寝袋(シュラフ)のおすすめ16選 冬用やオールシーズン対応のモデルも紹介!
更新日:2026.03.20

寝袋(シュラフ)はキャンプに欠かせないアイテムのひとつです。最近では「コールマン」・「ナンガ」・「ロゴス」などさまざまなメーカーの寝袋がラインナップされており、製品によって特徴が異なるので、どれを選べばよいか悩むことも。そこで今回は、寝袋の選び方からおすすめのモデルまでご紹介します。
寝袋(シュラフ)の選び方
形をチェック
マミー型|保温性が高い

マミー型の寝袋は、ミノ虫のような形状が特徴です。保温性に優れており、氷点下でも使用できる製品もラインナップされています。冬のキャンプに向いている寝袋を探している方におすすめです。
また、軽量なのもメリット。折りたたむことでコンパクトに収納できるため、登山やキャンプツーリングとも相性がよいタイプです。
封筒(レクタングラー)型|ゆったりとした寝心地

封筒型の寝袋は、別名「レクタングラー型」とも呼ばれています。長方形のデザインが特徴で、ゆったりとした寝心地が得られるのがメリットです。また、連結できる製品が多くラインナップ。初心者の方はもちろん、子供と一緒に使える寝袋を探している方にも向いています。
さらに、比較的リーズナブルなのもおすすめポイント。保温性はマミー型に劣りますが、春・夏・秋に使用するのにぴったりです。
中綿の種類をチェック
ダウン|軽量で保温性に優れている

中綿にダウンを採用している寝袋は、軽量なのがメリットです。また、圧縮性が高く、折りたたむとコンパクトになるため、持ち運びしやすい製品を探している方に向いています。
さらに、保温性に優れているのもおすすめポイント。冬のキャンプにぴったりです。ダウンの品質は「フィルパワー」という単位で示されます。保温性が高い寝袋を探している方は、フィルパワーが高いモノを選びましょう。
化繊(化学繊維)|お手頃でメンテナンスしやすい

素材に化学繊維を採用している寝袋は、比較的リーズナブルなのが特徴。ダウンに比べて保温性は劣るものの、水に強く洗濯が可能なため、清潔な状態を保てます。夏に使用する寝袋の素材としておすすめです。
一方で、折りたたむ際にかさばりやすいのがデメリット。コスパやメンテナンスのしやすさを重視する方は、ぜひチェックしてみてください。
快適使用温度をチェック

寝袋を購入する際は、快適使用温度をチェックしておきましょう。快適使用温度は、「使用可能温度」や「適用温度」などと表記され、メーカーによって異なります。また、一般的な製品には快適使用温度のほかに、下限使用温度や限界使用温度も設定されているので、それぞれ確認しておくのがおすすめです。
なお、快適使用温度は、「記載温度+5℃」が目安とされています。使用する季節やシーンに合う製品を見つけましょう。
対応シーズンをチェック

寝袋を購入する際は、対応シーズンをチェックしておくのもポイントです。寝袋は、主に「夏用」・「冬用」・「3シーズン用」の3タイプに分けられます。冬用の寝袋は防寒対策が施されているので、春〜秋には不向きです。一方、夏用は薄手のモノが多い反面、ほかの季節での使用はおすすめできません。
3シーズン用の製品は春・夏・秋に対応しており、シーンに応じて使い分け可能です。なかには、オールシーズンに対応したモノも発売されています。寝袋を使用する季節に応じて適した製品を選びましょう。
体に合ったサイズをチェック

