小型軽量ボディながら、高い堅牢性・防塵・防滴・耐低温を実現
ボディには軽量かつ高い剛性を実現するマグネシウム合金を採用。ラージフォーマットのセンサーを搭載したカメラながら、フラッグシップ機のGFX100から、性能を落とすことなく重さ900gの非常に小型なボディサイズを達成しました。幅約150mm、高さ約104mm、奥行約87mmのコンパクトなボディは、手の中に心地よく収まるよう設計されたホールド感の高いグリップと組み合わさり、ラージフォーマットのカメラシステムでありながら、フルサイズのカメラと変わらない撮影体験を実現します。
また、カメラボディは60点のシーリングを施した防塵・防滴・耐低温構造。 スタジオでの撮影だけでなく、GFXシステムをそのまま屋外へ持ち出して、幅広い撮影フィールド・被写体で超高画素・高解像の撮影を可能にします。 スチール撮影現場、ムービー撮影現場のどちらでも環境に左右されずに活躍します。