タープのおすすめ17選 用途に合わせた形を選ぼう

更新日:2020.08.27

タープのイメージ

アウトドアシーンをより快適にする「タープ」ですが、ヘキサタープやスクリーンタープなどさまざまな種類があるため、初心者はどのモデルを選べばよいのか迷ってしまうことも。そこでこの記事では、タープの種類や選び方をご紹介したうえで、おすすめのモデルをご紹介します。

タープとは

タープとは

タープは、キャンプやBBQの際に、リビングやダイニングスペースを作るために使用するアウトドアアイテムです。開放的な空間を作り出したいときには欠かせません。日差しが強い日には日よけの役割を果たし、天気が悪い日には雨よけにもなります。

なお、タープにはさまざまな種類があり、使用する人数やシーンによって使い分けるのがポイントです。

タープの主な種類

広い用途で使いやすい“ヘキサ”・“オクタ”

タープの主な種類 広い用途で使いやすいヘキサ・オクタ

ヘキサタープは6角形、オクタタープは8角形のタープのことを指します。どちらも広い面積を取りやすく、開放感があるのが特徴です。

ポールの数を変えたり、タープを張る位置を調節したりすることで立て方を変えられるので、さまざまなシーンで活躍するのも魅力。ヘキサ・オクタタープはファミリーや大人数でアウトドアを楽しみたい方におすすめです。

開放感がある“レクタ”タープ

タープの主な種類 開放感があるレクタタープ

レクタタープとは、長方形や正方形の形をしたタープのことをいい、その見た目から別名スクエアタープとも呼ばれています。面積を広めに取れたり、高さを出せたりするのが特徴です。

開放感があり、風通しがよいスペースを作り出せるので、BBQやキャンプなど、ちょっとした夏のレジャーにぴったり。タープ下にテーブルやチェアを置いても広々と使うことができます。

“スクリーン”はテントのように覆われた安心感が魅力

タープの主な種類 スクリーンはテントのように覆われた安心感が魅力

スクリーンタープは、見た目がテントのような形状なのが特徴です。ヘキサ・レクタタープとは異なり、サイドも布で覆うことになるため、虫が入りにくいのが魅力。虫が出やすい林の中などにも設営可能です。

また、テントのように覆われていることから、プライベート空間を作り出せるのもおすすめポイント。設営に時間がかかるのがデメリットですが、長時間タープの中でくつろいで過ごしたい場合には最適です。

設営が比較的簡単な“自立式”

タープの主な種類 設営が比較的簡単な自立式

自立式タープは、4本の足に屋根があるタイプで、フレームとタープが一体となっているのが特徴。ワンタッチで誰でも簡単に設営できるため、初心者でも扱いやすいのが魅力です。

また、ペグ打ちも必要ないため、アスファストや砂浜に設営できるのもおすすめポイント。運動会や庭でのBBQなど、さまざまなレジャーシーンで活躍します。

タープ選びのポイント

使用する場所や人数で大きさを決める

タープ選びのポイント 使用する場所や人数で大きさを決める

タープを選ぶ際は、使用する場所や人数に合う大きさのモノを選びましょう。ファミリーで使用するなら、2〜3m四方のモノだと広々使うことが可能。一方、タープは大きいサイズのモノほど重たく、持ち運びしにくいため、ソロキャンパーなど1人で使用する場合には、コンパクトなタープを選ぶのがおすすめです。

初心者は設営が簡単なものを選ぶ

タープ選びのポイント 初心者は設営が簡単なものを選ぶ

タープの扱いに慣れていない初心者は、設営が簡単なモデルを選びましょう。なかでも、初心者はヘキサタープか、ワンタッチで設営できる自立式タープを選ぶのがおすすめです。

なお、携帯性で比較すると、自立式タープよりもヘキサタープの方が優れていますが、設営の簡単さで比べると、ヘキサタープよりも自立式タープの方が優れています。持ち運び時間や移動手段を考慮して選ぶことで、より快適にタープを使いこなすことが可能です。

