【2025年】SIMフリースマホのおすすめランキング21選 自分に合った高コスパモデルは?
更新日:2025.10.23

好みの通信事業者のSIMを挿して使用できる「SIMフリースマホ」。格安SIMを使えば月々の通信費を節約できるため人気を集めています。製品によってカメラ性能や処理能力などが異なるので、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、SIMフリースマホのおすすめを紹介します。ビックカメラの売れ筋に基づき、独自でランキング化しているので、ぜひ参考にしてみてください。
SIMフリースマホとは?

「SIMフリースマホ」とは、好きな通信事業者のSIMを挿して利用できる、SIMロックのかかっていない端末を指します。端末を購入したキャリアに縛られることなく、価格や使い勝手などで選択できるのがメリット。格安SIMを契約すれば月々の通信費を節約できます。回線自体はドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアのモノを利用しているので安心です。
また、現地のSIMが使えるため、海外旅行の際にローミング費用が発生しないのもポイント。しかし、ドコモ・au・ソフトバンクが提供しているキャリアメールが使えないほか、「おサイフケータイ」や緊急地震速報などの機能を利用できないモノもあるのでよく確認して購入しましょう。
SIMフリースマホの選び方
用途に合わせて性能と価格帯を選ぶ
エントリーモデル|スマホを使う頻度が少ない方

エントリーモデルの価格相場は3万円前後と、気軽に購入しやすいのが特徴。通話をはじめ、LINEなどによるメッセージのやり取りやSNSの閲覧がメインの方におすすめです。
初めてスマホを購入する学生やご年配の方、2台目のスマホを探している方などにも適しています。しかし、スペックが控えめな分、負荷のかかるゲームは動作が遅くなることがあるので注意が必要です。
ミドルレンジモデル|性能と価格のバランスがよいスマホがほしい方

価格と性能のバランスに優れているのがミドルレンジモデルの特徴。コスパを重視する方におすすめです。4〜8万円程度の価格帯で発売されています。SNSの利用や動画の視聴など、一般的な使い方で困ることはありません。
ミドルレンジモデルは、カメラ性能に優れているモノが多い点もポイント。3眼や4眼といった複数レンズを搭載しているほか、AIカメラやナイトモード、マクロ撮影機能、美肌モードなどといった、撮影機能が充実しています。なお、画像が高解像度になるほど保存に必要なストレージ容量も大きくなるので、その点は留意しておきましょう。
ハイエンドモデル|ゲームや動画を快適に楽しみたい方

オープンワールドのゲームなどを快適に楽しみたい方はハイエンドモデルがおすすめです。相場は8〜10万円以上と高額ながら、高性能プロセッサーや8GB以上のメモリを搭載するなど高い処理性能が特徴。120Hz以上の高リフレッシュレートに対応していれば、高速で動くゲーム映像を滑らかに表示できます。
また、手ブレ補正機能をはじめ、ズームや広角を備えたモデルが多く、映像品質にこだわった4K動画を手軽に撮影できるのも魅力です。
動作に関わるCPUをチェック

CPUはスマホの処理性能を左右する「頭脳」のようなパーツです。CPUの性能は、コア数やクロック周波数で示されます。コア数が多いほど複数の作業を同時にこなしやすく、クロック周波数が高いほど処理速度が速くなるのが特徴です。
スマホの用途に合わせてCPUを選ぶのがポイント。ネット検索やSNSといった日常的な使い方であれば、中価格帯のCPUで十分快適に動作します。一方で、高画質なゲームや動画編集など、負荷の大きい作業をしたい方は、高性能なCPUを搭載したモデルが適しています。自分の使い方と予算のバランスを考えて、ピッタリのSIMフリースマホを選んでみてください。
ディスプレイのサイズや重量をチェック

ディスプレイのサイズは、スマホの画面の見やすさと持ちやすさに直結するポイントです。4〜5インチ台のコンパクトなモデルは片手で操作しやすく、携帯性を重視する方におすすめ。一方、6インチ以上の大画面モデルは、動画視聴やゲームプレイで迫力ある映像を楽しみたい方にピッタリです。
大画面になるほど本体の重量も増える傾向にありますが、大画面でも軽量なモノもラインナップされています。また、本体の厚みも持ちやすさに影響するため、あわせてチェックしましょう。自分の使い方をイメージして、画面サイズと軽さのバランスが取れたモデルを選ぶことが大切です。
メモリ・ストレージ容量をチェック

