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【2025年】ラベルライターのおすすめ21選 おしゃれなラベルで持ち物をもっとかわいく

更新日:2025.02.08

ラベルライターのイメージ

プライベートでもビジネスでも活用できる「ラベルライター」。子供の持ち物に名前タグを付けたり、オフィスの備品を管理したりなど、さまざまな用途に使えます。

そこで今回は、おすすめのラベルライターを紹介。選び方もあわせて解説するので、ぜひ自分にピッタリの1台を見つけてみてください。

おしゃれなラベルが簡単に作れるのがラベルライターの魅力

おしゃれなラベルが簡単に作れるのがラベルライターの魅力参照:キングジム

ラベルライターは、おしゃれなラベルを簡単に作って楽しめる点が魅力でありメリット。絵文字や記号、フレームなどを印刷したり、専用のマスキングテープを使ったりして文房具や収納アイテムなどをかわいくデコれます。

また、子供の持ち物に名前を付けるのにも活用可能。ファイルに貼ったり備品の管理をしたりなど、オフィス用品にも使えます。

ラベルライターの選び方

テープ幅は用途に合わせて選ぶ

ラベルライターの選び方 テープ幅は用途に合わせて選ぶ

対応しているテープ幅も、ラベルライターによってさまざま。幅の狭いテープは小物に使いやすい一方、ある程度のサイズのアイテムでは目立ちにくい点に注意が必要です。大型のテープは小物には使いにくいですが、目立ちやすく視認性が高いので、用途に合わせて選びましょう。

色鉛筆やノートに貼るなら、3.5〜5mmのテープ幅が適しています。また、ビジネスシーンで活用する場合は24mm以上のテープに対応したモデルがおすすめです。

フォントや絵文字の種類の豊富さをチェック

ラベルライターの選び方 フォントや絵文字の種類の豊富さをチェック参照:キングジム

ラベルライターによって、使用できる文字の種類は異なります。ひらがな・カタカナ・漢字・英数字などに加え、絵文字や記号が使えると幅広い表現に対応可能です。また、フォントに種類があれば、ビジネスでもプレイベートでも柔軟に活用できます。

おしゃれなフレームが用意されているかどうかも要チェック。自分好みのデザインがあるかをよく確認して選んでみてください。

文字入力のしやすさをチェック

ラベルライターの選び方 文字入力のしやすさをチェック

ラベルライターの入力方式は一般的に3種類あります。主流は「キーボードタイプ」です。本体サイズが大きいので入力しやすく、印刷速度も速いのでおすすめ。2つ目は「ガラケータイプ」で、サイズがコンパクトで価格もリーズナブルなのが嬉しいポイントです。

3つ目は「ダイヤルタイプ」。昔ながらの入力方式で、キーボード操作やローマ字入力が苦手な子供や年配の方でも使いやすいのが特徴です。

より凝ったデザインのラベルが作れる“スマホ連携”対応モデル

ラベルライターの選び方 より凝ったデザインのラベルが作れるスマホ連携対応モデル

スマホと連携できるラベルライターもおすすめ。アプリを使用して凝ったデザインを作れます。また、画像やエクセルファイルを取り込めるモデルや、QRコードを印字できる機種を選べば、プライベートやビジネスシーンでも多彩な使い方が可能です。

フォントやフレームの種類が豊富に用意されている場合が多いのも魅力。テンプレートを選んで手軽にラベルが作れるモデルもあります。

印刷方式は“感熱方式”と“熱転写方式”の2種類

ラベルライターの選び方 印刷方式は感熱方式と熱転写方式の2種類参照:キングジム

ラベルライターの印刷方式には、主に感熱方式と熱転写方式の2種類があります。消耗品であるテープの単価は一般的に熱転写方式の方が高い傾向にあるので、ランニングコストを抑えながら使用したい場合は、感熱方式がおすすめです。