焚き火をする場合は燃えにくい素材を使っているかを確認

タープ選びのポイント 焚き火をする場合は燃えにくい素材を使っているかを確認

キャンプやBBQで焚き火をする場合には、穴が開きにくいコットンや、難燃性の素材が使われているタープを選びましょう。また、なかには、専用の難燃シートを別でセットすることで、より安全に焚き火を楽しめるモノも発売されているのでチェックしてみてください。

なお、焚き火をする際に設営するタープは、ひらけた形が好ましいため、レクタ・ヘキサ・オクタタープを選ぶのがおすすめです。

タープの人気ブランド

コールマン(Coleman)

タープの人気メーカー コールマン(Coleman)

コールマンは、1900年頃に創業されたアメリカのブランド。テントやタープなどさまざまなアウトドア用品を取り揃えおり、常にユーザーに寄り添った製品を作り続けているのが人気の理由です。

コールマンのタープは使い勝手がいいことが魅力。また、おしゃれなモデルも数多く発売されています。初心者や、見た目にもこだわりたい方は、ぜひチェックしてみてください。

スノーピーク(snow peak)

タープの人気メーカー スノーピーク(snow peak)

スノーピークは国産のアウトドアメーカーで、初心者から上級者まで幅広い人気を誇ります。当ブランドのタープは高品質なのが魅力。高い縫製技術を駆使し、撥水加工が施されたモデルや、タープ内に差し込む日差しを軽減する遮光ピグメントPU加工がされたモデルなど発売しています。

また、デザイン性に優れているモデルも多いため、キャンプシーンをおしゃれに演出できるモデルを探している方も検討しておきたいブランドです。

タープのおすすめ

タープのおすすめ|ヘキサ・オクタ・その他多角形のタープ

スノーピーク「TAKIBIタープ」TP-430

スノーピーク「TAKIBIタープ」TP-430

焚き火に対応したオクタタープです。難燃性のインナールーフを取り付けられるため、より安全に焚き火を楽しめるうえ、遮光性を高めることも可能。また、面積が広くとれるので、複数の導線を確保できるのも魅力です。両翼のセンターを跳ね上げれば、よりタープ内を快適な空間にできます。

なお、本製品の対応人数目安は6〜8名。ファミリーキャンプや大人数でアウトドアを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。

バンドック「ミニヘキサゴンタープ」BDK-25

バンドック「ミニヘキサゴンタープ」BDK-25

素材にUVカット加工が施されているため、海水浴をはじめとしたアウトドアシーンに最適なモデル。本体サイズは、高さ200×幅430×奥行き350cmなので、少人数でのキャンプだけでなく、ファミリーキャンプにもおすすめです。

また、ペグとロープで地面に固定することで簡単に設営できるのも魅力。タープを張る位置を調節すれば立て方を変えられるヘキサタープなので、用途に合わせて使い分けられるのも人気の理由です。

スノーピーク「ランドステーションL」TP-820

スノーピーク「ランドステーションL」TP-820

使用人数・天候・場所に応じて使い分けできるのが特徴のタープです。本製品は、2本のメインポールで自立しますが、ファスナーを開閉してパネルを切り離したり、ロールアップさせたりすることで、さまざまなセッティングが可能。天井の高さは約210cmあるので、開放感のある空間を作れます。

また、素材に遮光ピグメントPU加工を施していたり、ベンチレーションが備わっていたりと、快適性に優れているのもおすすめポイントです。

スノーピーク「ライトタープペンタシールド」STP-381

スノーピーク「ライトタープペンタシールド」STP-381

見た目がユニークな変則五角形のペンタタープです。本体サイズ幅400×奥行320×高さ150cmとソロキャンパーにおすすめ。センタートップに1本柱を用意できれば自立するため、場所を問わず簡単に設営できるのも魅力です。

