インイヤーモニター　カナル型イヤホン　ハイエンド　SeeAudio　Strawberryπ

6BAのSee Audioとして完全に新しいチューニングコンセプトの元、今までの慣習を刷新したIEMが登場。「Strawberryπはどのような状況下でも、特に人の声が際立つ場面でも、非常に低い総高調波歪み（THD）を保つことができました。滑らかなインピーダンス曲線は、音の安定性を高め、どんなデバイスでも優れたパフォーマンスを発揮します。」See Audio談　　(受注生産）

DRIVER 6BA
SENSITIVITY 110dB
IMPENDENCE 20 Ω
FR RANGE 20Hz - 20kHz
FR QA/QC ±0.5dB
THD ? 1% （1Khz）
PLUG TYPE 4.4mm
INTERFACE 2pin（0.78mm）
CABLE Lynx社製カスタム 4.4mmプラグ　0.78 2Pin

J-POP専用IEM　　80年代から90年代に生まれたSee Audioのチームは、JPOPやCityPOPに対して特別な愛情を抱いています。これらの音楽は、私たちの青春時代を彩り、懐かしさと独特な都市リズムを持ちながら、私たちの生活の一部となっています。また、私たちは音楽と視覚芸術を一体のものと捉えており、音符と色彩が共通の感情表現を持っていると考えています。
人の声と伴奏の間で完璧なバランスを見つける　　最初の段階で、私たちはこのイヤホンを個人的なニーズを満たすために作っていたため、伝統的な設計のルールを大胆に破る機会がありました。多くのイヤホンが従う特定のデザインルールを捨て去り、「カーブバランス」理念を大胆に放棄しました。そのようなアプローチは、私たちには音を誤解しているように感じられ、粗雑であると考えたからです。
私たちは、新しい調整理念を通じて、すべての音の要素が自然に調和することを目指しました。各周波数帯域の音色、質感、エネルギーを丁寧に調整することで、すべての音符が最適な位置で「咲き誇る」ことを確保しました。
専用設計のLynxのケーブル　　Lynxの調音スタイルに私たちは強く惹かれました。すべての音の要素が有機的に結合し、各周波数帯域のエネルギー分布をバランスよく調整することで、豊かなレイヤーと自然なサウンドを実現することを重視しています。この理念は、私たちがStrawberryπに求めていた音質追求と完全に一致しています。そこで、私たちはLynxと協力し、現在直面しているケーブルの問題を解決することを依頼しました。最終的に、Lynxは私たちのために<3.14>ケーブルをカスタマイズしてくれました。このケーブルは、元々の高解像度と繊細な音質を保ちながら、「優れたケーブルは大きく重い」という従来の常識を打ち破りました。最適化されたデザインにより、<3.14>ケーブルは優れたパフォーマンスを発揮し、Strawberryπや他の高級イヤホンにも完璧に適合します。バランスの取れた、自然でレイヤー豊かな音響体験を提供してくれます。