クッカーのおすすめ10選 ソロやファミリーで使えるアイテムを紹介

更新日:2020.11.10

クッカーのイメージ

キャンプや登山など、アウトドアシーンで料理をする際に使用する「クッカー」。使用人数やシーンに合わせて最適な素材や形状のモデルを選ぶのがポイントですが、初心者の方は選ぶのに苦労することもあるかもしれません。この記事では、クッカーの選び方やおすすめのモデルをご紹介します。

クッカーの選び方

ソロ用とファミリー用など人数に合わせて選ぶ

クッカーの選び方 ソロ用とファミリー用など人数に合わせて選ぶ

クッカーは、使用する人数に合わせて最適なモデルを選ぶのがポイントです。ファミリーでアウトドアを楽しみたい方は、鍋やフライパンなどがセットになっているモデルがおすすめ。なかでも、積み重ねてコンパクトに収納できるモデルが最適です。

一方、ソロでキャンプや登山をする方は、軽量で持ち運びやすいモデルを選びましょう。なお、浅型のモデルは容積が大きいため、ソロキャンプでは扱いにくいことがあります。深型のモデルを中心に探してみてください。

素材で選ぶ

アルミ

クッカーの選び方 素材 アルミ

素材にアルミが使われているクッカーは、熱伝導率が高いのが特徴です。あたたまるのが早く、調理しやすいうえ、安価なモデルが多いため初めてクッカーを使う方にも最適。軽量で携帯性にも優れています。

一方で、保温性が低く、料理がすぐに冷めてしまうのがデメリット。また、強度も低いため、取り扱いには注意しましょう。

ステンレス

クッカーの選び方 素材 ステンレス

ステンレス製のクッカーは、サビに強く耐久性に優れているのが特徴です。また、保温性も高いので、調理した料理が冷めにくいのもおすすめポイント。ラーメンやスープなどの料理に適しています。

ただし、ほかの素材のモデルよりも重く、熱伝導率が低いのがデメリット。調理に時間がかかり、焦げ付きやすいので注意が必要です。

チタン

クッカーの選び方 素材 チタン

ほかの素材に比べてチタンは軽いため、持ち運びやすいのがメリットです。また、耐久性にも優れているので、長く使えるうえ、さまざまなシーンで活躍します。

一方、熱伝導率は低く、調理に時間がかかる傾向があるため、炒め物をはじめとした簡単な料理を作る際に使用するのがおすすめです。加えて、価格の高いモデルが多い傾向にあるので、購入する際は予算に合ったモデルを選びましょう。

携帯性で選ぶ

クッカーの選び方 携帯性で選ぶ

クッカーを選ぶ際は、各調理アイテムを積み重ねることでコンパクトに収納できる「スタッキング」が可能なモデルかどうかもチェックしておきましょう。スタッキングができれば、簡単に収納でき、持ち運びに苦労しません。

ただし、サイズや組み合わせによってはスタッキングしにくいこともあるため、事前にスタッキングするアイテムの形状やサイズは確認しておきましょう。

形状で選ぶ

浅型

クッカーの選び方 形状 浅型

浅型のクッカーは、バーナーの炎が当たる面積が広いため、熱伝導率が高いのが特徴です。煮物から炒め物まで、幅広い料理を作ることが可能。また、底が浅い分洗いやすいので、お手入れしやすいのもおすすめポイントです。

しかし、幅面積が広い分、リュックやザックに収納しにくいのがデメリット。購入する際は事前にサイズを確認しておくのがおすすめです。

深型

クッカーの選び方 形状 深型

深型のクッカーは、ご飯を炊いたり、ラーメンを作ったりするのに便利です。また、クッカーの中にほかの調理アイテムやカップラーメンなどを入れられるので、リュックやザック内を省スペース化するのにも役立ちます。

一方で、深さがある分熱伝導率が低いのがデメリット。お湯を沸かしたり麺を茹でたりするのには使えますが、しっかり火を通す必要がある煮込み料理や炒め物には使いにくいのが特徴です。

クッカーのおすすめ

コールマン「パックアウェイ クッカーセット」2000010530

コールマン「パックアウェイ クッカーセット」2000010530

フライパンと片手鍋がセットになっているモデル。表面には傷が付くのを防止するハードアノダイズド加工、内側には焦げ付きを防止するノンスティック加工が施されており、耐久性に優れているのが特徴です。