コーナー部分は三角布で補強されているため、耐久性に優れています。さらに、遮光性に優れた素材を使用しているため、紫外線が強い場所でも快適に過ごせるのもおすすめポイントです。

UJACK「Desert300 M.Tarp」

UJACK「Desert300 M.Tarp」

設営に必要なアイテムが全て備わったオールインワンモデル。設営も簡単なので初心者にもおすすめのヘキサタープです。生地には軽量かつ、耐久性に優れているポリエステル素材を採用。撥水加工とUV カット加工が施されているため、タープ内を快適に保てます。

なお、展開時のサイズは、奥行500×幅470×高さ240cmと大人数でのキャンプに最適。テントのシェードと組み合わせて使えば前室としても使用可能です。

ロゴス「Black UV ヘキサタープ」5750-AI

ロゴス「Black UV ヘキサタープ」5750-AI

耐風性に優れているタープを探している方におすすめのモデルです。幅570cmと大型なのが特徴。コーナー部分には補強加工がされているので、設営時にタープが緩んだり破れたりするのを防げます。

また、生地にはUVカットが施されており、遮光性が高いのも特徴。断熱効果も得られるので、暑い季節でも快適に過ごせます。さらに、黒地にロゴスのロゴがあしらわれているデザインもポイント。おしゃれな見た目のモデルを探している方にもおすすめです。

タープのおすすめ|レクタタープ

スノーピーク「タープ シールド・レクタ(M) Pro セット」TP-841S

スノーピーク「タープ シールド・レクタ(M) Pro セット」TP-841S

防水性に優れたタープを探している方におすすめのモデル。5枚の生地を使って縫製し、縫製部分にはシームテープが貼られています。タープにかかる衝撃を効率よく逃す構造なので、耐久性に優れているのも魅力です。

また、サブポールと張り綱用のグロメットが8か所に備わっているため、さまざまなシーンに合わせて立て方を変えられます。なお、タープ本体のサイズは 415×340cmで、対応人数は6名です。

ロゴス「ROSY」71808019

ロゴス「ROSY」71808019

かわいいデザインが特徴の、ロゴスのレクタタープ。見た目にもこだわりたい方におすすめです。組み立てサイズは、幅約480×奥行約295×高さ約230cm。大人数や家族でのキャンプに向いています。

また、付属の収納バッグにしまえば、幅約70×奥行約15×高さ約15cmとコンパクトに収まるので、持ち運びやすいのもおすすめポイントです。

スノーピーク「エントリーモデル アメニティタープ レクタLセット」TP-852S

スノーピーク「エントリーモデル アメニティタープ レクタLセット」TP-852S

スチールポールとペグが付いているので、購入後すぐに使用できるエントリーモデルのレクタタープ。生地にはUVカットとテフロン撥水加工が施されているうえに、高い縫製技術が駆使されているため、タープ内を快適に保つことが可能です。

また、上下方向から風を受けた際に衝撃を逃がせる構造を採用し、耐久性に優れているのもおすすめポイント。なお、展開時のタープのサイズは500×440cmで、大人数でのキャンプシーンに最適です。

ロゴス「neos LCドームFitレクタ」5036-AI

ロゴス「neos LCドームFitレクタ」5036-AI

テントに連結しやすいレクタタープです。サイズは幅500×奥行360×高さ230cm。片側の裾をアーチ型にデザインしているため、テント前にリビングスペースを作りたい方におすすめです。

また、難燃性に優れている生地を使用しているため、焚き火にも対応。さらに防水性も高いので、雨の日でも安心して使用できます。テンションがかかりやすいコーナー部分には補強加工がされているので、タープをきれいに張りやすいのもポイントです。

タープのおすすめ|スクリーンタープ

キャプテンスタッグ「CSヘキサメッシュタープUV」M3150

キャプテンスタッグ「CSヘキサメッシュタープUV」M3150

5〜6人用に最適なスクリーンタープです。1mmメッシュを全面に備えているのが魅力。通気性がよいうえに虫が入りにくいので、林の中にタープを設営したい方におすすめです。