一方、熱転写方式のテープは熱に強いため、変色しにくい点がメリット。日光に当たる場所にラベルを貼りたい場合は、熱転写方式のラベルライターが適しています。

効率が上がる便利な機能

オートカッター機能|印字するたびに自動でカット

ラベルライターの選び方 効率が上がる便利な機能 オートカッター機能|印字するたびに自動でカット

オートカッター機能は、ラベルライターに搭載されていると便利な機能のひとつ。オートカッター機能が搭載されていると、ラベルを印刷するたびに自動的に切ってくれるのが特徴です。自分でカットする手間がかからないので、スムーズに作業できます。

また、カットを失敗してしまうリスクも軽減可能。特に、大量のラベルをまとめて印刷するときに、作業効率を高められる点が魅力です。

ハーフカット機能|スムーズに剥がせる

ラベルライターの選び方 効率が上がる便利な機能 ハーフカット機能|スムーズに剥がせる参照:ブラザー

ラベルライターのなかには、ハーフカット機能を搭載したモデルもあります。ハーフカット機能とは、シール部分に剥がしやすいように自動で切り込みを入れる機能のこと。シールを裏紙から簡単に剥がせます。

シールを剥がす際に、ラベルを折ってしまったり破ってしまったりといったトラブルを防止しやすい点も魅力。スムーズかつキレイにラベルを貼りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

大量に印刷するなら“印刷速度”や“静音性”もチェック

ラベルライターの選び方 大量に印刷するなら印刷速度や静音性もチェック参照:カシオ

印刷速度や動作音の大きさにも注目。ラベルライターによって印刷速度は異なります。1枚や2枚など、少量を印刷するだけであれば速度は気になりにくいものの、大量のラベルを印刷したい場合は、できるだけ印刷にかかる時間が短いモデルがおすすめです。

また、静音性に優れていると、オフィスで使う際に周りが気になりにくいため、気軽にラベルを印刷できます。

“乾電池タイプ”なら持ち運びが簡単

ラベルライターの選び方 乾電池タイプなら持ち運びが簡単

ラベルライターの使用頻度が低いなら、乾電池タイプを選ぶのがおすすめ。コンセントがない場所でも手軽に使えるほか、コードがないので収納時や持ち運び時にもかさばりません。

一方で、オフィスなどで大量のラベルを作成したり長時間使ったりすることが多い場合は、コンセントに差し込むACアダプタータイプの方が効率よく作業できます。

ラベルライターの人気メーカー

キングジム(KING JIM)

ラベルライターの人気メーカー キングジム(KING JIM)

キングジムのラベルライターは「テプラシリーズ」が有名で、家庭で使いやすいモノからオフィス向けのモノまで、幅広いラインナップがあります。

テープカートリッジの種類も豊富なので、用途に合わせた幅・色・素材のモノを選ぶことが可能。また、女性向けに開発されたおしゃれなラベルライターも人気があります。

カシオ(CASIO)

ラベルライターの人気メーカー カシオ(CASIO)

カシオは電卓・時計・電子辞書・電子楽器など、幅広い製品を扱うメーカーです。ラベルライターも多彩な機種をリリースしており、なかでも有名なのが「ネームランドシリーズ」。さまざまなモデルがあり、品質も高いため人気です。

テープの種類はやや少なめですが、幅やフォントの種類が充実しているので楽しみながら使えます。

ブラザー(brother)

ラベルライターの人気メーカー ブラザー(brother)

プリンターやミシンなどメーカーとして名高いブラザー。1980年代頃からラベルライターの開発にも注力し、高いシェアを誇っています。ブラザーのラベルライターのなかでも特に人気なのが「ピータッチシリーズ」です。

ブラザー製品の魅力は、対応しているテープの種類が豊富なところ。本体デザインは、シンプルなモノからかわいいモノまで幅広く揃えています。また、キーボードがないモデルなど、オリジナリティあふれる製品が見つかるのもブラザーの特徴です。

ラベルライターのおすすめ|家庭向け

キングジム「テプラ PRO」SR45

キングジム「テプラ PRO」SR45

自分だけのオリジナルマークが作れるラベルライター。本体で用意されている10種類のマークと好きな文字を組み合わせて、おしゃれなラベルを作成可能です。マークは複数組み合わせることもできます。

