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レコルト自動調理ポットで3品作ってみた“ほったらかし調理”体験レビュー

2026/04/16
レコルト自動調理ポットで3品作ってみた“ほったらかし調理”体験レビュー

朝や平日の夜。「ちゃんと食べたい」と思っていても、忙しくてキッチンに立つ余裕がない日もありますよね。

そんなときに頼りたくなるのが、刻む・加熱・攪拌(かくはん)まで1台でこなす、レコルト(récolte)の自動調理ポット。材料を入れてモードを選ぶだけで、ポタージュからスムージーまで、手間をかけずにやさしい一品が出来上がります。

忙しい日でも、食事をあきらめない。“ほったらかし調理”で、誰でも気軽においしい時間が手に入ります。

目次

    レコルト “自動調理ポット”とは?

    レコルトの自動調理ポットは、材料を入れてモードを選ぶだけで、刻む・加熱・攪拌までを自動で進めてくれる調理家電。火を使わずに調理できるので、キッチンにつきっきりになる必要がなく、調理中に別の作業ができるのもうれしいポイントです。

    発売から3年で約50万台以上を出荷した人気シリーズに、この春、ラージサイズモデルが登場しました。

    味わいの幅や使い勝手、さらにはお手入れのしやすさまで、日常使いを意識してしっかりと進化しています。

    具体的には主に以下の4点

    1. 容量が約1.5倍にアップ
    2. ゴロゴロ具材の「たべるスープ」モードを新搭載
    3. ポット内側のセラミックコーティングで焦げ付きにくく汚れが落ちやすくなった
    4. デジタル表示で完成までの時間が見えて便利に

    • ポタージュ/ペースト:高温で煮込みながらしっかり撹拌。裏ごししたような、なめらかなポタージュやペーストに。
    • スープ:具材の形を少し残しながら加熱。カレーやチャウダーなど、ほどよく食感の残るスープに。
    • たべるスープ:軽い撹拌で具材感をしっかり残すモード。豚汁やポトフなど、具だくさんのスープ作りに。
    • おかゆ:生米からおかゆやリゾットを調理。タイマー予約にも対応。
    • 豆乳:大豆から豆乳を作れるモード。濾(こ)さずにそのまま飲める仕上がりに。
    • ジュース/CLEAN:加熱せずに撹拌し、スムージーなどの冷たいドリンクを作るモード。使用後の予洗いにも対応。
    • 保温/あたため:保温や追加加熱するときに使用します。約80℃まで温め、低速撹拌で30分キープ。

    本体はすっきりとしたスリム体型ながら、温かいスープやおかゆは最大約800ml、冷たいジュースやスムージーなら最大1,000mlまで調理可能。約400mlから作れるので、ひとり分の軽い食事から家族分まで幅広く対応できます。

    もちろん、ただ容量が大きくなっただけではありません。本モデルに搭載されているのは、7種類の調理モード。仕上がりに合わせて撹拌速度や時間、加熱温度を自動でコントロールしてくれます。

    内側には焦げつきにくいセラミックコーティングを採用し、お手入れも楽々。調理後は水や薄めた洗剤を入れて「ジュース/CLEAN」モードを選ぶだけで、ポット内部を自動で攪拌し、汚れを浮かせてくれます。

    わずか3分半で予洗いが完了するので、面倒になりがちな後片付けの負担もぐっと軽減。日常使いを考えた、うれしい機能です。

    本モデルでは、仕上がりまでの残り時間を表示するディスプレイ付き。調理の進み具合がひと目でわかり、完成までの時間も把握しやすくなっています。

    はじめてでも迷わない、プロ監修のレシピブック付き

    付属するのは、プロ監修の36種類を収録したレシピブック。「何を作ろう?」と迷いがちな初めてのときでも、この一冊があればすぐに調理をはじめられます。

    材料や分量、モード設定まで丁寧にまとまっているので、機械の使い方に慣れていなくても安心です。自動調理ポットをはじめて使う人でも、レシピを見ながら気軽に料理ができます。

    今回は、このレシピブックに掲載されている3品を作ってみました。「あと一品ほしいとき」「平日の夜」「忙しい朝」など、日常の食卓を思い浮かべながら、この1台でどこまで幅広く活躍してくれるのかを試していきます。

    “あと一品”をほったらかしで。「かぼちゃのスープ」

    まず試したのは、かぼちゃのスープ。あと一品ほしいときに、濃厚でなめらかなかぼちゃのスープが“ほったらかし”で作れたら、とても助かりますよね。

    レシピブックの手順に沿って、かぼちゃ・玉ねぎ・牛乳などの材料と調味料をポットに入れ、「ポタージュ/ペースト」モードを選択。あとは本体が加熱しながら自動で攪拌してくれるので、鍋で煮込みながら混ぜ続ける必要はありません。

    30分ほど待って、あっという間に完成。仕上がりは、ミキサーにかけたり裏ごししたりしたような、とろりとなめらかな口当たり。繊維感はほとんど残らず、まるでポタージュのような質感に仕上がりました。

    生クリームやクルトンをトッピングすれば、ぐっと華やかな仕上がりになります。まるでレストランで出てくるような一品になるので、おすすめです。

    調理時間の30分間は、本当にただ待つだけ。その間ずっとキッチンに立っている必要はありません。朝なら身支度をしたり、夜なら洗い物やほかの家事を進めたりと、時間を有効に使えるのが大きな魅力です。

    きれいに仕上げるコツは、レシピ通りにかぼちゃを2~3cmほどの大きさにカットすること。数回試してみたところ、かぼちゃが大きすぎると溶け残りが出ることがありました。また、材料を入れすぎると攪拌が弱くなり、なめらかに仕上がらず、粒感が残ることもありました。レシピブックの分量と手順通りに作るのがおすすめです。