また、メッシュ部分を巻き上げればヘキサタープとしても使え、雨水を逃したり風通しをよくしたりできます。さらに、生地にはUV-PROTECTIONコーティングを施しており、紫外線もカットできます。

ロゴス「クイックどこでもターププラス」71457622

ロゴス「クイックどこでもターププラス」71457622

簡単に設営できるのが特徴のスクリーンタープです。組み立て時間は約2分。組み立てに必要なパーツが一体化しており、初心者でも安心して使用できます。また、出入り口が広いので、車椅子のまま使用することも可能です。

さらに、内部にはシャワーヘッド用のフックとメッシュポケットが備わっているため、海で遊んだ後のシャワールームとして使用するのもおすすめ。さまざまなシーンに合わせて使用できる汎用性の高いアイテムです。

キャプテンスタッグ「レジーナメッシュタープセット」M3166

キャプテンスタッグ「レジーナメッシュタープセット」M3166

暑い夏でも快適に過ごせるのが魅力の、スクリーンタープです。日差しをカットするひさしが備わっているうえに、天井にはUVカットシルバーコーティングが施されています。

また、1mmメッシュを全面に搭載しているので、虫の侵入を防ぎながら通気性にも優れているのが魅力です。なお、サイズは310×330×200cm。持ち運びに便利な収納バッグも付いています。

タープのおすすめ|自立式

ロゴス「Qセット」71661014

ロゴス「Qセット」71661014

日差しや紫外線を避けられるタープを探している方におすすめのモデルです。生地の色をブラックにし、特殊加工を施すことで、遮光率とUVカット率を高めているのが特徴。また、突風時にテント内の空気を外部に逃す構造を採用しているので、より安全に使用することも可能です。

さらに、ボタンを押すだけで脚の長さを変えられるのもポイント。なお、夜間にあかりを灯すのに便利な、着脱式のランタンフックも付属しています。

コールマン「ストンプシリーズ インスタントバイザーシェード」2000035351

コールマン「ストンプシリーズ インスタントバイザーシェード」2000035351

ひさし型が特徴的な自立式タープです。風に強く、日差しが入りにくいのが魅力。生地には防水加工が施されているので、雨天時でも安心して使用できます。さまざまなシーンで快適に使用できるモデルを探している方におすすめです。

なお、サイズは270×270cm。付属の収納ケースにしまえば、約18×118cmとコンパクトに収まります。

バンドック「ワンアクションタープ」BDK-123

バンドック「ワンアクションタープ」BDK-123

簡単にセッティングできるのが魅力のモデルです。中央の「ワンアクションシステム」を持ち上げるだけで設営可能。脚の高さは6段階でシーンに合わせて調節できます。

また、フレームの素材には軽量なアルミを使用。収納時は、約90×20×21cmとコンパクトサイズに収まるため、持ち運びしやすい自立式タープを探している方にもおすすめです。

キャプテンスタッグ「クイックシェード」M3271

キャプテンスタッグ「クイックシェード」M3271

熱がこもりすぎず快適に過ごせるモデルです。天井部分にベンチレーションが備わっているため、タープ内の空気を換気することが可能。生地表面にはUVカット、裏側には紫外線を99%カットするシルバーコーティングが施されています。

また、シームレス加工がされているので、雨に強いのもポイント。本体サイズは300×300cmと広々で、ファミリーキャンプに使える自立式タープを探している方にもおすすめです。

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担当者からひとこと

タープにはさまざまなタイプがあります。家族で使用する場合にはヘキサタープを、夏のレジャーを大人数で楽しみたい場合にはレクタタープを選ぶなど、使用用途に合うモデルを選ぶのがポイントです。ご紹介したアイテムを参考に、自分に合うタープを見つけてみてください。

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