ドライバー G バッバ・ワトソンモデル 10.5°《ALTA 55専用シャフト》R

Gドライバー（ピンク色のバッバ仕様）を世界限定発売！

ピンゴルフジャパン株式会社（本社：東京都北区、代表取締役社長：ジョン・K・ソルハイム）では、PING契約バッバ・ワトソンが使用するGドライバーの同仕様モデル（ピンク色バージョン）を国内1000本限定にて販売することになりました。
バッバ選手のチャリティーへの思いに賛同し、1本につき売り上げの一部、60ドルをバッバ・ワトソン基金に寄付させていただきます。

【PING社 会長兼CEO ジョン・A・ソ ルハイム】「このチャリティー活動を行うために、バッバ選手は、専用のピンクのヘッドとシャフトを使ってアピールしてきました。私が最初にバッバ選手に会ったのは10代の頃で、2003年にプロ転向からずっとPING契約プロとして活躍してくれています。バッバ選手は、助けを必要とする人々、特に子供たちを助けるために、寛大な心を持っています。私たちは、バッバ・ワトソン基金の活動のためにこのプログラムをサポートする素晴らしいゴルファー、バッバ選手とパートナーを組める機会に非常に感謝しています。」

【バッバ・ワトソン】
「PINGとソルハイムファミリーは、私のプレーはもちろん、限定版ピンク・ドライバー・チャリティープログラムなど、ゴルフのオンとオフを含めた彼らのサポートのすべてにとても感謝しています。以前、2回のピンクドライバーチャリティーを行い、皆様のご支援に大変驚きました。今回、3度目となるこのチャリティーを継続できたことを嬉しく 思 っ て い ま す 。私 は 、彼 ら と 一 緒 に 困っている人々をサポートすることなど、多くの 取り組 みを行うことに 喜 びを感じています。」

このチャリティーは、バッバ選手とPINGがタッグを組み、2012年からスタート。今回3回目のチャリティーとなり、4年間で寄付金は100万ドルを上回る募金活動となっています。ドライバーを300ヤード以上飛ばす、世界の飛ばし屋として広くツアーで知られるバッバ選手は、2012年にピンクのPINGドライバー(G20ドライバー)を使用。同年、世界の最高峰の試合、マスターズで初優勝を飾っています。PINGではその優勝を称え、ピンクG20ドライバーを限定販売し、バッバ・ワトソン基金に寄付させていただきました。これらの寄付金は、フェニックスこども病院に寄付され、運動障害や歩行困難を持っている小児および青年達を治療するための最先端の機器「Bubba Watson-PING Motion Analysis Lab」を構築、支援するために使用されました。そして2015年にピンクG30ドライバー限定モデルを販売。その寄付金は、バッバが生まれたフロリダ州ペンサコーラのこども病院に寄贈されています。