驚きの通気性!『ヒツジのいらない枕®-和み-』徹底レビュー
ジメジメした梅雨時や、蒸し暑い夏……。なかなか寝つけない季節が今年も近づいてきました。そんななか、究極の眠りをもたらしてくれると話題の『ヒツジのいらない枕®』シリーズ。今回は、ラインナップに新たに加わった『ヒツジのいらない枕®-和み-』の魅力に迫ります。
眠りの快適さにフォーカスした『ヒツジのいらない枕®』って?
ストレスの多い日常や、デジタルデバイスの使用でヒートアップした脳。多くの現代人が抱える「眠り」の悩みを解決すべく誕生したのが、これまでの枕の概念を覆す独創的なフォルムのこの枕です。
熱も圧も分散させる独自構造
最大の特徴は、高品質の「TPE」(熱可塑性エラストマー)素材と、大小の三角格子を組み合わせた「二層構造」にあります。これにより、頭部にかかる圧力を効率よく分散。首筋をやさしく支えながら、スムーズな寝返りをサポートします。丈夫で柔らかく、しなやかな弾力性、さらには圧倒的な通気性によって熱がこもりにくく、快適な睡眠環境を実現します。
ニオイがつきにくく、水やぬるま湯で丸洗いできるため、汗をかきやすい季節でも常に清潔さを保てるのが嬉しいポイントです。
4タイプからセレクト!あなたにピッタリの枕は?
| 商品名 | 商品画像 | 価格(税込)* | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ヒツジのいらない枕®-至極- | ![]() |
15,800円(P5%) | 仰向け寝の方におすすめ |
| ヒツジのいらない枕®-調律- | ![]() |
19,800円(P5%) | シートを重ねて高さを微調整できる |
| ヒツジのいらない枕®-極柔- | ![]() |
22,000円(P5%) | 包み込まれる寝心地 |
| ヒツジのいらない枕®-和み- | ![]() |
17,800円(P5%) | 抱き抱えやすいラウンドフォルム |
*価格は記事公開時点のものです。
■『ヒツジのいらない枕®-至極-』
スタンダードモデル「ヒツジのいらない枕®-至極-」は、多くの方にフィットするデザインです。柔らかさは中程度、前後で高さを変えてあるため、向きを変えることで自分に合う高さを選べます。中央が凹んだ形で、肩や首を支えるようなフィット感があります。特に仰向け寝の方にぴったりです。
■『ヒツジのいらない枕®-調律-』
高さの調節が可能な「ヒツジのいらない枕®-調律-」は、その名のとおり中に入れたシートを抜くことで、14段階から好みに合った高さに調節できるのが特徴です。硬さはやや硬め。枕の高さにこだわる方や、小柄な体格の方、お子様にもおすすめです。
■『ヒツジのいらない枕®-極柔-』
包まれるような柔らかさが魅力の「ヒツジのいらない枕®-極柔-」は、柔らかさが特徴。またサイズも一回り大きく、高さも高く作られているため、優しく包まれるような心地よさがあります。横幅が広く、寝返りが打ちやすいのも特徴です。
■『ヒツジのいらない枕®-和み-』
そして今回新たに登場したのが『ヒツジのいらない枕®-和み-』。これまでのスタンダードモデルに比べ高さがやや高く、また柔らかい仕様になっている点が特徴です。さらに、フォルムや仕様にさまざまな特徴が加えられ、既存ラインナップを超えた魅力が期待できます。
新登場『ヒツジのいらない枕®-和み-』の特徴をチェック!
『ヒツジのいらない枕®-和み-』の特徴を、詳しくチェックしてみましょう。
自由な寝姿勢が叶うラウンドフォルム
その特徴のひとつは、繭玉のような緩やかなラウンドのフォルム。この曲線により、横向き寝やうつ伏せ寝の姿勢をとったときに自然に腕を添わせて枕を抱えるようにおやすみいただけます。柔らかい仕上げなので、顔周りに圧迫感が出にくいのも魅力。
熱も蒸れも溜め込めにくい抜群の通気性
またもうひとつの特徴は通気性の高さ。シリーズすべて一般的な枕より高い通気性がありますが、特にこの『ヒツジのいらない枕®-和み-』は、マットレスや敷布団との接地面に熱を逃がす空気の通り道を設けてあり、頭や首の蒸れを軽減します。
熱と湿度を逃がす力を検証チェック
どのくらい熱が逃げるのか、『ヒツジのいらない枕®-和み-』とスタンダードモデルである『ヒツジのいらない枕®-至極-』、そして一般的なウレタン枕の3つをサーモカメラで比較検証してみました。
仰向け寝で120秒枕に頭をのせ、離れた直後(0秒)と60秒後の表面温度を測定した結果がこちら。温度設定は20度~40度で測定しました。
| ヒツジのいらない枕®-和み- | ヒツジのいらない枕®-至極- | 一般的なウレタン枕 | |
|---|---|---|---|
| 0秒 | ![]() |
![]() |
![]() |
| 60秒 | ![]() |
![]() |
![]() |
『ヒツジのいらない枕®』は2品とも頭部に赤色の部分が少なく、特に『ヒツジのいらない枕®-和み-』は起き上がった直後でも緑~青の低い温度をキープしていることがわかります。さらに60秒経過後はかなり青の面積が広がっていて、素早く熱を外に逃がしていることがわかります。
また通気性の高さを確認するため、下から蒸気を当てる検証も行いました。すると蒸気は枕に吸収されることなく、そのまま外に水分が逃げている様子が確認できました。
下から蒸気を当てる検証では、蒸気は枕に吸収されることなく、そのまま外に水分が逃げている様子が確認。
放熱性、通気性が高く、寝姿勢を選ばない『ヒツジのいらない枕®-和み-』は、仰向け寝、うつ伏せ寝を好む方、また蒸れが気になる方に特におすすめしたい枕です。
2週間体験!『ヒツジのいらない枕®-和み-』の寝心地は?
