体験レビュー

男の朝の新常識!メンズ美容は美顔器×メイクでキマる!

2024/10/07
男の朝の新常識!メンズ美容は美顔器×メイクでキマる!

いまや、男性の身だしなみとして、当たり前になりつつある“メンズ美容”。でも、美容アイテムを試してみたいけれど、気軽に取り入れるのは難しい…… と、感じている男性も多いのではないでしょうか。

そこで、そんな悩みを解決すべく、2人の美容のプロが初心者におすすめのフェイスケア&メイクアップのポイントを伝授。ヤーマンの『リフトロジー』とファイントゥデイの『UNO』を使って、普段は美容には無頓着な男性が大変身してきました!

目次
    美容には無頓着というモデルの怜威さん。はたしてメンズ美容の効果は出るのか?

    美容業界を牽引するトップブランドで挑戦!

    今回、変身するのはモデルの怜威さん(22才)。メンズ美容に関心はなく、日々のスキンケアは洗顔&化粧水のみ。

    若さゆえ、美容の大敵である油と塩まみれのラーメンを食べた翌日でも、むくみは全然気にならないという(うらやましすぎる……)。こんな無敵男子を変えることなんてできるのでしょうか !?

    使用するのは、ヤーマンの美顔器『リフトロジー』(写真左)と、ファイントゥデイ『UNO』のメイクアップアイテム(写真右)。どちらも美容アイテムとして人気のトップブランド。

    大ヒット美顔器『リフトロジー』の実力はいかに?

    ヤーマンの大ヒット美顔器『リフトロジー』。

    初めに使用するのは、ヤーマンの『リフトロジー』。美顔器カテゴリーで、5年連続マーケットシェアNO.1【※】を誇るメーカーから生まれた大ヒット美顔器です。

    この『リフトロジー』は、EMSという電流を使って顔の表情筋にアプローチする、リフトケア【※1】「特化型美顔器。さらには「1回1分【※2】、置くだけ」で叶うという、いままでにはないような新しい美顔器です。

    【※】(株)富士経済『美容家電&健康家電マーケティングトレンドデータ2020』2018-2019年実績、『美容&健康家電市場・関連サービストレンドデータ2023-2024』2020-2022年実績、日本国内の美容家電全体におけるメーカーシェアとして
    【※1】引き上げた状態で行うケアのこと
    【※2】半顔の使用時間

    今回、教えてくれたのはヤーマン株式会社の前田由衣子さん。普段から美顔器を持ち歩くほどの美容好きだそうで、この仕事はまさに天職! 社外向けの商品講習や、社内研修会では講師としても活躍されています。

    改めて自分の顔とじっくり向き合う怜威さんに、丁寧にアドバイスをする前田さん。

    それでは早速、カウンセリングからスタート! 「肌悩みは一切ナシ!」という強気の怜威さんですが、早朝からの撮影のため、ちょっとだけお疲れ気味な印象……。

    怜威 正直、フェイスラインをあまり気にしたことはないのですが、美顔器で本当に変わりますか?
    前田 個人差はありますが、リフトロジ―は、多くの方に引き締め感や、もたつきの気になりにくさ、ケア後のすっきり感に満足頂いております!(私自身も、この体感に病みつきになってしまい、もう手放すのが怖いほど大好きな商品です(笑))
    怜威さんは、フェイスラインはあまり気にしたことがないとのことですが、とにかく体感するに越したことはないので、さっそく試してみましょう!
    美顔器を使用する前にEMSサポート成分が配合された美容液を塗る。

    電流を流して刺激するため、洗顔後に導入用の美容液を塗ってから美顔器を使用します。

    今回使用するのは、美顔器に同梱されている導入用のゲル状美容液『フローレスセラム ハイドレイティング』。

    前田 この美容液はEMSサポート成分が配合されているので、『リフトロジー』との相乗効果は抜群。ゲル状なので乾きにくく、摩擦が低減できるのもポイントです。この美容液が理想的ですが、ない場合は、市販の化粧水やシートマスク、オールインワンジェルなどでも代用可能ですよ。
    ゲル状の美容液を塗ると、摩擦による肌への負担を軽減できる。

    美顔器を当てる部分をイメージしながら、目の下からあご下、首もとまで美容液をしっかり塗ります。

    さらに使用する前の準備として、『リフトロジー』のEMSは6段階の強さに分かれているため、初めての人はレベル1から始め、様子を見ながら自分に合った強さを選んでください。ちなみに怜威さんは、段階的にレベルを上げて様子を見てみたところ、最終的に大丈夫そう、とのことで一番強いレベル6で体験!

