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ASUSのAIノートPC「Zenbook SORA」が新生活に最適なこれだけの理由!

2025/03/13
ASUSのAIノートPC「Zenbook SORA」が新生活に最適なこれだけの理由!

ASUS JAPANが2025年2月4日に発表した、AI向け「Copilot+ PC」準拠の14型ノートPC「ASUS Zenbook SORA UX3407」シリーズ。
薄くて軽く、デザインもスタイリッシュなこのパソコンをBIC WAVE編集部いそっちが使ってレビューしてみました!

目次

    製品の概要

    まずはザッと仕様などをお伝えします。
    今回日本市場をターゲットにし、空を表す「SORA」と命名されたこのパソコンは、大きく2つのラインナップがあります。
    標準的なスペックでまとめたUX3407QAとハイスペックなUX3407RAで、それぞれにカラーが2色選べる、という組み合わせです。

    主な仕様

    モデル

    UX3407QA

    UX3407RA

    価格

    179,800円~(税込)

    269,800円(税込)

    カラー

    アイスランドグレー、ザブリスキーベージュ

    OS

    Windows 11 Home 64ビット

    CPU

    Snapdragon® X X1-26-100
    プロセッサー

    Snapdragon® X Elite X1E-78-100
    プロセッサー

    グラフィックス機能

    Qualcomm® Adreno GPU
    (CPU
    内蔵)

    Qualcomm® Adreno GPU
    (CPU
    内蔵)

    AI機能

    Qualcomm® Hexagon NPU 45TOPS

    ディスプレイ

    14.0型ワイドTFTカラー液晶, 1,920×1,200ドット, 60Hz,
    ノングレア

    14.0 OLED (有機EL), 1,920×1,200ドット , 60Hz,
    グレア

    メインメモリ

    16GB LPDDR5X-8448

    32GB LPDDR5X-8448

    記憶装置

    SSD 512GB (PCI Express 4.0 x4接続 NVMe/M.2) *1

    インターフェース

     

     

    USB3.2 (Type-A/Gen2) ×1

    USB4 (Type-C/Power Delivery対応) ×2
    データ転送と映像出力、本機への給電をサポート

    HDMI ×1

    マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1

    入力機能

    マルチタッチ・タッチパッド

    Webカメラ

    207万画素赤外線(IR)カメラ内蔵
    Windows Hello
    対応

    サウンド機能

    アレイマイク内蔵

    通信機能

    IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (Wi-Fi 6E)

    IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be (Wi-Fi 7)

     

    Bluetooth® 5.3

    Bluetooth® 5.4

    Officeソフト

    Microsoft Office Home and Business(無しのモデルもあり)

    Microsoft Office Home and Business

    質量

    約899g

    約980g

    サイズ (突起部除く)

    310.7mm×奥行き213.9mm×高さ13.415.9mm

    消費電力

    最大約65W

    最大約90W

    違いを赤で着色してみましたが、2つのモデルでメモリ、ディスプレイ、WIFI+Bluetooth、消費電力が異なっています(*2)。
    *1:ビックカメラでの取り扱いとしてSSDは512GBのモデルのみとなっていますが、ASUS社としては1TBのモデルも発表しています。
    *2: UX3407QAについてはOfficeソフトの有無という型番違いのモデルもあります

    今回のレビューはベーシックな方のモデルであるUX3407QA(色はアイスランドグレー)でレビューしていきます。

    クセになる!軽くて質感の良いこのノートPCは誰が使うべきか

    先に結論からお伝えすると、この「Zenbook SORA」、普段使いのPCとしてずっと使いたくなる、バランスが素晴らしいノートPCだと思います。
    全ての方に使っていただきたいモデルだと思いますが、個人的には学生の皆さんが学校で使う、あるいは就活から新社会人になるタイミングで自分のPCとして持つ、そんな方に特におススメしたいですね。そしてモデルの選択肢としては下位に相当する「UX3407QA」の方で十分かと感じました。
    ポイントとしては以下の通りいっぱいあります。