さらに約2週間、筆者が実際に『ヒツジのいらない枕®-和み-』を使ってその使用感をチェックしました。
触れるたびに驚く、不思議な変形感触
まず手に取ると、そのずっしりとした重さに驚きます。そしてぷにょんぽにょんと自在に形を変える感触も特徴的。ゴムやシリコンのような弾力のある柔らかい素材のようであり、どんなふうにでも形を変えられる様子は、まるで生き物のように意思を持って変形するような印象。ひねったり引っ張ったりすれば自在に伸びるけれど、手を離せばたちまち復元する不思議な復元性が特徴です。
頭や首に「そっと馴染む」寝心地
さっそく頭を乗せて寝てみると、未体験のフィット感があります。低反発枕の沈み込むような感じとも、ウレタン枕のふわっとした感じとも違い、頭や首を支えながら自然と馴染むような感覚です。柔らかさはありますが、手に持ったときのようなグニャグニャ感はなく、三角格子が支え合って、心地よいホールド感とサポート感をお楽しみいただけます。
仕事や入浴で熱くなった頭をクールダウン
また、通気性のよい三角格子の構造は、入眠前の頭を冷やしてくれるような心地よさが。特に夏場は入浴後、頭部の熱がなかなか冷めずに寝苦しさの原因になりがちですが、このひんやりした感触と熱が逃げる構造が、その不快感を払拭してくれます。夜遅くまで仕事やスマホと向き合って想像以上に頭がヒートアップしている人も、熱を逃がす枕の心地よさを実感するはずです。
抱き枕のような馴染みのよいライン
さて、横向き寝、うつ伏せ寝におすすめというこの『ヒツジのいらない枕®-和み-』。普段は仰向け寝ですが、夏場は特にシーツが暑くなるのを避けて寝返りを頻繁にうちがち。そんなとき、このラウンドのフォルムは、思った以上に便利でした。横幅もしっかりあるので、右側から左側へ、ゴロンと転がっても十分回転可能。その先の枕の曲線に腕を添わせるようにすると、しっくりとなじみます。
さらにうつ伏せ寝。私は普段うつ伏せ寝をすることはないのですが、やってみると想像以上に心地よいのです。両脇から枕を抱え込むようにすると、柔らかい心地よい感覚に包まれ、通気性がよいので息が苦しくなったり、呼気の熱による不快感を軽減してくれます。
枕の存在を忘れさせてくれる枕
見た目は他に例を見ないほど特徴的な枕ですが、眠ってみるとまったく主張してくることがなく、堅さ・柔らかさ・高さなどを感じさせることなく、使う人に自然とアジャストしてくれるような不思議な感覚で朝もスッキリ。むしろ枕の存在を忘れるほどです。
起きているときも使い方いろいろ!
一方、起きているときにはこの独特の感触が愛おしく、他のシーンでも使いたくなります。例えばソファでテレビを見たり本を読んだりするとき、膝に載せていると心地よい重みと柔らかさがリラックスを誘います。クッションのように熱がこもりにくいので、ずっと置いておけます。またパソコン仕事をしているときには、ちょっと高さはありますが、アームレスト代わりに使うと腕の違和感も軽減し、デスクで仮眠したいときにも便利。またこの枕は約3.1kgの重量がありますが、三角格子の隙間に指を入れるとどこからでも掴めるため、両端を持って背中のストレッチなどにも使えそうだと感じました(※枕本来の用途以外での使用はメーカー推奨ではありません)。
こんなふうに、寝ているときも起きているときも心身の健康を支えてくれるような、頼もしいパートナーとなりました。
好きな向きで、朝まで心地よくおやすみしたい!そんな方のための枕
同シリーズの中でも、『ヒツジのいらない枕®-和み-』は特に寝姿勢の自由度が高いモデル。横向き寝・うつ伏せ寝が多い方、寝返りを頻繁に打つ方、そして頭のムレや熱こもりが気になる方、また枕にやわらかさと支え感の両方を求める方にはピッタリのアイテム。睡眠の質を高めたいと思っている方、これまでの枕ではピンと来なかった方こそ、ぜひ一度試してみてください。きっと新しい睡眠体験ができますよ!
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