メモリは、アプリなどを一時的に動かすための場所で、RAMとも呼ばれます。メモリ容量が大きいほど複数のアプリを同時に開いても動作が安定しやすいのが魅力。通話やSNSが中心のライトユーザーの方は4〜6GB、ゲームや写真編集も楽しみたい方は6〜8GBが目安です。
ストレージは写真や動画、アプリなどを保存できる場所です。さまざまなデータを保存することを考えると、容量は256GB以上あると安心。動画撮影やゲームプレイをたくさんする方は、512GB以上の大容量モデルがおすすめです。SDカードスロットを搭載している機種なら、あとから容量を拡張可能なのでチェックしてみてください。
5G対応だと高速通信が可能

5Gとは「5th Generation(第5世代移動通信システム)」のことです。4Gとの主な違いは、通信速度の速さと遅延の少なさ。外出先で頻繁にアプリをダウンロードしたりゲームを楽しんだりする方には、5G対応のSIMフリースマホがおすすめです。対応エリア内であれば快適に使用できます。
しかし、5Gプランを契約しても端末が対応していなければ使えないので、よく確認したうえでプランを契約しましょう。
あると嬉しい機能・性能をチェック
「おサイフケータイ」機能

SIMフリースマホで電子マネー決済を使いたい方は、「おサイフケータイ」機能の有無を確認しましょう。対応していれば、「モバイルSuica」や「iD」、「QUICPay」といったさまざまな電子マネーサービスが利用できて便利です。
Android端末の場合は、製品の外装や仕様表に「FeliCa」マークがあるかで判断できます。また、iPhoneでは「Apple Pay」で電子決済が可能です。
防水・防じん・耐衝撃性能

アウトドアで使用する機会が多いのであれば、防水・防じん性能も大切です。スペックには「IP68」などと表記されており、1の桁が防水、10の桁が防じん性能を表し、数字が大きいと高性能であることを示しています。
例えば、IP68程度であれば、ホコリっぽい屋外や突然の雨でも安心して使える性能です。また、高い耐衝撃性を備えているモデルなら、誤って落としてしまっても慌てる心配がありません。
AI機能

AI機能が搭載されていると、日々の操作をサポートしてくれます。例えば、画面に表示されたモノを指で囲むだけで検索できる機能は調べものに役立ちます。
また、音声データを自動で文字に起こしたり、外国語での通話をリアルタイムで翻訳したりする機能を備えたモデルも。さらに、専用のペンを付属する機種のなかには、手書きのメモをテキストに変換できるモノも登場しています。
契約したいキャリアに合ったバンドに対応しているかチェック

スマホでメッセージをやり取りする際に使われる電波は「バンド(周波数帯)」で区分けされており、キャリアによって使用するバンドが異なります。端末が該当するバンドに対応していないと、使えなかったりつながりにくかったりする場合があるため注意が必要です。
SIMフリー端末であっても、すべてのキャリアのバンドに対応しているわけではありません。契約したいキャリアと回線の対応状況を事前にチェックしましょう。
対応バンドが不足した場合、通信が不安定になったりつながらなかったりすることがあります。特に、屋内や地下での通信安定性に関わるプラチナバンドへの対応は大切。契約したいキャリアやMVNOの公式サイトで動作確認端末リストを見ておくと安心です。
SIMフリースマホの人気機種
motorola(モトローラ)

モトローラのSIMフリースマホは、「razr」・「edge」・「g」の3シリーズを展開。お手頃なエントリーモデルから折りたためるハイエンドモデルまで、幅広い価格帯で予算に合わせて選びやすいのがポイントです。
高性能なモデルのなかには、短時間で充電が完了する急速充電機能や、映像を美しく表示する有機ELディスプレイを搭載したモノも。加えて、画面を折りたためる個性的なタイプのスマホもラインナップされています。
OPPO(オッポ)