    • 軽い!持ったバランスも良く、とにかく軽く感じます!
    • 質感もマットで良い!しかも摩擦などにも強い!
    • 色も地味過ぎず派手過ぎずでちょうど良い
    • 画面も見やすい
    • バッテリーも長持ち
    • メモリ、SSD容量共に十分

    それでは順に特徴を見ていきたいと思います。

    それぞれの推しポイントについて

    Zenbook SORAの軽さ

    このPCを初めに触ってびっくりしたのが重量とそのバランスです。
    下位モデルで899gということで、現在日本で発売されている13インチ以上のノートPCの中でも軽さでは上位に入ってくるモデルとなっています。
    もちろん単に重さだけで言えば他社により軽いモデルもありますし、タブレットならもっと軽いとは言えるのですが(iPadの基本的なモデルは500gを切っています)、Zenbook SORAはとにかく手で持ったりした際のバランスがいいと言えます。

    また、ディスプレイを開いたり閉じたりする際、人さし指だけですいすい画面を開いたりできます。詳しくは動画で様子をご覧いただきたいのですが、本当に力を入れずに開けることができます。

    Zenbook SORAの質感

    SORAを触ってびっくりするのは軽さだけではありません。その質感も好感を持てます。天板、キーボードフレーム、ベース部分にセラミックとアルミニウムを融合したASUS独自の新素材「セラルミナム」(Ceraluminum™)が使われているとのことで、手に持つとマットな独特の感触が伝わってきます。

    マットな質感が写真でも伝わりますか?

    メーカーによると耐摩耗性、耐傷性に優れているそうで、インナーケースなしでカバンに入れても問題なさそうです。
    学校に行くときのカジュアルなバッグに入れてサッと持ち歩けるのはポイント高いですよね。

    Zenbook SORAの画面の見やすさ

    13インチクラスの本体に、14インチのディスプレイが組み込まれているというのは、数字以上に没入感があります。
    そして下位モデルは「アンチグレア」仕様なのですが(映り込みしにくいタイプですね)、個人的にこれはとても見やすいです。

    見やすいアンチグレア感も写真では分かりづらいかも知れませんが…

    グレア液晶のパキッとした感じもいいとは思いますが(実際の画面は見ていませんが、上位モデルはOLEDで「グレア」液晶とのことです)、自分で使っているiPhoneにも必ずアンチグレアの画面フィルムを貼っている自分としては、この映り込みの少ない落ち着いた印象はとても好感が持てます。
    また、解像度は1920x1200と昨今の高解像度化が進むディスプレイ環境のトレンドでは控えめな値です。しかし16:10という画角(アスペクト比)は、例えばよくある16:9の動画などを表示した場合に、上下に黒い余白ができるため個人的にはより没入感高く鑑賞ができてありがたいです。
    なお、画面のリフレッシュレートは60Htzでこちらも一般的なレベルなので、画面を上下にスクロールさせる時の滑らかさなどではハイスペックなディスプレイのマシンよりは劣るかも、といったところかと思います。画面描写の激しいゲームもバリバリ楽しみたい、といった人向けではないかも知れません。

    Zenbook SORAのバッテリー持ち

    これはARMプラットフォームのメリットが最大限に活かされる部分かと思いますが、ヘビーな使い方をしても丸一日使えるだけのバッテリー性能があります。
    下位モデルで公称23時間ということですが、試しにWordとExcelで文書を開いた上で、ネット接続しながらブラウザでフルHDのYouTube動画を1時間再生し、充電がどれくらい減るのか試してみました。
    最初はバッテリー設定を標準、画面の明るさも半分という設定です。
    こちらは1時間で5%バッテリーが減りました(音はイヤホン再生)。
    次にMy ASUSでファン設定を「ハイパフォーマンス」に、画面の明るさも80%程度にして、再生する動画も4Kにして回してみました。
    この場合結果としては1時間で9~10%のバッテリーが減りました。
    どうでしょうか?
    ヘビーな作業を行った場合はメーカー公称値ほどの稼働は難しそうですが、一般的な使い方であれば長時間の移動中やカフェでの作業などを想定しても十分な稼働時間になるかと思います。

