ASUS初の“Copilot+ PC”、 Vivobook S 15はどれだけ「使える」のか本気でレビューする
先日BIC WAVEで公開されたMicrosoftの2-in-1PC、11代目のSurface Proに関するレビュー記事【※1】はお読みいただけましたか?
今回は同じ“Copilot+ PC”であるASUS社のノートPC、「ASUS Vivobook S 15」(S5507QA、RAM32GB+SSD 1TB)をレビューしてみたいと思います。
ちなみに私のASUS経験としては、自宅の自作デスクトップPCではASUSのマザーボードを使っていたり、過去には”Eee PC”と呼ばれるネットブック(この言い方自体もう見ないですね)が流行ったころにASUSマシンにお世話になった経験もありました。本格的なスペックのノートパソコンでASUSのマシンに触れるのは久々のため楽しみです。
なお、Surface Proのレビュー時から“Copilot+ PC”やAIを取り巻く環境がどう変わったかについても触れていきますのでお楽しみに。
※追記:2024/12/30 Copilot+ PCに関する最新情報の記事を追加しています 【※2】
【※1】”Copilot+ PC” Surface Pro 第11世代はAI時代のノートパソコンの旗手となれるか!?
【※2】2025年、MicrosoftのCopilot+ PCはAIで何ができるようになるのか、最新状況をお伝えします!(2024年12月)
ASUS版“Copilot+ PC”の推しポイントは?
Surface Proの場合はスタイラス(Surfaceペン)+タッチパネルといった独自の特徴とCopilot+ PCとしてのポテンシャルを中心に評価しましたが、今回のASUS Vivobook S 15でのオススメポイントはズバリ以下の通りです。
「大きな画面サイズと余裕のあるストレージスペックでデスクトップ並みのパワーを持つノートPCで、バリバリ仕事をしたいが、遊びごころやコスパも重視したい人に最適!」
- 「15.6インチの画面サイズ+10キー付のキーボード」
- 「1TBのSSDでクラウドでなくPC内にもたくさんデータを保存可能」
- 「付属アプリ『MyASUS』」でパフォーマンスやLEDなどに関する設定を簡単にカスタマイズ可能」
- 「32GBのRAMと1TBのSSDという余裕のある構成で販売価格が239,800円(10/3時点でのビックカメラ価格) 」
これらの特徴は、興味を持つユーザー層がSurface Proと異なりそうですが、この記事を読んで是非理解を深めてもらえると嬉しいです。
ではこの結論に行きついた経緯を基本的な点から説明していきましょう。
製品の概要
ASUS Vivobook S 15(S5507QA)の製品スペック | |
---|---|
本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm | 352.6mm×14.7~15.9mm×226.9mm |
本体重量 | 約1.42kg |
モニタサイズ | 15.6型(有機EL) |
モニター解像度 | 2880×1620ドット (120Hz) |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Snapdragon X Elite |
グラフィック | Qualcomm Adreno GPU |
メモリ | メモリ:32GB |
ストレージ(SSD) | SSD:1TB |
Officeアプリケーション | なし |
光学ドライブ | ドライブ無し |
キーボード・ペン | 102キー日本語キーボード (RGB イルミネートキーボード、JIS配列) |
ポインティングデバイス | マルチタッチ・タッチパッド |
無線LAN | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be (Wi-Fi 7) |
消費電力 | 最大90W |
ハードウェア仕様から見た特徴として、15.6インチのディスプレイを搭載して本体重量が1.5kgを切っている、というのは実際に持ってみるとかなり軽く感じます。16mmを切っているという本体の厚さもこのディスプレイサイズとしては薄く感じますね。
ただ、後述しますがACアダプターが最近のノートPC用としてはかなり大きめで、電源ケーブルも重厚なタイプのため、カバンなどに本体と一緒に入れると重く感じるのが少々残念です。
また、CPUの「Snapdragon X Elite」は前回レビューしたSurface Proと同型になります。
“Copilot+ PC”とは何なのか改めて要約
11代目Surface Proと規格上の定義は同じであるため詳細は省きますが、“Copilot+ PC”は以下の要件を満たしている必要があります。
- 1秒で40兆回以上の操作を実行できるAI専用のNPUというプロセッサ
- 16GB以上のDDR5/LPDDR5規格RAM(メモリ)
- 256GB以上のストレージ
- Windows 11搭載
- 上記を満たし、Microsoftが承認したCPUまたはSoCを搭載していること
ハードウェアの特徴と評価
ではSurface Proと同様、ViboBook S 15の特徴をハードウェア面から整理してみましょう。
バッテリー性能