オッポのSIMフリースマホは「A」・「Reno」・「Find X」の3シリーズが主力です。防水・防じん性能や電子決済機能などがあるモデルをラインナップしているのが特徴。比較的手に取りやすい価格帯の機種が多く、コストを抑えたい方にもおすすめです。
カメラには、AIを活用した便利な機能を搭載。例えば、写真に写り込んだ不要なモノを自然に消去する機能などがあり、手軽に写真編集を行うことができます。
多くのモデルで急速充電に対応しており、バッテリー残量が少なくなっても効率的に充電可能。また、滑らかな画面表示を可能にする高リフレッシュレートのディスプレイを搭載したモデルも人気です。
iPhone(アイフォーン)

「iPhone」は、Appleが展開するスマホシリーズ。数字が同じシリーズでも機種が分かれており、例えば「iPhone17シリーズ」では「17」・「17 Pro」・「17 Pro Max」の3機種をラインナップしています。そのほか、薄くて軽い「iPhone Air」も存在。それぞれ性能や価格が異なるため、用途や予算に合ったモデルが選べます。
OSであるiOSや内蔵されているチップセットなどをすべてAppleが手がけており、動作が滑らかなのが特徴。操作性に優れています。
Galaxy(ギャラクシー)

サムスンが展開する「Galaxy」は、用途や予算に応じて選べる、シリーズ展開が特徴です。高い処理性能を持つハイエンドシリーズや、高性能でありながら価格の抑えられた「FEシリーズ」など、複数のシリーズがラインナップされています。
「Galaxy AI」により、さまざまな場面で役立つ機能を利用可能。ハイエンドモデルのなかには、付属の専用ペンでメモを取ったり、細かな操作ができたりするモデルもあります。
Xperia(エクスペリア)

ソニーの「Xperia」は、シリーズ展開がわかりやすいのが特徴。主に4つのシリーズがあり、数字が小さいほど高性能なモデルです。最上位シリーズ、高性能でコンパクトなシリーズ、ミドルレンジシリーズ、そしてエントリーシリーズの中から自分に合った製品を選べます。
最上位シリーズは、高性能なカメラを搭載しているうえ、ハイスペックでゲームも快適に楽しむことが可能。ミドルレンジは必要な機能を備えつつ価格を抑えたい方におすすめです。スリムで持ちやすい、コンパクトなデザインの製品も展開されています。
AQUOS(アクオス)

シャープが展開する「AQUOS」は、動画視聴やゲームに適した高性能モデルと、価格を抑えたエントリーモデルから選べます。
エントリーモデルは、シンプルな操作性で初心者の方にも扱いやすいのがポイントです。お手頃な価格でありながら、大画面で指紋・顔認証といった便利な機能を搭載しています。
一方、高性能モデルは、高い処理性能を持つのが特徴です。カメラ性能にも優れているため、日常の記録からこだわりの写真撮影まで、さまざまなシーンで活躍します。
ビックカメラの販売員から選びのワンポイント
ビックカメラ 有楽町店
携帯コーナー担当 佐久間 廉
お客様からよく質問されるのはコスパの良いスマホはどれかです。機能にこだわってゲームなどするわけでなく、普段使いにおすすめのスマホをお求めの方には「OPPO Reno13 A」がおすすめ。「おサイフケータイ」の機能も備わっていて、ディスプレイも頑丈につくられています。話題のAI機能も入っていて写真の編集をすることも可能です。
次にご質問が多いのは、iPhoneユーザーの方が、少しお手頃にスマホを買いたいという要望です。お手頃と言ってもカメラは妥協したくない、そんなお客様におすすめするのは「Xiaomi 15T Pro」です。「iPhoneのProシリーズ」にも負けないくらいのカメラ品質。メインカメラ・望遠カメラ・超広角カメラの3レンズ搭載で良い写真を撮れます。携帯ゲームもこのスマホならサクサク動きます。
また、CMを見られたお客様からは折り畳みができるスマホの質問をよく頂きます。折りたたむことでポケットにもコンパクトに入れられますし、写真を撮るときは折り曲げて自立させて撮影することで写真を確認しながら撮れます。この折り畳み携帯は、折り畳み部分の滑らかさに注目です。
ぜひ店頭で触って確かめてみてください!
エントリーSIMフリースマホのおすすめランキング
【1位】モトローラ「moto g 66j 5G」PB810002JP

