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T字カミソリ派が最新電気シェーバー2機種を体験比較レビュー!

2025/08/22
T字カミソリ派が最新電気シェーバー2機種を体験比較レビュー!

男性にとって毎日のルーティンとなる「ヒゲ剃り」。主に電気シェーバー派とT字カミソリ派に分かれますが、なんとなく使い続けて、乗り換えたことがない人は多いのではないでしょうか?

今回は、T字カミソリ派の筆者が、人気ブランドの最新電気シェーバー2機種を使って、比較してみました。

目次

    筆者は、かつて電気シェーバー派でしたが、現在はT字カミソリをメインに使っています。両方の経験がある身としては、どちらも一長一短だと感じていますが、最新の電気シェーバーはどこまで進歩しているのでしょうか。

    そこで今回は、「ブラウン シリーズ9 Pro+」と「フィリップス i9000 プレステージ ウルトラ」の2機種、そして比較用にT字カミソリを用意し、それぞれの使い心地を検証しました。

    最新電気シェーバーの基本スペック

    まずは、今回比較する2機種について、基本スペックを整理しておきましょう。

    ブラウン シリーズ 9 Pro+ フィリップス i9000 プレステージ ウルトラ
    駆動方式 往復式
    (左右に往復する4種類の刃で剃る)
    回転式
    (3つに分かれたヘッドに円盤のように 刃がついていて、くるくる回しながら剃る)
    洗浄方式 水洗い、アルコールによる自動洗浄(除菌あり) 水洗い、クィッククリーンポッド (アルコールフリー) による自動洗浄、UV除菌
    電源方式 充電式
    (専用ケーブルでACコンセントに接続)
    充電式
    (専用ケーブルでUSB接続)
    充電時間 約60分 約60分
    駆動時間 約60分 約60分
    その他特徴 ・毎分200万回をこえるカットアクションによる深剃りに加えて、毎分10,000回の音波振動で肌への摩擦を軽減。
    ・美肌ケア

    ・肌下-0.08mmの深剃り、毎分165,000回カットする72枚の回転刃がヒゲを効率的に取り込みカット
    ・アプリ連携

    上の表にあるように、この2機種は駆動方式が異なるのが大きな違いです。ブラウン シリーズ9 Pro+は左右に動く刃で剃る「往復式」、フィリップス i9000プレステージ ウルトラは3つに分かれたヘッドに円盤のように刃がついた「回転式」。前者の方式は使ったことがありますが、筆者にとって後者は未経験のため、使用感の想像ができません。どんな使い心地なのか気になります。

    検証方法

    できるだけ条件を合わせるべく、1日ヒゲをたくわえた状態で比較・検証します。レビュー項目は「剃り味」「肌当たり」「メンテナンス性」「その他、機能面の特徴」の4つ。T字カミソリと比べてどのくらい時間がかかるのかも気になるので、30秒間でどれだけ剃れたか確認し、その後はひと通り剃れたと感じるまでにかかった時間を計測しました。

    【筆者のヒゲや肌の特徴、使用状況】

    ・ヒゲの濃さは一般的なレベル
    ・肌はやや弱い
    ・普段はT字カミソリを使用
    ・かつては電気シェーバーを使っていた

    検証前のヒゲの状態がこちら。1日剃らずにヒゲをたくわえています

    ブラウン シリーズ9 Pro+ 6in1全自動プレミアムアルコール洗浄器付きモデル

    剃り味

    剃りムラは特になく、もみあげなどのキワ剃りも問題ありませんでした。手で触ったときのすべり心地もまあまあ、といったところ。程よい剃り味といった印象です。濃くて太いヒゲや、あごの下あたりのくせヒゲは、何回か往復させないと剃りきれないため「一発でスパッと剃れる」というほどではありません。ただし、全体的な剃り心地はなめらかで、優しく剃れるシェーバーだなと感じました。確実に剃れる安定感があります。

    ブラウン シリーズ9 Pro+の刃の様子
    剃ったヒゲを紙の上に落としてみると、こんな感じ

    肌当たり

    肌のヒリつきや赤み、傷はなく、おおむね良い感じです。刃が肌に直接押し付けられることもなく、スムーズに滑る感覚があり、肌がやや弱めの筆者でも問題なく使えました。

    メンテナンス性

    使用後は、水洗いやアルコール洗浄で清潔に保ちましょう。

    水洗いは、シェーバーの電源をONにした状態で流水につけ、洗い流します。その後、ヘッド部分を取り外し、乾燥させます。

    また、本製品にはアルコール洗浄器が付属しており、ボタンを1回押すだけで除菌洗浄や刃の潤滑、自動充電ができます。ただし、アルコールのカートリッジをセットしなければなりません。こぼれないようにするなど取り扱いに注意しましょう。また、電源コードをつなぐ必要もあります。洗浄機能自体は簡単ですが、アルコールや電源コード接続などを考えると、置き場所を事前に検討しておく必要があるな、と感じました。