また、484種類の絵文字・13種類のイラスト・58種類のフレームを用意するなど、デザインテンプレートが満載です。

カシオ「NAME LAND(ネームランド)Biz」KLERISET3

カシオ「NAME LAND(ネームランド)Biz」KLERISET3

シールを剥がしやすくする「ハーフカット機能」を利用できるラベルライター。ビジネスでラベルを大量に印刷する方や、テープを剥がすのが苦手な方におすすめです。テープの長さは1mm単位で設定できるので、ムダなく作成できます。

また、学校書類の整理ラベルやゴミの分別ラベルなど、合計で100種のデザインロゴを利用可能。テンプレートを選択するだけなので、一から作成する手間を省けます。

ブラザー「ピータッチ キューブ」PT-P300BT

ブラザー「ピータッチ キューブ」PT-P300BT

スマホアプリを使っていつでもどこでもラベル作りを楽しめる、おすすめのラベルライター。本体サイズが小さいうえ、Bluetooth対応かつ電池で駆動するので、使用場所を選びません。スマホアプリでラベルを簡単にデザインできます。

フォントが豊富に用意されているため、用途に合わせた使い分けも可能。子供の持ち物に名前を付けたり整理整頓に活用したりなど、1台あると幅広い使い方ができます。

キングジム 「テプラ Lite」 LR30

キングジム 「テプラ Lite」 LR30

スマホで作ったデザインを印字できる、感熱方式のラベルライターです。本体は手のひらサイズと小さく、電源は電池のため携帯しやすいのが特徴。本製品とスマホがあれば、いつでもどこでもラベルを作れます。

専用アプリには使いやすいラベルデザインのテンプレートが充実しているので、デザインに自信がない方でもおしゃれなラベルを作成可能。また、オリジナルの似顔絵も簡単に作れるので、家族それぞれの持ち物に貼って分類するのもおすすめです。

ブラザー「ピータッチ」PT-J100

ブラザー「ピータッチ」PT-J100

「かんたんラベルモード」を搭載したラベルライターです。あらかじめ用意されたテンプレートやマークを選び、文字を入力するだけでラベルを作成可能。ラベルライターを初めて使う方におすすめです。

また、おしゃれにアレンジできる「デコラベル機能」を採用。パターンを選択して文字を入力すると、おしゃれな柄としてデザインできるのが魅力です。

キングジム 「テプラ PRO」 SR170

キングジム 「テプラ PRO」 SR170

手軽に使用できる「テプラ」シリーズのエントリーモデル。絵文字・フレームなどの種類が充実しています。文字サイズは6段階で設定できるため、より大きな文字を印字したい方にもおすすめ。18mmの場合は最大6行までの印刷が可能です。

また、iPhoneとiPod touch対応の専用アプリ「ピッとコード」を使えば、写真や動画などのデータを呼び出せるQRコードも印刷できます。印字したラベルを1枚ずつカットする「オートカッター機能」を搭載しており、大量作成する際もスムーズです。電源はACアダプターと電池の2通りが使えるので、場所を選ばず便利に使えます。

カシオ「ネームランド」KL-SP10

カシオ「ネームランド」KL-SP10

ACアダプターと電池の2WAY電源に対応した、おすすめのラベルライター。スマホとの連携に対応しており、ワイヤレスでラベルを印刷できます。22種類のフォントに対応しているほか、季節やイベントに合わせたテンプレートも利用可能です。

言葉を登録してフレームやフォントを選べば収納ラベルをまとめて作れる機能に対応。小物の整理はもちろん、ギフト用のラッピングや食材の仕分けなどにも活用できます。

キングジム「coharu テーププリンター」MP20

キングジム「coharu テーププリンター」MP20

キュートなおうち型デザインが印象的なラベルライターです。棚などに置いてオブジェのように飾って収納できます。専用のフィルムテープやマスキングテープなど、テープのデザインが豊富なのも魅力。フォントは7種類から選べ、絵文字やフレームなどもかわいいモノが充実しています。

