FE-KXP23-W 加湿器 ホワイト [気化式]

ポンプ給水機構採用で広い空間を加湿。

ヒーターレスの気化式だから、省エネも。ナノイー搭載でうるおいを届けつつ本体内部も清潔に保ちます。

最大加湿能力※2約2300mL/hのパワフル加湿

気化式だから、パワフルに加湿しながらも省エネ。広いリビング・オフィス・店舗・教室に。

※2：加湿量は（一社）日本電機工業会規格（JEM1426）に基づく、室温20℃・湿度30％の場合。自己調湿機能がありますので高湿になると加湿量が減少します。

※3：ターボモード時。消費電力46W。電力料金めやす単価31円/kWh（税込）［2022年7月改定］。1日8時間運転×30日で計算（パナソニック調べ）。

DCモーター搭載の気化式加湿

パナソニックはポンプ給水機構を採用したことにより、加湿量業界トップクラス※1。オフィスを、すばやくパワフルにうるおします。

※1：家庭用加湿機において。FE-KXP23、2024年9月1日現在。加湿量は（一社）日本電機工業会規格（JEM1426）に基づく、室温20℃・湿度30％の場合。

気化式加湿で、省エネ

電気代は1か月で約343円※4

パナソニックはヒーターレスの気化式加湿だから、1日中ターボ運転にしても1か月の電気代は約343円※4と経済的です。（FE-KXP23　1日8時間使用の場合）

機種ごとの電気代※5

※4：ターボモード時。消費電力46W。電力料金めやす単価31円/kWh（税込）［2022年7月改定］。1日8時間運転×30日で計算（パナソニック調べ）。

※5：電力料金めやす単価31円/kWh（税込）［2022年7月改定］。1日8時間運転×30日で計算（パナソニック調べ）。

たっぷり加湿なのに、静かな運転音

「静かモード」なら、湿度40％を目指しながら、ささやき声より静かな25dB以下※6で運転。会議や作業を邪魔しません。

静かさの単位 dB の目安表

※6：FE-KXP23の場合。「静か」モードの最大運転時。KXP23「ターボ」モード時は44dB。KXP20「強」モード時は40dB。

コンパクトに収まる薄型フォルム

オフィスのレイアウトを参考に寸法を決定。一般的な収納棚の奥行きや、デスクの高さに収まるサイズにしています。※1

過加湿になりにくい/結露しにくい気化式加湿だから、壁にピッタリ設置が可能

※1：オフィスデスクの一般的なサイズを高さ700mm・奥行き600mmと想定（パナソニック調べ）。

場面に合わせて使える、便利な機能

●画像はFE-KXP23の操作部です。

（1）湿度サイン

お部屋の湿度（目安）をランプでお知らせ。

（2）チャイルドロック

お子様のいたずら操作を防止。

（3）切タイマー

4時間後、6時間後、8時間後に自動で運転停止。（FE-KXF15は2時間後、4時間後）

（4）たっぷりモード（FE-KXP23/20のみ）

センサーが自動で湿度約60〜65％目安に「ターボ」（FE-KXP23のみ）「強」「中」で自動運転。

（5）おまかせモード

センサーが自動で湿度約60％目安に弱〜強で自動運転。

（6）連続運転モード

お部屋の湿度に関係なく連続で運転。

連続加湿時間は約12時間★1※1

1回の給水で終業まで持ちます。勤務中の給水の手間が省けます。

★1：室温・湿度により異なります。

※1：FE-KXP23の場合。「静か」モードの最大運転時。KXP23「ターボ」モード時は約5.2時間、KXP20「強」モード時は約6時間。（気温20℃・湿度30％）。

長寿命加湿フィルター

旭化成株式会社との共同開発により完成した、「フュージョン」素材を加湿フィルターに採用。お手入れは3か月に1回★2水で押し洗いをするだけで、約10年交換が不要★3です。（FE-KXF15は1か月に1回★2）

●「フュージョン」素材採用 加湿フィルターは、旭化成株式会社との共同開発により完成した、当社独自のフィルターです。「FUSION ＼フュージョン」は旭化成株式会社の登録商標です。

★2：水質により汚れ具合が変わるため、1か月以内でも、ニオイがしたりタンクの水が減りにくい場合は、お手入れをしてください。※2

※2：しつこい汚れやニオイが気になる場合は、クエン酸などでつけ置き洗いしていただく必要があります。

★3：加湿フィルター交換の目安は定格加湿能力に対し、加湿能力が約50%に落ちるまでの期間。1日8時間運転に基づき当社で算出。ご使用状況によっては寿命が短くなることがあります。定期的にフィルターのお掃除が必要です。

お手入れしやすいタンク

トレー一体型給水タンク

取り出しやすい前面引き出し

トレーごと運べて給水が楽

タンク1個ずつでも持ち運べる