選び方のポイント
「口金」サイズの種類と確認方法
口金(くちがね)とは、照明器具に取り付けるための金属部分の名称です。
電球を取り換えるには、まず口金の直径を確認しましょう。
「口金」には大きく分けて、直径が26mmの「E26」、直径が17mmの「E17」の2種類があります。
口金部分の直径を定規で測ればサイズを確認することができます
その他には、直径12mmの「E12」、直径11mmの「E11」があります。
今使っている電球の確認
多くの電球には口金部分や電球のガラス部分に型番が記載されていて、電球の明るさを調べることができます。
電球を取り換えたら暗くなってしまった、、、ということがないように今の明るさを確認しましょう。
白熱電球(オレンジ色の光、昔からあるタイプの電球)
電球形蛍光灯(電球が渦を巻いていたり、白っぽい光の電球)
電球の色(光色)で選ぶ
電球の色でお部屋や廊下の雰囲気はずいぶん変わります。お部屋の用途やお好みで色を選びましょう。
電球色は「電球色」「温白色」「昼白色」「昼光色」の4色に主に分かれています。
※メーカーによっては3色で展開など、ラインナップが変わります。
電球色
電球に似た温かみがあるオレンジ色。
落ち着いた空間を演出します。
おすすめの場所
寝室、食卓などくつろぐ部屋
温白色
電球色と白色の中間。
温かさと明るさのバランスが良い。
おすすめの場所
リビング、ダイニングなど団らんの部屋
昼白色
太陽光に近い自然な白色。
明るく色が自然に見える。
おすすめの場所
キッチン、洗面所、クローゼット
昼光色
青みがかった爽やかな白色。
集中力が高まる。
おすすめの場所
勉強部屋、書斎、読書スペース
光の量(全光束)で選ぶ
LED電球の明るさは、全光束(lm:ルーメン)で表記され、数値が高いほど明るくなります。
光の向きで選ぶ
光の広がり方を配光形といいます。電球は全方向に広がりますが、LEDは直進性が強く照らせる角度(配光角)が限られます。
配光角が小さい製品は、電球の真下以外はは明るく照らせない為、設置する場所や用途に合わせて選びましょう。
電球の形状で選ぶ
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一般電球形
最も標準的
リビングやダイニングに -
ナツメ球形
シーリングライトの「豆球」
寝室の常夜灯に -
ボール形
洗面台の鏡横や、
ペンダントライトに -
T形
T形で斜めに差し込める
天井埋込灯(ダウンライト)に -
レフランプ形
店舗のスポットライト
ガレージの作業灯に -
シャンデリア電球形
シャンデリアの装飾用
まとまった数が必要です -
ミニボール電球形
店舗の看板や間接照明
小型の装飾照明に -
ハロゲン電球形
店舗のディスプレイ
家庭のダクトレールに -
ビームランプ形
屋外の看板照明や
大型のスポットライトに
密閉器具対応で選ぶ
浴室やダウンライトなど、熱がこもりやすいカバー付き照明器具用には、熱による故障や短寿命を防ぐ設計がされた、密閉器具対応電球が必要です。
非対応品を使うと、加熱で寿命が大幅に短くなったり、点灯しなくなるリスクがあります。




