SwitchBot 見守りカメラ W1801200-GH

昼夜を問わず、きれいに見える

高解像度レンズモジュールを採用。より多くの光を取り組むF2.0レンズと高性能イメージセンサーと合わせて、画面がよりきれいに、より鮮明に。

ペット、植物、昆虫などを見たいとき、細部まではっきりと見えます。

※データは2022年に行なったSwitchBot社テストによるものです。

※F値は焦点距離を有効口径で割った数値でレンズ自体の明るさを表します。F値が低いほど、暗い環境光下でも映像を鮮明に映す能力が高くなります。

高性能CMOSイメージセンサー

F値2.0でより明るく

8つの赤外線ライトを搭載

画素数が50%向上。

細かいところまではっきり、クリアに映ります。

防犯カメラのF値は2.4が主流ですが、SwitchBot屋外カメラのF値は2.0で採光量が50%向上。

8つの赤外線LEDライトを内蔵しており、暗闇の中でも10ｍ先の物まではっきりと映ります。

夜の玄関先など暗い環境で使用する際に役立ちます。

見やすい4分割画面表示

マルチビュー機能で、各部屋に設置したカメラの画面をひとつの画面に表示。

一目でリビング、寝室、子ども部屋、キッチン、ペットの様子が分かります。

カメラの操作画面をいちいち切り替える必要はありません。

AI検知で無駄な検知を防ぐ

感度を調節可能な動作検知で、部屋で起きていることがすぐ分かります。

より高精度なAI人体検知により無駄な検知を予防。

グレードアップした自動追跡は垂直方向も追跡可能で、お家の安全を見守ります。

おうちをスマートに見守る

部屋に何か起きた時のみ、自動でお知らせ

お知らせするほか、警報音で不審者を撃退

プラグミニと併用することで、見守りカメラが侵入した不審者を検知→プラグミニがライトを点ける→誰かが部屋にいるように装う、といった犯罪抑止効果も期待できます。

音声で見守りカメラをもっと便利に使う

「アレクサ、キッチンを見せて」と声をかければ、遊んでいるペットの様子をEcho Showで確認できます。

SwitchBot エコシステムで見守りをスマートに

開閉センサー、ハブミニなどと併用すれば、プライバシーモード、セキュリティーモードの自動化を実現できます。

外出する際はセキュリティーモードが自動でオンに、帰宅時はプライバシーモードが自動でオフになります。

さりげなくお家を見守り、プライバシーを保護します。