    ちなみに、メーカーによると「最高のパフォーマンスを維持するために、1年半の替え刃交換をおすすめしています」とのこと。交換すべきタイミングになると、シェーバー本体のLEDディスプレイに「替え刃交換マーク」が点灯してお知らせしてくれるようです。1年半に1度程度であれば、そこまで面倒ではありませんね。

    総じて、メンテナンスは楽に感じました。良いと思った点は「洗浄器にセットしてボタンを押すだけで、洗浄・乾燥・充電まで全てできる」「ヘッド部分は簡単に水洗いできる」「替刃の交換時期をランプで教えてくれる」といったところでしょうか。特に替え刃の交換時期を教えてくれる機能は、自分で気にしなくて済むので、地味にうれしいですね。

    その他、機能面の特徴

    ユニークな付属品として「美顔器ヘッド」があります。使い方は、ヘッド部分を付け替えれば準備OK。化粧水や乳液を顔につけた後は、通常どおりシェーバー本体の電源を入れ、肌の上でヘッドを滑らせれば、潤いが得られるとのこと。

    近年は、メンズ向け美顔器の種類も豊富で、気になっている人も少なくないのではないでしょうか。「美顔器を買うほどではないけど、ついでに試せるなら使ってみたい」という人にはおすすめです。

    筆者もヒゲ剃り後に使ってみたところ、乳液が肌になじむ感覚はたしかにありました。ただし、美顔効果という意味では、1回の使用で劇的な変化があるものではないので、継続的に行う必要がありそうです。

    フィリップス i9000 プレステージ ウルトラ

    剃り味

    剃り味はかなりなめらかで「深剃り」度合いが高い感覚がありました。全部剃り終わってみると、ツルツルになっています。「あご下や首まわりのヒゲを剃るのに苦労している」「時間をかけてでも、しっかり深剃りしたい」という人には向いていると思います。
    ただ、使い初めにまず感じたのは、「剃る感覚が独特だな」ということ。回転式に慣れていないと最初は少し戸惑うかもしれませんが、動かし方のコツをつかむとよく剃れます。直線的に当てるブラウン シリーズ9 Pro+と比べると、円を描くように動かす必要があるため、慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。

    フィリップス i9000 プレステージ ウルトラの刃の様子
    ブラウン シリーズ9 Pro+よりもヒゲの量が多く深剃りが実感できる

    肌当たり

    深く剃れる印象がある分、使用後は肌にヒリつきをやや感じました。また、刃が3つに分かれているため、鼻の下を剃る際、どこを当てればいいのか若干戸惑いました。初めての使用で力加減が分からなかったせいか、鼻の下の皮膚が少しだけ剥けてしまうことも。もっとも、痛みを感じるほどではなく、マイクロビーズコーティングという独自の仕組みが肌の負担も低減してくれるとのことなので、力加減や操作に慣れれば問題ないでしょう。

    メンテナンス性

    ブラウン シリーズ9 Pro+はヘッド部分を完全に取り外せますが、フィリップス i9000 プレステージ ウルトラはワンタッチでヘッドの上部がパカッと開き、そのまま水洗いします。取り外しできない* のはどうかと思いましたが、片手でもしっかりと洗えるので、むしろこちらのほうがやりやすいと感じました。
    * 撮影後に実はフィリップスもヘッド部分を取り外せると分かりました。やりやすい方法で洗ってください。

    クイッククリーンポッドに電気シェーバー本体を差し込んでいる様子。洗浄液をセットし、シェーバーの電源を入れると洗浄が始まる(洗浄液についての交換時期お知らせ機能もあるそうです)

    付属のクイッククリーンポッドを使えば、ヘッドをしっかり洗浄できます。シェーバー本体の動力で駆動するため、電源につなぐ必要はありません。洗浄液はアルコールフリーなので、敏感肌の人に良いでしょう。

    さらに特徴的なのが、UV充電ケースです。シェーバーの充電とともに、UV照射による除菌ができます。やや大きいですが、携帯用ケースとしても使えます。

    替刃交換のタイミングについては、メーカーによると2年に1回が目安とのこと。ブラウン シリーズ9 Pro+と同様、替え刃についてはほとんど意識しなくてよいレベルです。

