イチオシ商品

モバイルプロジェクター入門:お店で体感して分かる失敗しない選び方

2025/10/24
モバイルプロジェクター入門:お店で体感して分かる失敗しない選び方

リビングにはテレビがあるけれど、「自室で好きな映像を大きな画面で楽しめたら……」と思うことはありませんか。最近はそんな声に応えるように、モバイルプロジェクターという選択肢を耳にする機会が増えてきました。値段も手頃そうで、ちょっと気になる存在です。

寝室の天井に映して映画を観たり、ベランダやキャンプで手軽にアウトドアシアターを楽しんだり……と楽しみ方もいろいろ。プロジェクターといえばビジネス用の据え置き型というイメージが強かったのも今は昔。 

そこで今回は、実際にビックカメラ新宿西口店を訪れ、ビジュアル機器を担当する家電アドバイザー(総合)の資格を持つ丸山慶将さんに、モバイルプロジェクターの魅力や選び方、さらにおすすめ機種についてお話を伺いました。

目次

    寝室でも、アウトドアでも。広がるモバイルプロジェクターの楽しみ方

    家電アドバイザー(総合)の資格 を持つビックカメラ新宿西口店の丸山慶将さん

    ──最近、プロジェクターのことを耳にする機会が多くて気になっているのですが、プロジェクターを求めるお客様にはどんな傾向がありますか 。

    丸山 ここ数年でプロジェクター需要が伸びている背景には、ライフスタイルの変化があります。たとえば「テレビ番組をあまり観ない」「配信サービスがあれば十分」という考え方から、最初からテレビを購入せずにプロジェクターを選ぶ人が増えています。特に若い世代では、設置スペースの問題もあって、プロジェクターだけで完結するケースが目立ちます。
    一方で、すでにテレビをお持ちの方からは「寝室でもう1台欲しい」というニーズが多く見られます。リビングはテレビ、寝室や個室はプロジェクターといった使い分けが広がっているのも特徴です。こうした流れのなかで、テレビの代わりにもサブ機としても使えるモバイルプロジェクターが、幅広い世代に支持を集めています。
    専用シアタールームがなくても、プロジェクター1台があれば自宅の一角で映画館のような体験が可能に

    モバイルプロジェクターの強みはどこでも気軽に楽しめる自由さ

    多彩なプロジェクターが並ぶ売場。用途や価格帯を見比べながら選べる

    ──なぜ、モバイルプロジェクターが人気なのでしょうか。

    丸山 一番大きな理由は「手軽さ」だと思います。家の中でどこでも自由に場所を選べたり、ベッドに寝転んだまま天井に投影して映画が観られたりする気軽さが受けているのだと思います。実際に「天井に映して観たいんです!」といったご相談をいただくことも多いです。
    さらに、日本の住宅事情にも合っています。大きなリビングや専用のシアタールームがなくても、寝室や一人暮らしのワンルームでも使いやすいんです。
    据え置き型は性能が高い反面、価格が10万円を超えることも多く、設置場所も選びます。しかし、モバイルプロジェクターなら3万~4万円台から購入できるものもあり、最初の1台として導入しやすい。価格面のハードルが下がったことで、プロジェクターがぐっと身近になりました。
    家だけでなくアウトドアや旅行先でも手軽に使えるのが嬉しいモバイルプロジェクター

    ──実際、モバイルプロジェクターはどんな使われ方をすることが多いですか。

    丸山 やはり「どこでも気軽に使える」のが魅力なので、寝室やリビングで映画を観たり、屋外で夜風に当たりながら楽しんだり。実際に最近、知人がバルコニーで投影しているのを見かけて、「こういう場面で使うのもいいな」と感じました。バッテリー内蔵モデルが多いので、電源がない場所でも映画1本分程度は投影できます。
    また、自動台形補正* やオートフォーカスなどの便利機能も進化しています。以前は映像が斜めに映ってしまったり、ピント合わせに手間がかかったりしましたが、いまは置くだけでスッと画面が整う。だからあちこち移動してもいちいち調整に手間がかからない。こうした機能の進化により、初心者でも安心して使えるようになりました。
    さらに、Google TVを搭載している機種なら、プロジェクター単体でNetflix、U-NEXTといった主要な動画配信サービス にアクセスできます。お客様の中には「スマホをつながないと、観られないと思っていた」と驚かれる方も多いですね。