    Zenbook SORAのメモリとSSD容量

    メインメモリ(RAM)は下位モデルが16GBとなっており、これはCopilot+ PCの要件として最低16GBを求められているためと思われます。かつて学生向け下位モデルというとメモリ4GBといった構成のPCも多数見かけましたが、正直これではブラウザを立ち上げながらWordやExcelを立ち上げZoomでの会話も行う、といった使い方は相当無理があります。
    しかしこのモデルで搭載されているように16GBあれば、一般的なアプリケーションなら複数立ち上げておいても画面が止まったり操作がもたつくような場面には出会わないのではないかと思われます。

    SSDについても、容量は512GBとかなり余裕はあるため、4K動画を毎日大量に保存していくといった特殊な使い方でもしない限り容量不足に悩むことはなさそうです。

    気になったところは実際どうなの?

    ここまでは褒めてばかりのZenbook SORAですが、気になったところがなかったわけではありません。その辺りもしっかり触れておきましょう。

    性能は実際どの程度?

    PCに詳しい人の場合、例えばCPUがIntelの第何世代のCore-i7でGPUは◯◯でと言えば、速さの程度感を想像することは比較的しやすいかと思いますが、ARMプラットフォームのCPUに関してはイメージを持ちづらいですよね。ちなみに今回Zenbook SORAの下位モデルで搭載されている「SnapDragon X1-26-100」はいわゆる廉価版として設定されており、性能は少々心配になるところです。
    と思い、Copilot+ PCとして最初にBIC WAVEにてレビューした第10世代Surface Proで確認していた数字と比較してみましょう。
    Surface ProではGeekBench6というベンチマークツールでMultiCoreという項目のスコアが「10991」でした。
    一方このZenbook SORAでは同じ項目のスコアで「10090」。

    個人的にはGeekBench6のMulti-Coreで1万超えたら普段使いとして十分と思っています

    その差は8%程度で、Surface Pro(11世代)で以前検証した機種は25万円程度でしたから、価格差を考えれば十分検討している、というところでしょうか。
    ただ、グラフィック性能を測る「GPU Score」に関してはSurface Proの「18762」(Open CL)に対して、Zenbook SORAは「9663」と半分強といった数字になりました。
    次にゲーム性能を簡単に見てみます。こちらもSurface Proで試していたFinal Fantasy XIV(黄金のレガシー)のベンチマークと比較してみたところ、Surface Proの「5874」(高品質ノートPC設定)に対して「普通:4393」と75%程度のスコアになりました。
    この値が特別低いかというとそういうわけではありませんが、ゲームをバリバリやりたい、という人向けのスコアではないとは言えるかと思います。この点は知っておきましょう。

    ファンモードをフルスピードにしたら「4432」とちょっとスコアが上がりましたよ

    音はどうなの?

    このZenbook SORAは、My ASUSの中で「サウンドモード」という項目があり、「ゲーム」「ミュージック」「カスタム」など設定を色々カスタマイズできるようになっており、ドルビーアトモスというサラウンド(立体音響)にも対応しています。
    ということで実際の出音もかなり期待して聞いてみたのですが、思ったよりは「普通」という印象ですね。また置く場所によってかなり聴こえ方が変わることが分かりました。
    例で言うと、絨毯(じゅうたん)の上に置く、机の上に置く、膝の上に載せる、でガラッと音の印象が変わります。
    自分なりに理由を探ってみるとスピーカーと排気用メッシュの位置が関係しているようでした。