また、底部分のスパイラル加工により、五徳の上でも安定しやすいため、より安全に使用できます。素材にはアルミが採用されており、重量は約480gです。

新富士バーナー「SOTOアルミクッカーセット」SOD-510

新富士バーナー「SOTOアルミクッカーセット」SOD-510

容量1000mlと500mlのクッカーがセットになっているモデルです。素材にはアルミが使用されているので、それぞれ126g、77gと軽量なのが特徴。

積み重ねれば、付属の収納袋にコンパクトに収まり、携帯性にも優れています。加えて熱伝導率が高いため、初心者でも料理しやすいのがうれしいポイントです。

パール金属「カートリッジクッカーセット」M-8579

パール金属「カートリッジクッカーセット」M-8579

持ち運びしやすいクッカーを探している方におすすめのモデルです。取っ手部分が可動式なので、登山リュックやザックに収納しやすいのが魅力。重量も200gと軽量なため、特にソロキャンプやツーリングに最適です。

また、素材にはステンレスを使用しているので、サビに強く耐久性に優れているモデルを探している方にもおすすめ。保温性も高く、スープをはじめとした料理と相性がよいクッカーです。

スノーピーク「ソロセット 極 チタン」SCS-004TR

スノーピーク「ソロセット 極 チタン」SCS-004TR

ソロキャンプ向けのクッカーを探している方におすすめ。浅型クッカーとポットがセットになっており、ポット内にガス缶やストーブなどをスタッキングできるため、収納性に優れています。

また、素材にチタンを使用しているのもおすすめポイント。耐久性が高いため、壊れにくく長期間使用し続けられます。本体サイズは110×150mmです。

スノーピーク「チタントレック900」SCS-008T

スノーピーク「チタントレック900」SCS-008T

深型のクッカーで、スタッキングが可能なモデルを探している方におすすめです。本体サイズは120×107mm。素材にはチタンを使用しているため、175gと軽量なのも人気の理由です。

また、機能性に優れているのもおすすめポイント。容量は900mlなので、1回に2人分のパスタを茹でることが可能です。さらに、付属の蓋はフライパンやお皿としても使用できます。

新富士バーナー「SOTO サーモスタッククッカーコンボ」SOD-521

新富士バーナー「SOTO サーモスタッククッカーコンボ」SOD-521

3つのマグ・マグリット・保温ケースがセットになっているモデル。それぞれのマグを使用すれば、ラーメンやコーヒーをシェアすることが可能なので、ファミリーキャンプや複数人でアウトドアを楽しみたい方におすすめです。

また、350mlのマグと400mlのマグを重ねれば保温・保冷もできるため、季節を問わず使えるのも人気の理由。さらに、スタッキングも可能なので、持ち運びにも困りません。

ロゴス「ツーリングクッカーセット」81280300

ロゴス「ツーリングクッカーセット」81280300

ポットやマグなど、アウトドアでの調理に必要なアイテム5点がセットになっているモデルです。全てステンレス製なので、サビにくく、耐久性に優れています。

また、スタッキングが可能なため、収納時は135×115mmほどとコンパクトに収まるのもおすすめポイント。キャンプにはもちろん、ツーリングにも向いているクッカーです。

イイヅカ「エスビット アルミクックセット」ESCW2500NS

イイヅカ「エスビット アルミクックセット」ESCW2500NS

アルミ製のポット・フライパン・グリッパー・カッティングボードがセットになっているモデルです。ポットとフライパンには焦げ防止の加工が施されています。また、スタッキングができるため、117×202mmの大きさに収納可能。

重量は804gと比較的軽量で、携帯性にも優れています。さらに、かわいらしいデザインも人気の理由。見た目にこだわりたい方にもおすすめです。

スノーピーク「ダッチオーブン パンクッカー」CS-600

スノーピーク「ダッチオーブン パンクッカー」CS-600

ダッチオーブンを使った料理がしたい方におすすめのモデルです。ポットも付属しており、1〜3合の炊飯ができます。そのほか、プレート・スキレット・フタ・ハンドルも付属するため、調理に必要なアイテムが揃っているのも魅力。

ファミリーキャンプや大人数でのキャンプにも活用できます。収納サイズは280×165mm。重量はケースを含めて約3970gです。

キャプテンスタッグ「3層鋼キャンピングクッカーSセット」M8603

キャプテンスタッグ「3層鋼キャンピングクッカーSセット」M8603

熱伝導率が高いため、炒め物や煮物などの料理がしやすいクッカーです。素材には軟鉄やステンレスを使用しており、5層構造を採用。強い火力に対応できるだけでなく、耐久性にも優れているので、落下時にも破損しにくいのが魅力です。

また、寸胴鍋・フライパン・ケットルクッカー・お玉などが付属しており、調理に必要なアイテムを揃えられるのも魅力。スタッキングもできるため、コンパクトに収納でき、持ち運びにも困りません。

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担当者からひとこと

キャンプやバーベキューなどで使うクッカーは、各素材のメリットやタイプ別の特徴をおさえたうえで、最適なモデルを選ぶ必要があります。今回は数あるクッカーの中から、おすすめのモデルを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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