    * 自動台形補正:上下方向の傾きを感知し、自動的に投写映像が台形にゆがむのを自動的に補正する機能。

    自由に持ち運べて場所をとらないモバイル型と、昼間でもくっきり鮮明に映る明るさの据え置き型

    テレビ代わりに選ばれることも多い据え置き型。安定感のある明るさで日中でも快適

    ──モバイル型と据え置き型、それぞれどんな特徴がありますか?

    丸山 モバイル型は自由に持ち運べて場所をとらないのが最大のメリットですが、やはり明るさでは据え置き型のほうが優ります。日中にリビングで常用するなら、据え置き型のほうが有利ですね。短い距離でも大画面を投影できる単焦点タイプもあり、ファミリー層や「日常的に大画面を使いたい」方に人気です。
    また、ゲームをされる方にも据え置き型をおすすめします。映像を大きく映す分、応答速度や遅延の少なさは重要です。特に対戦ゲームなどでは少しの遅延がストレスになることもあるので、安定した性能を求めるなら据え置き型のほうが安心だと思います。

    モバイル型と据え置き型の特徴一覧

    メリット デメリット 向いているシーン
    モバイル型
    • 小型・軽量で持ち運び自由
    • 屋外でも使える
    • 部屋を代えても気軽に設置可能
    • テレビや据え置き型と比べて安価
    • 明るさは据え置き型に劣る
    • スピーカー性能が簡易的な場合が多い
    • アウトドアや旅行先で利用
    • ワンルームなど狭い部屋
    • 気軽に大画面を試したい
    据え置き型
    • 明るい部屋や日中でも快適
    • 短距離でも大画面投影可能
      (単焦点モデル)
    • 応答速度が速くゲーム用途にも最適
    • 大きく重いため設置場所が固定されやすい
    • 価格はモバイル型より高め
    • 寝室で映画を楽しむ
    • 家族で日常的にリビングで使用
    • 大画面で映画やスポーツ観戦
    • 遅延を気にするゲームプレイ

    ──初心者がプロジェクターを選ぶとき、注意すべき点はありますか。

    丸山 一番多いのは「価格や数字だけで判断してしまう」ことです。通販サイトで「数千ルーメン」「4K対応」といった表記を見て購入される方もいますが、実際に映すと期待と違うことがあります。
    ルーメン* ひとつ取っても、ANSIルーメンやISOルーメンなど基準が異なり、単純に比較できません。同じ明るさを謳っていても「こちらのほうが明るく見える」と感じることはよくあります。だからこそ、店頭で実際に映像を見比べることが大切です。
    また、色味の傾向もメーカーによって違います。寒色寄りの鮮やかな映像を好む方もいれば、温かみのある色合いを好む方もいらっしゃいます。音質やサイズ感、本体の質感も含め、数字だけでは伝わらない部分が多いので、ぜひ体感してほしいですね。

    * ルーメン:光源から放出される光の「総量(光束)」を表す単位。数値が大きいほど光の量が多く、明るくなる。

    省スペースで使えるモバイル型。小さな本体で気軽に楽しめる

    知っておきたいプロジェクター選びのチェックポイント

    ──解像度や光源の種類はどのように選べばいいでしょうか。

    丸山 モバイル型ならフルHD(1080p)で十分です。4Kは据え置き型向き。光源はLEDが主流ですが、色の再現性を重視するならレーザーも選択肢です。コスパを考えるならLEDでも満足できます。

    ──天井に映して観たい人も多いそうですね。

    丸山 はい。日本の住宅は天井高が2.3mほどなので、テーブルに置くだけで80インチ前後の大画面を楽しめます。

    ──映像以外に気をつけるポイントは?

