウェッジの種類

使い勝手が良い「ピッチングウェッジ(PW)」

ウェッジの種類 使い勝手が良い「ピッチングウェッジ(PW)」

ピッチングウェッジは、ウェッジのなかでも1番ロフト角が少なく、およそ44〜47°とフェースが立っています。ウェッジのなかでは1番飛距離を出しやすく、ボールが転がりやすいのが特徴。100ヤードほどの飛距離を出せます。

ピッチングウェッジは、ボールを高く上げてグリーン上で止めたい場合や、アプローチショットで使用するのに便利です。

グリーンに近い場所は「アプローチウェッジ(AW)」

ウェッジの種類 グリーンに近い場所は「アプローチウェッジ(AW)」

アプローチウェッジは、サンドウェッジとピッチングウェッジの中間に位置するウェッジです。ロフト角はおよそ48〜53°で、フルショットの場合は90ヤード前後の飛距離が出せます。

アプローチの際に、ボールを高く上げる「ロブショット」で浮かせてから転がす「ピッチ&ラン」におすすめ。高弾道のボールを打てるため、ディープラフなどボールが埋まっている場面などによく使用されます。

バンカーで使う「サンドウェッジ(SW)」

ウェッジの種類 バンカーで使う「サンドウェッジ(SW)」

サンドウェッジは、およそ55〜58°の深いロフト角を備え、主にバンカーショットなどで使われるウェッジのことです。また、バンカー以外にも悪条件のディープラフなどからボールを上げる場合にも有効。フルショットではおよそ80ヤード程度の飛距離が出せます。

サンドウェッジは、ボールを上げやすくするために大きな「バウンス角」を備えているのが特徴。バウンス角とは、ウェッジの地面に向いている面「ソール」の地面に向けて傾斜している部分のことを指します。

フワッとした起動が特徴の「ロブウェッジ(LW)」

ウェッジの種類 フワッとした起動が特徴の「ロブウェッジ(LW)」

ロブウェッジは、60°以上の深いロフト角を備えたウェッジのことです。ボールを高く上げるのに特化し、強力なスピンをかけやすいのも特徴。高弾道のショットから、着地点でピタっと止めたい場面でもよく使用されます。

また、ロブウェッジは、特にラフやフェアウェイなどから安定してロブショットを打ちたい場面に最適。不測のラン(転がり)を防止するのにも役に立ち、ボールの転がり予測が難しい場面では重宝します。

ウェッジの選び方

フェースのロフト角

ウェッジの選び方 フェースのロフト角

ウェッジのフェースの傾きであるロフト角は、商品によって大きく異なります。選び方のコツとしては、まずアイアンセット付属のピッチングウェッジのロフト角をチェック。そこから4〜6°間隔で均等に2〜3本のウェッジを選ぶのがおすすめです。

例えば、すでに持っているピッチングウェッジのロフト角が44°の場合、6°間隔で購入すれば50°と56°のウェッジを追加するのが良いでしょう。また、ウェッジの角度は一般的に「#○○」のように表されます。44°のウェッジなら「#44」といった具合です。

ソールのバウンス角

ウェッジの選び方 ソールのバウンス角

ゴルフクラブの底面、地面に向いている部分を「ソール」と呼び、ソールの地面方向への傾きを表す「バウンス角」。「バンス角」とも呼ばれています。0〜8°程度までのバウンスを「ローバウンス」と呼び、12〜16°程度のバウンスを「ハイバウンス」と呼びます。

バウンス角が大きいほど、ウェッジが地面に刺さりにくくなり、ハイバウンスのウェッジは食い込みやすいバンカーやラフなどでの使用におすすめ。対して、薄いラフや裸地などはボールを拾いやすいローバウンスのウェッジがおすすめです。

ソールの形状とフェースの大きさ

ウェッジの選び方 ソールの形状とフェースの大きさ

ウェッジは、ソールの幅や形状によっても扱いやすさが異なります。幅の広いソールを備えたウェッジはバンカーからボールを出しやすく、ダフリのミスをカバーできるなど、多少のミスを許容できるのがメリットです。

また、ソールが多面的に削られた「多面ソール」タイプのウェッジはフェースを開いて使いやすく、ソールの抜けが良いのが特徴。スピンの強さを調節したり、弾道の高さを打ち分けたりと、高度な技術を駆使するなど上級者向けのウェッジです。

シャフトの重量

ウェッジの選び方 シャフトの重量

ウェッジを選ぶ際、シャフトの重量もチェックしておきたい要素のひとつです。ウェッジは、近距離でのショットに特化したゴルフクラブというところがポイント。アプローチ時の安定感を得るためにある程度の重量が必要なので、少し重めで選ぶのが一般的です。

