照明機器ご購入の前に:照明機器のQ&A

「照明にはどんな種類があるの?」「どこにどんな照明をつければ一番効果的なの?」
照明機器をお買い求めの際、こんな疑問が湧いてきた事はありませんか?ここでは、たくさんの照明機器の中から自分の欲しい一つを見つけ出すヒントをご案内します。

Q:照明機器の設置方法は?

A:照明機器の種類により設置方法が異なりますが、シーリングライトやペンダントライトなどは、引掛シーリングが天井に付いていれば、ご自身でも簡単に設置が可能です。
※メーカーにより設置手順の一部が異なる場合があります。詳しくは各メーカーHPをご参照ください。

【1】照明を設置したい場所を確認

天井に「引掛埋込ローゼット」「フル引掛ローゼット」「角型引掛シーリング」「コンセント付引掛埋込ローゼット」「丸型フル引掛シーリング」「丸型引掛シーリング」のいずれかが付いている事を確認してください。付いていない場合は電気工事店に依頼して設置してください。

照明を設置したい場所を確認

【2】設置位置の周辺を確認

配線器具の回りに突起物がないか、また天井に凹凸がないか確認してください。
※照明機器の取り付け場所付近に家具がある場合は、家具の扉の開閉に支障がないか、充分確認してから取り付け作業を行ってください。

簡単設置方法

簡単設置方法【1】

(1)シーリングライトに付いているアダプタを、「1」で確認した取り付け位置に差し込み、軽くひねります。

簡単設置方法【2】

(2)本体中央部をアダプタに合わせ「カチッ」と音がするまで押し上げます。

簡単設置方法【3】

(3)ロックレバーの○印がロック位置マークに合うようレバーをスライドさせ、本体をロックします。

簡単設置方法【4】

(4)最後に電源(コネクタ)を接続すれば完成です。

簡易設置の手順

シャンデリアやシーリングファンなど、照明機器が重いものや、天井に負荷がかかるものはネジ止めが必要です。
ローゼットに取り付ける場合は、ローゼットの耳部分の金具にネジ止めをしますが、引掛シーリングの場合は直接天井にネジで固定します。
ここでは設置例の一例をご紹介します。
※メーカーにより設置方法の一部が異なる場合があります。詳しくは各メーカーHPをご参照ください。

簡易取付の手順【1】

(1)プレートを取り付けます。

簡易取付の手順【2】

(2)電源(コネクタ)を接続してください。

簡易取付の手順【3】

(3)本体を右へ止まるまで回し、セットします。

簡易取付の手順【4】

(4)付属のビスで固定すれば完了です。

電気工事の場合

外玄関照明などは有資格者による電気工事での設置となります。ビックカメラ.comでは電気工事は承っておりません。
最寄の電気工事店などにお問い合わせください。

電球の種類

照明機器に使われている電球には「白熱灯」「省エネ型電球形蛍光灯」「LED電球」があります。

  • 白熱灯はあたたかみのある落ち着いた雰囲気のお部屋を演出しますが、消費電力量が大きく、省エネ性に欠けてしまいます。
  • 省エネ型電球形蛍光灯は省エネ性が高く、色も蛍光管同様に、さわやかな昼光色やオレンジがかった電球色など多彩です。
  • LED電球は消費電力量が10W未満でも60Wの白熱灯に近い明るさになる機種もあり、さらに省エネ。水銀を使っていないため、環境にもよりやさしい設計です。
  • 省エネ型電球形蛍光灯やLED電球は明るさを変える調光器に対応している機種が一部であったり、白熱灯よりもサイズが大きかったりする場合があるので買い替え時に注意が必要です。
  白熱灯 省エネ型電球形蛍光灯 LED電球
光色 赤っぽい、落ち着いた色 蛍光管と同様、昼光色、昼白色、電球色など 昼光色、白色、電球色など
発熱量 高い(点灯直後から熱を持つ) 低い(白熱灯よりも熱を持ちにくい) 点灯中もほとんど熱を持たない
消費電力量 大きい 白熱灯の1/4~1/6 小さい(10W未満)
製品寿命 短い(約1,000~2,000時間相当) 約5,000~13,000時間相当 長い(20,000~40,000時間)
調光器 対応 一部機種のみ対応 一部機種のみ対応

丸い蛍光灯にも省エネ性の高いものがあります。

照明機器によって使用可能な蛍光管の種類が異なります。 買い替えの際ご参考ください。

  丸形蛍光灯(FCL) 丸形スリム蛍光灯(FHC) 二重環形蛍光灯(FHD)
特徴 従来の蛍光灯、他の蛍光灯に比べて安価 ガラス管がスリムな為、器具による部屋の圧迫感が少ない スリムなガラス管を二重につないでいるため、明るい
消費電力量 大きい 小さい
製品寿命 長寿命タイプは約15,000時間 長寿命タイプは約15,000時間 約15,000~16,000時間

照明機器の種類

照明機器は「全般照明」と「部分照明」があります。照明機器の種類や特徴によって、住まいのどこに設置すれば良いか分かります。

全体照明

部屋全体の明るさを確保するための照明です。シーリングライト、シャンデリア、ペンダントなどのタイプに分けられます。

部分照明

全般照明で足りない光を補うほか、用途に応じたシーンの切り替えなどといった演出も楽しめます。部屋の用途やインテリアとのバランスにも配慮が必要です。

図解:住まいで利用される代表的な照明機器

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