    丸山 音質も大切です。HDMI ARCやBluetooth対応なら外部スピーカー接続も簡単。角度調整できるスタンドがあると、天井投影もより快適です。

    プロジェクター選びで知っておきたいチェックポイント

    ポイント 備考・目安
    解像度
    • フルHD(1080p)か4Kか
    • 配信サービスやYouTubeは4K非対応のコンテンツも多く、普段使いならフルHDで十分満足
    光源
    • 主流のLEDか高品質なレーザーか
    • LED:コスパ良好
    • レーザー:コントラスト・色再現性に優れるが価格は約2倍
    投影スタイル
    • 投影場所と距離の組み合わせで検討
    • 日本の住宅(天井高2.3m前後)ならテーブル設置で天井への大画面投影も可。三脚などのアクセサリーで設置自由度もUP
    スピーカー
    • 内蔵スピーカーの音質を確認
    • 映画や音楽を楽しむなら外部スピーカー/サウンドバー連携が◎
    接続性
    • HDMI ARC・Bluetooth対応をチェック
    • 外部機器と簡単に接続可能。利便性が大きく向上

    アクセサリーを組み合わせることで、モバイル型の使い勝手がさらに広がる

    初めての1台にぴったり!手軽に導入できるおすすめのプロジェクター

    写真左からJMGO/PicoFlix、Anker/Nebula Capsule 3、Anker/Nebula Cosmos 4K SE

    ──初めての1台として、できるだけ手軽にプロジェクターを導入したいという方に、おすすめの機種はありますか?

    「Anker/Nebula Capsule 3」
    丸山 まずひとつめは「Anker/Nebula Capsule 3」。寝室でも気軽に使える手のひらサイズのモバイルプロジェクターです。
    手のひらに収まるほどのコンパクトなモデルですが、映し出す映像はしっかりフルHDで200 ANSIルーメンの明るさがあり、暗めの寝室やテントの中では十分に楽しめます。Google TVを内蔵しているので、アプリを入れるだけでYouTubeやNetflixなどの配信サービスをそのまま操作可能。スマホやPCにつながなくても使えるのは大きな魅力です。
    サイズが小さいので旅行や出張に持っていきやすく、ベッドサイドテーブルに置いて天井に投影する、といった使い方もおすすめです。スピーカーは内蔵されていますが、Bluetoothで外部スピーカーとつなげば迫力もアップ。「プロジェクターを初めて試したい」「寝室で手軽に映画を観たい」という方に安心してすすめられる1台です。
    「JMGO/PicoFlix」
    丸山 2つめは「JMGO/PicoFlix」。 気分次第で角度を変更でき、テーブルからの天井投影もスムーズです。
    円筒形のかわいらしいデザインが目を引くモデルです。フルHDに対応していて、明るさは420 ISOルーメン。モバイル型としてはしっかりとした明るさがあるので、寝室やキャンプはもちろん、リビングで少し照明をつけた環境でも楽しめます。
    さらに、Google TVを搭載しているので、YouTubeやNetflixといった配信サービスを本体から直接操作できます。スマホをつなぐ必要がないので、プロジェクター単体で完結するのも好評です。最長4.5時間の再生が可能な大容量バッテリーを内蔵していて、外に持ち出して使えるのもポイントですね。
    「テレビ代わりにしたいけど、寝室やアウトドアでも気軽に使いたい」という方におすすめできる、使い勝手のいい1台だと思います。
    「Anker/Nebula Cosmos 4K SE」
    丸山 3つめは「Anker/Nebula Cosmos 4K SE」 。こちらはモバイルというよりも、据え置き寄りの本格派。4K解像度に対応し、1800 ANSIルーメンという圧倒的な明るさを備えています。Dolby Vision(HDR対応)のため、映画やドラマの映像は奥行きがあり、色の階調も豊かに表現されます。
    一般的なモバイルプロジェクターでは「明るさが物足りない」「やっぱり4Kで見たい」という方には、こちらのモデルが最適です。内蔵スピーカーも強化されており、単体でも十分迫力のあるサウンドを楽しめますが、外部オーディオと組み合わせればさらに臨場感がアップ。まさに“テレビを超えるシアター環境”を自宅に実現できます。
    価格帯はモバイル型よりも上がりますが、その分性能面でも非常に充実しています。「テレビに代わるシアター環境を整えたい」「休日は家族で映画館気分を味わいたい」という方には強くおすすめできる1台です。