15.6インチのノートPCは、かつては持ち運ばないという暗黙の前提があり、バッテリー性能は軽視される傾向がありましたが、今回プロセッサにSnapdragonを用いたことで公称18時間!の稼働が可能という駆動性を重視した仕様になっています。付属のACアダプター(と極太の電源コード)がかさばるのが難点と書きましたが、移動時はACアダプターを持たなくても安心して操作を続けることができるバッテリー性能かと思います。
なお、USB Type-C端子からPD充電器を使った充電も可能とのことでありがたい仕様ではありますが、注意点としては消費電力として最大90wというところです。
試しに手持ちの65WPD給電対応の充電器+100WPD給電対応のUSBケーブル(Type-C)をつないでみたところ以下の様に電力供給が足りない旨の表示となりました。
せっかく低消費電力をウリにしたチップセットを搭載しているので、ここはもう少し全体の消費電力を抑えてくれると嬉しいかなという感想です。
ディスプレイ
Surface Proとは質感が大分異なりますが、ViboBook S 15の液晶も大変キレイです。
パッと見ではやや派手目で彩度が高い傾向を感じましたが、解像度は2880x1620、リフレッシュレートは120Hz、アスペクト比は16:9ということで、大きめの画面サイズという点も考えるとNetflix等の映画コンテンツを見るのにいいのでは、という印象です。
また、HDR(Hight Dynamic Range)映像にも対応しているとのことで、レンジの広い映像での動画再生などを楽しむことができそうです。確認してみたところ、HDRをオンにして対応コンテンツを見てみると最初に気になった派手目な印象もなくなり、実に見やすく美しい画面になりました。
YouTube CH「Dolby Vision Demo」より
※左(上)がHDRオフの状態。赤の強い光に岩肌の細かな模様がつぶれてしまっています。
※右(下)がHDRオンの状態。光の強いところも陰影感が残り、岩肌の質感が確認できると思います。
今までPC向けに限らずHDRという仕組みは特に意識したことがなかったのですが、意外に差がでるものですね。
HDRに対応するコンテンツを頻繁に見る方は是非オンにして楽しんでください。
スピーカー
このモデルではオーディオメーカーとして有名な“Harman Kardon“社製のスピーカーを搭載しています。
実際にNetflixの映画や音楽などで再生音を確認してみましたが、レンジも広く、かといってキンキンした印象もなくかなり聞きやすいと感じました。自宅で使っているMacBook Proもなかなかの音質だと思っていますが、それと勝るとも劣らない印象です。Dolby Atmos対応のコンテンツも再生してみましたが、無理なサラウンド感というよりは自然な広がりを感じられました。
キーボード
普段数字を入力する機会が多い人にとって、10キーの付いたキーボードはありがたい存在かも知れませんが、この機種を含め、ノートPCに搭載された10キーはやや注意が必要です。
デスクトップPCのフルサイズキーボードとは異なり、狭いスペースに10キーも含めた各種キーを配置しているため、慣れないとタイプミスが(自分の場合かなりの頻度で)発生しやすくなります。
特にこのモデルではEnterキーやBS(バックスペース)キーが他のキーとの密集部分にあって押し間違いが出やすいレイアウトになってしまっています。キーそのもののタッチはある程度深さもあって良好だとは思うのですが……
※10キー部分とEnter、Back Space、Deleteといったキーが隣接しており、ミスタッチが発生しやすい
慣れれば大丈夫とは思いますが、ここは注意すべき点として覚えておいた方がよいでしょう。
また、後述しますがキーボードにカスタマイズ可能なLEDのバックライトが組み込まれており、暗い場所では美しく光ります。
拡張性
まず前提として、RAM 32GB、SSD 1TBというのはデスクトップも含めPCの標準的な構成としては十分贅沢かと思います。また、USBポートも2つがUSB4(Type-C)、2つがUSB3.2 gen1(Type-A)、加えてHDMI端子、MicroSDカードスロットもあり、これらの端子類を使えば一般的な用途の周辺機器の接続で困ることもないでしょう。
その上で、メインメモリ(RAM)を増設したりSSDを換装したり、といった意味での拡張性としては、難易度が高そうです。まずメモリはマザーボードに直接装着されており基本的には増設や換装は不可、SSDについては通常のNVMEスロットの様ですが、本体の裏ブタを開けるのに10本のねじを外し、その上でバッテリーケーブルやファンを外したり色々と作業が必要となるようです。
トルクスドライバーキットがあれば裏ブタ自体は開けられるかと思いますが、その先もまだ複雑な手順が待っていますし、あえて手を出す必要もないと思われます。
AI関連機能の特徴と評価
続いて「Copilot+ PC」としては大変気になるAI関連の機能についてですが、最近マイクロソフト側でアップデートされた内容としては、以下の様な発表がありました。
- 『Microsoft、物議醸した「Recall」(リコール)を再設計 10月にプレビューへ』(ITmedia NEWS)
主なポイント(抜粋)- 初期設定ではリコールを無効化
- リコールの完全削除も可能に
- 機密性の高いデータの保護(クレジットカード番号など機密性の高い情報は保存されない)
- プライバシー設定(保存・検索対象から除外するサイトやアプリケーションを指定できる)
リコール機能は“Copilot+ PC”の中でもウリのAI機能として発表されながら、なかなかリリースされずもどかしいところですが、セキュリティも考慮した上で順調に準備は進んでいるようです。
そして、リコール機能以外のAI機能拡充についても10/1にマイクロソフトから発表がありました。
