エアコン 2023年 Eolia（エオリア）GXシリーズ クリスタルホワイト CS-GX363D-W [おもに12畳用 /100V]

フィルターお掃除ロボット

エアフィルターに付いたホコリを、ブラシでかき取ってダストボックスに吸引。約１年に１回捨てるだけなので、お手入れの手間を軽減できます＊。

＊：累積24時間以上運転後に自動で掃除します。フィルタ−の掃除は自動で行いますが、ホコリや油汚れが多い環境等でご使用になる時は、取り外して水洗いをする等をおすすめします。

ダストボックス式

溜まったホコリは約１年に１回捨てるだけ

お手入れの手間を軽減できます＊。

●使用頻度や使用環境によりカビやホコリのつき方、ホコリの量は異なります。

ナノイーX（48兆）

ナノイーXを放出することで、お部屋の空気中の、さまざまな有害物質を抑制＊します。

＊：約8畳試験空間での〈カビ菌〉約2時間後の抑制効果。約6畳試験空間での〈花粉〉約3時間後〈ニオイ〉約15分後、〈PM2.5〉約12時間後、〈アレル物質〉約6時間後の抑制効果。約6畳密閉試験空間での〈浮遊菌〉約4時間後〈付着菌〉約8時間後、〈浮遊ウイルス〉約3.5時間後〈付着ウイルス〉約2時間後の抑制効果。数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。脱臭効果は、周囲環境（温度・湿度）、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。

「ナノイーＸ」内部クリーン

運転後は自動で＊2スタート。ナノイーＸをすみずみまで充満させ、自動で清潔をキープします。

＊1：生えてしまったカビを除去する機能ではありません。設定を「送風自動」に変更した時は、カビの成長を抑制※2する効果となります。

＊2：暖房、冷房、除湿のいずれかの運転を30分以上行い、停止した時。長時間 連続運転中は内部クリーン運転を行いません。連続運転中に内部クリーン運転をさせたい時はリモコン設定が必要です。

●約1年後。使用頻度や使用環境によりカビやホコリのつき方、ホコリの量は異なります。

カビの栄養源となる油やホコリを防ぎます

★1：国内家庭用エアコンにおいて。熱交換器のフィン切断面に対し、親水性および、はつ油性の特性を有する、シリカ材によるナノメートルレベルの凹凸表面処理を施したコーティング技術。2022年12月1日現在。（パナソニック調べ）

●使用頻度や使用環境によりカビやホコリのつき方、ホコリの量は異なります。

「立ち上げ時温度シフト」

輻射熱を考慮して、自動で設定より低い温度まで強力に冷やします。

「高湿時」温度シフト

湿度が高いとき、設定温度まで冷やすよう自動でシフトし、快適性を高めます。

猛暑に強い室外機

外気温50℃でも冷房パワーを安定的に持続＊します。

＊冷房能力を保証するものではありません。外気温と室外機の吸い込み温度です。使用環境・設置環境により能力の低下があります。所定の設置スペースを確保してください。

すぐでる暖房（おはようチャージ）

朝の運転をオンする時間帯をエアコンが学習。スイッチオンで、すぐ＊温風がスタート。

＊午前3時〜10時の暖房オン時。予熱運転により約350Wの電力を消費します。（予熱運転を2回行う場合もあります。）お客様ご自身でリモコン設定していただく必要があります。使用環境によりすぐに温風が出ない場合があります。

「エオリア アプリ」なら、指先ひとつで快適に。

暑いときは、ひんやり涼しく、寒いときは、暖かい空気がお出迎え。

おでかけ中にアプリを操作することでいつでもお部屋を快適に。「ただいま」の瞬間から、しぜんと、みんながくつろげる。心地よい体験を、エオリア アプリがお届けします。

＊1：スマートフォンの対応OSについては、こちらをご覧ください。https：//panasonic.jp/aircon/app/setup.html

＊2：スマートフォンの設定や、通信環境によっては正しく画面表示されない場合や、機能の一部がご利用いただけない場合がございます。

外出先から遠隔操作・詳細設定もかんたん

●スマートフォンの設定や、通信環境によっては正しく画面表示されない場合や、機能の一部がご利用いただけない場合があります。

切り忘れ通知※4

切り忘れて外出したら、スマホに通知。

その場でエアコンをまとめてオフできます。

電気代を見える化

今月の電気代や、人の在／不在をスマホで確認。

今まで確認できなかった情報を、スマホで「見える化」することができます。

部屋の温度・湿度がわかる

お部屋の温度や湿度をスマホで確認。さらにウィジェット を使えば、アプリを開かなくても、ホーム画面からさっと確認することができ、より便利に。

※1：【試験機関】（一財）北里環境科学センター【試験方法】室温25℃、湿度70％の試験室（約6畳）にて、エアコン内部にカビ菌を滴下した試験片を設置、1日3時間の冷房運転後に「内部クリーン」運転を動作させ、試験前と4日後のカビ菌の数を比較【試験結果】試験片のカビ菌（1種類）が、「内部クリーン」運転なし（自然減衰後）から99％除去されたことを確認（北生発2021_1202号）。

※2：【試験機関】（一社）カビ予報研究室【試験方法】室温25℃、湿度70％の試験室（約6畳）にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、1日3時間の冷房運転後に内部クリーン運転ありとなしの条件において、4日後のカビの菌糸長を比較【試験結果】カビセンサー内のすべてのカビ（3種類）で、カビの成長が抑制されることを確認（210701）。

※3：パナソニック調べ。【試験方法】揮発油の導入と冷房時の内部クリーンを繰り返したエアコンと、揮発油の導入のみのエアコンに、模擬微塵を曝露し目視により付着量を比較【試験結果】模擬微塵の付着量に差がある事を確認。

※4：通知サービスは、事前に通知設定をオンにしていただく必要があります。本サーピスは無線通信を利用しているため、通信環境や使用状況によっては、ご利用できない場合があります。