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YAMAHA|ヤマハ

RX-A2080H AVアンプ AVENTAGE チタン [ハイレゾ対応 /Bluetooth対応 /Wi-Fi対応 /ワイドFM対応 /7.1.2ch /DolbyAtmos対応]

メーカー価格 220,000円(税込) 15%引き 33,000円引き
価格

187,000円 (税込)

ポイント 18,700ポイント 10% (18,700円相当)

独自の音場創生技術とAI技術とを融合した革新的サラウンド体験「SURROUND:AI」を新搭載。
シネマDSP HD3、Dolby AtmosR&DTS:XTMにも対応したハイクラスAVレシーバー  詳細

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商品について

商品スペック

ハイレゾ ハイレゾ対応
ブルートゥース Bluetooth対応
Wi-Fi Wi-Fi対応
ワイドFM ワイドFM対応
本体サイズ(H×W×D) mm 192×435×474
対応チャンネル数 7.1.2ch
定格出力 190
本体重量 17
実用最大出力 220
消費電力 490
適合インピーダンス 6
付属品 リモコン、単4乾電池(2本)、AMアンテナ、FMアンテナ、YPAOマイク、YPAO3D測定用マイクベース/ポール、電源コード、取扱説明書、スマートアップガイド
無線LAN 対応
Bluetooth Ver. 4.2
対応HDMI規格 HDCP2.2
プリアウト数 7.2
映像入力端子 HDMI7、コンポーネント4、コンポジット2
映像出力端子 HDMI3(HDCP2.2に対応、同時出力可、ZONE2/4出力可)
音声入力端子 RCA9(前面入力1、PHONO1含む)、光3、同軸3
音声出力端子 ヘッドホン1
周波数特性 Audio2他 Pure Direct、10Hz〜100kHz:+0/-3dB

基本情報

商品名 RX-A2080H AVアンプ AVENTAGE チタン [ハイレゾ対応 /Bluetooth対応 /Wi-Fi対応 /ワイドFM対応 /7.1.2ch /DolbyAtmos対応]
型番 RXA2080H
メーカー YAMAHA|ヤマハメーカーサイトへ
商品コード 5266560
メーカー希望小売価格 220,000円(税込)
メーカー発売日 2018年8月下旬
チタン
メーカー保証年数 5年

商品の特徴

・独自の音場創生技術とAI技術とを融合した革新的サラウンド体験「SURROUND:AI」
・Dolby AtmosR&DTS:XTM対応デコーダー(最大7.2.2chスピーカー構成まで対応)
・シネマDSP HD3とDolby AtmosR&DTS:XTMとの掛け合わせ再生を実現
・24種類のシネマDSP音場プログラムを搭載。うち6種類には新4音場処理アルゴリズムを採用
・より明確な視聴環境改善効果をもたらす64bitプレシジョンEQ採用の高精度「YPAO」
・ESS社製「ES9007S」を2基搭載し、音の静寂性と微小信号の再現性を追求したD/Aコンバーター部
・独自の機構設計ノウハウを集約した制振・高剛性シャーシ*
*:左右対称コンストラクション、H型クロスフレーム、リジッドボトムフレーム、アンチレゾナンスレッグ、〈5番目の脚〉などを採用。ダブルボトム構造は採用しておりません。
・ディスクリート9chパワーアンプ、4回路分離パワーサプライなどAVENTAGE基準の高音質設計
・HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルー&4Kアップスケーリングに対応した7入力/3出力のHDMI端子
・高精度ロージッタークロック内蔵のヤマハオリジナル・ネットワークモジュール
・DSD 11.2MHzダイレクト、AIFF/WAV 384kHz*1/32bit*2、FLAC 384kHz*1/24bit、
Apple Lossless 96kHz/24bitをサポートするハイレゾ再生
*2:192kHzにダウンサンプリングして再生します。*2:32bit floatファイルには非対応です。
・Deezer HiFi、Spotify、radiko.jpに対応
・Bluetooth4.2規格に準拠したAAC対応BluetoothRオーディオ機能
・聴き慣れたオーディオソースに新たな魅力を与えるハイレゾリューション・ミュージックエンハンサー
・聴く楽しさを家中に広げるヤマハ独自のワイヤレスネットワーク機能「MusicCastR」
・別室で映画の続きを観たり、お好みのオーディオソースが聴けるHDMI対応アドバンスドゾーンスイッチング
・5年間の長期製品保証