    実際に音楽を再生してみると、上の写真の赤丸で囲ったメッシュ部分が排気用の空気の抜け道になっており、ここから主に音が聞こえてくるわけですが、

    メーカーに確認したところ、スピーカー自体は図の赤丸部分に設置されているとのことでした。

    例えば座椅子に座ってそのまま膝の上にPCを置き、リラックスしながら曲を聴いたりYouTubeを見たりするシチュエーションではあまり音が抜けてこないのです!
    一方固い天板の机に置いた場合は、音が跳ね返って聞こえるからか、抜けよくかなりいい感じに聞こえます。
    また絨毯の上ではややこもる、といった印象になりました。恐らく排気効率を重視したのと、背面のメッシュ部分から出た音が床面にぶつかる反射も想定して音響の設計をされているのでは、と推測します。
    音にそれほどこだわりがない人であれば大した話ではないと思いますが、自分はかなり気にする方なのです。また確認のためプライベートで持っているApple MacBook Proで確認してみたところ、このZenbook SORAほど置き場所での音の違いは出てきませんでしたので、音楽をイヤホンやヘッドホンでなくスピーカーで聞きたい人はこの点要注意かと思います。

    キーボードやトラックパッドは?

    本体が薄いと特に気になるキーボードについては、好みはあるでしょうがとても質のよいキーボードに思えました。

    恐らく静音タイプといってよいかと思いますが、打鍵の音は全くというほど気になりません。
    かといってたまに見られるフカフカ、あるいはスカスカした感じの打鍵感がないというわけではなく、キーの押し込み自体は浅めながらもキーを叩いている感じはある、というところです。
    また暗いところではバックライトもしっかり点灯しますので(バッテリー稼働時にどうするかなどはMy ASUSで細かく調整可能)、暗いセミナー会場などでメモを取ったりする上でも重宝しそうです。

    ディスプレイをちょっと閉じかけるだけでもフワッとキーボードのバックライトが点灯しました

    一点だけ気になったのは、電源ボタンより外側に「Del」キーがあることくらいでしょうか…。ASUSのキーボードってなぜだか昔から「ん??」と思う配置になっていることが多い気がするんですが、電源の誤操作防止なんですかね? 意図がいま一つ見えませんでした。

    続いてトラックパッドですが、こちらも広くて触り心地が良く、使いやすいものでした。個人的にはピンチイン・アウトを初めとして細かな操作でもマウスやトラックボールなしで十分成立するという印象です。
    また、パッドの縁辺りには独自のセンサーが配置され、右端を上下になぞると画面の輝度を、左端は音量の上下が簡単に変更可能となっており、これは慣れればかなり便利だと思いました。

    ACアダプターはどうなの?

    ASUSだけでなく、海外系のメーカーのPCでよくあるのが、PC本体は薄くて軽いのにACアダプターがやたら大きかったり、電源コードが太くていわゆるメガネ型だったりで持ち歩く気が失せてしまう、という話だと思います。
    今回Zenbook SORAではここもしっかり押さえられており、

    サイズ感はこんな感じです。
    上に置いたのは私の名刺の裏側ですが、名刺サイズよりも小さいというのはかなり小型な部類だと思います。
    ケーブルもACケーブルではなくType-CのUSBケーブルで、願わくばプラグ部分が折りたたみだったら言うことはなかったですが、本体と一緒に持ち運んでも負担にはならないでしょう。
    ※上位モデルに付属のアダプタは90Wのやや大きなアダプターとなりますが、社外品でもPD規格に対応したUSB-TypeC接続できる小型のACアダプタが使えます。こちらも大きな問題にはならないかと思いますね。

    アプリケーションはちゃんと動くの?

    このモデルではSnapDragonというCPUを搭載していますが、一般的な他のWindows PCでインストールされているものとは異なり、ARMプラットフォーム向けのWindowsが動作しています。
    その場合、既存のソフトウェアが一部動作しないというリスクがあり、実際に昨年の段階ではGoogleドライブなど動作しないアプリケーションもよく聞かれました。
    ただ、各アプリケーションの提供元やMicrosoftも日々状況を改善しており、どんどん不自由な点は解消されています。したがって、周辺機器を直接制御するようなアプリケーションや高度な開発、制作系のツールなどを除けば、メジャーなアプリケーションは動く状況になったと言ってもよいのではないでしょうか。
    ※プリンターで細かな設定を駆使して印刷をバリバリやりたい人や、日本語変換でどうしてもGoogle日本語入力やATOKを「常に」使いたいといった人は、まだしばらく情報収集しながら様子見された方が賢明かも知れません。

    AI PCって言われるけど何ができるの?

