ねつ当番 薄型・電池式・ワイヤレス連動子器 SHK32127

電池式 無線式連動型において業界最薄26mm（2016年4月時点）を実現。さらに進化したワイヤレス連動型火災警報器。

■インテリアにマッチするスッキリデザイン。
アンテナと煙検知部を本体内にスッキリ収納。
表面素材も上質なマット調を採用しているため、クロスが貼られている天井・壁によくなじみます。

■環境にも配慮した省電力設計。
省電力化により、電池本数を削減。さらに、電池体積も従来の約3/8にコンパクト化しました。

■ワンプッシュで「かんたん登録」。
親器と子器を近づけて登録ボタンを同時に押すだけの「かんたん登録」になりました。

■位置合わせ不要の「かんたん取り付け」。
本体と取付ベースの位置合わせが不要な「かんたん取り付け」を採用しています。
※取付ベースは付属のネジで天井面もしくは壁面に固定してください。

■動作試験がかんたん。
親器もしくは子器のうち、1台を操作すると、すべての警報器が連動して動作試験ができます。
試験時は大音量の火災警報音ではなく、ご近所のご迷惑にならない程度の音量で、「ピッ 正常です」と約1分間鳴り続けるので、1人で見て回ることができます。
また、ボタンがすり鉢状なので、ひもがない場合でも棒などでかんたんに点検ができます。

■連動先は声をそろえて大音量で一斉鳴動。
火元で検知してから約0.5〜10秒で、ほかの部屋でも声をそろえて一斉にお知らせ。

■火元がわかりやすい。
火元では「火事です火事です」、連動している他の部屋では「ほかの部屋で火事です」と警報メッセージを変えてお知らせします。
連動している部屋の警報器を止めると、火元以外の警報音がストップするので、火元の特定がよりしやすくなります。
火元で警報停止操作をすると、すべての警報音が停止します。

■設置後も約1日1回、自動的に電波チェック。
設置した後も約1日1回、自動的に親器〜子器間で相互に電波が届くことを確認し、電波の信頼性を確保します。

■親器は電波の中継機能付。
子器〜子器間で電波が届きにくい場合、親器が電波を中継します。中継電波を最大10回送信して連動漏れを防ぎます。

■見やすい作動灯と押しやすい警報停止ボタン。
どの位置からでも見やすい作動灯で、火災などの異常をハッキリ表示。
警報停止ボタンも大きく押しやすく進化しました。

■夜間に鳴りにくい電池切れ警報音。
夜間の電池切れ警報音で眠りを妨げないよう、前回の点検時間を記憶し、その時間帯に警報音が鳴るように配慮しています。

■フックなしで壁掛け取り付けもかんたん。
※壁掛け取り付けの場合引きひもは外してください。
（強く引っ張ると本体が落下するおそれがあります。）」
■住まいるサポ［E型・W型］と接続可能
火災検知時には住まいるサポでも音声警報が鳴ります。
けむり/ねつ当番の火元以外の警報停止や動作試験も住まいるサポから行えます。