本体は手のひらサイズとコンパクトモデルで、入力は使いやすいキーボードタイプです。

キングジム「テプラ PRO」SR-GL2

キングジム「テプラ PRO」SR-GL2

簡単におしゃれなラベルを作れる、おすすめのラベルライターです。高級感のある縫製カバーと本体が組み合わされており、閉じるとおしゃれなポーチのようなデザイン。カバーの内側にポケットがあり、作成したラベルを保管できます。

フォントを8種類から選択できるほか、日付シールの作成にも対応。また、「お名前タグ」印刷機能が搭載されているので、子供の持ち物に付けるタグを簡単に印刷できます。

テイクワン NIIMBOT-B21

テイクワン NIIMBOT-B21

レトロなデザインがかわいいラベルライターです。感熱式を採用しているため、インクを使用しないのが特徴。また、bluetooth接続に対応しており、スマホアプリで編集したオリジナルラベルを簡単に印刷できます。

ワイヤレスで使えるのも魅力的なポイント。1,500mAhのバッテリーによって、約4時間の連続印刷が可能です。さらに、カラーバリエーションが豊富なので、インテリアやデスクの雰囲気に合ったモノを選ぶことができます。

カシオ「ネームランド」KL-G2

カシオ「ネームランド」KL-G2

印字がスピーディーで使いやすいラベルライター。縦横同時印刷に対応しているので、1度の入力で縦書きと横書きのラベルをまとめて作成可能です。表紙と背表紙のように、同じ内容のラベルを2種類作成したいときに役立ちます。

A4ファイルボックスサイズ収納ケースを付属しているのもポイント。本体だけではなく、テープカートリッジやACアダプターなどもスッキリと1ヶ所に収納できます。

ダイモ DM-1595

ダイモ DM-1595

お手頃価格のスタンダードラベルライター。6・9・12mmの3種類のテープに対応しているので、使いたい場所に合わせてテープを選択できます。文字間隔の切り替えにも対応しており、柔軟な使い方が可能です。

文字がプラスチックテープに浮かび上がる仕様で、アナログ感があるのも特徴のひとつ。ファイルのインデックスや名前ラベル、日付などさまざまな用途に使用でき、身の回りのアイテムにレトロな印象を与えられます。

テイクワン NIIMBOT-D110

テイクワン NIIMBOT-D110

スマホを使って手軽にラベル作りを楽しめるラベルライターです。専用アプリ「NIIMBOT」をインストールすると、スマホとラベルライターを連携可能。テキストの編集や図形の追加などができ、さまざまなラベルを作れます。小物をカゴに入れて仕分けるときにも便利です。

充電式のリチウムイオンバッテリーを内蔵。あらかじめ充電しておけば、近くにコンセントがない場所でも使えます。自宅だけでなく、外出先でも使いたい方におすすめです。

紹介した家庭向けラベルライターの比較表を見る

ラベルライターのおすすめ|ビジネス向け

キングジム「テプラ PRO」SR370

キングジム「テプラ PRO」SR370

熱転写方式を採用したおすすめのラベルライター。大型の液晶画面と打ちやすいキーボードの採用により、スムーズに作業しやすい点が魅力です。連続印刷機能を搭載。同じラベルを連続で100枚まで印刷可能です。

文字だけではなく、絵や記号、外枠などの印刷にも対応。デザインフォームが98種類用意されています。また、作業効率を高められる「オートカッター機能」を搭載している点も特徴です。

カシオ「NAME LAND(ネームランド)」KL-TT-SET2

エアリア「Letsketch」MS-MBPR-RD

幅広い書体に対応したているラベルライターです。漢字は明朝体・丸ゴシック体の2書体、かな・英数は明朝体・メロディ・丸ゴシック体・プロデュース・パレット・ボンジュールの6書体から選択可能。携帯のような少ないキーで入力できる「かなめくり入力」に対応しているので、パソコンが苦手な方にもおすすめです。

2〜3行の印字が可能なため、サブタイトルなど多くの情報を1枚のラベルに収められるのも魅力。1度の印字操作で2〜50枚印刷できるので、大量の印刷が必要なシーンにも対応できます。