いずれも英語記事なので、詳細は後日改めて触れようと思いますが、これまで発表されていなかったものも含め、今後多くのAI関連機能が登場するようです。
そんなわけで、「Copilot in Windows」「Copilot Pro」「Recall」「ライブ キャプション」「Windowsスタジオエフェクト」についてはここでは触れません。ご了承ください。
Cocreator(コクリエイター)
Surface Proではスタイラスペンがあったためペイントアプリでちょっとした落書きはサッとできましたが、このViboBook S 15を含めタッチパネル液晶や専用ペンがない環境ではタッチパッドやマウスで絵を描くことになります。
拙い落書きに「イチゴが乗ったデコレーションケーキが水色の皿の上に置かれている」という説明文を加えた結果がこれです。
タッチパネルにスタイラスペンで描くより手描きの精度は当然落ちてしまいますが、むしろその方がAIに助けてもらう意義が出るのでは、と思った次第です。
ASUSオリジナルアプリケーション
次に、ASUS社が独自に提供しているAIを活用したアプリケーションとして「StoryCube」というものがあったので試してみました。
PC上でローカル実行されるAI技術を活用した画像・動画管理ツールで、AIがコンテンツの内容を識別しファイルを自動的に分類してくれるそうです。現在「人々」「シーン」の認識が可能ということで、どういう結果になるのか楽しみですね。
こういった画像の認識に関して、クラウド上で実現している例はAppleやGoogleなどを見ても分かるように既に存在しているかと思いますが、こういった処理をローカルのPC単体で実現しているのがユニークです。
実際にGoogleドライブに保存していた写真8000点弱をローカルにコピーし(この時Google Driveアプリが動かなかったのでWebからダウンロードする羽目になりました笑)、実際に認識させてみたところ、こんな結果になりました。
認識は段階的に進む
まずは「シーン」が認識されました。ビーチでの散歩写真が「サーフィン」と判定されるなど、一部誤認識はありましたが、概ねいい感じに分類されたかと思います。
ただ、「人々」はなかなか分類されず、一晩放置したら出てきていました。
家族や友人など何回も登場している人だけでなく、「誰これ?」と思うようなちょっとだけ写っていた人も含めて認識され、一杯顔が並びました笑。それぞれクリックするとその人が写っている写真のみが一覧で表示されますが、ざっと見たところ正面を向いていない写真もファイル名の連番やファイル生成された日付で推測しているのか、うまく抽出してくれているように思いました。
AIは活用されているが「“Copilot+ PC”」向けに最適化されているわけではない
なお、このアプリケーションが「“Copilot+ PC”」としての有能さを示しているかと言われるとやや注釈が付くかも知れません。というのは、このアプリケーションが動いているところでパフォーマンスモニターを見てみたのですが、AI用のプロセッサであるNPUの利用率がしばらく見ていた限りでは0%のままだったからです。今後より最適化が進めばこのNPUも活用されるのかも知れませんが、現状ではCPUが頑張って処理しているようですね。
その他ソフトウェア、周辺機器など
MyASUS
PCのパフォーマンスを調整するツールをマザーボードのメーカーが提供するのは自作のデスクトップパソコンでは一般的なことですが、ASUSの提供する「MyASUS」はこのVivobook S 15でも大活躍します。
ざっと挙げるだけでも「キーボードのLEDの照明設定」「ファンの回転数とパフォーマンスを紐づけた設定」「オンライン会議等でのノイズキャンセル」「ディスプレイのブルーライト軽減設定」などがこのアプリケーションからサクッと調整できます。
試しにファンモードを「フルスピードモード」にしたところ、Geekbench6.3のCPUスコアがSingle-Coreで2217から2426、Multi-Coreで12486から14478と10%近く向上しました。フルスピードと言ってもファンの音がブンブンうるさくなるようなことはなかったので、常時この設定でもいいのは?と個人的には思いました。
キーボードのLED照明設定を「レインボー」にできる、というのは自作PCのマザーボードイでよく見るLEDルミネーションみたいで面白いですね
ただパソコンが使えればいい、というだけではなく自分好みに色々と設定をしてみたい方にはうってつけのアプリケーションかと思いました。
※なお、MyASUSについての詳細はこちらをご覧ください。
ゲーム関連
オンラインRPGとして有名なスクエア・エニックス社「Final Fantasy XIV」のベンチマークでは「高品質(ノートPC)」設定にてスコアは6418で、「やや快適」という結果となりました。Surface Proのスコアが5874で「普通」という評価でしたので、こちらの方がスコアがやや高いという結果です。同じSnapdragon X EliteというCPUを使っているので、差があったとすればSSD周りでしょうか。
「Final Fantasy XIV」は今やヘビーなゲームの範疇ではないかも知れませんが、このゲームはArmネイティブアプリではなく「Prism」というエミュレーターの上で起動していることを考えると、ゲームを中心に考えた時にどのくらいこのVivobook 15 Sが「使えそうか」の判断材料になるかも知れません。
ARM版のWindows11での互換性に関する最新情報は?
