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2025年、Copilot+ PCはAIで何ができるようになるのか、その最新状況をお伝えします!(2024年12月)

2024/12/30
2025年、Copilot+ PCはAIで何ができるようになるのか、その最新状況をお伝えします!(2024年12月)

こんにちは、BIC WAVE編集部のいそっちです。2024年も終わろうとしていますが、皆さんは今年AIやAIに関連するパソコンの進化にどれくらい触れられましたか?変化が早過ぎてついていけていない方も多いのではないでしょうか。
BIC WAVE編集部ではこれまで2回、AIパソコンに関する記事を紹介してきました。

上記の記事でPCとしての使い勝手などは紹介できましたが、肝心のAI機能や、ARMプラットフォーム向けのWindows11の利用環境については、当時リリースされていないものも多くありました。
そこで今日は皆さんにCoilot+ PCを中心とするAIパソコン関連の最新情報をまとめてお伝えします。

目次

    CopilotとCopilot+ PCに関するおさらい

    あらためてCopilot+ PCの定義とは

    先におさらいですが、前述の記事で触れたMicrosoftの提唱する「Copilot+ PC」に求められる仕様は、以下のようなものでした。

    • 1秒で40兆回以上の操作を実行できるAI専用のNPUというプロセッサ
    • 16GB以上のDDR5/LPDDR5規格RAM(メモリ)
    • 256GB以上のストレージ
    • Windows 11搭載
    • 上記を満たし、Microsoftが承認したCPUまたはSoCを搭載していること

    これらを満たすPCというのが、8月の段階ではSnapDragonというARMアーキテクチャのCPUを採用した一部のモデルだけだった、というのがこれまでの状況です。特に、1番目と5番目の要件を満たすプロセッサがIntelやAMDからは登場していなかった、というところが大きく、ごく限られた種類のPCがCopilot+ PCとして世に出ていたというわけです。

    Copilot+PCの最新ラインナップとCPUによる特徴の違い

    まずはハードウェア面からCopilot+ PCの最新情報を整理したいと思います。

    前段でお伝えしたように、8月までの段階では「Copilot+ PC=SnapDragonのCPUを搭載している」だったわけですが、この数か月で状況は変わりました。9月にIntelとAMDという、これまでパソコンでよく耳にしてきた2社のCPUを搭載した「Copilot+ PC」が発表されています。

    • 新しいAMDとIntelのシリコンにCopilot+ PCを拡大 - Windows Blog for Japan

    具体的には、Intel Core Ultra 200VシリーズおよびAMD Ryzen AI 300シリーズが新たにCopilot+ PCとしてサポートされることになりました。
    例えば、以下のようなモデルが当てはまることになります。

    シリーズ ASUS Zenbook S 14 HP OmniBook Ultra Flip 14 MSI StealthA16AI Lenovo Yoga Pro 7 Gen 9
    モデル UX5406SA-TU7321WH B0GM5PA-AAAL Stealth-A16-AI+A3XVGG-6303JP 83HN0014JP
    外観 00000013412403_A01.jpg 00000013675937_A01.jpg 00000013521793_A01.jpg 00000013364065_A01.jpg
    CPU Intel Core Ultra 7 プロセッサー 258V Intel Core Ultra 5 プロセッサー 226V AMD Ryzen AI 9 HX 370 AMD Ryzen AI 9 365
    メーカーHP メーカー発表ページ メーカーサイト メーカーサイト メーカーサイト
    ビックカメラ.com 商品ページを見る 商品ページを見る 商品ページを見る 商品ページを見る

    ただ、マイクロソフトの発表では「2024年11月以降のWindows 11の無料アップデートを通じてCopilot+ PCの機能が利用可能になる」とのことで、購入してすぐからCopilot+ PCとして利用できるわけではないようです。
    そのため、上記の商品説明ページでも「Copilot+ PC」であることはうたわれていません。
    この点はご注意ください。

    ではそれぞれのCPUで何が異なる?

    「じゃあどれを選べばいいの?」という声が当然出てきますよね?
    現時点で各社のモデルを一斉に検証したりはできていないのですが、カタログ情報や他社のレビューなどを見る限り、以下のような傾向はありそうです。

    CPUの種類 ARM Intel AMD
    Copilot+ PC
    対象のシリーズ
    SnapDragon Intel Core Ultra 200Vシリーズ AMD Ryzen AI 300
    メリット 消費電力が低く、バッテリー駆動時間が長い 高い汎用性がありWindowsへの最適化が進んでいる。
    パワーと消費電力のバランスが取れている
    コストパフォーマンスが高く、外部GPUが
    なくてもゲームや動画編集用途等に強い
    デメリット ソフトウェアの互換性が限られる場合がある バランス重視のため抜きんでた特長が見えにくい 用途によってはパフォーマンスが出ないケースもある
    消費電力は高めの傾向
    おすすめ用途 モバイル性重視、長時間バッテリー駆動が必要なユーザー 多くの種類のアプリケーションを利用するユーザー ゲームや動画編集など、グラフィック処理を伴う作業が多く、かつコストを抑えたいユーザー