おすすめポイント:メモリ最大24GB拡張可能で快適動作を実現
メモリ拡張機能により24GBまで強化できる5G対応のSIMフリースマホです。標準8GBのRAMを最大24GB相当まで拡張できる「RAMブースト」機能により、複数のアプリを同時に起動してもスムーズに動きます。IP68/IP69の防水・防じん性能で過酷な環境でも安心して使用可能です。
約6.7インチの大画面ディスプレイは120Hzのリフレッシュレートに対応しています。「Sony LYTIA」を備えた5,000万画素カメラのほかに、800万画素の超広角カメラを採用。超広角撮影や暗所撮影を楽しめます。5,200mAhの大容量バッテリーで長時間利用でき、「おサイフケータイ」にも対応しています。
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【2位】モトローラ「moto g05」PB6N0003JP

おすすめポイント:カメラで美しい写真を撮れる
大画面で高音質サウンドを楽しめる、おすすめのエントリーSIMフリースマホです。約6.7インチの高輝度ディスプレイに90Hz表示を採用し、動画やゲーム映像を滑らかに表示します。5,000万画素カメラはAI対応のポートレート機能を搭載し、鮮明で美しい写真を撮影可能です。
5,200mAhの大容量バッテリーで長時間使用できるほか、18W急速充電にも対応。また、バスブースト搭載ステレオスピーカーでパワフルな低音を実現するため、映画やコンサート映像などを臨場感たっぷりに視聴できます。
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【3位】シャープ「AQUOS wish5」SH-M32

おすすめポイント:振動だけで防犯アラートが作動する安心機能付き
振動で発動する「防犯アラート」を搭載した、安心設計のSIMフリースマホです。本体を振るだけで大音量のアラート音が鳴り、登録した連絡先へ自動で緊急電話をかけて、位置情報も送信します。もしものときのお守りとしておすすめです。
約6.6インチの大画面ディスプレイは最大120Hz駆動でなめらかな表示を実現。5,000mAhの大容量バッテリーで長時間の利用も可能です。高い防水性能を有しています。「電話アシスタント」機能により、知らない番号からの電話がかかってくると注意するメッセージを表示できるうえ、電話に出られないときは文字起こししてくれます。安全性を重視する方におすすめのモデルです。
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【4位】Xiaomi「Redmi 14C」MZB0HWKUS

おすすめポイント:120Hzのなめらか大画面と5,000万画素カメラ搭載
120Hzリフレッシュレート対応の約6.88インチ大型ディスプレイを搭載した、SIMフリースマホです。なめらかな表示で動画視聴やゲームプレイを快適に楽しめます。低ブルーライトディスプレイなのもポイントです。
5,000万画素の「AIデュアルカメラ」は鮮明な写真撮影が可能。MediaTek Helio G81-Ultraプロセッサーが快適な動作を実現します。約8.22mmのスリムデザインで持ちやすく、大画面を求める方におすすめです。
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【5位】OPPO「OPPO A3 5G」CPH2639

おすすめポイント:薄型ながら堅牢性を追求したモデル
薄型ながら堅牢性のあるSIMフリースマホ。約6.7インチの大型ディスプレイは120Hz駆動に対応し、なめらかな映像を楽しめます。厚さ約7.7mmの薄型ボディながら、MIL規格準拠の耐衝撃性能を実現。急な落下による衝撃から本体を守ります。
5,100mAhの大容量バッテリーに加え、最大45Wの急速充電機能を搭載。「おサイフケータイ」機能も搭載されており、スマホだけ持って買い物に行きたい方にもおすすめのモデルです。
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【6位】Samsung「Galaxy A25 5G」SM-A253QLBASJP

おすすめポイント:2眼カメラ搭載で撮影の幅が広がるエントリーモデル
2眼カメラを搭載した5G対応SIMフリースマホ。約5,000万画素の高精細メインカメラで風景や人物を美しく記録でき、約200万画素のマクロカメラでお花やペットなどの接写撮影も楽しめます。約6.7インチの大画面は動画視聴やSNS利用におすすめのサイズ。ブルーライトを調整する「目の保護モード」があり長時間の使用でも目の負担が少ない設計です。
「かんたんモード」に対応し、大きな文字とシンプルな画面表示でスマホ初心者でも操作しやすい仕様。5,000mAhの大容量バッテリーで長時間の利用できます。Galaxy使い方相談のサポートもあり、初めてスマホを使う方にもおすすめです。
【7位】モトローラ「moto g64 5G」PB2G0000JP

