ストレートアイロン ナノケア 黒 EH-HS0J-K [交流（コード）式]

ストレートアイロン ナノケア

ナノイーでうるおいトリートメント

ナノイーは微細化されたナノサイズの水分だから髪内部にまで届く。

ナノイーのサイズはキューティクル間のすき間の1/20。

わずかな間へ入り込み、髪の表面のみではなく髪の内側にまでうるおいを与えます。

●ナノイーとは、パナソニックの独自技術で微細化された、水分たっぷりのイオンです。

ナノイーが水分バランスを整え、キューティクルを引き締める

アイロンで施術すると、高温で水分を失い、髪の表面内側にドライスポットが多く発生。髪が固くなり、キューティクルが縮むことで、キューティクルの先端が開き、髪がパサつく。

ナノイー搭載のEH-HS0Jでは、ダメージでできたドライスポットにナノイーが水分を届け、水分バランスを整える。さらにナノイーにはキューティクルを引き締める効果も。

ツヤ値変化量

【モデル試験方法】

ナノイー搭載あり・なしのストレータにて毛束を3回施術した場合のツヤ値を測定（設定温度170℃）

●パナソニック調べ

●個人差で効果は異なります。

スムースグロスコーティングプラスで摩擦を低減、キューティクルの損傷を防ぐ

スムースグロスコーティングプラスで摩擦を低減し、髪が傷みにくい。すべりやすさが30％アップ※1

※1 パナソニック評価基準に基づく毛束でのすべり荷重をパナソニック2022年発売EH-HS9Jと比較（パナソニック調べ）

スムースグロスコーティングとの比較

【モデル試験方法】

温度設定170 ℃のヘアアイロンで毛束を根元から毛先まで270回施術※2し、施術後の毛束を撮影､平均的な写真を選定

※2 270回施術：連用3カ月相当の1日3回90日間を想定

●パナソニック調べ

●効果には個人差があります

3つの温度コントロール機能

3つの温度コントロール機能で熱をムラなくしっかり伝える。

※3 EH-HS9J比較

※4 パナソニック評価基準に基づく毛束10束１回施術直後での毛束ストレート値をパナソニック2022年発売EH-HS9Jと比較（パナソニック調べ）

※5 髪を挟むことによるアイロン板の温度低下を検知

3Dクッション機能

どの角度で挟んでも、プレートが上下に動き、左右にも回転するから、すき間なく髪にやさしくフィット。

忙しいときも素早くセットできる

ヒートアップ約20秒(約100℃)

約20秒でアイロン板が約100℃に温まる。1回すべらせるだけで、キレイなストレートが完成。忙しいときも素早くセットが完了します。

最高温度は「約200℃」

5段階で温度調節が可能

髪の状態に合わせて温度を選べます。

傷みが気になる方は低めの温度で、くせが気になる方は高めの温度で。