Area 51 Simulations UH-60X Stealth Blackhawk【ダウンロード版】

※ご注意： 本製品は「マイクロソフト フライトシミュレータ X」専用のアドオンソフトです。本製品単体では動作しませんので、ご注意下さい。

■製品概要■
2011年5月1日に実施されたオサマ・ビン・ラディン容疑者捕獲作戦において、第160特殊作戦航空連隊（160th Special Operations Aviation Regiment）が使用したヘリコプターは、本作戦用に特化された「UH-60 ブラックホーク」でした。

機能的には、テールローターに特別仕様のブレードが使用されるなど尾部の改良がなされ、従来のUH-60と比べて大幅に騒音対策を施工。
またパキスタン空軍のレーダーを回避するため、F-117と同等のステルス性（レーダー等で補足されにくい技術）を備えていたとされます。

ステルス機特有の特徴として、UH-60Xには特殊なハイテク素材、鋭角なデザインにフラットな表面などが採用されていました。
これらの特徴は、上記の作戦においてヘリコプターの一機が墜落した際に明るみになりましたが、秘匿性の高かった機体の為か、その後 尾部を除いてはことごとく破壊されています。

本製品は、ヘリコプターの実機に精通した「Area51 Simulations」開発チームが、UH-60を元に1970年代中頃より開発されていた補足率が低いバージョンのブラックホークに関する情報、更に上記作戦時に発覚した情報を全て盛り込んだ想像上の機体です。

■ゲームの特長■
●本製品は「マイクロソフト フライトシミュレータ X」専用のアドオンソフトです！
　（「マイクロソフト フライトシミュレータ 2004 翼の創世紀／2002」には対応しておりません）
●外観／内部とも高ディテール
●写真ベースのテクスチャ（バンプマップ含む）
●3D仮想コックピットを搭載（2D計器パネルは収録しておりません）
●ペイントキットを収録
●以下のバリエーションを収録
　○武装： 武装（ミニガン）
　○無装備： 完全ステルスバージョン
　※武装は、表示上のものであり、実際に射撃を行うことは出来ません。



※ご注意： 本製品は「マイクロソフト フライトシミュレータ X」専用のアドオンソフトです。本製品単体では動作しませんので、ご注意下さい。

※この商品は、シリアル番号が必要になります。シリアル番号は、ご購入後の画面表示またはシリアル番号通知メールにてお送りいたしますので、必ずご確認ください。

■マニュアルについて■
PDFファイルにてご提供いたします。 PDFファイルを閲覧される方は、アドビシステムズ社の「Adobe Reader」を取得してお使い下さい。
「Acrobat Reader」は、こちらから無償にてダウンロードできます。

■動作環境■
●「マイクロソフト フライトシミュレータ X」必須
※本製品単体では動作しません。
※「マイクロソフト フライトシミュレータ 2004 翼の創世紀／2002」には対応しておりません。
●OS: Windows 8/7/Vista/XP(SP2以上)
※Windows RTでは、ご使用いただけません。
※Windows 8では、デスクトップモードにてインストールを行って下さい。
※Windows 8での「マイクロソフト フライトシミュレータ X」の動作につきましては、本製品の販売元・株式会社オーバーランドにて独自の動作検証を行っておりますが、公式な対応状況につきましては、マイクロソフト社のホームページ等をご確認下さい。
●CPU: Pentium4 3.0GHz以上(Core 2 Duo以上推奨)
●メモリ: 1GB以上(2GB以上推奨)
●ハードディスク: 200MB以上の空き容量
●グラフィック: ビデオメモリ(VRAM) 256MB以上(512MB以上推奨)
●Adobe Acrobat Reader 6以上 もしくは Adobe Reader必須（マニュアル閲覧用）
●インターネット接続環境必須
※「DirectX 10のプレビュー」では、一部テクスチャが正しく表示されない場合があります。

■サポート窓口■
●株式会社オーバーランド　ユーザーサポート
○お問い合わせ先（メール）： support@overland.co.jp
※本製品はメールサポート商品です。

対応OS
Windows 8/7/Vista/XP