    もっとも、まだまだ情報が少ないことに加え、同じCPUを搭載した機種でも他のパーツ構成やドライバーソフトウェアの安定性によって状況が変わることもありますので、あくまで参考としてください。
    一言ずつでまとめると、こんな感じでしょうか。

    • モバイル性とバッテリー駆動時間を特に重視する方: SnapDragon
    • 仕事も趣味も、何でも1台のPCでやりたい人: Intel
    • ゲームや動画編集など、主にグラフィック処理を伴う作業をする方: AMD

    これまでのPCでもIntelとAMDの比較というのはされてきたので、2社の比較に関しては「まあそうでしょうね」という相づちも聞こえてきそうですが、そこにモバイル分野で勢力を拡大し、バッテリー性能をウリにするSnapDragonが加わった、というのが現状と言えるでしょう。

    2024年9月以降登場した新機能やアップデート

    次に、ソフトウェア面から、Coilot+ PCに関わる新機能やアップデートについておさらいしたいと思います。

    Copilot+ PC特有の機能

    マイクロソフト社はCopilot+ PC向け以外にも多数のAI関連機能を発表していますが、まずはCopilot+ PC向けの機能として最近発表しているものを幾つか挙げてみたいと思います。

    追加された主な機能

      • リコール(Recall)
      • クリックして実行(Click to Do)
      • イメージクリエイター(Image Creator)
      • リスタイルイメージ(Restyle Image)
      • 超解像(Super Resolution)
      • ペイントの生成な塗りつぶしと消去(Generative fill)

    これらについて順に触れていきたいと思います。

    ※各機能については、前回の記事で検証に使ったASUS VIVOBOOK S 15にWindows Insider Programを適用し、Windows 11 Home(24H2、OSビルド:2612.2705)+Windows機能エクスペリエンスパック 1000.26100.42.0)という環境にて検証しています。通常のWindows環境やIntelおよびAMDプラットフォームなど、他の環境では同様に動作しない可能性もある点についてあらかじめご了承ください)。

    C-2412-ichioshi-copilot-03.pngもろもろの機能を試すためのWindows Update(上図で終わりではありません)、時間はめちゃくちゃかかりました!

    リコール(Recall)

    「リコール」はSurface Pro11世代を紹介した時点に合わせて登場する予定だったものの、リリースが延期されていた、Copiplot+ PCの大本命ともいえる「AIパソコン」らしい機能です。こちらは12月現在「プレビュー」という形で提供されています。
    この機能に関しては事前期待も大きいので、「ホントに使えるの?」というのが気になりますよね。
    結論からすると「これは使えそう!!」という印象を強く持てるものでした。
    過去の操作履歴を辿れる、という話を聞くと、AppleのMacで採用されているTime Machineを想像される人もいるかも知れません。あれは過去の特定の時点にさかのぼって特定のファイルを取り出したり、その時の状態に戻すためのものでした。
    しかしリコールでは、Windows上で操作し、画面で表示した(ほぼ)あらゆる情報を日時や検索ワードで探し出し、そこで表示した内容を見たり、テキストや画像をコピーしたりできるものです。
    例えば、「そういえばあの時エクセルで編集していた内容、どこに保存したっけ?ローカル?OneDrive?忘れた!!」といった場合に、リコールで検索してみればいいのです。
    「そうそう、おもちゃ(玩具)についてセルに書いた覚えがあるな」くらいの記憶があれば検索フィールドに入れてみると…

    そうすると、こんなふうにネットでWebページを探すかのごとくリコールの検索結果でエクセルの画面がヒットしました

    「これこれ」と思って開いてみると

    まさにこれ、ということで無事にどのファイルかを探すことができました。
    ここからもちろん実際のエクセルファイルを開くことも可能でした。
    この後色々試してみたのですが、例えばYouTubeで画面に表示された内容からテキストを拾う、ということもできました。

    YouTube動画のテロップ部分をテキストとしてコピーできます、の図

    なお、リコール機能でリリースが延期された理由の一つがプライバシーをどう守るか、という点に対する機能の改善や強化だったと聞いています。そこで試しにブラウザでマイクロソフトアカウントのクレジットカード登録画面や弊社のECサイトであるビックカメラ.comでのカード番号登録画面も何回か表示させていたところ、少なくともリコール機能で保存された画像としてはクレジットカード番号が表示されている画面は残っていませんでした。