    前田 まずは首からはじめます。ここには胸鎖乳突筋という耳の後ろから鎖骨までつながる大きな筋肉があり、重い頭を支えています。この筋肉は、美しいフェイスラインや口元へと導いてくれるんですよ。
    怜威 筋肉がピクピクしてる! でも、なんとか耐えられそう……。

    胸鎖乳突筋に10秒当てます。

    次は顎下に10秒当てます。

    前田 次は重要な大小頬骨筋です。口元からこめかみのほうに走っている頬周りの大きな筋肉です。頬周りをグッと斜めに引き上げる役割があり、通称“リフト筋 ”(※造語)と呼ばれています。

    大小頬骨筋は他よりも長めに、しっかり20秒当てます。

    目の周りがピクピク動き、視覚的にも効果を実感!
    前田 次はこめかみにある側頭筋。ここは皮膚が薄いので、筋肉への刺激がちょっと強いですよ~! 
    怜威 うわっ! めっちゃ動いてる~!!  筋肉が動かされているのを感じる!

    人生初EMSという怜威さんですが、レベル6でも大丈夫とのことでしたが、見ているスタッフの方が、ピクピクする筋肉の動きにビックリしてしまうほど! 想像以上に筋肉が刺激されているのが、見ているだけで分かります。ちなみに筆者はレベル 3で試しましたが、それでも耐えられないほどでした。

    こめかみには10秒当てます。

    前田 仕上げに口元からこめかみにかけて引き上げるイメージで、下から上に流すように動かします。これで半顔で計1分です!

    口元からこめかみにかけて、繰り返し10秒間引き上げます。

    終わると同時にちょうど美顔器のタイマーが鳴り、1分で切れる仕組みに。これなら使いすぎる心配もありませんね。この流れを1セットとして、半顔に計5回まで行ってよいそうです。

    10秒単位で流れるように手際よく美顔器を当てる前田さん。

    まずは左半顔だけ使用した段階で見比べてみると……。

    怜威さんが鏡を見るよりも早く、「わ~すごい」とスタッフ陣から次々と驚きの声が!(笑)

    確かにたった1分で変化が感じられるなんてビックリ!

    怜威 なんだか顔がシャキッと目覚めた感じ(笑)。フェイスラインのもたつきが気にならなくなった気がします。
    左半顔だけ使用後に比較してみると、特に目尻と口角がキュッと上がっているように見える。
    前田 たとえば、腹筋をイメージしてみてください。筋トレって毎日行うと少しずつ効果が出てきますよね。EMSは筋肉に電流を流して刺激するので、まさに筋トレのようなもの。“毎日貯金するようにコツコツ積み重ねる”ことが、より満足度の高いケアにつながります。 でも、顔の筋トレって普段あまりしませんよね。顔は自分で動かせる筋肉は少ないので、美顔器で刺激するのが効果的です。自分の理想の位置にキープするイメージで毎日使用してください。 その際、ゴシゴシこすると肌に負担がかかってしまいますが、『リフトロジー』は独自のEMS波形で、肌に置くだけで筋肉を波打つようにタッピング。だから摩擦レスで安心です。まさに“1分置くだけ”【※】でOKなんですよ。

    いままでの美顔器は、トータルで15分くらいかかるものが多かったそうですが、こちらは半顔1分【※1】でリフトケア【※2】が叶うとは革命的! たった1分だからこそ、ヤーマンでは朝の使用をおすすめしているのにも納得です。美顔器は入浴後など、就寝前の時間に余裕があるときに使用するイメージでしたが、1分のケアなら忙しい朝でもメイク気分で使えそう。寝起きのもたついた顔がシャキッと目覚めて、メイクのりも良くなりそうですね!(あ、女性目線でした!)

