手遊びガジェット KACHA Reboot Anytime

手遊びガジェットKACHA
Ctrl-Alt-Deleteでどこでも気分をリブート！

■Ctrl-Alt-Deleteとは？
IBM PCで初めて搭載され、現在もほぼすべてのPCで採用されている共通操作が、Ctrl(コントロールキー) Alt(オルトキー) Delete(デリートキー)。
これは、コンピューターの動きが重くなり再起動(リブート)を必要とする時に使うコマンドです。
「人の気持ちの切り替え」(再起動)に応用したガジェットが、KACHA Reboot Anytimeです。

■こだわりのキータッチ
KACHAのキースイッチは押した時にオリジナルのIBM PCに通じる爽快感のあるメカニカルキースイッチ「Cherry MX 青軸」を採用しています。

■多様なキースイッチでの試行錯誤を繰り返し、やっと出会えた最高の感触。
これでなくてはならない。そう思って作りました。
キートップを押し下げたときの心地よい抵抗感、
文字どおり「カチャッ！」とスイッチが入って穏やかに抜けるときの爽快感を、あなたもぜひ体感してください。

■高品位のキートップと本体ケース
3つのキースイッチは適合するMXキーであれば他のキーに取り換えることも可能。
1.5mm厚のステンレス板を採用した本物のキーボード以上の肉厚金属ベースです。

■3つのキースイッチは取り外し可能。
適合するMXキーであれば他の特性のキーに取り換えることもできます。
キースイッチのベースにはMXキーの好感度を生かす1.5mm厚のステンレス板を採用しました。
フニャリとした底着き感にならない本物のキーボード以上の肉厚金属ベースです。

■レーザー刻印による本物のキートップを採用
ガジェットとはいえ厳選したレーザー刻印による本物のキートップを採用。
触ったとたん指が覚えたあの心地よい曲線を感じることができます。

■オマージュデザインを採用
底面には「IBM PC/AT」のフロントグリルをモチーフにしたオマージュデザインを採用しました。
本物には無い優しいカーブも施され、細部にわたり手に馴染むデザインを実現しています。

■シリコン素材を採用
本体はオフグレーカラーのシリコン素材で構成。
長時間の使用での疲労軽減、落下による破損やお子様への安全も配慮しています。

■KACHAは「パッケージ」もこだわりました。
IBMPCが発表された80年代テクノロジー産業製品のパッケージを研究し、
暖かさや懐かしさに加え新しい登場感や楽しさを感じさせる明るいイメージを盛り込みました。

■主な利用シーン1
仕事中の脳内リブートに
日々多忙な生活をおくるビジネスパーソンにとって、思考力の減衰は仕事効率の低下につながります。
このままでは新しいアイデアや難しい難題にチャレンジする為の思考スペースを十分に確保できません。
そんなときこそ、KACHAでRebootしましょ！

■主な利用シーン2
学業の一コマに
若い世代はまだまだ脳が活性している時期だからこそ脳内を常にクリーンに保つ必要があります。
オシャレなガジェットとしても持ち歩けば多様な場面での活躍が期待できます。

■主な利用シーン3
家事の合間に
休むことなく働いている主婦の方、家事・子育てに追われる日々にどうしても脳内にフラストレーションが溜まりがち。
ふとした瞬間にガチャガチャすれば溜め込んでいた物がすっと軽くなるかもしれません。

■主な利用シーン4
手先の動きで刺激を
手先の反復運動が刺激になり、いつまでも若々しい脳を保つことが出来るかもしれません。

■KACHAの効果
KACHAはシンプルな指先運動で脳内をクリアに保ち、どんな時でもリブート(再起動)を可能とし、
アイデア降臨、ストレス解消、発想拡大、暇つぶし、無の境地の創造、以上の五つの効果を引き出すことが出来ます。
新生代の「キースイッチ・ガジェット」です。
(効果は個人差があります)

■PCとキーボードのプロが製作
KACHAは、それぞれ自身の仕事を持つ3人のメンバーが私的に参加する「Thinking Power Project」が企画・製作しました。
このプロジェクトは、2007年に東京下町の伝統あるツバメノート株式会社に自分達の欲しいオリジナルの大学ノート「Thinking Power Notebook」を作ってもらう為に結成。
このノートの売上の一部は、視覚障害者支援のボランタリーグループへのノートPC寄贈の費用としてきました。
2017年末までに、その総数が100台を超えたことを記念して、KACHA（Reboot Anytime）は企画・製作されました。