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iFI AUDIO|アイファイオーディオ

ポータブルアンプ GO-blu

ヘッドホンアンプ・ランキング 8位

価格

29,200円 (税込)

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  • 3年保証加入対象
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超軽量、超絶サウンド、高解像度Bluetooth DAC あらゆる音楽をon the GO!  詳細

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商品について

商品スペック

  • Bluetooth対応
Bluetooth Bluetooth対応
本体サイズ(H×W×D) mm 55x34x13mm
本体重量 27g
入力端子 Bluetooth、USB-C
出力端子 4.4mmフルバランスヘッドフォン出力、3.5mm S-balancedヘッドフォン出力
周波数特性 20Hz-45kHz (-3dB)

基本情報

商品名 ポータブルアンプ GO-blu
型番 GOBLU
メーカー iFI AUDIO|アイファイオーディオメーカーサイトへ
商品コード 9762165
メーカー希望小売価格 オープン価格
メーカー発売日 2021年11月19日
メーカー保証年数 1年

商品の特徴

【製品概要】
■Blu Monday(Tuesday… Wednesday… Thursday… Friday… Saturday… Sunday)
GO bluは、とても小さいのでどこにでも持っていけます! スマートフォンに有線接続しなくてもよいのでワイヤレスの利便性が得られるとともに、有線接続による最高のサウンドを得ることができます。
トレーニングジムの中でアップルウォッチですべてのステップを記録しながらエクササイズをしていても、あるいはまたお気に入りのコーヒーショップでMacBookに夢中になっていても、GO bluはあなたの完璧な仲間になってくれます。
Bluetooth経由で音源機器とワイヤレスで組み合わせることができるので、AndroidやAppleの機器用の適正なケーブルを使う必要がありません。ペアリングをしたら、さあ出かけましょう!
すべてがGO bluの一日になるのです!

◆優れたサウンド。何の制約もない。
どんな種類のワイヤレス・ヘッドフォンやイヤフォンも、Bluetooth処理、DA変換、増幅の機能を標準的な「どこでも入手できる」ひとつのチップに詰め込んでいるので、音質には限界があります。
良質な有線ヘッドフォンや有線インイヤーモニターを、単体の高品質なポータブルDAC&ヘッドフォンアンプと組み合わせれば、その音質はどんなワイヤレス・ヘッドフォンやワイヤレス・イヤフォンも易々と打ち負かしてしまうでしょう。
GO bluを使うということは、音質にまったく妥協しないということです。
GO bluをAppleやAndroidの機器と組み合わせ、お好みの有線ヘッドフォンをGO bluに接続し、見えないところにしまいこみましょう。とても小さいのでランニング用品やスーツのポケットに滑り込ませることができます。しかし、見た目はゴージャスなので、お気に入りのコーヒーショップのテーブルに置けば、目立つこと間違いなしです。

◆GO bluで限界を超える
軽量なソフトタッチのポリマー・エンクロージャー(信号をブロックする金属と違い、Bluetoothの受信に有利です)、銅色の外装、ChronoDialの時計の竜頭スタイルのコントロール・ノブを備えたGO bluは、どこに行っても楽しく使うことができます。
GO bluは高品質なチップ・ベース(CMOS-MEM)のマイクロフォンも装備しているので、ハンズフリーで電話、ゲームのボイスチャット、Apple SiriやGoogle Assistantのボイス・アシスタントへのアクセスが可能です。
USB-C充電ポートにはさらに柔軟性が加えられています。オーディオ入力端子としても使用できるので、Bluetooth接続に対応していない音源機器をUSB接続することができるのです。この方法でGO bluに接続すれば、24ビット/96kHzまでのハイレゾPCMオーディオ・データがサポートされます。

◆HD Bluetooth 5.1
クアルコムの最新の4コアQCC5100 Bluetooth処理チップを最大限に活用して、現在流通している高解像度Bluetoothオーディオ・フォーマットをすべてサポートしています。
これによって、あらゆる音源機器を、それぞれの仕様内で可能な最高解像度で扱うことができます。他のポケットサイズのDAC&アンプで、このような多様なコーデックをサポートしているものはありません。また、Bluetooth上でこのような高音質のサウンドをサポートしているものもありません。
GO bluはBluetooth v5.1に準拠しているので、可能な限り最高の帯域、安定性、パフォーマンスを確保しています。また、その「Bluetoothエンジン」は、ワイヤレスでアップデートすることが可能です。