寝袋は、体に合うサイズの製品を選びましょう。寝袋にはサイズや適応身長が記載されているので、チェックしておくのがポイントです。身長に対して小さすぎると窮屈に感じやすく、大きすぎても隙間が生まれ冷気が入ってきてしまいます。
また、幅をチェックしておくのも重要。2人用の寝袋を検討している場合には、2人が並んで寝た際に余裕を持てるサイズを選びましょう。
寝袋(シュラフ)の人気メーカー
コールマン(Coleman)
1901年に創業したアウトドアブランド「コールマン」。ランタン・テント・タープなどのキャンプアイテムからアパレルまで、幅広い製品をラインナップしています。
コールマンの寝袋は、比較的価格が安いのが特徴。初心者の方に向いています。また、子供用の寝袋もラインナップされているので、ファミリーにもおすすめです。
ナンガ(NANGA)
「ナンガ」は羽毛の町から生まれた、寝袋をメインに扱うアウトドアメーカーです。長年培ってきた羽毛の選定・洗毛・管理のノウハウによって、あたたかい羽毛製品を提供し続けています。
ナンガの寝袋は、品質が高いのが魅力です。熟練された職人の技を活かして製造されており、国内洗浄にこだわった羽毛は、より安全性が高いのが特徴。キャンプ中・上級者におすすめです。
ロゴス(LOGOS)
アウトドアのさまざまな楽しみやスタイルを提案する「ロゴス」。アウトドアブランドとして、テントや焚き火台などさまざまなアウトドアアイテムを展開しており、初心者から上級者まで幅広い人気を集めています。
ロゴスの寝袋は、バリエーションが豊富なのが特徴です。用途に合う製品や好きなデザインの寝袋が見つかります。価格も比較的リーズナブルなので、コスパを重視したい方にもおすすめです。
寝袋(シュラフ)のおすすめ
コールマン「パフォーマーIII/C15」2000034776

おすすめポイント:洗濯機で丸洗いできるのが特徴
素材にポリエステルを使用している寝袋です。洗濯機で洗えるので、汗や汚れが付いても清潔な状態を保てます。使用時のサイズは約80×190cm。折りたたむと約φ16×40cmとコンパクトサイズになるため、携帯性に優れているのも魅力です。
また、封筒型なので、ゆったりとした寝心地を得たい方におすすめ。重量は約0.89kgで、快適使用温度は15℃以上です。
形:封筒型
中綿の種類:ポリエステル
快適使用温度:15℃〜
対応シーズン:-
イスカ「パトロール ショート」425117212

おすすめポイント:撥水加工で多少の湿気にも対応できるマミー型
初夏から初秋のテント泊に適した寝袋です。夏山縦走や春秋の低山、キャンプなどでの使用におすすめのアイテムです。全長190cmのショートモデルで、身長165cmまでの方なら余分なスペースができにくく、ムダなく保温性を保てます。
肌触りのよいポリエステルマイクロファイバーの裏地を採用しており、シングル縫製により耐久性にも優れているのが魅力です。また、足元には多めのわたを封入した逆台形構造のフットボックスを採用し、睡眠時に足の形にフィットするのもポイントです。加えて、撥水性能も備わっているため、結露や濡れを抑えられるのもメリットです。
形:マミー型
中綿の種類:ポリエステル中空綿
快適使用温度:-
対応シーズン:春・夏・秋
コールマン「マルチレイヤースリーピングバッグ」2000034777

おすすめポイント:オールシーズンに対応しているのが魅力
「アウトレイヤー」・「ミッドレイヤー」・「フリース」の3つのレイヤーを組み合わせたり、分割したりして使用できるのが特徴の寝袋です。季節や状況に合わせて、オールシーズンで使用可能。サイズは約 90×200cmとゆったりしているため、快適な寝心地が得られます。
また、持ち運びに役立つキャリーケースが付いており、収納時は約52×29×38cmと比較的コンパクトに収まります。快適使用温度は-5〜12℃です。
形:封筒型
中綿の種類:ポリエステル
快適使用温度:-5〜12℃(※レイヤーの組み合わせ方で異なる)
対応シーズン:春・夏・秋・冬
ロゴス「ROSY」72600600

おすすめポイント:連結可能で2人用としても使えるモデル
発汗された水分を外に排気する「モイスチャーマネージメント」を採用している寝袋です。中綿にはダイナチューブファイバーを採用。繊維の中に空気が溜まりやすく、保温性に優れているのがメリットです。
また、丸洗いが可能なので、清潔な状態を保てるのもポイント。連結できるため、2人で使用するのにもおすすめです。快適使用温度は15℃まで。サイズは約75×185cmです。
形:封筒型
中綿の種類:ダイナチューブファイバー
快適使用温度:〜15℃
対応シーズン:-
キャプテンスタッグ「プレーリー 封筒型シュラフ600」M-3448

