【ARCCOS(アーコス)無しモデル】 ドライバー G425 SFT 10.5°《TENSEI CK Pro Orange 80 シャフト》 硬さ(Flex)：TX

ヒール寄りの重心設計で
つかまえて飛ばす
G425 SFTドライバー

ヒール寄り重心設計のStraight Flight Technology
(ストレート・フライト・テクノロジー)が右へのミスを軽減します。

空気抵抗を軽減するタービュレーターとボーテックが
スクエアなインパクトへと導き、直進性が最も高いつかまるヘッドになりました。

最大初速を生むPING独自のフォージドT9S+フェースと
高弾道を実現する深低重心設計が、ブレない飛びを可能にします。

●ヒール寄り重心設計でつかまる
右へのミスを軽減するために開発されたドロー設計ヘッド！

●ヘッドが走るVORTEC(ボーテック)
ダウンスイング中に発生するヘッド後方部の空気抵抗を抑制し、余分な振動を抑えてインパクトゾーンでヘッドが安定するボーテックテクノロジーを採用しました。

●SFT史上最も安定して叩けるヘッドへと進化
ヘッド後方部に高比重ウェイトを搭載することで、前作を約5％上回るSFT史上最大MOIを実現します。(PING社調べ)

PING史上最大MOIの飛び〜3つのヘッドタイプ＆ポジションでさらにブレない！〜

【G425 MAX/G425 LST】
右への弾道をストレートで飛ばす『ドローポジション』
ストレートの弾道をより遠くへ『スタンダードポジション』
左への弾道をストレートで飛ばす『フェードポジション』

【G425 SFT】
大きな右への弾道をストレートで飛ばす！
※弾道調整機能は付いておりません。

《高MOIだとヘッドがブレない！
〜ミスヒットしても飛距離が落ちずに、飛ぶ〜》

MOI(慣性モーメント)とは、ヘッドが回転しやすいか(ヘッドがブレるか)、ヘッドが回転しにくいか(ヘッドがブレないか)を表す計測数値です。
低MOIだとヘッドがブレで、ミスすると飛距離が落ちて、飛ばない…ということがあります。

【たわみ効果で最大初速を生み出す、PING独自のフォージドフェース】
PING独自の熱処理で生まれた高強度・極薄の反発素材『FORGED T9S+チタン』。フェースのたわみ効果により、最大初速と最大飛距離を可能になりました。

『ブレない深低重心だから、高弾道で最大キャリー』
極薄の『ドラゴンフライ・クラウン・テクノロジー』により、約4%深く低い重心設計へと進化。インパクト時のリアルロフトが増え、低ロフトでも高打ち出し&低スピンを生み出す。(前作比/PING社調べ)

【空気抵抗を抑えたタービュレーター】
インパクト時の空気抵抗を極限まで抑える『タービュレーター』を搭載。ヘッドが走り、安定して振り切れる形状へと進化しました。

【ヘッド内部に心地良い打球音を生み出すサウンドリブを搭載】
各ヘッドごとに『サウンドリブ』を搭載し、心地良い打球音を実現します。

【ロフト/ライ角調整機能で、理想の内だし条件に】
ロフトは±1.5度の範囲、ライ角はスタンダード/フラットの調整が可能。打ち出し条件を最適にすることで、最大飛距離へと導きます。