    前田 これまでは美顔器を使用するのは女性が主流で、男性はプレゼント用に購入される方が多かったのですが、最近は自分用に使用する男性も増えていて、市場はますます拡大しています。“1分置くだけ”【※】のケアなので、ぜひスキンケアの土台作りとして、日々の習慣に取り入れてもらえたら嬉しいです。
    【※】半顔の使用時間
    【※1】使用時間
    【※2】引き上げた状態で行うケアのこと
    「FACE」モードはLEDが青緑色
    「FACE」モードはLEDが青緑色
    「BODY」モードはLEDが赤色
    「BODY」モードはLEDが赤色

    ちなみに、『リフトロジー』は顔だけでなく、ボディーにも使用可能。真ん中のボタンで「FACE」と「BODY」が選べ、「FACE」のときはLEDが青緑に、「BODY」のときは赤く光ります。LEDはクリニックなどでも使用される光で、波長(光の色)によって肌に到達する長さが変わるそう。FACE用の青緑は肌の明るさや透明感(※うるおうことによる肌の見え方)と関係性が深く、BODY用の赤はハリやうるおいの向上が期待できるそうです。

    前田 ボディーに使用する場合は、デコルテや二の腕、脚などがおすすめです。デコルテは体の中心から外側へ、二の腕は体の内側へ、脚は下から上へ流すイメージで、それぞれ左右1分ずつ行ってください。

    進化を続ける『UNO』で華麗に変身!

    男性用美容アイテムの先駆けとして登場以来、いまや象徴的存在の『UNO』のラインナップ。

    肌の土台作りがいい感じに整ったところで、次はいよいよメイクアップ! 今回はファイントゥデイ『UNO』のBBクリーム『フェイスカラークリエイター』、アイブロウ『バランスクリエイター』、リップクリーム『オールインワンリップクリエイター』を使います。

    『UNO』は1992年に男性向けのヘアスタイリングブランドとして誕生。多数のお笑い芸人をガラリとスタイリッシュにスタイリングするCMは強烈なインパクトで、筆者はいまでも鮮明に覚えています(懐かしい……)。

    2016年頃らスキンケア市場にも参入し、お隣の韓国や中国で男性の美容意識の高まりをいち早くキャッチし、男性用美容アイテムの開発に積極的に取り組んできました。

    時代の流れに合わせて消費者のニーズを追求してきた結果、男性用BBクリームも大ヒット。今回使用する『フェイスカラークリエイター』は、発売後2019年3月から2021年2月の間に、100万個の売上を突破した人気アイテムです。

    『UNO』を使ってメイクアップを担当するのは、ファイントゥデイの杉山のりこさん。
    ニキビやクマなど、男性特有の悩み対して、解決法を的確にアドバイスする。

    まずはカウンセリングからスタート。

    怜威 特に肌トラブルはなく標準的な肌質ですが、ややニキビができやすいかも。小鼻周りの毛穴もちょっと気になります。
    杉山 そうですね、頬に赤いプツプツしたニキビが少しできていますね。これくらいならBBクリームで自然に隠せそうですよ。頬の高い位置に薄くそばかすがあるので、これも自然となじませましょう。目の下にクマができているので、顔色も明るく整えていきますね!
    今回は色白な怜威さんの肌に合わせて『フェイスカラークリエーター ナチュラル』を使用。

    『フェイスカラークリエーター』は、ナチュラルと2種類のカバー(カラーレベル3、カラーレベル5)、ノーカラーの計4種類。怜威さんは色白なので、今回はナチュラル(写真上)を使用することに。ちなみにカバータイプは、日焼けした肌やヒゲやクマが濃いめの方におすすめだそうです。

    杉山 男性が抵抗なく塗れるよう、チューブから出したときはテクスチャーがグレーっぽい色をしていますが、肌に伸ばすとベージュに変化します。いかにもBBクリームという感じではないので、メイク初心者の方でもさりげなく使えると思います。

    うーん、この気遣い。嬉しいですね! 