    マイクロソフトアカウントのクレジットカード登録画面(名前などはこちらでボカしを後から加えています)。クレジットカードの項目のところは入力する前の画像のみ残っていた
    ここだけ表記が英語なのはプレビュー版だからと思われます

    リコールに関しては計3日ほど使ってみたのですが、日本語の検索精度にまだ微妙な部分はあったものの、Windowsの上で行うほとんどの操作の過程をすべて把握し、そこからアプリケーションの種類を問わず検索が行えるのは素晴らしい体験だと思いました。
    一点注意点としては、リコール機能を使おうとしてアプリケーションを立ち上げたところ、Windows Helloによる生体認証を設定しないと利用開始できなかったり、何ステップか作業が必要でした。これもセキュリティのためだと思いますが、立ち上げたらすぐに使えるものではない、という点は覚えておくとよいでしょう。

    クリックして実行(Click to Do)

    こちらは、Windowsの画面上に表示されたあらゆるテキストや画像を、コピペしたり検索したり他のアプリケーションに読み込ませたりする機能です。リコールでできた、画面に表示されていた内容からテキストや画像の情報を取得してコピーしたり検索したりする機能を、過去に保存された画面に対してでなく、今まさに操作している画面で行えるようにするものです。
    当初リコール機能の一部として想定されていたものを切り出したのかなと思われますが、Windowsキーを押しながらマウスで画面をクリック(もしくはWindowsキー+Qキー)、という操作でどこでも使える機能として実装されています。
    ※ちなみに、日本語名は現時点では「クリックして実行(プレビュー)」となっていますが、いやこれ英語の名称と比べると日本語の名前の語感がちょっと、、という気がしないでもないですね…

    個人的にはiPhoneのフォトアプリやブラウザ(Safari)で画像を長押しするとその画像に写っているテキストをコピーしたりできるようになっている、あれに似ているなと思いました。
    ただスマートフォンを操作しているときよりも、大きな画面に映る膨大な情報から「あ、ここで表示されているテキストを残しておきたい」となる場面は多いのでは、と個人的には思います。
    もちろん、これまでにもSnipping Toolで似たような機能が一部実現されてはいたわけですが、より手軽に、画面に表示されていさえすれば狙った場所をマウス操作で簡単にコピーできる!そんなイメージです。

    それでは試しに、ビックカメラの公式Xアカウントで投稿したこんな画面(キャンペーン内容を伝える投稿ですが終了済みの内容です。念のため)に対してWindowsキーを押しながらマウスをクリックしてみると、、、

    こんな風に画像の中のテキストがあっという間にそれぞれ認識され四角い枠で表示されます。
    そして例えばそれをメモ帳で開くと、

    右のようにメモ帳にまとめてそのテキストを展開できたりするわけです。
    こういう操作を広い画面でマウスとセットで操作できるのは便利ですね。
    なお、これまた試しにNetflixのアプリケーションを立ち上げて画像やテキストを拾えるかもやってみたのですが、作品の一覧画面やプレビュー画面では機能するものの、本編の再生時にはうまく働かないようでした。

    タイトル部分以外何も映っていない(笑)Netflixの画面

    変な使い方をするなよ、ってことかと思いますが、それでも作品一覧からタイトル名をテキストとしてコピーし、そのまま検索できたりするだけでも便利ですよね。

    イメージクリエイター(Image Creator)

    こちらは同類のサービスをWebサービスやアプリケーション内の機能としてはよく見かけるものになってきているかと思いますが、テキストで指示(プロンプト)を記述することでAIが画像やイラストを生成してくれるものです。
    これは「フォト」アプリ上で使うことができます(なみに、過去の記事で紹介した、「ペイント」アプリに搭載のコクリエイターとは別物ですよ)。
    これもちょっと試してみたんですが、試しに
    「日本人女性のフォークシンガーのライブコンサートを開催することを知らせるA4サイズフライヤー。手にはアコースティックギターを持ち歌っている」
    と指示して描かせたところ、めちゃくちゃシュールなフライヤーが出来上がってきました。「創造性」のスライダーでクリエイティビティの発揮度合いをコントロールできるようなのですが、創造性0でも100でもあまり違いは分からなかったですね。

    これをシュールと言わず何と呼ぶのか!という感じの絵が生成されました(創造性:0)。
    創造性:100の場合もそんなに変わらないような…

    なお、マイクロソフトも「現時点では、Restyle Image と Image Creator の両方が、米国英語でのプロンプト用に最適化されています。 他の言語で入力プロンプトは翻訳され、翻訳により結果が異なる場合があります。」と謳っているように日本語の文章を正確に認識してくれるところまでは至っていないようです。