    その他、機能面の特徴

    通常のモードに加えて、肌に優しい剃り心地のセンシティブモード、硬いヒゲに対して高出力で剃れるインテンスモードなど、5つのシェービングモードが使えます。ブラウン シリーズ9 Pro+にはこういった機能はありません。ユーザーのヒゲの硬さやその日のコンディションによって使い分けられるのは便利ですね。

    また、筆者イチオシの機能としては「光のガイド」があげられます。肌に押しつけているシェービングヘッドの圧力や動きが適切かどうか、LEDの光で知らせてくれます。

    具体的には、押しつける力が弱いと「青」、適切だと「緑」、強いと「オレンジ」に点灯します。また、動きを計測するモードでは、適切だと「緑色」、直線的すぎる(小さい円を描くように動かすのがメーカー推奨です)と「紫色」に点灯します。圧力と動きを総合的に計測し、色で知らせてくれる機能もあります。

    最初は力加減が分からず、やや剃りすぎてしまいましたが、鏡越しに光のガイドを見ることで適切な圧力で剃れるようになりました。

    さらに、スマホと本体をBluetooth接続すると、アプリ上でシェービングデータを管理でき、肌に当てる強さや動きが適切かどうか、ヒゲ剃りにかかった時間などを確認できます。ただし、ここまで使う人は正直なところ、あまりいないのではないでしょうか……。

    ヒゲ剃りの所要時間は? 電気シェーバー2機種とT字カミソリを比較してみた

    朝にヒゲを剃る方が多いと思いますが、忙しい時間帯なので、なるべく短く終わらせたいですよね。そこで、どのくらいの所要時間で剃れるか検証すると共に、30秒間でどこまで剃れるかも試してみました。また、比較用として、普段使っているT字カミソリでも同じように検証しました。それぞれ「剃る前」「30秒後」「納得できるまで剃った状態」を写真で比較します。

    ブラウン シリーズ 9 Pro+

    上から剃る前、30秒後、納得できるまで剃った状態

    フィリップス i9000 プレステージ ウルトラ

    上から剃る前、30秒後、納得できるまで剃った状態

    T字カミソリ(シック プロテクタースリー)

    上から剃る前、30秒後、納得できるまで剃った状態

    さすがに30秒だと難しいですが、電気シェーバーなら1分程度あれば「外出できるレベル」までは剃れるかな、と感じました。

    筆者が「剃り終えた」と感じるまでの所要時間は、下記の通りです。
    ・ブラウン シリーズ9 Pro+…1分31秒
    ・フィリップス i9000 プレステージ ウルトラ…1分48秒
    ・T字カミソリ…2分2秒

    ブラウン シリーズ9 Pro+よりフィリップス i9000 プレステージ ウルトラのほうが少しだけ長くかかったという結果でした。ただしこれは、所要時間が長いというより、深剃りできるために「もっと剃りたくなる」ような感覚です。また、T字カミソリは「シェービング剤を塗る時間」や「終わった後に顔を洗う時間」を含めておらず、そこまで加算すると、3~4分かかる計算です。通勤前など朝の忙しい時間帯は、電気シェーバーのほうに軍配が上がるといって良いでしょう。

    シェーバー本体や洗浄器はどこに置く?

    意外と見落としがちなのが、シェーバー本体や洗浄器の置き場所です。洗面台の棚に置けるかどうか、試してみました。皆さんのご自宅でも置けるかどうか参考にしてみてください。

    (左)ブラウン シリーズ9 Pro+ (右)フィリップス i9000 プレステージ ウルトラ

    筆者宅の棚のサイズは、横幅13.5cm・奥行き13cm・高さ25cmで、各シェーバーの洗浄器のサイズは、以下のとおりです。(高さはシェーバーを洗浄器に置いた状態で測定)
    ・ブラウン シリーズ9 Pro+…横幅11cm・奥行き13cm・高さ24cm
    ・フィリップス i9000 プレステージ ウルトラ…横幅10.5cm・奥行き10.5cm・高さ23cm

    どちらもギリギリ置けました。が、正直取り出しづらいですね。しかも、ブラウン シリーズ9 Pro+は、充電&洗浄器を稼働させるのに電源とつなぐ必要があります。フィリップス i9000 プレステージ ウルトラのクイッククリーンポッドは、電源をつなぐ必要がないためスッキリと収納できるように見えますが、充電が必要な場合は別途充電器およびコードをつながなければなりません。

    また、いずれの機種も洗浄器の中に洗浄液を入れる必要があり、安定しない場所に置くと液がこぼれそうになってしまうので注意が必要です。両機種とも、洗浄器の付いていないモデルもあるので、「場所を取りそうだから必要ない」という人は単独のモデルを選ぶという手もあります。

    比較結果まとめ 「ブラウン シリーズ9 Pro+」「フィリップス i9000 プレステージ ウルトラ」「T字カミソリ」はどんな人におすすめ?