    杉山 失敗なく塗るポイントは、少しずつ塗ること。メイクに慣れていない男性も多いので、最初から大量に塗ると厚塗りになる危険が! 目安は小パール1粒大。塗りながら足りなくなったら足して、少しずつ塗っていったほうが失敗しにくく、よりナチュラルに仕上がります。
    BBクリームを上手に塗るコツは、厚塗りにならないようナチュラルに仕上げること。

    まずは一番広い面から塗り始めます。黒目の下あたり、頬の中心にBBクリームを置き、中指の第2関節あたりまでを面で使いながら、グルグルと円を描くように塗っていきます。

    杉山 顔全部を塗ろうとせず、気になる部分を隠すイメージでOKです。男性は特に、顔全体をきっちり塗りすぎると、塗っていない首との差が出てしまい、いかにも塗っている感が出てしまうので、自然になじんでいる感じが大事ですよ。

    テクスチャーはノンオイリーでベタつかず、美容液配合のみずみずしい使用感。肌のザラつきをなめらかに整えるスムースパウダーを配合しており、怜威さんの肌にスーッと自然になじんでいきます。汗や水に強く、UV効果(SPF30/PA+++)まであって、至れり尽せり。さすがメイクアップアイテムを熟知しているファイントゥデイの技術が詰まっています。

    次は指の腹で叩くようにして、ひげや小鼻の周りの毛穴をなじませます。

    杉山 ひげはトントン叩くように塗り、これを2回ほど繰り返してください。夕方になるとひげが伸びてくる人は、持ち歩いて途中で塗り直してもいいですね。

    併せて、小鼻の周りの毛穴にもトントンと叩き込んでいきます。

    次は目周り。目の下の際に塗って、クマをカバーします。まぶたがくすんでいるときは、まぶたにも軽く塗ってください。

    額は毛穴が目立ちやすい中心部分に軽く広げます。

    だんだんと終盤に近づいてきました。全体的に塗り終わったら、赤いニキビやそばかすに重ね付け。トントン叩いて気になる部分をしっかりカバーしましょう。

    仕上げに鼻筋をスッと滑らせたら、終了!

    杉山 男性のメイクは、なんといってもナチュラルに仕上げるのが鉄則。怜威さんはもともと肌がキレイなので、顔全面に塗るというよりも、気になるニキビ、そばかす、ひげ、クマをカバーするためにポイントで使用してもOKです。
    怜威 小鼻周りの黒ズミが消えて、肌がなめらかになったみたい。撮影でファンデーションを塗ることがたまにありますが、BBクリームはもっと軽くてナチュラル。これなら気軽に使えそうですね!

    まさにこのナチュラルさがBBクリームのいいところ。

    肌が整ったところで、次はアイブロウ『バランスクリエイター』を使って、眉を整えます。

    まずは付属のコームを使って毛流れを整えましょう。

    次に眉を書き足す位置を決めます。眉のバランスは、眉頭は目頭の真上、眉尻は小鼻と目尻を結んだ線の延長線上にくるのがバランスが良いとされています。

    ペンシルの先を1~2mmほど繰り出して、先ほどの位置を参考に、眉山から眉尻に向かって軽いタッチで1本1本書き足していきます。

    眉頭は下から上に向かって、毛流れに沿って書き足します。

    仕上げにコームでぼかして、全体をなじませ、左右のバランスを整えたら完成です。

    杉山 今回は基本の眉の形を参考にしながら、怜威さんの眉の形を活かしながら仕上げました。韓流の流れで平行の眉が流行っていますが、そういった自分の好きな形にもぜひ挑戦してみてください。
    怜威 美容院で髪を切るときに一緒に眉も整えてもらっていて、普段自分で書いたりはしていないのですが、これなら簡単にできそうですね。
    杉山 男性の場合、初めは書きすぎてしまう方も多いので、注意しながら試してみてください。描きすぎたらコームでぼかして薄めてチャレンジを!

