ピュアミスト
ミストの力で菌※4・ウイルス※5・カビ菌※6・花粉※7を抑制し、お部屋の空気を清潔にします。(「ミスト」/「空清」設定時)
(25m3密閉空間での試験結果。FZ・FDシリーズ〈菌:8.5時間後、ウイルス:158分後、カビ菌:165分後、花粉:5時間後〉/Z・X・ZDシリーズ〈菌:9.5時間後、ウイルス:170分後、カビ菌:3時間後、花粉:3時間後〉。実使用空間での実証結果ではありません)。
電気を帯びたナノレベルの水粒子をエアコンから放出、空気中の菌などの活動を抑制。さらに脱臭※8も。
※4:試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター。試験方法:25m3の密閉空間に菌を噴霧し、エアコンを稼働しながら「ピュアミスト」を放出。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、空間中の浮遊菌数を測定。試験番号:15104819号(FZ・FDシリーズ)/17062188号(Z・X・ZDシリーズ)。対象:浮遊した菌。試験結果:8.5時間後(FZ・FDシリーズ)/9.5時間後(Z・X・ZDシリーズ)の浮遊菌回収率は「ピュアミスト」を放出しない場合に比べ、99%以上低減、1種類の菌にて試験を実施。
※5:試験機関:独立行政法人 国立病院機構 仙台医療センター 臨床研究部ウイルスセンター。試験方法:25m3の密閉空間にウイルスを噴霧し、エアコンを稼働しながら「ピュアミスト」を放出。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、空間中のウイルスをプラーク法で測定。試験番号:仙医ウ28‐003号(FZ・FDシリーズ)/仙医ウ29‐001号(Z・X・ZDシリーズ)。対象:浮遊したウイルス。試験結果:158分後(FZ・FDシリーズ)/170分後(Z・X・ZDシリーズ)のウイルス回収率は、「ピュアミスト」を放出しない場合に比べ、99%以上低減、1種類のウイルスにて試験を実施。
※6:試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター。試験方法:25m3の密閉空間に菌を噴霧し、エアコンを稼働しながら「ピュアミスト」を放出。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、空間中の浮遊菌数を測定。試験番号:15076914号(FZ・FDシリーズ)/17062188号(Z・X・ZDシリーズ)。対象:浮遊したカビ。試験結果:165分後(FZ・FDシリーズ)/3時間後(Z・X・ZDシリーズ)の浮遊菌回収率は、「ピュアミスト」を放出しない場合に比べ、99%以上低減、1種類のカビにて試験を実施。
※7:試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター。試験方法:25m3の密閉空間に花粉を噴霧し、エアコンを稼働しながら「ピュアミスト」を放出。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、SPR法にて空間中のアレルゲン濃度を測定。試験番号:18040149号(FZ・FDシリーズ)/17062188号(Z・X・ZDシリーズ)。対象:浮遊した花粉。試験結果:5時間後(FZ・FDシリーズ)/3時間後(Z・X・ZDシリーズ)のアレルゲン濃度は「ピュアミスト」を放出しない場合に比べ、95%以上低減、1種類の花粉にて試験を実施。
※8:三菱電機環境試験室(14畳)において、エアコンの前方4mにタバコのニオイをしみ込ませた布片を設置。臭気判定士の監修の下、6段階臭気強度表示法で評価。自然減衰と比較して120分後に臭気強度1ランクダウン(約90%低減に相当)を確認。常時発生し続けるニオイ成分をすべて除去できるわけではありません。
「ピュアミスト」発生条件:室温約18~30℃、かつ室内湿度約35~90%。