おすすめポイント:画質がよくきれいな写真や動画を楽しめる
エントリーモデルながら、リフレッシュレートが最大120Hzと高いSIMフリースマホです。画面サイズは約6.5インチで、解像度は2,400×1,080。Dolby Atmosのステレオスピーカーを採用しており、スマホで動画を楽しみたい方におすすめです。
背面のメインカメラも約5000万画素と高精細。光学式手ブレ補正に対応しており、きれいな写真を撮影できます。
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ミドルレンジSIMフリースマホのおすすめランキング
【1位】ソニー「Xperia 10 VI」XQ-ES44

おすすめポイント:ベーシックなデザインとスリムな形状
軽量かつスリムで扱いやすい、おすすめのSIMフリースマホ。横幅が約68mmに抑えられているので、片手でも無理なく操作できます。重量も約164gと軽量。長時間動画を視聴したりゲームをプレイしたりしやすい設計です。
背面には超広角と望遠を含むトリプルカメラを搭載しています。また、LDACにも対応しておりワイヤレスでもハイレゾ音源を体験可能です。
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【2位】シャープ「AQUOS sense9」SH-M29B

おすすめポイント:約2.5cmまで寄れる接写撮影と明るい屋外でも見やすい高輝度ディスプレイ
接写から超広角まで楽しめる高性能カメラを搭載したSIMフリースマホです。約5,030万画素の標準カメラには光学式手ブレ補正を搭載し、約2.5cmまでの接写撮影も可能。画質エンジン「ProPix」により、クオリティ高く仕上がりやすいが魅力です。ナイトモードにより暗い場所でも鮮明な写真を撮影できます。
約6.1インチの「Pro IGZO OLEDディスプレイ」は最大2,000nitの高輝度で、明るい屋外でも画面が見やすいのがポイント。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、動画視聴やゲームプレイを長時間楽しみたい方にもおすすめです。
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【3位】GALAXY「Galaxy S24 FE」SM-S721QZKASJP

おすすめポイント:AI機能と高性能カメラを搭載したコスパモデル
手軽にプレミアムな体験ができる、おすすめのSIMフリースマホです。「Galaxy AI」を搭載し、「リアルタイム通訳」や「文字起こしアシスト」など多彩な機能でスマートな操作をサポート。5,000万画素の広角カメラと光学3倍ズームの望遠カメラを備え、美しい写真を撮影できます。
約6.7インチの大画面ディスプレイは120Hzのなめらかな表示に対応し、動画視聴やゲームプレイを快適に楽しめるのも魅力。また、IP68の防水・防じん性能と「おサイフケータイ」対応で、日常使いしやすいモデルです。
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【4位】Xiaomi「POCO X7 Pro」MZB0J1MJP

おすすめポイント:Dimensity 8400-Ultra搭載でゲームプレイもサクサク動く
高性能チップセットを搭載したSIMフリースマホ。MediaTek Dimensity 8400-Ultraと「WildBoost Optimization 3.0」により、高負荷なゲームも滑らかに動作します。パワフルな冷却システムで長時間の使用でも安定したパフォーマンスを発揮します。
90W急速充電により、約42分でフル充電が可能です。約6.67インチの「CrystalRes 1.5K有機ELディスプレイ」は最大輝度3,200nitで屋外でも見やすいのも魅力。高性能を求める方におすすめのモデルです。
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【5位】Nothing「Phone(3a)」A10400155

おすすめポイント:透明デザインに光るLEDが映える個性的な1台
背面が透明で映えるおしゃれなSIMフリースマホです。通知や着信時に光る「Glyphインターフェース」が個性を演出。通知ごとにパターンを設定したり、タイマー機能にも活用したりできます。Snapdragon 7s Gen 3を備え、日常使いには十分な処理能力を有しているのが特徴です。
トリプルカメラには2倍望遠カメラが搭載され、30倍ズームまで対応しています。AIと組み合わせた「TrueLensエンジン3.0」により、細部まで美しく撮影可能です。5,000mAhバッテリーにより1日中使いやすい仕様で、50W急速充電に対応しています。個性的なデザインを求める方におすすめです。
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【6位】OPPO「OPPO Reno13 A 限定BOX」CPH2699ETEK1

