PCモニター FlexScan EV2410R ホワイト EV2410R-WT [24.1型 /WUXGA(1920×1200） /ワイド /76Hz]

高い汎用性と美しさを兼ね備えた、24.1型長期安定供給モデル



■省スペースかつ広い作業領域
・画面サイズ3倍、作業効率アップ
例えば14型のノートPCを使用する場合、ノートPC単体で使用するよりも、24.1型のEV2410Rを接続して2画面で使用することで、画面サイズが約3倍に広がります。ウィンドウの切替え操作が減り、効率的に作業できます。
・縦にも広く、さらに作業効率アップ
解像度WUXGA（1920×1200）は、フルHD（1920×1080）よりも縦に120ピクセル広く、例えばExcelは表示できる行数が約15％アップ。A4 2ページ見開きの資料は画面に全体が収まるなど一覧性が高まり、ビジネス文書の作成、閲覧時の作業効率が一段と向上します。
・省スペースで机上を有効活用
横幅531mm、奥行き233mmの省スペース設計で、コンパクトにマルチ画面を実現できます。設置面積が小さく、自宅やオフィスの限られた作業空間でも、机上を有効に活用できます。

■便利につながる、長くつかえる
・デジタルとアナログ合計4系統入力対応
DisplayPortTM、HDMI、DVI-D、D-Sub 15ピン（ミニ）の4系統の入力端子を搭載。さまざまなPCと接続できます。また、4ポート（Type-A）のUSBハブを搭載し、マウスやキーボードなどの接続に便利です。
・長期安定供給モデル
さまざまな市場で長く導入されている、24.1型WUXGA（1920×1200）解像度のモデルです。今後も24.1型モデルの安定供給を予定しており、各種機器・システムにも安心して採用いただけます。

■設置空間をすっきり美しく
モニターだけでなく、スタンド、ケーブルに至るまで、設置空間との調和を追求したデザインを採用しています。先進的なワークスタイルを導入しているオフィスやテレワーク環境の美観を向上します。
・3辺フレームレスで、すっきり開放的に
画面の枠を感じさせない3辺フレームレスデザインを採用。無駄を削ぎ落としたノイズレスデザインが机上の圧迫感を和らげます。
・環境に合わせてカラーコーディネート
ホワイトモデルに加え、ブラックモデルも用意しています。モニターからスタンド、ケーブルに至るまで色を統一。明るく優しい雰囲気のオフィスにはオールホワイト、シックで落ち着いた雰囲気のオフィスにはオールブラック、など設置空間に合わせて選べます。
・ひとりひとりに合った画面位置に調整
昇降・チルト・スウィーベルの可動範囲が広く、快適な画面位置に調整できます。Webページなどの縦に長いコンテンツ表示やマルチモニター用途に便利な縦回転にも対応しています。不特定多数が使用するフリーアドレスや、スタンディングワークの環境でも、ユーザーひとりひとりの体格や好みにあった位置で作業ができます。
・小型PCとモニターを、すっきり一体化
小型PCなどをスタンド背面に簡単に取付けできる専用VESAアダプタ「PCSK-03R」をアクセサリで用意。複数の端末と正常な映像表示・転倒安全性を確認済みです。
仮想デスクトップ環境構築時も、クライアント端末（シンクライアント）を美観を損なわずにすっきり設置でき、机上スペースを有効に使えます。

■目にやさしい
長時間のPC作業でも、目が疲れにくい機能が充実。疲労軽減により、集中力が高まり、生産性が更に向上します。
・いつもちょうど良い明るさに
・どこからでもクリアで滑らかな映像
・ブルーライト約80％カット
・ちらつきを完全カット
・約1cd/m2まで輝度が下げられる
・映り込みが目立たない
・アイケアは第三者認証済み

■長く、安心してつかえる
・100％自社開発・自社生産
・信頼の高画質設計
・無輝点保証対象
ご購入された製品に輝点があった場合、ご購入から6か月以内であれば無償で液晶パネル交換を行います。
・安心して使える5年間保証
万が一、故障やトラブルが発生した場合でも、ご購入から5年間※1、修理に関する費用は無償です。また、日常のご使用への影響を極力少なくするために、保証期間の内外を問わず修理期間中は、貸出機を無償※2でお貸出しいたします。
※1 ただし、使用時間30000時間以内に限ります。
※2 保証期間外の貸出機の送料は、お客様のご負担となります。

■サステナブルな製品づくり
EIZOは、製品を作る過程から、ユーザーが使用する過程まで、環境に配慮して製品づくりを行っています。
EIZOサステナブルモニターの使用は、ESG投資やSDGsに関心の高いユーザーや法人のサステナビリティの取組みに貢献します。

■SDGsへの貢献
EIZOグループは、映像を通じて豊かな未来社会を実現するため、SDGs（持続可能な開発目標）の達成に取組んでいます。