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マランツ|Marantz
4.4 7件の商品レビュー
149,220円 (税込)
ステレオもサラウンドも、音楽も映像コンテンツも、 あらゆるソースを高音質で楽しめる8K対応ミドルクラスAVアンプ 詳細
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詳しくは以下のサイトもご確認ください。 メーカーサイトで仕様を確認する 取扱説明書を見る メーカーカタログを見る
SR6015は、マランツが考えるアンプの最も基本的かつ重要な能力であるステレオ再生能力を高めることに注力して開発されたAVレシーバーです。サラウンドアンプであっても実際にはステレオコンテンツを再生する機会が多くあり、その音質に満足できないようであれば、そのような製品は世に出すべきではないと私たちは考えます。SR6015は優れたステレオ再生能力をシンプルにマルチチャンネルへと拡張することで、ソースがステレオであってもサラウンドであっても、Hi-Fiコンポーネントと同様の原音に忠実で透明度の高い空間表現力を実現しています。8K/60p、4K/120p映像信号のパススルーやHDR10+、新4K8K衛星放送で使用されている音声フォーマットMPEG-4 AAC(ステレオ、5.1 ch)などの最新機能をサポートし、あらゆるソースを高音質・高画質で楽しめます。
リビングルームに、SR6015とステレオスピーカーを設置するだけで、ネットワークエンジンHEOSによるストリーム音楽再生、8K対応HDMIセレクターでTV、Apple TVを接続、Bluetooth 送受信でスマートフォンもコネクトし、それらが自動で切り替わります。マルチチャンネルへの将来の拡張性も保障。
Dolby Atmos、DTS:Xのみならず、最新3Dオーディオフォーマットの IMAX Enhanced にも対応。新4K 8K 衛星放送で使用されている音声フォーマットMPEG-4 AAC(5.1ch)にも対応し、迫力のマルチチャンネルで再生。
SR6015はマランツのHi-Fiコンポーネントと同様に、原音への一切の色付けを排除した忠実な再生を追求するために、パーツ一つ一つの選定や回路設計の自由度が高いフルディスクリート・パワーアンプを採用。チャンネル間の音質差をなくすために全9chを同一構成としています。肉厚なアルミ押し出し材を使用したヒートシンクに2分割したパワーアンプ基板を取り付け、放熱性に優れ、振動にも強い構造としています。実用最大出力は220W(6 Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動)に及び、低能率なスピーカーも余裕をもって駆動することができます。
HDMI入力1系統(HDMI 7)、出力2系統(モニター1/2)が8K/60pおよび4K/120p映像信号のパススルーに対応しています。また7入力/3出力すべてのHDMI端子が最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。衛星放送やインターネットを通して配信される4K/8K Ultra HDコンテンツの超高精細映像をハイクオリティなサウンドとともに楽しむことができます。
※8K対応プレーヤーを接続する際は、“Ultra High Speed 48 Gbps HDMI”ケーブルをご使用ください。
SR6015は、HDMI 2.1の新機能「ALLM(Auto Low Latency Mode)」、「VRR(Variable Refresh Rate)」、「QFT(Quick Frame Transport)」、「QMS(Quick Media Switching)」に対応しています。ALLMはコンテンツの種類に応じて画質とレイテンシーのどちらを優先するかを自動で切り替える機能です。例えばゲームやVRコンテンツを再生する際には、レイテンシーが最小になるよう自動で設定され、操作に対する画面表示の遅れを最小化します。その際AVレシーバーは、画質調整やi/pスケーラー、オートリップシンクなど、レイテンシーに影響する機能を停止します。VRRは、PCやゲーム機などの映像ソース機器とディスプレイを同期させ、任意のタイミングでリフレッシュレートを切り替えることを可能にします。これにより画面割れ(ティアリング)やカクつきなしに映像を表示することができます。QFTは、ディスプレイ側のフレームレートは変更せずに、映像ソース機器からの伝送速度を上げることでレイテンシーを低減し、ゲームやVRコンテンツにおける表示の遅延を解消し、スムーズでシームレスな映像を実現します。QMSは、ディスプレイとソース機器のリンクを維持したままフレームレートや解像度を切り替えることを可能にします。これにより従来発生していた画面のブラックアウトや表示の乱れの問題を解決します。
話題のロスレスストリーミング配信サービスAmazon Music HDをはじめ、AWA、Spotify、SoundCloudなど様々な音楽ストリーミングサービス※に対応。ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティスの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。MP3、WMA、AACフォーマットで配信されているインターネットラジオ放送に対応しています。インターネットラジオ局の検索は、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に行うことができます。
※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
4.4 7件のレビュー すべて見る
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匿名さんの投稿
(2022/4/2)
ビックカメラグループで購入
配達が、夜遅くになり、設定が夜中かけましたが、良い商品です。少々設定が大変ですが、満足してます。また、デザインも良いです。
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参考になった:1人
ロン・ウィーズリーさんの投稿
(2022/3/24)
最近ホームシアター等に興味を持ちはじめ、とりあえず揃えられる所から揃えて行こうとひとまずフロントスピーカーとしてDALIのopticon2とアマゾンで買った中華の2chアンプTPA3255でテレビと繋いで使用していましたが、値段が25倍とはいえアンプが違うとここまで音が変わるものか、と驚きました。初めてopticon2をTPA3255で鳴らした際は値段の割にこんなもんか…?と正直落胆しましたが、単にスピーカーの性能を全く出せていなかっただけだと分かり良かったです。これより一つ下のNR1711とX2700Hは7、8万で7chまで、上のSR8015とX6700Hは30万から40万で最大13chとなっており、9ch対応で別途アンプ追加で11chまで拡張出来て13万から15万のSR6015とX4700Hは値段とスペックのバランスが良いと感じました。(まず13chも設置出来ないでしょうし)X4700Hとの大きな差はAuro-3D対応か位だったので、より安いこちらにしました。まだろくに使いこなせていませんが音には全く不満はありません。しかし設定画面の解像度の低さとリモコンのボタンの反応の悪さはどうにかしてほしいところです。
(2022/1/5)
10年前のONKYOアンプから買い換え。気持ちよいサウンドです。フラットでは無いと思いますが、楽しむ為には良い機種と思います。
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