おすすめポイント:IP68/IP69防水・防じん性能とAI機能搭載
防じん・防水性能とAI機能があるSIMフリースマホです。IP69およびIP68の防じん・防水性能により、真水への浸水や80℃のお湯の噴射にも耐えると謳われており、高い耐久性を実現。写真編集や文章作成をサポートするAI機能も搭載しています。
約6.7インチの美しいOLEDディスプレイと5,800mAhの大容量バッテリーが魅力です。
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【7位】FCNT「arrow We2 Plus M06」ASMC06004

おすすめポイント:光学手ブレ補正搭載の5,010万画素カメラで夜景も鮮明に撮影
快適性能と堅牢性を両立したおすすめのSIMフリースマホです。約5,010万画素の高性能カメラにF1.8の明るいレンズと光学手ブレ補正を搭載し、暗所でも美しい写真が撮影できます。処理能力に優れたSnapdragon 7s Gen 2と8GB RAMで、アプリの動作もサクサク快適です。
容量5,000mAhバッテリーで1日中安心して使いやすいのが魅力。MIL規格23項目準拠の堅牢性に加え、ハンドソープで丸洗いできる独自機能も備えています。長時間使用する方や写真撮影を楽しみたい方におすすめのモデルです。
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ハイエンドSIMフリースマホのおすすめランキング
【1位】Samsung「Galaxy S25 Ultra」SM-S938QZBASJP

おすすめポイント:チタニウムフレーム採用で軽量化を実現した高性能AI搭載モデル
高度なAI機能が魅力のおすすめSIMフリースマホです。「Galaxy AI」搭載により、アプリを切り替えずにシームレスに作業を行ったり、リアルタイムで翻訳したりできます。サイドボタン長押しで「Gemini」を起動させられ、より自然な日本語での音声操作が可能です。
約6.9インチの大画面ディスプレイと5,000mAhバッテリーを搭載。またSペン内蔵で手書きメモのテキスト化も行えるのがポイント。仕事での会議録音や通話内容の文字起こし・要約機能が便利で、ビジネスシーンでスマホを活用したい方にもおすすめです。
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【2位】シャープ「AQUOS R10」SH-M31A

おすすめポイント:「Leica」監修カメラでプロ級の撮影が楽しめる
「Leica」監修のカメラシステムが美しい写真撮影を実現する、SIMフリースマホです。3,000nitの高輝度「Pro IGZO OLEDディスプレイ」により、明るい屋外でも見やすく表示できます。
最大240Hzの高リフレッシュレート対応でゲームプレイや動画視聴を滑らかに楽しめます。12GBメモリと256GBストレージの大容量仕様で快適に使用可能。「フルメタルBOXスピーカー」搭載とDolby Atmos対応で音質にこだわる方にもおすすめです。
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【3位】Apple「iPhone 17 A19」MG674J/A

おすすめポイント:軽量で片手操作がしやすい
片手で扱いやすいサイズ感のSIMフリースマホです。6.3インチと持ちやすいサイズ。前面に「Ceramic Shield 2」を採用しており、耐擦傷性能が高く頑丈なのが魅力です。
48MPのメインカメラと48MPの超広角カメラを備えているのがポイント。超広角撮影を行う際の解像度のデフォルトは24MPで、きれいに撮影可能です。ビデオ再生時最大30時間のバッテリーを搭載しています。
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【4位】Samsung「Galaxy Z Fold7」SMF966QDBASJP

おすすめポイント:薄型軽量ボディで持ち歩きも快適
約8.0インチの大画面を持つ折りたたみ式SIMフリースマホです。薄さと軽さを実現し、広げた状態でわずか約4.2mmの厚さで、約215gの軽量設計が魅力。約2億画素の高性能カメラと「ProVisual engine」により、夜景や逆光でも美しい写真を撮影可能です。
大画面を活かして複数のアプリを同時に使えるため、マルチタスクにより作業効率のアップが期待できます。画面が大きいので、撮影した写真を2画面並べて細部まで加工できるのも便利です。折りたためて、高い性能を求める方におすすめのモデルです。
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【5位】Samsung「Galaxy S25」SM-S931QZSESJP

