※1 【試験機関】GUANDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY【試験方法】中国GB/T 18801-2022に基づく【試験結果】ペット臭、タバコ臭、生ゴミ臭において臭気強度1以上の低減を確認【報告書No.】2024FM02344R01Da(常時発生し続けるニオイ成分を全て除去できるわけではありません)
※2 PM2.5を除去:【試験方法】(一社)日本電機工業会規格「JEM1467:微小粒子状物質(PM2.5)に関する除去性能」による。【判定基準】 0.1㎛〜2.5㎛の微小粒子状物質を32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。[31m3(約7.8畳)にて試験。32m3(約8畳)の試験空間に換算した値です。]
※3 PM0.1レベル(0.09〜0.11㎛)の粒子を除去:【試験機関】暮らしの科学研究所(株)【試験方法】31m3試験チャンバー内に タバコ(5本)の煙を発生させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー内(室内中央・床上92cm)の粒子濃度を測定。【試験結果】空清運転前に比べ、90分で98%減少。【報告書No.】LSRL-42021-F113
※4 カビを除去:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25m3試験チャンバー(密閉空間)内にカビ胞子(1種類)を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー(密閉空間)内の浮遊カビを捕集し、カビ数を測定【試験結果】自然減衰に比べ34分で99%減少【報告書No.】北生発2022_0068号
※5 ウイルスを抑制:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】 25m3試験チャンバー(密閉空間)内にウイルス(1種類)を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー(密閉空間)内の浮遊ウイルスを捕集し、ウイルス数を測定【試験結果】自然減衰に比べ73分で99%減少【報告書No.】北生発2022_0070号
※6 花粉を捕獲:【試験機関】新日本空調(株)【試験方法】60m3評価試験ルーム内に30㎛のAPPIE標準粉体を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的に評価試験ルーム内(室内中央・床上120cm)の粉体数を測定【試験結果】空清運転前に比べ10分で99%減少【報告書No.】A391-22002号
※7 タバコの煙を除去:(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に準拠し確認、風量設定「強」(東芝ライフスタイル調べ)。タバコの有害物質(一酸化炭素など)は除去できません。
※8 東芝ライフスタイル独自の条件により評価。【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】熱交換器に菌(1種類)を付着させ手動クリーニング運転を実行。クリーニング前後の菌数を測定し比較。【試験結果】99%減少【報告書No.】北生発2022_0381号
※9 手動クリーニングの冷房洗浄中は室内温度が下がることがあります。また、暖房乾燥中は室内温度が上がることがあります。手動クリーニング中は室温が変動しますので、外出時などに手動クリーニングを行うことをおすすめします。
※10 RAS-N402DRにおいて、室温27℃、室内湿度60%、外気温35℃において約1.75リットルの結露水の発生を確認。消費電力量1,045Wh。使用環境により冷房洗浄を行わない場合があります。また、水の量も異なります。冷房洗浄中はお部屋の温度が低下する場合があります。室温、湿度、外気温等の条件によっては1リットルの水量が出ない場合があります。その場合は、汚れが落ちにくいことがあります。