◆バランス回路
バランス型ヘッドフォンを使用していようと、非バランス型ヘッドフォンを使用していようと、最少のノイズで、最高のチャンネル・セパレーションで音楽を楽しむことができます。
GO bluは4.4mmバランス出力を装備しているので、バランス接続が可能なヘッドフォンを使用することができ、これによってGO bluのバランス・アンプ設計の利点をフルに生かすことができます。
これに加えて、3.5mm出力はiFi特製のS-Balanced回路を装備しています。S-Balanced出力は、シングルエンド・ヘッドフォンを接続しても、クロストークと歪みを50%低減します。これは、高感度なインイヤーモニターには特に有効です。
どちらの出力端子も金メッキが施されているので、金属の曇りに強く、したがって接触部分の品質を長く保つことができます。


製品仕様】
◆入力
 Bluetooth(aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, HWA/LHDC, AAC, SBC)
 USB-C(~24bit/96kHz)

◆出力:4.4mmフルバランスヘッドフォン出力/3.5mm S-balancedヘッドフォン出力

◆周波数特性:20Hz - 45kHz (-3dB)

◆バッテリー容量:450mAh 連続最大再生時間 約8時間

◆サイズ:55 x 34 x 13 mm 重量:27g

超軽量、超絶サウンド

超軽量、超絶サウンド

高解像度Bluetooth DAC Apple Music、Spotify −あらゆる音楽をon the GO!

Blu Monday(Tuesday… Wednesday… Thursday… Friday… Saturday… Sunday)

Blu Monday(Tuesday… Wednesday… Thursday… Friday… Saturday… Sunday)

iFiのポケット・ロケット・ポータブル高解像度DAC&アンプは、とても小さいのでどこにでも持っていけます! スマートフォンに有線接続しなくてもよいのでワイヤレスの利便性が得られるとともに、有線接続による最高のサウンドを得ることができます。トレーニングジムの中でアップルウォッチですべてのステップを記録しながらエクササイズをしていても、あるいはまたお気に入りのコーヒーショップでMacBookに夢中になっていても、GO bluはあなたの完璧な仲間になってくれます。Bluetooth経由で音源機器とワイヤレスで組み合わせることができるので、AndroidやAppleの機器用の適正なケーブルを使う必要がありません。ペアリングをしたら、さあ出かけましょう!すべてがGO bluの一日になるのです!

優れたサウンド。何の制約もない。

優れたサウンド。何の制約もない。

どんな種類のワイヤレス・ヘッドフォンやイヤフォンも、Bluetooth処理、DA変換、増幅の機能を標準的な「どこでも入手できる」ひとつのチップに詰め込んでいるので、音質には限界があります。良質な有線ヘッドフォンや有線インイヤーモニターを、単体の高品質なポータブルDAC&ヘッドフォンアンプと組み合わせれば、その音質はどんなワイヤレス・ヘッドフォンやワイヤレス・イヤフォンも易々と打ち負かしてしまうでしょう。

GO bluを使うということは、音質にまったく妥協しないということです。

GO bluをAppleやAndroidの機器と組み合わせ、お好みの有線ヘッドフォンをGO bluに接続し、見えないところにしまいこみましょう。とても小さいのでランニング用品やスーツのポケットに滑り込ませることができます。しかし、見た目はゴージャスなので、お気に入りのコーヒーショップのテーブルに置けば、目立つこと間違いなしです。

GO bluで限界を超える

GO bluで限界を超える

軽量なソフトタッチのポリマー・エンクロージャー(信号をブロックする金属と違い、Bluetoothの受信に有利です)、銅色の外装、ChronoDialの時計の竜頭スタイルのコントロール・ノブを備えたGO bluは、どこに行っても楽しく使うことができます。

iFiは高品質なチップ・ベース(CMOS-MEM)のマイクロフォンも装備しているので、ハンズフリーで電話、ゲームのボイスチャット、Apple SiriやGoogle Assistantのボイス・アシスタントへのアクセスが可能です。

USB-C充電ポートにはさらに柔軟性が加えられています。オーディオ入力端子としても使用できるので、Bluetooth接続に対応していない音源機器をUSB接続することができるのです。この方法でGO bluに接続すれば、24ビット/96kHzまでのハイレゾPCMオーディオ・データがサポートされます。

HD Bluetooth 5.1

HD Bluetooth 5.1

iFiがBluetoothを手がけるとなると、それは「並のやり方」ではけっしてありません。小さなサイズであっても、GO bluも例外ではありません。

クアルコムの最新の4コアQCC5100 Bluetooth処理チップを最大限に活用して、現在流通している高解像度Bluetoothオーディオ・フォーマットをすべてサポートしているのです。