おすすめポイント:連結してサイズを拡張できる
収納バックを付属しており、コンパクトで持ち運びやすい寝袋。約75×185cmの封筒型で、1人での使用はもちろん、連結して2人用としても使えます。
裏地には速乾性と保温性に優れた、ポリエステルマイクロファイバーを採用。さらに表地と裏地に撥水加工が施されており、アウトドアのお供にピッタリです。
形:封筒型
中綿の種類:ポリエステル(ホローファイバー)
快適使用温度:約15℃〜
対応シーズン:-
イスカ「アルファライト 700X」425111809

おすすめポイント:心地よいフィット感と優れた耐久性が特徴
春・夏・秋と3シーズンに対応している寝袋です。独自の3D構造を採用しているので、圧迫感がなく心地よいフィット感を得られるのがメリット。20デニールのポリエステルリップストップのシェルを採用しており、耐久性に優れているのもおすすめポイントです。
また、マミー型のため、保温性に優れています。春から秋の3000mクラスの山や冬の低山での利用も可能です。使用時のサイズは、81×203cm。収納時はφ19×35cmとコンパクトに収まります。
形:マミー型
中綿の種類:Micro Lite
快適使用温度:-
対応シーズン:春・夏・秋
バンドック「マイクロファイバーシュラフ」BDK-36LG

おすすめポイント:春・夏・秋の3シーズンに対応したモデル
中綿にマイクロファイバーを採用している寝袋です。保温性が高いのがメリット。春・夏・秋と3シーズンに対応しています。また、水洗いできるため、汗や汚れが付いても清潔な状態を維持しやすいのもおすすめポイントです。
さらに、同一モデルであれば連結が可能で、2人で使用できます。使用時のサイズは約80×190cm。快適使用温度は、約12℃以上が目安です。
形:封筒型
中綿の種類:ポリエステル(マイクロファイバー)
快適使用温度:約12℃〜
対応シーズン:春・夏・秋
コールマン「タスマンキャンピングマミー/L-8」2000038771

おすすめポイント:マミー型の保温力と自由な寝返りを両立
マミー型で保温性を保ちつつ、寝返りしやすい寝袋です。自由に寝返りできる設計で、就寝中も快適な姿勢をとりやすいのがポイントです。使用下限温度は-8℃以上に対応しており、あたたかく、窮屈さを感じにくい寝袋を探している方に適しています。
コンプレッションベルトを備えており、簡単に小さく丸められるため持ち運びやすさも良好です。加えて、洗濯機で丸洗いできるため、清潔さを保ちやすく長く使えます。アウトドアや車中泊を快適に過ごしたい方におすすめのモデルです。
形:マミー型
中綿の種類:化繊
快適使用温度:-
対応シーズン:-
ナンガ「UDD BAG 450DX」N1U4RE10

おすすめポイント:寝袋が素早く膨らんですぐにあたたまれる
登山におすすめの寝袋です。超撥水加工が施されたホワイトダックダウンを採用しているのがポイント。水に濡れてもしっかりと膨らむため、保温性が落ちにくく、過酷な環境下でも寒さから身を守ることができます。
台形ボックスキルト構造を採用しているのが魅力。片寄りを抑えることで、効率的に保温可能です。また、ドローコードが付いているので、顔周りまでしっかりあたたまれます。
形:マミー型
中綿の種類:ダウン
快適使用温度:1℃
対応シーズン:晩夏・晩秋
コールマン「ファミリー2 IN 1/C10 UP」2185658

おすすめポイント:あたたかい空気を逃がしにくい「サーマルスプリットカラー」を採用
家族で使える封筒型の寝袋です。肩口に「サーマルスプリットカラー」を備えているのが特徴。なかのあたたかい空気が逃げにくいので、親子一緒に快適に寝ることができます。
幅168cmとゆったりしたサイズで、快適温度は10℃以上。リサイクルポリエステルが使われており、環境に配慮されているのもポイントです。
形:封筒型
中綿の種類:リサイクルポリエステル
快適使用温度:10℃〜
対応シーズン:-
コールマン「タスマンキャンピングマミー/L-15」2000022267