    ちなみに「小型の犬と猫が喧嘩している様子」とそれを「イラストで表現」した例だと結構いい雰囲気のも出てきました

    リスタイルイメージ(Restyle Image)

    ここからさきはザっと行きます!
    これも「フォト」アプリ上の機能として使うもので、画像を「水彩画風」「アニメ風」といった特定のトーンや雰囲気に作り直してくれるもの、らしいのですが何度試しても処理が終わらず試せませんでした。これは「プレビュー」表記がないので正式に使えるはずと思うのですが残念…

    何回も試したものの、画像の周りをラインがぐるぐる回り続けたまま処理は終わりませんでした…

    超解像(Super Resolution)

    これも「フォト」アプリの上で使えます。名前の通り解像度の低い画像をAIで補完して精細な画像にしてくれます。
    OneDriveに昔保存したガラケー時代の240x180px(小さい!!)画像で試してみましたよ。

    元の画像:友人がピアノの前に座っているところですが、効果の適用前・後をプレビューで確認できます。
    さらにアップしてみました。左と右で画像のカクツキが全然違うのが分かりますか?

    これもAdobe Photoshopなど専用ツールで似たような機能はありますが、Windows標準のフォトアプリでサクッと使える、というのが素晴らしいですね。

    ペイントの生成な塗りつぶしと消去(Generative fill)

    こちらは「ペイント」アプリに追加された機能で、どこかのCMで見る「消しゴムマジック」だったりAdobeがPhotoshopで搭載している生成AIによる機能に近いものです。具体的には「生成フィル」「生成消去」「背景の削除」という3つのメニューが追加されていました。
    これも結構使えそうですね。試しに自分で撮影した花の写真をいじってみましたよ。

    元の写真画像です。一眼カメラのレンズを買ったときに近所で撮りました。

    左下のボケた花の部分を囲み、「生成フィル」で「黄色い花」と入力してみたところ、、、

    茎の部分がないのは残念ですが、周りにちゃんとなじんだ感じの黄色い花が確かに生成されましたね。
    そして「生成消去」で元々あった花を消去してみたら、

    特に設定項目などは見当たらなかったのでなんの調整もしていませんが、結構キレイに周りになじむ形でボケた部分の花を消してくれました。

    ※ちなみにネットにつながっていないと怒られます!

    その他

    この他にも「Windowsの改善された検索」など、ここに書ききれなかった新機能が、まだまだ登場してくるようです。以下のページでは、日本語でまとまった説明が書かれているので興味のある人はぜひ読んでみてください。

    • Copilot+ PC機能の可用性
      ※日本語表記や説明が実機での検証時の表示と異なる場合があります。ご了承ください。

    AI関連以外での新機能など

    さて、残りの時間でAI以外に気になっていた部分にも触れておきましょう。
    それはARMプラットフォーム向けWindwsの「動かないアプリケーションあるよね」問題です。
    SnapDragonのCPUを搭載したPCは、ARMアーキテクチャ向けのWindows11を搭載しているわけですが、このWindows、それまでのソフトウェア資産が使えないケースも多く、以前の記事では「Google Driveが使えないじゃん」といった残念な点がありました。

    新たに使えることが確認できたアプリケーション

    ですが12月末現在、状況は確かに改善されていました。
    例えば、Google Driveはβ版ながら使えるようになっています。これは大きいですね。
    他にも、Google日本語入力もインストールできましたよ。
    ただこちらは、ARMネイティブ対応したのではなくとりあえずインストールできたという感じで、ARM64向けネイティブアプリとして動いているアプリケーション(例:Edge)の上では使えなかったりするので、割り切って使わないと逆に混乱します。

    時間の関係で他のアプリケーションは試していませんが、日々Windows側、アプリケーション側で改善は進んでいることが確認できました。互換性に対しての懸念は確実に減っていると言えるのではないでしょうか。

    まとめ

    今回は8月時点で気になっていた、「AI時代の新たなパソコン像」として登場したCopilot+ PCで肝心のAI関連機能が十分使えない、という点について、最新のアップデート状況をまとめてみました。
    AIを取り巻く状況そのものがとてつもないスピードで展開してきた2024年は、Copilot+ PCのポテンシャルは残念ながらそこまではっきりしないまま終わろうとしているかも知れません。しかし今回取り上げたような機能が正式展開されると思われる2025年は、Copilot+ PCを中心とするAIパソコンが一気にそのポテンシャルを爆発させ、より誰もが当たり前に使える年になることを予感させてくれる、そんな年末となった気がします。
    皆さん、2025年はCopilot+ PCを始めとするAIパソコンがきっと「買い!」になりますよ!!

     

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