無線アクセスポイント ホワイト ACERA1110

100台つながるアクセスポイントACERA 1110

1台のアクセスポイントで多台数が繋がる為、キャンパスやイベントホール、病院など、多人数での無線利用に最適です。

ビジネスにおいてもスマートデバイスを使ったシステム運用やサービス利用などが急激に増えています。

ACERAはアクセスポイント1台で100台以上の端末同時接続が可能の為、アクセスポイントの台数も削減できコストパフォーマンスに優れております。

ACERA 1110の特長

1．超高速な通信規格 IEEE802.11ac に対応。

2．1台のアクセスポイントで100台以上の端末がつながります。

3．干渉波フィルタリング機能があり、外来波の影響が少ない。

4．-10℃〜+55℃の幅広い動作温度範囲に対応します。

5．本体に5年間のセンドバック保証がついています。

6．自律型・コントローラ型を兼用できます。

7．ステーション機能が新たに追加されました。

8．無線通信公平化機能搭載。

スモールスタートから始められます。

ACERA 1110は自律型・コントロール型兼用タイプ、どちらの運用もOKACERA 1110は、サーバレス・スタンドアロン型として、コンパクトに初期スタートできます。 その後、将来の本格展開や 複数拠点への展開は、ご要望に合わせて、統合管理型システムへの拡長が可能です。ステーション機能が追加され、一方でブリッジ接続、もう一方はアクセスポイントとして同時に利用できます。

複数の無線アクセスポイントを一括管理

「UNIFAS Managed server」は、複数の無線アクセスポイントを管理するソフトウェアです。複数拠点の無線ネットワークも一括監視することが可能です。 アクセスポイントからの通信はHTTPS通信となります。このため、アクセスポイント側のネットワークにファイヤーウォール、IPマスカレード（NAPT）、ウェブプロキシ等が設置されていても、 セキュアなWebページが閲覧できる通常の環境であれば透過しますので、回線環境に依存しない統合管理が容易に構築できます。