ウェッジでのアプローチ時の安定感を重視したい方は、アイアンよりも重量のあるウェッジを選ぶのがおすすめ。また、ウェッジでのフルショット時に振りやすさを重視したい場合は、アイアンと同程度の重量が向いています。

ネックの形状

ウェッジの選び方 ネックの形状

ネックの形状にはグース・セミグース・ストレートの3種類があります。グースネックはリーディングエッジがシャフトのラインより後方にオフセットしているのが特徴。ボールを捕まえやすくショットが安定するため、初心者の方におすすめです。

ストレートネックはリーディングエッジがグースより前に出ており操作性に優れているので、中級者以上の方に向いています。両方のバランスを求める方にはセミグースがおすすめです。

ウェッジの人気メーカー

ピン(PING)

ウェッジの人気メーカー ピン(PING)

「ピン」はANSERパターを開発したことで有名なメーカー。クラブの組み立てにもこだわった品質の高さが魅力です。

ウェッジはGLIDEブランドで展開しており、粗目の仕上げや番手別の溝設計が特徴。安定したスピン性能を求めるゴルファーにおすすめです。アプローチの再現性を重視する方向けに、ランニングウェッジも発売しています。

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クリーブランド(Cleveland GOLF)

ウェッジの人気メーカー クリーブランド(Cleveland GOLF)

創業者であるロジャー・クリーブランドの名を冠して設立されたメーカーが「クリーブランド」。ダンロップグループの一員でもあります。

ウェッジは伝統的な美しいデザインを維持しつつ、オリジナル技術を取り入れているのが特徴です。スピン性能を重視する方向けの「RTX FULL-FACE」や、ダフリに悩むゴルファーにおすすめの「スマートソール」シリーズなどをラインナップしています。

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タイトリスト(Titleist)

ウェッジの人気メーカー タイトリスト(Titleist)

「タイトリスト」は高性能で高品質の商品を、すべてのゴルファーに届けることを目標に活動しているメーカーです。ウェッジは「SM9」や「FORGED」などボーケイデザインのモノを発売しています。

ボブ・ボーケイのクラフトマンシップとテクノロジーが融合しているのが特徴。多彩なグラインドモデルがラインナップされているため、好みやプレースタイルに合わせて選べます。

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ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

ビックカメラ 有楽町店 スポーツコーナー担当 木下 一輝

ビックカメラ 有楽町店
スポーツコーナー担当 木下 一輝

さまざまなメーカーから発売され、多くの種類があるウェッジ。スコアアップには欠かせないクラブですが、今回はどれを選べば良いのか分からない!そんな初心者の方に選びのポイントをご紹介します!
初心者のウェッジ選びのポイントは大きく2つあります。
1つ目はヘッドの大きさです。ヘッドが大きければ当然、当たりやすくなり、スイートスポットも広くなるため、イメージ通りの打球を打ちやすくなります。
2つ目はソール幅です。ソール幅が広ければ、地面との設置面積が広いため芝の上を滑りやすく、ヘッドが刺さる“ザックリ”のミスを減らせます。また、ヘッドがボールの下に入りやすくなるため、ボールを上げやすくなっています。ミスが少なくなれば、ピンとの距離感に集中してプレイできるようになり、スコアアップにつながります。
自分に合ったクラブを選んで、上達を目指して頑張りましょう!

さらなるスコアアップを狙う場合は、バウンス角も意識してみましょう。
バウンス角とは地面とソール面で作る角度を指します。バウンス角が大きいほどウェッジが地面から跳ね返る力が強くなるため、バンカーショットや深いラフなどの柔らかい地面からボールを上げやすくなります。
中〜上級者になるとアプローチでフェースを開くことでバウンス角を調整するので、バウンス角は少なく抑える必要があります。
実際のゴルフでは、芝やバンカー、ラフなどさまざまな状況でショットをすることになります。バウンス角が変わるだけで、適した状況や打ち出す打球も変わるため、番手ごとに使うことが多い場面に適したバウンス角を選ぶことがスコアアップの秘訣です!

