EDレンズと非球面レンズそれぞれの収差補正イメージ図
EDレンズ:可視光線を構成する各波長によって異なる特殊分散性を持ち、色収差を低減することが可能
非球面レンズ:レンズ中心周辺から屈折率を連続的に変化させ焦点を1点に絞り、球面収差を抑えることが可能
従来製品との比較
24mm広角側での比較
70mm望遠側での比較
高い手ブレ補正効果4.0段(CIPA規格準拠)、進化したVR機構を新たに搭載
VR機構 OFF(イメージ画像)
暗いシチュエーションでシャッタースピードが遅いため手ブレが発生
VR機構 ON(イメージ画像)
遅いシャッタースピードでも手ブレの発生を軽減したシャープな描写
さまざまな撮影で有利な、レンズ内手ブレ補正方式
VR機構の原理
ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR 撮影サンプル