ブラザー 「ピータッチ」 PT-P700

ブラザー 「ピータッチ」 PT-P700

パソコンとUSB接続するだけですぐに印刷できるラベルライターです。本体内に簡易ラベル作成ソフト「P-touch Editor Lite」を搭載しているため、パソコンにソフトウェアをインストールする必要がありません。

1秒につき約30mmの高速印刷が可能なため、大量のラベル作成に便利。また、ラベルを1枚ずつ自動でカットする「オートカット機能」付きなので、作業効率もアップします。電源はAC アダプターと電池の両方に対応。コンセントがない場所でも、パソコンとUSBケーブルがあればラベルを印刷できます。

キングジム 「テプラ PRO」 SR5900P

キングジム 「テプラ PRO」 SR5900P

USBだけでなく、有線・無線LAN接続もできるラベルライターです。Windows・MacOS・iOS・Androidに対応しているので、複数台のパソコンでの共有や、スマホから直接印刷できます。

また、専用テープカートリッジは4〜36mmのラベル幅で使用でき、フチなし印刷ができる「カットラベル」も搭載。オフィスのファイル整理や備品管理、ロッカーやヘルメットの名前付けまで、さまざまな用途に活躍します。

カシオ「ラテコ」EC-P10

カシオ「ラテコ」EC-P10

職場向きの機能を多く搭載したラベルライターです。本体にUSBを指し込んだり、無線LANを介してデータを送信したりしてラベルを作成します。パソコン版だとエクセルファイルのデータをラベル表示に変換して、連番のラベルを1度に作ることが可能です。スマホ版は専用のアプリをインストールすると、フォーマットに入力するだけで簡単にラベルを作れます。

ファイル用のラベルは、12・18・24mmに対応。シンプルなラベルだけでなくインデックスラベルやインデックスカード用のラベルも作成でき、1台で複数の役割を果たせるおすすめのラベルライターです。

キングジム「テプラ PRO」SR-R980

キングジム「テプラ PRO」SR-R980

ビジネスシーンで活用しやすいおすすめのラベルライター。ラベルのムダな余白を削減できるので、カートリッジの消費を抑えながら使用できます。また、ACアダプターを使用すると高速かつ静音で印刷できるため、周囲に配慮しながら効率的に作業可能です。

「オートカッター機能」の搭載により、印刷したラベルを自動的にカットしてくれる点も魅力のひとつ。角を丸くカットする「オートトリマー」にも対応しています。

ブラザー QL-820NWBc

ブラザー QL-820NWBc

スマホからでもラベル印刷できる、感熱方式のラベルプリンター。USBや有線・無線LAN、さらにはBluetoothといった複数の接続方法に対応しています。PCやスマホから無線接続できるので、ケーブルレスのスマートな作業環境を構築したい方にもおすすめの商品です。

また、時計機能を搭載しているため、日付・時間入りラベルを手軽に作成可能。事前にテンプレートを作成しておけば、印刷するたびに日付や時間を設定する手間も省けます。さらに、1秒間に最大176mmを出力する高速印刷ユニットを搭載し、幅29mmの宛名ラベルであれば毎分110枚の印刷が可能です。

ブラザー「P-touch(ピータッチ)」PT-P900W

ブラザー「P-touch(ピータッチ)」PT-P900W

会社や医療業界向けの高性能なラベルライターです。擦れや汚れなどに対して優れた耐久性を実現する独自構造を採用。最大印字幅が32mmのため、余白が少なく、テープ幅いっぱいに印字できるのが特徴です。

パソコンのラベル作成ソフト「P-touch Editor」を使用すれば、バーコードラベルなど高度な編集が可能。また、専用アプリをインストールすることで、スマホやタブレットから印字できる点もメリットです。

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担当者からひとこと

ビジネスでもプライベートでも活用できる「ラベルライター」。オフィスでの整理整頓や小物の管理などに活躍します。文房具や小物をアレンジするのにもおすすめです。スマホと連携してより簡単に多彩なデザインを楽しめるモデルが増えてきています。本記事を参考に、ぜひ自分にピッタリの1台を見つけてみてください。

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