ウェッジのおすすめランキング

【1位】タイトリスト「ボーケイ SM9」

【1位】タイトリスト「ボーケイ SM9」

クラフトマンシップとテクノロジーを集結して開発された、ボーケイデザインのウェッジです。F・M・S・D・L・K・Tと、7種類のグラインドパターンを用意しているのが特徴。伝統的なソール形状のF Grindをはじめ、フェースの開閉に対応しやすいM Grindやバンカーからの脱出に適したK Grindなどがラインナップされています。

好みやスイングに合わせて、細かく選びたい方におすすめのシリーズです。

ロフト角・バウンス角:46°・10°/48°・10°/50°・8°/50°・12°/52°・8°/52°・12°/54°・10°/54°・12°/54°・14°/56°・8°/56°・10°/56°・12°/56°・14°/58°・8°/58°・10°/58°・12°/58°・14°/60°・4°/60°・8°/60°・10°/60°・12°/60°・14°/62°・8°

【2位】ピン「GLIDE 4.0」

【2位】ピン「GLIDE 4.0」

溝の間隔や角度が、番手別に設計されているモデルです。適した番手を選ぶことで、フルショット・ハーフショットに関わらず安定したスピン量を実現。コントロール性を重視する方におすすめのウェッジです。表面に粗目のエメリーブラスト仕上げが施されているため、ラフからのショットやウェットコンディションでもしっかりとスピンをかけられます。

重量周辺配分設計がされており、ミスヒットに強いのも嬉しいポイントです。

ロフト角・バウンス角:46°・12°/50°・12°/52°・12°/54°・10°/54°・12°/54°・14°/56°・8°/56°・12°/56°・14°/58°・6°/58°・8°/58°・10°/58°・14°/60°・6°/60°・8°/60°・10°/60°・14°

【3位】キャロウェイ「JAWS RAW」

【3位】キャロウェイ「JAWS RAW」

鋭角な溝デザインを取り入れたウェッジです。フェース面にノーメッキ仕様を採用することで、エッジの効果を向上させているのが特徴。スピン量を重視するゴルファーにおすすめのモデルです。フェース面以外にはメッキ処理が施されているため、サビの発生する心配が少なく済みます。

斜め20°にマイクロフィーチャーを配置しているのもポイント。フェースを開いた場合でもしっかりとスピンがかけられます。

ロフト角・バウンス角:48°・10°/50°・10°/50°・12°/52°・10°/52°・12°/54°・10°/54°・12°/56°・10°/56°・12°/58°・8°/58°・10°/58°・12°(W Grind)/58°・12°(X Grind)

【4位】テーラーメイドゴルフ「MG3」

【4位】テーラーメイドゴルフ「MG3」

「レイズドマイクロリブ」テクノロジーを採用したウェッジです。グルーブ間にバー状の突起を設けることでスピン量の増加を実現。アプローチショットでの、高い精度を求めるゴルファーにおすすめのモデルです。

ノンメッキ仕様のフェースは、ウェットコンディションでもしっかりと止められます。バウンス角の異なる3種類のソールを展開するなど、打ち方に合った形状が選べるのも嬉しいポイントです。

ロフト角・バウンス角:50°・09°/52°・09°/54°・11°/56°・12°/ 58°・11°/60°・10°

【5位】キャロウェイ「JAWS Forged」

【5位】キャロウェイ「JAWS Forged」

軟鉄鍛造仕上げのヘッドを搭載したモデルです。高剛性ながら打感の良さが特徴。ボーゼルからリーディングエッジまでスムーズにつながるデザインで、アイアンから持ち替えてスムーズに構えられます。

見た目と打ち心地、両方を求めるゴルファーにおすすめのウェッジです。54°以上のモデルには37Vグルーブの溝デザインを採用しているため、強力なスピンをかけられます。

ロフト角・バウンス角:46°・10°/54°・12°/56°・12°/60°・10°

【6位】キャスコ「DW-123 ドルフィンウェッジ」

【6位】キャスコ「DW-123 ドルフィンウェッジ」

「バンカーからラクに脱出できるウェッジ」をコンセプトに開発された商品です。バンカーが苦手な初心者におすすめのウェッジ。トゥ・ヒールの方向を山形にしたソールとヒールフィン形状を採用することで、砂への潜りを防ぐとともに抜けの良さを実現しているのが特徴です。フェースの開きがあまくても、砂や芝に刺さる心配が少なく済みます。

番手別にエッジのRを変化させているため、ショットの強さに関わらずスピンの効いたボールを打つことが可能です。

ロフト角:46°/48°/50°/52°/54°/56°/58°/60°/64°

【7位】クリーブランド「SMART SOLE4」

【7位】クリーブランド「SMART SOLE4」

幅広ソールを採用したウェッジです。グリーン周りでのミスを減らし、スコアアップを目指すゴルファーにおすすめのモデル。リーディングエッジ側のソールを削ることで、ダフリを軽減しています。バンカーからの脱出やラフからのアプローチなど、状況に応じてタイプを選べるため使い勝手は良好です。