8月時点でお伝えした、ARM アーキテクチャに対応したWindows 11のアプリケーションに関する互換性の情報として、以下の様なトピックが見つかりました。
- SlackがARMネイティブ対応予定
https://mspoweruser.com/ja/slack-is-coming-to-windows-on-arm-you-can-try-it-today/
これまでもエミュレーション状態で利用はできていたSlackがARMネイティブのアプリケーションとしてβ対応されているそうです。 - Google Driveアプリが提供される?
https://softantenna.com/blog/google-drive-windows-on-arm/
Google Driveについて、年内にARMネイティブのアプリケーションが提供されるという情報があるようです。
いずれも正式版としてのリリース情報というわけではありませんので、あくまで参考としてご覧ください。 - 互換性情報提供サイトがアップデート
Surface Proの記事で「ゲームに関する互換性情報を提供している」として紹介した「Windows on Arm Ready Software」で、ゲーム以外の一般アプリケーションに関する情報も提供されるようになっていました。
まだ掲載本数は少ないようですが、是非参考にしてください。
プリンター・スキャナーに関する互換性
ネット上でARMプラットフォームに関する試用記事などを見ていて、互換性という面で結構困っていそうな点として「プリンターやスキャナの専用ドライバーが提供されていない」という点が新たに分かりました。
試しに家庭用プリンターの提供メーカーとして一般的なキヤノンとエプソンでのドライバー提供状況を調べてみましたが、両社とも「OSで提供されるドライバーを使用」「専用ドライバーやアプリケーションは提供されていない」「プリンターの基本的な機能は使えるが制約が発生する」とのことでした。
- ARM64版(Windows)プリンタードライバーの制限事項を教えてください。(EPSON FAQサイトより)
- 【インクジェットプリンター】Windows 11 ARM対応状況(Canon FAQサイトより)
具体的には、細かな用紙設定やスキャン設定ができないのが現状の様です。印刷を利用しなくても仕事ができる状況は広がっているかと思いますが、頻繁に印刷が必要な人にとっては厳しい状況を理解しておく必要がありますね。
アップデートについて
ASUS社だけに限った話ではありませんが、マザーボードを単体で販売するような会社のPCはファームウェアなどのアップデートが頻繁に行われる傾向があります。
このVivobook S 15でも、発売直後にファームウェアのアップデートが行われ、ゲームプレイのパフォーマンスが10%改善した、という記事を見かけました。
システム関連のアップデート情報については、MyASUSアプリの初期設定を行っておけば分かりやすくアラートが出ますので、困ることはないかと思います。
ただ、WindowsにおけるArmアーキテクチャというのはいわゆる「枯れた」技術ではありません。こういったアップデートは今後も頻繁に出てくると予想されますし、これを煩わしいと思うタイプの人にはあまり向いていないかも知れません。
結論と総評
前回レビューしたSurface Proと比較すると、携帯性やタッチパネルといった部分での目立った特徴は特にありませんが、「メインマシン」としてのパフォーマンスがウリになっているのがこのASUS Vivobook S 15ではないでしょうか。
大き目のディスプレイ、しっかりした音のスピーカー、10キー付きのキーボード、そして1TBのSSD。家の中の好きな場所で仕事や趣味に活躍する、そんな頼れるマシンでありながら、同程度のスペックを持つ他社のモデルよりもリーズナブルな価格設定が魅力と言えそうです。
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※この記事は2024年9月末時点で得られた情報を元に執筆しています。
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