    主菜もお任せ。フライパン不要の「キーマカレー」

    続いて作ってみたのは、キーマカレー。しっかり食べたいときにうれしい“主菜”メニューです。今回使用したのは「スープ」モード。

    このモードは、高温で加熱しながら短い攪拌を繰り返す制御になっており、ポタージュのように完全になめらかにするのではなく、具材感をほどよく残す仕上がりになるのが特徴です。

    これもレシピブックの手順通りに、ひき肉、玉ねぎ、パプリカなどの材料と調味料をポットに入れ、ボタンを押すだけ。あとは“ほったらかし”でOKです。加熱と攪拌を自動で行ってくれるので、フライパンで炒めたり、焦げつかないように混ぜ続けたりする必要がありません。

    調理中にはカレーの食欲をそそる香りが室内に広がり、出来上がりへの期待も高まります。コンロを使わずに主菜が完成するのは、忙しい平日の夜はもちろん、時間に余裕がない日にも大助かりです。

    ベースの味付けがシンプルなので、スパイスを加えて本格的にしたり、チーズや半熟卵を合わせたりと、好みに合わせてアレンジできる余白があるのも魅力だと感じます。

    “自動調理ポット”と聞くと、ポタージュ専用の家電のようなイメージを持つかもしれませんが、こうした主菜に近い一品まで任せられるのは想像以上に便利。「あと一品どうしよう」と悩む場面でも頼りになる一台です。

    忙しい朝にも健康を。「グリーンスムージー」

    最後に試してみたのは、グリーンスムージー。まさに“飲むサラダ”と言える一杯。温かい料理だけでなく、朝にうれしい冷たいメニューまで作れるというから驚きです。使用したのは「ジュース/CLEAN」モード。

    りんご、にんじん、小松菜をカットし、水と氷をポットに入れるだけ。はちみつや砂糖を加えれば、やさしい甘さの一杯に仕上がります。

    このモードは、フルーツや野菜をしっかり攪拌し、なめらかな口当たりに仕上げてくれるのが特長。半解凍した冷凍フルーツや家庭用の氷にも対応していて、スムージーなら約3分半で完成します。材料を入れてボタンを押すだけなので、忙しい朝でも手軽にフレッシュな一杯を楽しめます。

    実際に作ってみると、葉物の繊維感も気にならないほどなめらかな仕上がりでした。まさに飲むサラダのように、野菜を手軽に、そしておいしく取り入れられます。

    温かい料理から冷たいドリンクまで、この1台で作れるのは大きな魅力です。ミキサーを別に用意する必要がなく、調理後の洗い物も簡単なので、日常使いしやすいと感じました。

    ただ、攪拌時にはやや音が大きく感じる場面もあるので、早朝や夜遅い時間に使う場合は、少し時間帯を気にすると安心かもしれません。

    “ほったらかし調理”が、毎日の食卓を少しラクにする

    「材料を入れてモードを選ぶだけで、おいしい料理が完成する。」そんな手軽さが、日常の調理をぐっとラクにしてくれます。火加減を気にする必要がなく、調理中はほかの作業に時間を使える“ほったらかし”の気軽さも魅力です。

    また、自動調理ポットは「お手入れが大変そう」という印象を持つ人も多いかもしれませんが、レコルトの自動調理ポットは、調理後に水と洗剤を入れて「ジュース/CLEAN」モードを選ぶだけ。ポット内部を自動で攪拌(かくはん)し、約3分半で予洗いが完了します。お手入れもササっと済ませられるので、日常使いにも取り入れやすいと思いました。

    そして、ポタージュのようななめらかなスープだけでなく、具材感のあるキーマカレーや、朝にうれしいスムージーまで幅広く対応できるのも便利に思いました。一人暮らしの方はもちろん、家族の食事づくりや、長時間キッチンに立つのが負担になりがちなシニア世代にもおすすめしたい一台ですね。

    また、あらかじめ具材をカットしてジップ付き保存袋などに入れておけば、調理はさらに手軽になります。使うときはそのままポットに入れるだけで、すぐに調理ができるので、さらに時短に繋がります。

    そして何より、36種類のレシピを掲載した「レシピブック」が非常に便利でした。他にもポタージュやおかゆなど多彩なメニューが揃っています。まずはレシピ通りに作るだけでも、レパートリーがぐっと広がります。使い慣れてきたらアレンジを加えたり、自分好みのレシピを見つけてたりする楽しみもありそうです。

    レコルトの自動調理ポットは、ただ調理時間を短くするだけの家電ではありません。材料を入れてボタンを押すだけで、身体を温めるポタージュから食卓を支える主菜、健康を支えるスムージーまで手軽に完成します。

    忙しい日々のなかでも、無理なく“ちゃんと食べる”を叶えてくれる一台。毎日の食卓にやさしい彩りと、ほっとするひとときを届けてくれます。

     
    この記事で紹介した商品
    ウィナーズ 自動調理ポット ラージ recolte(レコルト) クリームホワイト RSY-3W
    ウィナーズ 自動調理ポット ラージ recolte(レコルト) クリームホワイト RSY-3W
    ボタン一つで簡単調理!レコルト自動調理ポットに待望のラージ登場。
    ■材料を入れてモードを選ぶだけ。刻み・加熱・撹拌を自動制御
    ビックカメラ.comで見る

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    大の音楽好き。家電屋さんに行くとオーディオコーナーに入り浸る。休日はランニングをしたり、趣味の料理を楽しんだりしながら、気ままなひとり時間を過ごしている。
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