麻雀プロ団体日本一決定戦 第四節 4回戦 【DVD】

最終戦！遂に日本一強い麻雀団体が決定する！
会場の空気は強烈な緊張感で包まれた。選手全員が手に汗握る。

■団体の威信を賭けた戦い！連盟森山会長が最下位は会長職を辞任！
各団体の威信を賭けた史上初の対抗戦。選手のプレッシャーもどの大会よりも最高潮。
1戦1戦で状況が大きく変化する選抜8人による熾烈な戦いはどの半荘も面白い！

■遂に最終節後半戦！
最終四節3回戦 1位連盟424．1p 2位協会147．8p 3位最高位戦40．7p 4位RMU-612．6p
2回戦からポイント2倍の大将戦が開始しその大将戦1戦目、連盟大将勝又が大活躍の大勝で連盟が暫定首位となった。
協会、最高位、RMUは連盟に大差をつけられての3回戦。
放送卓は連盟前田、協会達也、最高位戦金子、RMU多井と超トップ級のプレーヤーの戦い。
連盟にだけはトップを取らせないように打つ事が重要になったのだが、相手が悪い。
最強位だった前田は守備力万全だ。
東3局達也が満貫をツモアガりし、続けざまに700・1300をツモる流れは協会・達也に！結果は果たして！？
そして大将以外の最終戦である第四節は！？さらに最終大将戦はいかに！？
最終戦に進むにつれ団体という重責で選手たちに笑顔は一切なくなり、一打一打が重い。日本一の麻雀プロ団体は！？

■超一流が集まった選抜選手！
連盟：王者であることを証明すべく決戦に降り立つ。
勝又健志（鳳凰位）、藤崎智、瀬戸熊直樹、内川幸太郎、猿川真寿、佐々木寿人、白鳥翔、前田直哉

最高位戦：幾多の困難を乗り越えて歴史と伝統を築いてきた「最高位戦」は、そのプライドと意地を賭けて決戦の舞台に臨む。
近藤誠一（最高位）、石井一馬、金子正輝、平賀聡彦、村上淳、石橋伸洋、水巻渉、佐藤聖誠

協会：未だ新興団体と見られることの多い「協会」だが、最先端の戦術を駆使し新時代の盟主を目指す。
木原浩一（雀王）、鈴木たろう、伊達直樹、金太賢、鍛冶田良一、鈴木達也、小倉孝、吉田基成

RMU：団体設立から10年、少数精鋭主義で牙を磨く中ようやく巡ってきたこのチャンスで「ジャイアントキリング」に臨む。
阿部孝則（RMUチャンピオン）、多井隆晴、河野高志、谷井茂文、岡澤和洋、松ヶ瀬隆弥、江澤陽一、岸部智彦


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