    おすすめモバイルプロジェクター3機種比較表

    Anker/Nebula Capsule 3 JMGO/PicoFlix Anker/Nebula Cosmos 4K SE
    外観 Anker/Nebula Capsule 3 JMGO/PicoFlix Anker/Nebula Cosmos 4K SE
    特徴 手のひらサイズで持ち運びやすい。寝室や旅行先に最適 円筒形&回転式デザインで壁⇔天井の切替が簡単 据え置き寄りの本格派。4K&高輝度でシアター体験
    解像度 フルHD フルHD(@120Hz) 4K(@60Hz)
    明るさ 200 ANSIルーメン 420 ISOルーメン 1800 ANSIルーメン
    内蔵機能 Google TV内蔵(YouTube/Netflix対応)
    HDR10対応
    Dolby Audio(デジタルプラス)対応
    Google TV内蔵(YouTube/Netflix対応)
    HDR10対応
    Dolby Audio(デジタルプラス)対応

    Google TV内蔵(YouTube/Netflix対応)
    Dolby Vision対応
    Dolby Audio(デジタルプラス)対応
    モバイル型 手のひらサイズで持ち運びやすい。寝室や旅行先に最適 円筒形&回転式デザインで壁⇔天井の切替が簡単 据え置き寄りの本格派。4K&高輝度でシアター体験
    バッテリー 搭載 (容量不明/最大2.5時間再生) 10,000mAh (最大4.5時間再生) ― (据え置き前提)
    向くシーン 寝室の天井投影、旅行・出張、入門機として 寝室・キャンプ・リビングの簡易使用、テレビ代わりにも 据え置き寄りの本格派。4K&高輝度でシアター体験
    投影サイズ 40-120インチ 最大180インチ
    (推奨80-100インチ)
    20-200インチ
    (推奨60-150インチ)
    スピーカー出力 8W 10W 30W
    サイズ W78 × H160 × D78mm W80 x H80 x D240mm W220 x H165 x D263mm
    重量 850g 約1.3kg 約4.5kg

    使い方を思い描き、店頭で“本物の映像”を見比べてみよう

    ──最後に、これからプロジェクターを選ぶ方へのアドバイスをお願いします。

    丸山 まずは“どんな場面で使いたいか”をイメージしてみるのが大事ですね。寝室で動画を観たいのか、ゲームを楽しみたいのか、あるいはリビングで日中にも使いたいのか。用途がはっきりすれば自然と候補は絞れてきます。
    それから、できれば店頭で実際に映して比べてみていただきたいです。 同じルーメン数でも“明るく見える”機種とそうでないものがあったり、色の雰囲気もメーカーごとに違ったりしますから。
    新宿西口店ビジュアルコーナーでは、実際にさまざまな機種の映像を映しながら見比べができる
    丸山 最後の決め手は、やはり“直感”です。ネットで調べられるのはスペックや数字上の性能比較までですが、実際の使用感や「映像を観たときの感覚」までは分かりません。同じルーメン数でも明るさの感じ方が異なったり、色味の雰囲気がメーカーごとにまったく違ったりするのは、画面越しの情報では伝わらないポイントです。
    だからこそ店頭で実物を見比べていただきたいのです。その場で「この映像が一番きれい」「自分の部屋に置くならこれだ」と心が動いたモデルこそが、納得して長く付き合える1台になります。数字では測れない“直感”の部分こそ、最後の決め手になるのです。
    長く使うものですから、納得して気に入ったものを選んでいただきたいですね。
     