・aptX Adaptive、aptX HD

・LDAC、HWA/LHDC

・通常のaptX、aptX Low Latency

・AAC

SBC (基本的なBluetooth)

これによって、あらゆる音源機器を、それぞれの仕様内で可能な最高解像度で扱うことができます。他のポケットサイズのDAC&アンプで、このような多様なコーデックをサポートしているものはありません。また、Bluetooth上でこのような高音質のサウンドをサポートしているものもありません。

GO bluはBluetooth v5.1に準拠しているので、可能な限り最高の帯域、安定性、パフォーマンスを確保しています。また、その「Bluetoothエンジン」は、ワイヤレスでアップデートすることが可能です。

8時間のバッテリー駆動時間

8時間のバッテリー駆動時間

パリからニューヨークに行ってもまだ余裕があります。

3つの独自ステージ

3つの独自ステージ

Bluetooth、DAC、アンプ。

ポケットサイズBluetooth DAC&ヘッドフォンアンプの大半は、入力処理、DA信号変換、増幅のためにオールインワンの「システム・オン・ア・チップ」を使用しています。これは装着がシンプルで、コンパクトで、コストパフォーマンスが高いのですが、音質に関して言えば、専門的に設計され、個別に最適化された回路ステージには比べようもありません。

このタイプとサイズのデバイスとしては独自の仕様を誇るGO bluの巧妙な設計は、Bluetooth、DAC、アンプの各ステージを独立させて搭載し、それぞれが個別のブロックで管理されているので、最先端の仕様とすばらしいサウンドの理想的な組み合わせが実現しているのです。

Bluetoothステージは、クアルコムの最新の4コアQCC5100 Bluetooth処理チップを最大限に活用して、現在流通している高解像度フォーマットをすべてサポートしています。

これが、中心部にシーラス・ロジックの32ビットDACチップを装備したDACステージに送られます。これが特製のデジタル・フィルターと組み合わされて、プリエコーやリンギングといった悪影響を与える産物を最小限に抑えます。そして、精密なクロック・システムが超低ジッターを確保し、こうしてデジタル・オーディオ信号のエラーや歪みを低減するのです。

アンプ回路は、シンメトリカルなツイン・モノ信号経路を採用し、iFiのDirectDrive設計コンセプトを利用しています。ダイレクトカップリングによって、歪みのない(その原因になる出力カップリング・キャパシターのない)、クリーンな信号経路が確保されるのです。アンプ・ステージは5.6Vまで供給することができます。同サイズの機器に比べるとかなりのパワーです。ヘッドフォンの比較的タフな負荷も易々とこなします。接続されたヘッドフォンやイヤフォンに信号の強さが合うように、自動ゲイン機能が6dB上下に調節してくれます。

スイスのChronographデザインを取り入れる

スイスのChronographデザインを取り入れる

GO bluのChronoDialは、精密加工による傑作部品です。Chronographと同じように、精密なアナログ・ボリューム・コントロールを可能にしてくれます。プレイ、ポーズ、トラックの前後へのスキップに加えて、Bluetooth接続されたスマート機器のボイス・アシスタントのアクティベーションにも使うことができます。その構成内容は、以下のとおりです。

1.耐腐食真鍮製支持コラム

2.耐腐食真鍮製ロッキング・ナット

3.精密な304ステンレススチール・ベアリング

4.ベリリウム・コバルト銅コーティングを施した304ステンレススチール主ダイヤル

5.高純度ニッケル製プッシュボタン・スプリング

6.精密なCNC加工によるAL6063アルミニウム・プッシュボタン

バランス回路

バランス回路

バランス型ヘッドフォンを使用していようと、非バランス型ヘッドフォンを使用していようと、最少のノイズで、最高のチャンネル・セパレーションで音楽を楽しむことができます。

GO bluは4.4mmバランス出力を装備しているので、バランス接続が可能なヘッドフォンを使用することができ、これによってGO bluのバランス・アンプ設計の利点をフルに生かすことができます。

これに加えて、3.5mm出力はiFi特製のS-Balanced回路を装備しています。S-Balanced出力は、シングルエンド・ヘッドフォンを接続しても、クロストークと歪みを50%低減します。これは、高感度なインイヤーモニターには特に有効です。

