冷蔵庫 VEGETA（ベジータ）FZシリーズ アッシュグレージュ GR-W510FZ-ZH [幅65cm /508L /6ドア /観音開きタイプ /2024年] 《基本設置料金セット》

袋やラップなしでそのまま入れるだけ！うるおい冷気で約10日間鮮度キープ!

うるおいたっぷりの冷気を野菜室に1日20回以上※1送り込みながら、野菜劣化の原因となるエチレンガスを分解※2。摘みたてのようなみずみずしさが続きます。

＊運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝調べ。

ここから使えばムダなし！余った野菜もおいしく食べ切れる！

料理で残った使いかけの野菜もそのまま入れるだけで、鮮度長持ち。ラップの手間いらずで余計なゴミも増えません。

おいしくヘルシーに保存！入れておくだけで栄養素がグンとアップ!

食材を野菜室に入れるだけで、大切な栄養素を損なわずに守ります。

※1　運転環境や条件により、回数は増減することがあります。東芝調べ。

※2　【試験方法】新商品GR-W600FZSに搭載されているミストチャージユニットを5L容器内に設置し、エチレンガスを注入。ガスクロマトグラフ法にて一定時間後エチレン濃度を測定し初期値との差を判定。東芝調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。

※3　2016年度商品GR-K600FWX「新鮮 摘みたて野菜室」。

※4　新商品GR-W600FZS「もっと潤う 摘みたて野菜室」。

※5　食品負荷有り時、東芝試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。

※6　【試験依頼先】（一財）ボーケン品質評価機構、【試験方法】ミストチャージユニットを設置した3L密閉容器内にアセトアルデヒドを注入し、2時間後に検知管で成分濃度を測定。【試験結果】7%のガスを分解。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。

※7　【試験依頼先】（一財）ボーケン品質評価機構、【試験方法】JIS Z 2801に準拠、【抗菌方法】抗菌剤、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認、【報告書番号】JNLA2023K0272

※8　【試験依頼先】（一財）日本食品分析センター、【試験方法】イチゴ（ラップなし）を新商品GR-W600FZS「もっと潤う 摘みたて野菜室」（UV除菌設定時）のスライドケースで10日間保存後にビタミンC濃度を高速液体クロマトグラフ法にて測定し比較、【試験結果】初期値：50mg/100g、10日後：60mg/100g。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。

※9【試験依頼先】（一財）日本食品分析センター、【試験方法】オクラ（ラップなし）を新商品GR-W600FZS「もっと潤う 摘みたて野菜室」（UV除菌設定時）のスライドケースで10日間保存後にビタミンA濃度を高速液体クロマトグラフ法にて測定し比較、【試験結果】初期値：61μg/100g、10日後：111μg/100g。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。

業務用レベル※1のスピード冷凍 急冷凍でおいしさギュッと閉じ込める

吹き出し口からの強力な冷気と、トレイの下で冷気を循環させることにより、上下から効率的に冷凍。

忙しいときにも時短で便利！ スムーズな急冷＆お知らせ

素早く冷却できるので、粗熱取りや調理の時短ができます。さらに、終了時には音声でお知らせ。アプリに接続すると、1〜60分でお好みの時間に設定できます。

※1　最大氷結晶生成帯（−1〜−5℃）の通過時間、急冷凍約19分、通常冷凍約143分（アルミトレイ使用の場合）。外気温20℃、扉開閉なし、150g、10mm厚の牛サーロインステーキ（ラップあり）での東芝試験結果。急冷凍設定時には、通常冷凍運転と比べ、約10〜15%消費電力量が増加します。消費電力量は使用条件によって変化します。

※2　手で持てない温度（70℃以上）の食品は入れないでください。やけどや容器変形の原因になります。

※3　【試験方法】ミックスベジタブル125gをタッパーに入れてラップをし、下段冷凍室スライドケースに2週間保存後の着霜率を測定、周囲温度25℃、扉開閉なし。【試験結果】2023年度GR-V41GHで通常保存と新商品GR-W600FZS「上質冷凍」モードで保存の比較。着霜率GR-V41GH：13.3%、GR-W600FZS：10.4%。東芝調べ。

※4　【試験方法】うどん180gを密閉袋に入れて保存し、2023年度GR-V41GH下段冷凍室スライドケースにて通常冷凍と新商品GR-W600FZS下段冷凍室スライドケース「上質冷凍」モードで2週間保存後の比較、周囲温度25℃、扉開閉なし。

※5　【試験方法】冷凍チャーハン60gを密閉袋に入れて保存し、2023年度GR-V41GH下段冷凍室スライドケースにて通常冷凍と新商品GR-W600FZS下段冷凍室スライドケース「上質冷凍」モードで2週間保存後の比較、周囲温度25℃、扉開閉なし。

※6　●無機抗菌剤、練り込み●製氷皿●JP0123405A0002S●SIAAマークはISO 22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。【試験依頼先】（一財）ボーケン品質評価機構、【試験方法】JIS Z 2801に準拠、【抗菌方法】抗菌剤、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認、【報告書番号】JNLA2023K0273

※7　給水経路：給水タンク、ホース、ポンプ。

とりあえず冷凍…しなくていい！生のままで、ここまでおいしさ長持ち！

食材が凍り始めるギリギリの温度で表面に氷の膜をつくるため、お肉やお魚の酸化を抑え、長期間おいしく保存できます。

使い分ける2つのモードでもっとおいしく、料理しやすく

ほかの食材が入ったままでもOK。ボタンで切り替えるだけで使えます。

※1　【試験依頼先】（一財）日本食品分析センター、【試験方法】豚バラ肉を包装状態（ラップ）で新商品GR-W600FZSのチルドルーム（氷結晶チルドモード設定時）にて14日間保存後に測定、【試験結果】豚バラ肉の生菌数（単位 CFU／g）、初期値：1.6×103、氷結晶チルドモード設定時：2.8×106。生菌数は一般的に107が初期腐敗とされています。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。

※2　【試験依頼先】（一財）日本食品分析センター、【試験方法】真鯛のサクを包装状態（ラップ）で新商品GR-W600FZSのチルドルーム（氷結晶チルドモード設定）にて7日間保存後に測定、【試験結果】真鯛のK値、初期値：2%、氷結晶チルドモード設定時：12%。K値は主に魚の鮮度を表す指標で、一般的に20%以下が刺身用とされています。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。

※3　【試験方法】さわらを包装状態（ラップ）で新商品GR-W600FZSのチルドルーム（氷結晶チルドモード設定）にて7日間保存後に測定、【試験結果】さわらのK値、初期値16%、氷結晶チルドモード設定時：55%。東芝調べ。K値は主に魚の鮮度を表す指標で、一般的に60%以上が初期腐敗とされています。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。

※4　−18℃のさく状のサーモン切り身150g、厚さ10mmを上段チルドケースにて「解凍モード」設定時。食品の種類や量、置き場所、包装状態によって解凍時間は異なります。東芝調べ。