おすすめポイント:「ProVisual engine」搭載で撮影レベルが高い
見た目はスタイリッシュながら丈夫なSIMフリースマホです。「Corning Gorilla Glass Victus 2」でディスプレイを保護。軽量アルミフレームにより、頑丈に作られています。約5,000万画素の広角カメラを含む高性能カメラ搭載で、暗所でも鮮明な映像を撮影可能です。
パワフルなプロセッサーである「Snapdragon 8 Elite Mobile Platform for Galaxy」を備えながら、約162gの軽量ボディを実現。また、「Galaxy AI」が日常のタスクをスマートにサポートし、サイドボタン長押しで「Gemini」をシームレスに起動できます。高性能と使いやすさを両立させたい方におすすめのモデルです。
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【6位】REDMAGIC「REDMAGIC 10S Pro」NX789S

おすすめポイント:144Hz駆動で滑らかさを誇るゲーミングスマホ
ハイエンドゲーミングに特化したおすすめのSIMフリースマホです。「Snapdragon 8 Eliteリーディングバージョン」と独自のゲーミングチップ「RedCore R3 Pro」を搭載し、高い処理性能を実現。約6.85インチの有機ELディスプレイは144Hzリフレッシュレートで、ゲームプレイを滑らかに楽しめます。
「複合液体金属2.0」を用いた「ICE-X冷却システム」により、長時間のプレイでも安定したパフォーマンスをキープしやすいのが魅力。520Hzの高感度「ショルダートリガー」によりスピーディな操作を行えます。本格的なモバイルゲーミングを求める方におすすめです。
【7位】ASUS「Zenfone 12 Ultra」ZF12UBK12S256

おすすめポイント:6軸ジンバル搭載でプロ級動画を撮影可能
6軸ジンバルスタビライザーを搭載したおすすめのSIMフリースマホです。強力な手ブレ補正により、歩きながらでも滑らかできれいな動画を撮影可能。「AIトラッキング」で被写体を自動追尾し、動きのあるシーンも美しく撮影できます。
「Snapdragon 8 Elite」プロセッサーと12GBメモリで、高負荷なゲームや動画編集もよりスムーズに動作。また、「AI通話翻訳」や「AI文字起こし」など、日常で役立つAI機能も充実しています。
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SIMフリースマホの売れ筋ランキング
SIMカードも合わせてチェックしておこう

SIMカードとは、スマホを携帯回線に接続して通信をする際に必要なICチップのこと。標準SIM・microSIM・nanoSIMといったサイズがあり、現在の主流はnanoSIMカードです。スマホに内蔵されているeSIMも増えてきています。
ショップで手続きする場合はSIMカードのセットや設定をしてもらえるものの、オンラインで手続きする場合は自分で対応しないといけないので注意しましょう。ビックカメラではBIC SIMという格安SIMを販売しています。気になる方は下記ページをチェックしてみてください。
選んだスマホに合うアクセサリーを揃えよう

新しいスマホにあわせて、本体を保護するアクセサリーを揃えましょう。スマホケースは、万が一の落下に備えて耐衝撃性を重視するのがおすすめです。
充電に関連するアクセサリーもチェックしましょう。充電器はSIMフリースマホが急速充電に対応している場合、使用できるW数に注目。対応している充電器を用意すれば、短時間で充電できます。ワイヤレス充電ができるモデルを購入する方には、安全性と性能を両立したQi 規格や、iPhoneなら「MagSafe」対応の充電器がおすすめ。対応しているか事前に確認してから購入するのが大切です。
加えて、スマホの利便性を高めるアクセサリーも重要。スマホリングやスタンドがあると、動画視聴や片手での操作が快適になります。自分の使い方に合ったモノを揃えてみてください。
担当者からひとこと
SIMフリースマホは、お手頃な価格帯でありながら日常使いに十分な性能を持つ高コスパモデルが人気です。カメラ性能・バッテリー容量・処理能力などを比較検討することが重要。また、「おサイフケータイ」や防水・防じんに対応しているかも確認しておくと、より快適に使えます。ぜひ本記事を参考に、自分に適した1台を探してみてください。















家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
ミニコンポ・電子ピアノ etc.
ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.