「フィールバランシングテクノロジー」を採用しているため、打点のバラツキによる距離の変化が少なく済みます。

ロフト角:50°/58°

【8位】フォーティーン「DJ-5」

【8位】フォーティーン「DJ-5」

刺さりにくく抜けやすい「ユニバーサルソール」を採用したモデルです。ざっくりミスを減らしたいゴルファーにおすすめのウェッジ。S20C軟鉄鍛造ヘッドを搭載しているため打感は良好です。吸い付くような感覚でボールを捉えられます。

従来の逆テーパーブレードを進化させたリンクブレード設計で、ミスヒットに強いのも嬉しいポイントです。

ロフト角:44°/46°/48°/50°/52°/54°/56°/58°/60°

【9位】プロギア「PRGR 0」

【9位】プロギア「PRGR 0」

コントロール性に優れたウェッジを求めるゴルファーにおすすめのモデルです。ソールセンターを幅広に、トゥとヒールを狭くすることで、開きやすさと抜けの良さを実現。さらに、適度な低重心設計を採用しており方向性も良好です。

5つのロフトバリエーションが展開されているので、アイアンとのつながりを考慮して柔軟に対応できます。

ロフト角:48°/50°/52°/56°/58°

【10位】クリーブランド「RTX FULL-FACE」

【10位】クリーブランド「RTX FULL-FACE」

「ZIPCOREテクノロジー」を搭載したウェッジです。フェース全面にグルーブを配置しているのが特徴。ボールをトゥ側でヒットした場合でも、しっかりとスピンがかけられます。フェースを開いて使う機会が多いゴルファーにおすすめのモデルです。

ネックに軽比重セラミックピンをインサートしているのもポイント。余剰重量をトゥ側に配置することで、安定した初速とスピン量を実現しています。

ロフト角:56°/58°/60°/64°

【11位】ミズノ「T22」

【11位】ミズノ「T22」

独自の鍛造製法「グレインフローフォージドHD」で製造されたウェッジです。フェースからネックまでを一体成型することで、打球音を長く響かせられるのが特徴。銅メッキ加工を施しているため、打感が柔らかくなる効果も期待できます。

インパクト時の音と感触にこだわるゴルファーにおすすめのウェッジです。サテンとデニムカッパー、2種類の仕上げがラインナップされています。

ロフト角:48°/50°/52°/56°/58°

【12位】ミズノ「Es21」

【12位】ミズノ「Es21」

やさしいウェッジを求めるゴルファーにおすすめのモデルです。中空ハイブリッド構造を採用しているのが特徴。重心位置をやや高めに配置しているため、多少打点がブレたとしてもしっかりとスピンをかけることが可能です。

また、フェースにハイドロフローマイクログルーブを搭載。排水性に優れているので、ウェットコンディションでも高いスピン性能を発揮します。

ロフト角・バウンス角:50°・10°/52°・9°/56°・10°/56°・14°/58°・8°/58°・12°

【13位】キャロウェイ「MACK DADDY CB」

【13位】キャロウェイ「MACK DADDY CB」

初心者の方におすすめのウェッジです。グースネックを採用しておりアドレスした際の安心感は良好。ボールをしっかりと捕まえられるイメージでスイングできます。また、キャビティバック形状のヘッドを搭載しているため、スイートスポットが広くミスヒットに強いのも嬉しいポイントです。

アプローチが苦手なゴルファーにもおすすめなので、気になる方はチェックしてみてください。

ロフト角:46°/48°/52°/54°/56°/60°

ウェッジの売れ筋ランキング

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試し打ちで自分に合ったモノを探そう

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これからゴルフをはじめる方や初心者など、プレースタイルがある程度固まっていない方にとって商品のスペックのみで自分に合ったクラブかどうかを見極めるのは非常に困難です。

スペックのチェックとあわせておすすめなのが試し打ち。ビックカメラでは、ゴルフクラブの試し打ちをすることが可能です。気になる方は、下記店舗一覧からお近くの店舗に足を運んでみてください。

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担当者からひとこと

ウェッジを購入する際にはピッチングウェッジやサンドウェッジなどの種類はもちろん、ロフト角やバウンス角などチェックすべきスペックがいくつか存在します。確認を怠ると気持ち良くプレイできない可能性があるので注意が必要。自分の技量や打ち方のクセに合ったモデルを選んで、スコアアップに挑戦してみてください。

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