色収差を徹底的に抑制、新開発の光学素子「BRレンズ」
撮影レンズ向けの光学素子となるBR(Blue Spectrum Refractive)光学素子を新たに開発。
BR光学素子は、青色(短い波長域)の光を大きく屈折させる特長を持っており、極めて高水準の色収差補正が可能となり、優れた結像性能を実現します。EFレンズの中では、EF35mm F1.4L II USMに初めて採用のレンズとなります。
※BR レンズは「Blue Spectrum Refractive Optics」の略
BR 光学素子は「Blue Spectrum Refractive」の略