商品レビュー

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メタルもクラシックも大好きさんの投稿

(2021/5/8)

ビックカメラグループで購入

評価レビュー
これ1つで大概の事が出来る優れもの

以前使っていたYAMAHAのAVアンプからの買い替えです。
プレステ5入手に付随して、旧型のポンコツAVアンプから強制的に買い替えとなりました。


旧型のポンコツですが、テレビ・DVD(ポンコツなのに何故か7.1ch)・ブルーレイレコーダー・CDプレーヤー・CD-R・ゲーム機(主にプレステ4)を接続して連動させてました。
本来なら数年前に総HDMI化となるはずでしたが、金銭的な都合でアナログ・デジタルが入り交じる状態で買い替えならず、CDメインで50万円クラスのRCA使用、ブルーレイとゲームは光ケーブルで5.1chでした。
(この時点で7.1ch環境、2ZONE使用してた)
昨年の秋、CDプレーヤーが他界され、ハイエンド機に買い替えとなりました。
その後、まさかのプレステ5抽選に当たり冒頭へとなりますw


前置きが長くなりましたが、結果から言うと前のアンプのバージョンアップで満足です。
アトモスはスピーカーの構成上の問題で使用していませんが、元々は7.1chで組んでいたので、使える場所は全部HDMIにして、アンプを介さず機能させる・アンプを介して機能させるの両方をやれるようにしました。
これも上手くいき、HDMIケーブルも10k対応ケーブルで機器のバージョンアップいつでもOKみたくしました。


さて使用感ですが、W数が増えたので何をやってもパワーが上がっているのが体感出来ます。
アンプの設定のままだと『普通に映画館ぐらいないと使えないじゃん』となるので、音量やスピーカーなどのセッティングはマニュアル、出してる音も聴きながら弄る、ゲーム音声なんかもプレイしながら調整、みたいな感じで以前のシステムに近づくように弄りました。
元々はセッティング済みなのを差し替えてるので、機器の操作を覚えるついでに弄っていました。
結果的には以前よりもパワーが上がっています。
何もしないと音量だけが大きい、ドカンドカンやってるだけで何をやっているか判らなくなる、など起きる可能性もあるので、そのあたりは個々に調整が必要となります。
※弄りながら『アンプの音場作りはだだっ広いテストルーム使ってるんだよね。家はそこまで広くないぞ?』という事に気付きます

さて、ここまで書いておきながら、難点が1つだけありました。
昔アンプみたく『アナログもデジタルも使えるもんは全部繋ぎ、使う時にどれかを選ぶ』という事が出来ないのです。
以前のアンプだと、全部盛りで使う時に選ぶみたいな事が出来ていました。
そのつもりで接続したら、CDプレーヤーなんか音が出なくて泣きました。
一応解っているつもりで、確認でYAMAHAに電話してみました。


『いくら色々接続しても、アンプ側でどの接続を使うか設定しないと音が出ないよ』


そうです、RCA接続なのにアンプ側ではコアキシャル接続になっていました。
接続して使う経路を指示しないと出るものが出ません。
コレは設定ですぐ解消しました。
注意点はこれぐらいです。
ネット環境があればアプリでも設定出来るし、アンプ側出力をテレビに出せれば、いつでも設定は出来るので楽です。
今のところ、特に不具合もなく満点評価となります。
レビューというよりは実体験になりましたが、ポンコツユーザーの経験が参考になればと思います。

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