Philips Hue Play HDMI シンクボックス PHSYNC

【照明シンクロでホームエンタメを盛り上げるHDMI シンクボックス】
Hue シンクボックスがあれば、映像・ゲーム・音楽とリアルタイムにHue ライトがシンクロし、お部屋全体が臨場感あふれるホームシアターに生まれ変わります。シンクロの指示も音声コントロールに対応。スマートスピーカーに「ライトの同期を開始して」と言うだけで、各種コンテンツとのシンクロが実現します。

【おすすめのサラウンド照明の楽しみ方】
Hue ライトをTVやPCモニターの背面・左右や天井面に設置すると、光に包み込まれるような「サラウンド照明」をお楽しみいただけます。例）TVやPCモニターのバックライトとして「TV/PCライトリボン」を。下部に「ライトチューブ」を。画面の両隣に「フロアライト」や「テーブルランプ」を設置いただくと、最高の臨場感をお楽しみいただけます。

【エンタメ演出をカスタマイズ】
Hue アプリで、色や明るさ、映像・音楽・ゲームに合わせたシンクロ強度などを自由にカスタマイズでき、自分だけのオリジナル演出を創り出すことができます。

【Hueエンタメ連携に必要なもの】
Hueライトを映像・ゲーム・音楽とシンクロさせるためには、下記が必要です。
Hue フルカラーライト／Hue ブリッジ／HDMI シンクボックス
＊PCモニターとの連携には、Hueシンクボックスは不要です。PCモニターとの連携には無料の「Hue Syncデスクトップアプリ」が必要です。

【Hueエンタメ連携に必須のHue ブリッジについて】
Hueのエンタメ連携には、Hueブリッジが必要です。Hue ブリッジに接続をすると、ランプ間の「メッシュ通信」により、抜群の安定性と反応速度を保ちます。また、Hue ブリッジはWi-Fiに負荷をかけず、他のスマートホーム機器の使用に影響を与えません。ブリッジ1台でHue ライトが50個まで接続でき、一軒家全体の操作が可能です。スイッチやセンサーを自由に追加でき、スマートホームの利便性を最大限発揮します。

【Hueエンタメの設定方法】
HDMI シンクボックスの設定はアプリの指示に従うだけでとても簡単。

1)Hue フルカラーライトを取り付け、HueブリッジをWi-Fiルーターと有線LANで接続
2)HDMIデバイスとTVの間にHDMI シンクボックスを接続
3)Hue アプリの指示に従い設定

＊HDMIデバイスは最大4台まで、Hueフルカラーライトは最大10個まで接続できます。

【シンクロ対応デバイスについて】
Hueのエンタメ連携にはAmazon Firestickをはじめとした、HDMI端子のデバイス：ゲーム機、ストリーミングデバイス、メディアプレイヤーなどが対応。
＊地上波テレビ放送・スマートTV内蔵アプリ、PC版のNetflixは非対応です。
＊Spotifyと音楽連動する際は、Spotifyアカウントが必要です（シンクボックスは不要です）

【商品仕様】
サイズ：横182mm x 縦99mm x 高さ23mm、重さ：680g、接続可能なデバイス：HDMIポート搭載のデバイス

【設定時のご注意】
PlayStation、XBOXなどケーム機器の場合、Sync Box への入力信号を4K 60Hz HDR? (DoVi, HDR10+)以下、または 1440p 120Hz 以下に設定してください。

【同梱内容】
HDMI シンクボックス本体、電源アダプター、ケーブル（1.2m）、HDMIケーブル（1m）、説明書・保証書(保証期間2年)
※Hue ブリッジ、Hue ライトは別売りです。

【デバイスのバージョン】
Bluetooth 4.0以上、iOS 16.0以上、Android 10以上を搭載したデバイスに対応

【アプリのダウンロード方法】
App StoreまたはGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。