    Zenbook SORAは「Copilot+ PC」というマイクロソフトが提唱するAIパソコンの基準を満たしているわけですが、実際のところAIで何ができるの、という疑問を持っている人は多いかと思います。しかし、この点については現状数多くのAI関連アプリケーションがあるとはご紹介できない状況です。

    とはいえ、Copilot+ PC準拠のPCだけに提供され始めた便利な機能として、リコール(Recall)、クリックして実行(Click to Do)、イメージクリエイター(Image Creator)といったアプリケーションや機能が使えるようになっています(*)。ほかにも「オフライン」で安全・便利に写真整理を行えるASUSのAIオリジナルアプリ「Story Cube」が付属することで、AIの力を借りて各社のクラウドやメモリカードなどに分散した多くの写真を自分のPC上でうまく整理できたりもします。
    また、これはWindows11を搭載したPC全体の話にはなりますが、つい先日のMicrosoft社の発表により「Copilot」の「Think Deeper」と呼ばれる推論AIの機能で、有料オプションなど無くてもこれまでよりも難解な質問などに精度よく回答してくれるようになりました。
    総合して考えると、AIを便利につかって時短をかなえるというのは、もう遠い未来の話ではなくなっています。この先どんどん便利になるAIをいち早く、快適に使えるCopilot+PC準拠のスペックですから、まさに今買って後悔のない1台と言えます。

    *AI関連機能の詳細については、1月時点の状況をまとめた記事がありますので、詳しくはそちらをご覧ください。

    2025年、Copilot+ PCはAIで何ができるようになるのか、その最新状況をお伝えします!
    2025年、Copilot+ PCはAIで何ができるようになるのか、その最新状況をお伝えします!
    こんにちは、BIC WAVE編集部のいそっちです。2024年も終わろうとしていますが、皆さんは今年AIやAIに関連するパソコンの進化にどれくらい触れられましたか? 変化が早過ぎてついていけていない方も多いのではないでしょうか。
    そこで今日は皆さんにCoilot+ PCを中心とするAIパソコン関連の最新情報をまとめてお伝えします。

    まとめ

    一部の用途や使われる環境などによっては注意すべき点があるものの、Zenbook SORAは見た目や操作性だけでなくスペックも十分で、AIにも対応し、価格も昨今の円安や物価高傾向を考えればリーズナブルと言って良い、魅力的なマシンに仕上がっていると思います。
    ブランディングを考えると個人的には「SORA」という名称の刻印が天板に欲しかった気もしますが、これは自信を持っておススメできる「今どきのノートPC」と言えるのではないでしょうか。
    新生活を迎える学生や新社会時の方はもちろん、Windows10のサポート切れで次のPCを探している方もぜひ、このZenbook SORAを強力な候補の1つとして考えてみてください。そして気になる方はぜひ店頭で実際の重さや質感を体験してみてくださいね!!

    最後におまけのオトクなキャンペーン情報

    ASUS Japanでは、2025年4月15日まで(購入期間は3月31日まで)デジタルギフトをもらえる新生活応援キャンペーンを開催しているそうです。

    202503-ichioshi-asus-sora-13.jpg
    https://www.asus.com/jp/events/infoM/activity_zenbook_sora_spring

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    型番: UX3407RA-HA32570GRS、UX3407RA-HA32570BES、UX3407QA-PU16548GRS、UX3407QA-PU16548GR、UX3407QA-PU16548BES、UX3407QA-PU16548BE、他(その他の型番に関してはASUS社の特設ページをご覧ください)

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    ※プレゼントは数量限定となり景品がなくなり次第、本キャンペーンは予告なく終了となります。あらかじめご了承ください。
    ※詳細は前述のASUS Japan特設ページをご覧ください。

     

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