おすすめポイント:保温性と寝返りをうちやすい可動性を両立したモデル
寝返りをうてる可動性のある「コールマン」のマミー型の寝袋です。保温性と寝心地のよさを両立している寝袋を探している方にぴったり。中綿にはポリエステルを使用しており、快適使用温度は-15℃以上です。
使用時のサイズは、約83×203cm。収納ケースを付属しており、折りたたむと約φ31×49cmとコンパクトに収まります。
形:マミー型
中綿の種類:ポリエステル
快適使用温度:-15℃〜
対応シーズン:-
ロゴス「丸洗いスランバーシュラフ・2」72602010

おすすめポイント:高い保温性と軽量さがポイント
ジッパー部分にドラフトチューブをバックアップしており、冷気が入り込むのを防げる寝袋です。防災用の寝袋としてもおすすめ。表素材には撥水加工が施されたモイスポリを採用しています。中綿にはダイナチューブファイバーを採用しているため、保温性が高く軽量なのもメリットです。
使用時のサイズは約80×190cm。同一モデルであれば連結でき、2人用の寝袋を用意できます。
形:封筒型
中綿の種類:ダイナチューブファイバー
快適使用温度:〜2℃
対応シーズン:-
ナンガ「AURORA TEX 750DX EURO」

おすすめポイント:高品質なダウンを使用し、保温性に優れている
素材にヨーロピアンダックダウンを使用したマミー型の寝袋。760フィルパワーの高品質ダウンです。寝返りを打ってもダウンが偏りにくい「ボックスキルト構造」を採用しており、保温性に優れています。
快適温度は約-6℃、下限温度は-14℃。寒い冬のアウトドアシーンにも使いやすいおすすめのモデルです。
形:マミー型
中綿の種類:ダウン
快適使用温度:-6℃〜
対応シーズン:-
オガワ「封筒型シュラフライト2」1061000000

おすすめポイント:防災用としても使えるのが魅力
内側の生地に、コットンフランネルを採用した寝袋です。肌触りがよいのが特徴。中綿にはポリエステル中空綿を採用しています。適用温度は10℃以上です。
災害時の備えとして用意しておくのもおすすめ。使用時のサイズは85×200cmで、重量は約1.9kgあります。収納時はφ26×40cmとコンパクトに収まるのも魅力です。
形:封筒型
中綿の種類:ポリエステル中空綿
快適使用温度:10℃〜
対応シーズン:春・夏・秋
ソトラボ「シュラフ SLEEPING BAG Regular 600」STSB001R600

おすすめポイント:枕がズレにくいピローポケットを搭載
使連結すれば布団間隔で使える寝袋です。頭周りは保温性の高いマミー型を採用。身幅と裾は広めにとっており、足元はゆったり設計です。ピローポケットが付いており、枕をホールドしたまま眠れます。
別売のインナーシュラフを入れることで、重ねて連結できる「レイヤーコネクトスリーピングシステム」を採用。寝袋でありながら、家族みんなで一緒に寝ることができます。寝心地のよいおすすめのモデルです。
形:-
中綿の種類:ダウン・フェザー
快適使用温度:3℃
対応シーズン:4シーズン
スノーピーク「グランドオフトン ダブル1600」BD-051

おすすめポイント:掛け布団とマットで冷気をしっかり遮断
キャンプといえば寝袋という概念を覆すアイテムです。マットと掛け布団が分かれているのが特徴で、通常であれば敷布団に使用する分の羽毛を、掛け布団にたっぷり使用しています。掛け布団の両サイドと下部には折り返しが設けられており、隙間ができにくい仕様です。また、肩口にはダウンチューブが備わっており、肩口からの冷気の侵入も抑えられます。
下限温度は-15℃まで対応するため、冬のキャンプなどにおすすめです。暑いときは掛け布団をずらすことも可能です。さらに、洗えるウォッシャブルダウンを採用しており、生地には抗菌・消臭加工も施されているため、清潔に保ちやすいのもポイントです。
形:-
中綿の種類:ウォッシャブルダウン
快適使用温度:-8℃〜
対応シーズン:-
寝袋(シュラフ)の売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでの寝袋(シュラフ)の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
寝袋を選ぶ際は、サイズが体に合うかどうかや、使用シーンに合う機能が備わっているかどうかをチェックするのがポイントです。保温性を重視するならマミー型、ゆったりした寝心地を重視するなら封筒型を選びましょう。今回は、おすすめの寝袋を厳選してご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。



























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洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
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