    ちなみにこちらの『バランスクリエイター』はひげの生え方にムラがある場合に、書き足すのにも使えるそうです。

    最後の仕上げは『オールインワンリップクリエイター』。使い方は簡単で、1~1.5cm程度繰り出し、リップクリームを使うのと同様に普通に塗ればOKです。

    男性でも抵抗なく使えるグレーのボディが魅力的。ほのかなピンク色も絶妙!

    スゴイところは、リップ自体はグレーなのに、肌に乗せるとほんのりピンク色に色付くこと。男性が赤いリップを塗るのは抵抗がありますが、グレーならシャープな印象で、外でも気軽に塗り直せますね。さらに、唇そのものが色付くので、紙コップなどで飲み物を飲んでも、紙コップには色移りしにくいそうです。さすが細かい部分までわかっていますね!

    杉山 ほんのり色付くだけなので、血色感のある自然な仕上がりに。うるおい成分も配合しているので、リップクリーム感覚で男性でも抵抗なくご使用いただけると思います。
    じっくりと鏡を見つめて『UNO』のメイクアップ効果を実感。

    「メンズ美容」はデキる男の新しい身だしなみ

    『リフトロジー』と『UNO』を使用する前。早朝の撮影のため、お疲れ気味というか、眠そうというか……。

    フェイスケア後の、すっきりした表情の怜威さん。透き通るような肌の魅力を120%引き出せて本人も大満足の様子でした。

    ビフォーと比べると、劇的に変わった怜威さん! 全体的にシュッと華やかになった印象で、清潔感もアップ。もともと素敵でしたが、撮影が終わる頃には、女性スタッフたちの目がますます輝き出した気が?(笑) 

    今回、怜威さんが変身する姿を見ながら感じたのは、いまやメンズ美容は男性の身だしなみとして当たり前のものになりつつあるということ。顔を洗ってヘアセットまでは、昔もいまも変わらないと思いますが、もうひとつササッと手を加えるだけで、清潔感があふれ、好感度がアップ。グンと見え方が変わることに驚きました。

    さらに、ひとつ手をかけることで、自分の身だしなみを配慮する美意識を持った大人の男性という印象も与えるということ。美顔器もメイクアイテムも、もはや女性だけのものではない時代なんだなぁと、昭和生まれの筆者はしみじみ思った次第です。

    プロの技に驚きの連続でした。前田さん、杉山さん、ありがとうございました! 

    メンズ美容はこれからますます拡大していきそうな予感。ぜひ、今回の記事を参考に、まずは気軽に始めてみてください。

     
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    『リフトロジー』リフトケア特化型美顔器 [EMS美顔器 /国内・海外対応]
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    表情筋を深く、大きく動かす「LIFT WAVE TECHNOLOGY」で1回1分*3のリフトケア*1
    *1 機器で肌を引き上げた状態で行うケアや引き上げるように動かして行うケアの総称
    *3 半顔の使用時間
    ビックカメラ.comで見る
    UNO (ウーノ)フェイスカラークリエイター(ノーカラー) 30g
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    Profile
    前田由衣子
    ヤーマン株式会社
    前田由衣子
    ヤーマンに新卒入社後、営業活動を経て、ブランドマーケディング事業部に所属。家庭用美容機器の販売企画業務や、商品講習・社に研修会での行使を担当し、商品の魅力を最大限に伝え、商品とお客様を繋ぐ活動を行っている。
    杉山のりこ
    株式会社ファイントゥデイ
    杉山のりこ
    美容専門学校卒業後、外資系コスメブランドでBAを経てファイントゥデイ入社。 商品説明会やメンズメイクセミナーで講師として活動。
    岸綾香
    岸綾香
    ライター&エディター。大手出版社の女性週刊誌で約20年、料理、美容、グルメなど、実用記事を中心に幅広いジャンルで取材&執筆を行う。Web媒体では料理やヨガなどの動画記事を担当。週刊誌で鍛えられた体力&根性で40代から子育て奮闘中。
    伊藤圭
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    伊藤圭
    フォトグラファー。日本写真映像専門学校卒。 代官山スタジオを経て現在フリーランスとして活動中。
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