どちらの出力端子も金メッキが施されているので、金属の曇りに強く、したがって接触部分の品質を長く保つことができます。

中も外もXファクター

中も外もXファクター

失われたローエンドを取り戻すXBassと、音場を広げるXSpaceを装備したGO bluは、見た目は小さくても中味は有能です。その壮麗な音楽性に浸ることができるでしょう。

Xファクターはサウンドだけに止まりません。GO bluは時計の竜頭スタイルのコントロール・ノブを装備し、ハイテク部品で作られています。その重さは、羽根のように軽い26gです。

あなたの「お出かけ用」音楽デバイスになることでしょう。

GO blu case

GO blu case

GO blu専用ケースGO blu caseは、ユーザーの意見を取り入れ、より気軽に安心して持ち運ぶことを実現します。素材には手に馴染む本革を採用しました。GO blu caseはクリップを備えており、GO bluを簡単安全に持ち運べるようになります。また、コントロール・ノブや接続端子に配慮したデザインとなっており、ケースをつけたままでも操作性は変わりません。

QCC5100 Bluetooth ICとシーラス・ロジックのCS43131

DACには、クアルコムの新しいQCC5100 Bluetooth ICとシーラス・ロジックのCS43131とを組み合わせて使用し、聴感の優れた「Bluetoothエンジン」を生み出しています。

現在流通しているすべての高解像度Bluetoothオーディオ・フォーマットをサポートしています。クアルコムのaptX AdaptiveとaptX HD、SonyのLDAC、HWAのLHDC、通常のaptXとaptX Low Latency、AAC (AppleのiOS機器)、SBC(「基本的な」Bluetoothコーデック)などです。

24ビット対応コーデックのうち、aptX AdaptiveとaptX HDは48kHzまでを、LDACとLHDCは96kHzまでをサポートしています。

iFiの「Bluetoothエンジン」はワイヤレスでアップデートすることがきるので、将来開発される可能性のあるコーデックも追加することができます。

iFiのモバイル機器の心臓部にはその最新のシリーズが装備されています。

シーラス・ロジックの最新のCS43131は先進の「ミニチュア」DACで、iFiのモバイル機器の心臓部にはその最新のシリーズが装備されています。

・ミスマッチ・シェイピング・テクノロジーによる先進の32ビット・オーバーサンプル・マルチビット・モジュレーター

・130dBのダイナミックレンジ

・-115dBのTHD+N

伝統的なシングルエンド回路よりもすぐれた方法です

伝統的なシングルエンド回路よりもすぐれた方法です。バランス回路はノイズとクロストークを低減します。干渉が減少し、サウンドがよりクリアーになります。

バランス回路は通常はハイエンドの価格帯の製品に使用されます。たとえばiFiのPro iCANなどがその例ですが、iFiは今ではこれをすべての製品に使用して、すべてのお客様のために最高品質のオーディオ製品を生み出しています。

iFiの他の多くの製品と同様に特製のOVシリーズ・オペアンプを搭載しています。

iFiの他の多くの製品と同様に特製のOVシリーズ・オペアンプを搭載しています。このトップレベルの部品が、超低ノイズ、低歪み(0.0001%)、広帯域を実現するのに貢献しているのです。

回路設計の重要な側面が、ダイレクト・カップリング(カップリング・キャパシターがないということ)です

回路設計の重要な側面が、ダイレクト・カップリング(カップリング・キャパシターがないということ)です。伝統的に用いられているDCサーボなしにこれを実現しています。

DirectDrive®はダイレクトな信号経路なので、信号の劣化が少ないということです。ダイレクト信号経路はオーディオでは無比の存在で、これがあるからこそ音が「ほんもの」になるのです。

XSpaceはiFiのアナログ信号改善回路で、「音楽」を頭の中から外へ戻し、ヘッドフォンをいっそう楽しめるようにします。

XSpaceはiFiのアナログ信号改善回路で、「音楽」を頭の中から外へ戻し、ヘッドフォンをいっそう楽しめるようにします。

XBassは、アナログ・ヘッドフォン・スペイシャライザー(空間感創出機能)です

XBassは、アナログ・ヘッドフォン・スペイシャライザー(空間感創出機能)です。音楽の開放感を増して、ライブコンサートで体験するような空間感を生み出します。

TDKのC0G(クラス1セラミック)キャパシターは、共振回路アプリケーションに高い安定性と低損失をもたらします

TDKのC0G(クラス1セラミック)キャパシターは、共振回路アプリケーションに高い安定性と低損失をもたらします。高価ですが、iFI製品には最適な構成部品となっているのです。

muRataのコントロール・タイプの低ESRハイQ多層キャパシターを使用しています

muRataのコントロール・タイプの低ESRハイQ多層キャパシターを使用しています。ムラタの「ESR制御」は特別なもので、感動を覚えるほどのノイズ抑制能力を持ちます。

