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モニターヘッドホンブラック MDR-M1

有線ヘッドホン・ランキング 30位

価格	39,740円（税込） [お安くなりました]
ポイント	3,974ポイント（10%）（3,974円相当）

超広帯域再生を実現するクリエイター向け密閉型モニターヘッドホン　詳細

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商品スペック

本体重量	約216g (ケーブル含まず)
タイプ	オーバーヘッド型
感度	102dB/mW
再生周波数帯域	5Hz - 80000Hz (JEITA*)
最大入力	1500mW (IEC*)
インピーダンス	50Ω(1kHzにて)
ハイレゾ音源	ハイレゾ対応
付属品	ヘッドホンケーブル(1.2m、2.5m 各1)、プラグアダプター　ステレオミニプラグ→ステレオ標準プラグ) 、保証書

基本情報

商品名	モニターヘッドホンブラック MDR-M1
型番	MDRM1
メーカー	SONY｜ソニー（メーカーサイトへ）
商品コード	14350162
メーカー希望小売価格	オープン価格
メーカー発売日	2025年09月19日
色	ブラック
メーカー保証年数	1年

詳しくは以下のサイトもご確認ください。
メーカーサイトで仕様を確認する

商品の特徴

クリエイターとの共創
刻々と変化する制作環境に対応するため、様々なクリエイターにインタビューを実施。各クリエイターとの綿密なコミュニケーションと音の調整を通して、音源の制作意図を的確に再現するサウンドを目指しました。

音源が持つ情報の正確な再現
ボーカリストや楽器奏者がレコーディング時にヘッドホンをモニターとして使用する場合、ヘッドホンから漏れる音をマイクが拾ってしまうことがあります。また、エンジニアが外出先でのミキシング作業に使用する場合、周囲の音を可能な限り排除したいというニーズもあります。
幅広い音楽制作シーンで活用できるよう、高い遮音性を備えた密閉型音響構造を採用しました。

超広帯域再生
音質の核となる振動板は、充分な量感と低歪で低音域を再生するための柔らかさと、超高音域を再生するために形状を保持する硬さとを兼ね備える必要があります。そのため、複数回に渡る試作を経て、5Hz-80kHzの超広帯域再生を実現する特殊な振動板形状を採用しました。

長時間使用を可能にする快適で安定した装着性
正確な音源再生のため、様々な耳の形状にフィットするとともに、長時間の作業でも快適な装着感を実現するため、イヤーパッドの形状を徹底的に設計しました。十分な厚みのある低反発ウレタンフォームを採用し、気密性を確保しています。

軽量設計
音楽制作において、ヘッドホンの連続使用時間が6時間を超えることもあります。長時間作業による負担を軽減するため、ヘッドホン本体の軽量化を徹底的に行っています。数々のヘッドホン開発で得た知見を活かし、細部に至るまで軽量化を実現しました。

接続性
ネジ式のプラグアダプターにより、φ6.3mmステレオ標準ジャックやφ3.5mmステレオミニジャックの機器に簡単に接続できます。ポータブル機器でのリスニングにも使えます。

■クリエイターとの共創

刻々と変化する制作環境に対応するため、様々なクリエイターにインタビューを実施。各クリエイターとの綿密なコミュニケーションと音の調整を通して、音源の制作意図を的確に再現するサウンドを目指しました。

■音源が持つ情報の正確な再現

ボーカリストや楽器奏者がレコーディング時にヘッドホンをモニターとして使用する場合、ヘッドホンから漏れる音をマイクが拾ってしまうことがあります。また、エンジニアが外出先でのミキシング作業に使用する場合、周囲の音を可能な限り排除したいというニーズもあります。幅広い音楽制作シーンで活用できるよう、高い遮音性を備えた密閉型音響構造を採用しました。

■超広帯域再生

音質の核となる振動板は、充分な量感と低歪で低音域を再生するための柔らかさと、超高音域を再生するために形状を保持する硬さとを兼ね備える必要があります。そのため、複数回に渡る試作を経て、5Hz-80kHzの超広帯域再生を実現する特殊な振動板形状を採用しました。

■長時間使用を可能にする快適で安定した装着性

正確な音源再生のため、様々な耳の形状にフィットするとともに、長時間の作業でも快適な装着感を実現するため、イヤーパッドの形状を徹底的に設計しました。十分な厚みのある低反発ウレタンフォームを採用し、気密性を確保しています。

■軽量設計

音楽制作において、ヘッドホンの連続使用時間が6時間を超えることもあります。長時間作業による負担を軽減するため、ヘッドホン本体の軽量化を徹底的に行っています。数々のヘッドホン開発で得た知見を活かし、細部に至るまで軽量化を実現しました。

■接続性

ネジ式のプラグアダプターにより、φ6.3mmステレオ標準ジャックやφ3.5mmステレオミニジャックの機器に簡単に接続できます。ポータブル機器でのリスニングにも使えます。

商品レビュー

5.0 3件のレビューすべて見る

登録されたレビューはありません。

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Talmonさんの投稿

（2025/11/9）

ビックカメラグループで購入

: 聴けば違いが分かる！

店頭でBluetooth接続のノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM6」と有線の「MDR-M1」を聴き比べてみました。
結果は、MDR-M1の圧勝。音の輪郭や定位感、全体の抜けの良さが際立っており、一音一音の情報量がまるで違います。思わずその場で即決してしまいました。

BluetoothモデルのWH-1000XM6は、日常使いに最適な高機能モデルで、ノイズキャンセリング性能や利便性は申し分ありません。しかし、純粋に音を楽しむなら、やはり有線のMDRシリーズに軍配が上がります。
スタジオモニターとしても定評のあるMDR-M1は、ゲームや音楽制作用途にも十分応えてくれる完成度の高いヘッドホンだと感じました。

末永く使い続けたいのでイヤーパッド（EarProfit　multi　2　（M55））を着けています。

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参考になった：1人

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ガミッシュさんの投稿

（2025/10/18）

ビックカメラグループで購入

: 質実剛健　ソニー

ｍ1ｓｔの後継機として期待を込めて購入。
安定・信頼かつ信頼を裏切らないソニー。

大満足の一言です。
やっぱり国内はソニーが圧勝してますね。

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keiji103さんの投稿

（2025/10/13）

ビックカメラグループで購入

: 前評判通り

とても気に入っています。いままでSHUREのSE535SEDを使っていましたが、カナル型は長時間使用には疲れます・・・でもこのヘッドフォンは疲れない。音は５３５に比べると音場が遠くに聞こえますがバランスが良い。多少低域の違いがありますが・・・（低域はMDR-M1の方が持ち上がって聞こえる）モニタスピーカーに近いバランスかなと思いました。

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