    今回検証した電気シェーバー2機種と比較用のT字カミソリの評価をまとめました。

    ブラウン シリーズ9 Pro+ フィリップス i9000 プレステージ ウルトラ T字カミソリ
    剃り味

    ◎ライトな剃り味

    ○深剃り

    ○長く伸びていても剃れる

    肌当たり

    ◎滑らか

    ○当て方を調節できる

    △シェービング剤や保湿が必要

    メンテナンス性 ○水洗い、アルコール洗浄

    ◎水洗い、クリーンポッド、UV除菌

    △水洗いのみ

    その他の機能 ○美顔器ヘッド

    ◎光のガイド機能

    △特になし

    総合評価

    ◎適度な剃り味で使いやすい

    ○ヒゲが生える箇所が多く、深剃りしたい人には最適

    △深剃りできるが時間・手間がかかる

    ブラウン シリーズ9 Pro+がおすすめな人

    ●ヒゲを毎日しっかり剃りつつ、ライトな剃り味を求める方
    超音波振動とコンパクトなヘッドで、忙しい朝でもスムーズにシェービングが可能。適度な剃り味で使いやすいです。

    ●洗浄やメンテナンスが手軽なモデルを求める方
    自動洗浄システムで、手間をかけずにきれいな状態をキープできます。メンテナンスはそれほど手間がかかりません。

    ●美肌ケアも重視したい方
    化粧水や乳液などを顔につけ、「美顔器ヘッド」を肌の上ですべらせることで、美しい肌を保てます。ヒゲ剃り後の肌のケアを重視する人におすすめです。

    フィリップス i9000 プレステージ ウルトラがおすすめな人

    ●ひげの面積が大きく、あごや首まわりもスムーズに深剃りしたい方
    大きめのヘッドと密着技術で、スピーディーに深剃りができます。とくに、ヒゲの面積が大きくて時間がかかる人にはおすすめです。

    ●洗浄や除菌にこだわりたい方
    クイッククリーンポッドによる洗浄とUV照射による除菌で、常に清潔な状態を保てます。ブラウンにはUV照射による除菌の機能はないので、より清潔にしておきたい人におすすめです。

    ●シェービング時の適切な圧力や動きが知りたい方
    圧力や動きの状況をLEDの色で知らせてくれる「光のガイド」を活用することで、適切に剃れるようになります。つい深剃りし過ぎてしまう人や、どういう動きで剃ればいいのか分からない人には最適な機能です。

    T字カミソリがおすすめな人

    ●コストを抑えつつ、T字カミソリ特有の深剃り感を求める方
    本体と替え刃が比較的安価で、深剃りの感触を好む方に適しています。時間がかかってもしっかり剃りたい人におすすめです。

    筆者は普段T字カミソリ派ですが、久しぶりに電気シェーバーでヒゲを剃ってみて、やはり使い勝手が良いと感じました。肌へのやさしさや、朝の忙しい時間帯でパッと剃れる利便性、清潔さの保持、機能面などを考えると、電気シェーバーのほうが総合的に優れていると言えそうです。

    また、もし電気シェーバーに乗り換えるとしたら、個人的にはブラウン シリーズ9 Pro+を選びたいです。コンパクトで使いやすいし、適度な剃り味が自分には合っていると感じました。もちろん、フィリップス i9000 プレステージ ウルトラも良いのですが、そこまで多くの機能は使いこなせないような気がします。ヒゲが生える箇所が多く、より深剃りを求める人は、フィリップス i9000 プレステージ ウルトラのほうがおすすめかもしれません。

    毎日のヒゲ剃りのストレスを減らしたい方は、肌質やヒゲの濃さ、ライフスタイルに合った電気シェーバーを使ってみてはいかがでしょうか。

     
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    村中貴士
    村中貴士
    大阪府出身。タレント系カレンダーの企画&制作ディレクションに携わった後、独立。得意ジャンルはITガジェット、テレビ、音楽、現代アート、生き方/働き方、路上観察エッセイ、メディア論など。2017年、デイリーポータルZ 新人賞で佳作受賞。Radiotalk パーソナリティーとしても活動中。
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