エアコン 2025年 スゴ暖 KXシリーズ ホワイト S255ATKS-W [おもに8畳用 /100V /極暖・寒冷地仕様]

安心のアフターサポート

ダイキンコンタクトセンターは24時間365日ご相談受付しております。修理、製品お問い合わせなどなんでもお答えいたします。

※1 室外機の吸い込み温度。冷房・暖房能力を保証するものではありません。冬の環境において霜の付着量が多くなる場合は、暖房を止めて霜取り運転を行う場合があります。※2 ダイキン試験 ダイキン試験室（14畳）、外気温2℃、室温10℃、設定温度22℃、風量5、風向正面吹きで運転開始後、設定温度到達までの時間を測定。従来機種2018年S28UTKXP 約21分 新機種2025年S285ATKPと同等機種（S28XTKXP） 約18分 測定位置：エアコンの前方315cm（気流があたらない位置）で、床面からの高さ10cm〜150cm（6点で計測した平均値）。事前運転（予熱運転）なし ●実使用時の立上時間は、条件により異なります。

※3 ダイキン試験室（外気温2℃・室温20℃）にて、「高温風モード」時の吹き出し口付近の温度を測定。試験機：S285ATKPと同等機種（S28XTKXP）で実施。風量は定格に対して37％低下。温度設定はありません。約30分で通常の暖房運転に戻ります。 ●運転中は風量や温度は変更できません。

結露水で熱交換器を洗浄！

洗浄後にストリーマ放電しながら送風・乾燥を行い、エアコン内部をキレイにします。

室内温度が大きく下がるため、外出時などお部屋に人がいないときにご使用ください。約1ヵ月に1回行うことをおすすめします。

・付着したホコリやカビをすべて落とせる機能ではありません。

・水内部クリーンには最大63円（2.04kWh）の電気代がかかります。電力料金目安単価31円/kWh（税込み）［令和4年7月改定］で計算。

寒い冬も暑い夏も動き続けるタフネス暖房・冷房

※室外機の写真はAXシリーズです。

【夏】高外気タフネス冷房（50℃※1対応）

高い熱交換能力を持つ室外機で、高外気環境でも運転できるように設計。外気温50℃※1 でも冷房運転し続けます。※冷房能力を保証するものではありません。

※冷房能力を保証するものではありません。

【冬】低外気タフネス暖房（−25℃※1対応）

室外機に搭載された熱交換器の高い暖房能力により、外気温がー25℃※1の厳しい環境でも運転が行えます。
※暖房能力を保証するものではありません。

※1 室外機の吸い込み温度。冷房・暖房能力を保証するものではありません。冬の環境において霜の付着量が多くなる場合は、暖房を止めて霜取り運転を行う場合があります。

ダイキン独自※2の高効率スイングコンプレッサーを搭載

エアコンの性能を左右する心臓部・コンプレッサーは、なめらかな動きでエネルギーをムダにしない、高効率運転を行います。

基板両面にコーティングを施し、耐候性をアップ。

※2 家庭用エアコンにおいてダイキン独自のスイング式を採用。

抗ウイルスフィルター※1

フィルターに捕獲したものに対して効果を発揮。

集塵フィルターに、抗ウイルス作用のあるフィルターを採用しています。

＊フィルター交換の目安は約3年です。

ストリーマ空気清浄

浮遊ウイルスを抑制。※2

25m3の密閉した試験空間による約480分間運転した後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

風ないス運転

からだに直接あたりにくい快適気流！

夏は冷風をより上向きに吹き出し、冬は温風を吹き下ろすことで足元から暖めます。

※1 試験機関：一般財団法人 ボーケン品質評価機構 試験証明書番号：20220044524-1号 ウイルス対応方法：塗布 試験方法：JIS L 1922：2016 ウイルス感染価の測定方法。 試験結果：ウイルス液に２時間接触後に99%以上の低減を確認。１種類のウイルスにて試験を実施。

※2 試験機関：一般財団法人 北里環境科学センター 報告書No北生発2021_0612号試験方法：25m3（6畳）の試験空間に浮遊ウイルスを噴霧。ストリーマ空気清浄運転を行い、経過時間にあわせて浮遊ウイルス数を測定。試験対象：1種類のウイルス　試験結果：480分間運転し、99%抑制を確認。試験機：S225ATKSと同等機種（S22ZTES）で実施。実使用空間での実証効果ではありません。