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Teakyさんの投稿

(2024/1/25)

ビックカメラグループで購入

評価レビュー
イヤホンのゲインを補ってくれる

機器は、スマホとiPad
アプリは、Sound cloud YouTubeMusic Appleロスレス あたりを使っています。

ゼンハイザーのIE200を購入後、スマホのゲインが足りないようで鳴りが悪かったので、DACアンプを購入しました。

特に、中から高音域で、ボーカルと楽器の鳴り分けがクリアになったと感じています。
特に細かい音、ハイハットの音感はかなり変わりました。

バンド・サウンドや、ボーカル重視の方にオススメです

電池は、カタログ表記ほど持たず、連続使用で5時間持たないくらいですね。

個人的には、イヤホンのパフォーマンスをしっかり引き出してくれたので大満足です。

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匿名さんの投稿

(2023/2/20)

ビックカメラグループで購入

評価レビュー
3個目購入

子供にあげたため自分用に購入。シンプルで使い勝手が良いです。ソニーのWalkman NW-ZX707で使用していますがDAP+DACもなかなか良いですね。

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参考になった:1人

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匿名さんの投稿

(2023/1/22)

ビックカメラグループで購入

評価レビュー
迫力と繊細さを表現できる、有線ヘッドホン / イヤホンの性能を引き出すコンパクトDAC

Bluetooth利用で再生機器 (主にスマホ) とヘッドホン / イヤホン間のケーブル取りまわしの
煩わしさから解放されて以来、Bluetooth経由で聴いています。
LDAC、4.4mmバランス出力を持つポータブルアンプを探して本機を選びました。
FiiO BTR7と迷いましたが、外出時に使用することもあるためコンパクトさを重視しました。

2023/01/22時点のレビューです。
下記構成 (ファームウェアV3.09適用済み) で聴いています。
前はShanling MW200を使用していました。FiiO BTR3Kなども持っています。
 アッテネータ: iFi-Audio iEMatch4.4 (Sensitivity: Ultra)
 リケーブル: final MMCX シルバーコートケーブル 4.4mm L型プラグ
 イヤホン: final A8000

MW200との比較ですが、圧倒的な迫力と繊細な音が表現されます。
音の繊細さはMW200もよいですが、上回っている感じがします。
コンパクトなサイズにも関わらず、LDACの他にaptX AdaptiveやaptX LLを備えている点も評価ポイントです。

惜しむらくはゲイン調整 (日本語公式サイトでは「接続されたヘッドフォンやイヤフォンに信号の強さが合うように、自動ゲイン機能が6dB上下に調節」) 機能にて
より低いものがあれば星5でした。 (詳細は後述2.) 。
アッテネータiEMatch4.4の値段が11Kなので。

再生機器とヘッドホン / イヤホン間のケーブル取りまわしの煩わしさを解消したい、
でもお気に入り有線ヘッドホン / イヤホンで有線経由と同じくらいのリスニングを楽しみたい方にオススメです。
本機があれば、アンプやDAPなどを使用した音響構成が不要なのでは? と思わせてくれるくらいの性能を発揮してくれます。

以下、本機を使用していて気づいた点です。
1.日本語サポートサイトでは最新ファームウェアが提供されていませんでした。
 グローバルサイトifi-audio.com (ドットは半角) のDownload Hubからダウンロードされることを推奨します。
 Gaia Controlアプリのイメージが異なりますが、おおまかな手順は日本語サイトのもので適用できるかと。

2.ゲイン調整機能はあるようですが、インピーダンスが低いヘッドホン / イヤホンでは
 アッテネータが必要だと思います。A8000 (インピーダンス: 16Ω) では、はっきりとノイズが鳴ります。
 SENNHEISER HD660S (インピーダンス: 150Ω) では不要かと感じました。

3.再生機器でDolby-Atmosなどをオンにしている場合、本機機能XSpaceとの併用は避けたほうがいいかと。
 音場が凹んだような感覚になります。私は再生機器でDolby-Atmosなど音質拡張設定をすべて無効にし
 本機設定にてXBass + XSpaceで聴いています。

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