NCIS：ニューオーリンズ シーズン4 DVD-BOX Part2 【DVD】

■ 停職となったプライド
前シーズンでのハミルトン市長の事件に関し、命令を無視したために停職となったプライド。
仕事に復帰するためには、二度と上司命令を無視しないことを約束する書類にサインしなければならなかったが……。
一方、停職中のプライドの代わりにボイド捜査官が臨時で赴任し、チームが混乱する。
プライド、そしてチームは如何にしてこれを乗り越えていくのか？

■ ソーニャ役のシャリータ・グラントの最終出演シーズン
ソーニャ・パーシーは、シーズン2からニューオーリンズ支局に正式に迎え入れられ、主要メンバーとして、
チームにとっては欠かすことのできないキャラクターだったが、新たな道への転身を図ることとなる彼女のラストエピソードは、
第19話「華麗なる賭け」。2人のギクシャクした雰囲気がチームにも影響を与えることになってしまうが、果たしてソーニャとラサールの恋の行方は？

■ 今シーズンも有名ゲストスター多数出演
第1話にはプライドの代理ボイド役で『スパイダーマン3』、「GIRLS/ガールズ」のベッキー・アン・ベイカーと『アイアンマン』のティム・ギニー、
第3話には「ブラックリスト」のタウニー・サイプレスが出演。また、過去にも多くのミュージシャンが出演したこのシリーズならではのゲストも。
「魅惑のマルガリータヴィル」のヒットで知られる歌手であり、ベストセラー作家でもあるジミー・バフェットが本人役で第1話に登場！
再建されたプライドのバーで“I Will Play For Gumbo”をパフォーマンスする。

【ストーリー】
宿敵ともいえるハミルトンをついに逮捕したプライド。
自分が抱いてしまった負の感情に向き合いながら、再びNCISチームの指揮を執る――。
海軍犯罪捜査局（略称NCIS）ニューオーリンズ支局の主任ドウェイン・“キング”・プライドは、自らスカウトしたクリストファー・“クリス”・ラサール、
元ATFエージェントのソーニャ・パーシー、コンピューターのスペシャリストであるパットン･プレイムらから成るチームを率いている。
チームメンバー同士が家族のように接し、アットホームな雰囲気のNCISニューオーリンズ支局で、
彼らは検視官ロレッタ・ウェイドと科学捜査分析官セバスチャン・ランドら優秀なスタッフの協力を得ながら、持ち前のチームワークで様々な難事件を解決していく。
ついに逮捕されたプライドの宿敵ダグラス・ハミルトン市長。街を救ったプライドは無事NCISチームと顔を合わせるも、
上の命令を無視した行動をとったために停職になる……。プライドが停職になってから6週間。
NCISにはプライドの代わりにボイドという女性捜査官が赴任していたが、書類や手続きへの細かさにチームの面々はうんざりし、プライドの復帰を待ち望んでいた。
そんな時、海兵隊員の乗ったトラックが襲われ、警護していたトレーラーが奪われるという事件が起こる。
奪われたトレーラーは乗り捨てられていたが、中身は空っぽだった。やがて荷台から採取された塵のようなものから中性子の成分が検出され、
盗まれた物が放射性物質だったことが分かる。放射性爆弾によるテロの可能性が出てきたため、捜査はFBIとDHS(国土安全保障省)が引き継ぐことになった。
DHSのラモントは犯行をＩＳＩＳの仕業だと考えていたが、NCISのメンバーは、犯人は土地勘のある地元の人間、
かつ狙われているのはニューオーリンズだと考えていた。ラサールたちに呼び戻されたプライドは、
テロを阻止するため、停職中でありながら一市民として捜査に協力することになり――。

【収録話】
【DISC7：2話】
第13話：固い絆／第14話：新たな夜明け
【DISC8：2話】
第15話：最後の戦い／第16話：寄り添う心
【DISC9：2話】
第17話：宝探し／第18話：ジャングルへようこそ
【DISC10：2話】
第19話：華麗なる賭け／第20話：一触即発
【DISC11：2話】
第21話：マインドゲーム／第22話：プライド抹殺
【DISC12：1話】
第23話：チェックメイト (前編)／チェックメイト (後編)

【特典】
【DISC9】未公開シーン
【DISC11】未公開シーン
【DISC12】
　・ Season Four: Big Easy Does It
　・ “Chill” Out
　・ #1 Fan Questions
　・ Scott and Chelsea: Double Date


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