    この記事で紹介した商品
    モバイルプロジェクター Nebula Capsule 3 ブラック D2425N11
    モバイルプロジェクター Nebula Capsule 3 ブラック D2425N11
    決定版 Google TV 搭載モバイルプロジェクター。片手に収まる500ml缶以下のサイズというコンパクトさからは想像できない、最大120インチの大画面投影が可能に。
    ビックカメラ.comで見る
    回転ボトル型コンパクトモバイルプロジェクター PicoFlix J61-7K5
    回転ボトル型コンパクトモバイルプロジェクター PicoFlix J61-7K5
    GoogleTV搭載 回転ボトル型コンパクトモバイルプロジェクター。
    上下に回転することができるボトル型デザインで投影する場所を調整しやすく、かつコンパクトだからどこにでも持ち運んで気軽に使用することができるモバイルプロジェクター。
    ビックカメラ.comで見る
    4Kレーザープロジェクター Anker Nebula Cosmos 4K SE スペースグレー D2342511
    4Kレーザープロジェクター Anker Nebula Cosmos 4K SE スペースグレー D2342511
    Dolby Vision対応、Google TV搭載4Kスマートプロジェクター。レーザーとLED光源を組み合わせたハイブリッドビーム技術を採用。1800ANSIルーメンの明るさと10.7億色もの広色域を実現し、より緻密な色彩で映像を表現。
    ビックカメラ.comで見る

    この記事を読んで気に入ってもらえた方は
    🤍いいねやSNSでのシェアをよろしくお願いします

    併せて読みたい関連記事
    Profile
    丸山慶将
    ビジュアルコーナー マイスター 家電アドバイザー(総合)
    丸山慶将
    2015年入社。新潟店でオーディオコーナーに配属。2017年に新宿西口店に異動。現在はビジュアルコーナーにて勤務。家電アドバイザー(総合)の資格を持つ。海外のお客様へも幅広くご案内するため、語学を勉強中。
    山科拓郎
    文・写真
    山科拓郎
    1988年、湘南生まれ。犬とカレー、音楽、ガジェット・プロダクト好きの編集ライター。WEBを中心にコンテンツコマースや写真撮影、たまに紙ものなども担当。「浅く広くときに深く」「飽き性の凝り性」がモットー。
    小松士郎
    写真
    小松士郎
    大学(法学部法律学科)卒業後、就職内定を辞退して、写真家をめざし渡英。多くの有名デザイナーや写真家を輩出したLCPDT(ロンドン芸術大学写真学科)にて写真を学び、ロンドンを拠点としてファッション写真を中心に撮影活動を始める。帰国後、数多くの著名人ポートレイト、赤ちゃん撮影、動物、料理、静物、風景など撮影ジャンルは多岐にわたり、NHK教育講座の人物、表紙撮影、広告などでも活躍中。
    ビックカメラ新宿西口店
    店舗紹介
    ビックカメラ新宿西口店
    所在地
    〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-5-1 新宿西口ハルク 2F~6F
    電話番号
    03-5326-1111
    営業時間
    年中無休
    平日・土曜 10:00~20:30 
    日曜・祝日 10:00~20:00 (小田急百貨店の営業時間に準ずる)
    アクセス

    map016_shinjukunishiguchi230724.png



    店舗詳細で見る
    share
    • X
    • line
    • facebook
    • はてなブックマーク

    ABOUT このメディアについて

    ビックウェーブ(BIC WAVE)
    このメディアは、ビックカメラが運用しています。
    皆さまに新たな出会いや、発見などの「どきどき・わくわく」をさまざまなコンテンツに載せてお届けします!

    RANKING 人気記事

    ARCHIVE 月間アーカイブ

    TAG タグ

    RECOMMEND おすすめ記事