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bluetooth イヤホンカナル型 Beoplay Moss Green モスグリーン BEOPLAY-H5 [ワイヤレス(ネックバンド) /Bluetooth対応]

価格	30,448円（税込）
ポイント	3,045ポイント（10%）（3,045円相当）

ケーブルから解放され、日常のあらゆる場面でBang & Olufsen Signature Soundをお楽しみいただけるBluetoothイヤホン　詳細

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商品スペック
商品の特徴
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商品スペック

本体サイズ(H×W×D) mm	28×39×23.5
本体重量	約18ｇ
機能	ワイヤレス(ネックバンド)
タイプ	カナル型
Bluetooth	Bluetooth対応
再生周波数帯域	20 Hz - 20000 Hz
防水・防滴	防水・防滴非対応
リモコン・マイク	マイク対応
付属品	Comply Sport イヤーピース（3サイズ）、シリコンイヤーチップ（4サイズ）、充電用チャージングキューブ、キャリングポーチ、ケーブルクリップ（3個）、クイックガイド
仕様	■寸法：幅×高さ×奥行き：39×28×23.5mm ■重量：約18g ■形式：ダイナミック型 ■ドライバー径：6.4mm ■周波数特性：20Hz-20.000Hz ■コード長：52cm（ハウジング含まず） ■電源：リチウムイオンバッテリー（充電時間/約2時間、再生時間/最大5時間） ■Bluetoothバージョン：4.2 ■対応コーデック：SBC、AAC、apt-X ■付属品：Comply™:Sport イヤーピース (3サイズ)、シリコンイヤーチップ（4サイズ）、充電用チャージングキューブ、キャリングポーチ、ケーブルクリップ（3個）、クイックガイド ■デザイナー：ヤコブ・ワグナー

基本情報

商品名	bluetooth イヤホンカナル型 Beoplay Moss Green モスグリーン BEOPLAY-H5 [ワイヤレス(ネックバンド) /Bluetooth対応]
型番	BEOPLAYH5MOSSGREEN
メーカー	Bang&Olufsen｜バング＆オルフセン（メーカーサイトへ）
商品コード	3504606
メーカー発売日	2016年10月13日
色	Moss Green モスグリーン

詳しくは以下のサイトもご確認ください。
メーカーサイトで仕様を確認する

商品の特徴

■ワイヤレスでも高音質
Bang & Olufsenのエンジニアがチューニングした独自設計の6.4mmダイナミックドライバーを搭載。聞いていて疲労感のないオールラウンドなサウンドを実現しました。さらに高音質コーデックであるapt-X、AACに対応し、ワイヤレスでもBang & Olufsen Signature Soundをお楽しみいただけます。

■快適なつけ心地
装着した際の着け心地やフィット感を追求するために、人間の耳の形やカーブの研究を重ねデザインされました。ハウジングはゴムとポリマーで作られており、汚れや汗からデリケートな電子部品を保護します。さらに、4サイズのシリコンイヤーチップに加え、3サイズのComply™Sportイヤーピースが付属。あらゆる形やサイズの耳にフィットします。また、マグネット式ハウジングを採用し、使わない時も常に首に掛けられ、邪魔になりません。

■シンプルで革新的な充電方法
充電はマグネット式のチャージングキューブにセットするだけ。煩わしいケーブルから解放されます。

■ハンズフリー通話に対応
高精度マイクを搭載し、高品質なハンズフリー通話を実現しました。

B&O PLAYの先進性を象徴する、ブランド初のBluetoothイヤホン「H5」は、発売以来全世界でセールスも好調な人気モデル。

高音質コーデックのaptX/AACの他、aptXの低遅延バージョン「aptX Low Latency」にも対応。音楽以外でもスマホで動画を再生する際にも正確なリップシンクを実現。防滴/防塵加工を施し、スポーツ時の汗や屋外でもある程度天候を気にせずに使える。

コントロールボックスは本体に内蔵。音楽を聴かない時は耳から外し、ハウジング背面に乗せたマグネットを重ねてペンダントのように装着も可能。充電は、個性的なデザインの専用器“チャージングキューブ”を使用。

スマホとペアリングして使う際には、モバイルアプリ「Beoplay App」も活用したい。音楽再生操作や音量調整の他、タッチ操作で直感的に音質調整ができる「Tone Touch」機能も便利だ。

今回はXperia XZにペアリングして試聴した。色付けがなくニュートラルなサウンドで、ワイヤレスの限界を感じさせない情報密度の濃さとS/Nの良さは、どんなジャンルでも実感できる。

宇多田ヒカル「Fantome」収録の『道』では、ボーカルの細かいニュアンスが引き立つ。音の輪郭がシャープで余韻も爽やか。広々とした空間に響く音像の定位も鮮明で、低音のビートも切れ味が鋭い。過度な量感ではなくタイトなアタック感で中低音域の存在を際立たせる。

Spotify配信のホール・アンド・オーツ「Private Eyes」から『I Can’t Go for That(No Can Do)』を聴きながら、アプリのイコライジング機能も試した。Tone Touchの画面から、円形の白いオブジェクトをEXCITED、BRIGHT、WARM、RELAXEDと4つのポジション間、任意の位置に動かすリアルタイムに音色が変わる。

EXCITEDの真ん中あたりではボーカルの音像がシャキッとして、特にハイトーンが煌びやかだ。反対にWARMへ動かすとベースラインがふっくらと量感が出る。カスタマイズした設定値は、よく聴く楽曲やリスニングシーンごとに保存すれば4種類のプリセットと一緒に繰り返し使える。

H5は、B&O PLAYが誇る最先端のオーディオ技術と、バング・アンド・オルフセンの時代から練り上げてきたチューニングノウハウが融合した集大成といえるだろう。

文：山本敦

※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。

商品レビュー

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匿名さんの投稿

（2016/12/26）

ビックカメラグループで購入

: エレガント

iPod　touch6用にJBLのbluetoothイヤフォンを使っていたけど、コードのほつれ発生、先っぽがよく取れるので買換えることにした。昔使ったことがあるBO（耳かけ式）がとてもよかったので、この製品を選んだ。期待通り、素晴らしい。Miles　DavisのThe　Complete　Live　at　the　Plugged　Nickel　1965（CD8枚）がお気に入りだけど（世界遺産にしてもよいくらい）、いいねー、スリリングな演奏が蘇った。JBLもよかったけど、こちらの方がバランスがよい。それから充電方式が超クール、イヤフォン部をマグネットでセットする方式、いちいちケーブルを抜き差しする必要がないので損傷する恐れ無し。

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